【お詫び】たくさんのお申し込みをいただいておりましたが、諸事情により見学会はキャンセルとなりました。
申し訳ございません。
ようやく写真が撮れました。

広めの玄関が素敵です。 収納もたくさんあります。

玄関収納もたくさん入りそうですね。

広いリビングに大きな吹抜。オークのフローリングも素敵です。
そのほか 収納がたくさんあったり、ロフトなども。
見所いっぱいです。
【お詫び】たくさんのお申し込みをいただいておりましたが、諸事情により見学会はキャンセルとなりました。
申し訳ございません。
ようやく写真が撮れました。
広めの玄関が素敵です。 収納もたくさんあります。
玄関収納もたくさん入りそうですね。
広いリビングに大きな吹抜。オークのフローリングも素敵です。
そのほか 収納がたくさんあったり、ロフトなども。
見所いっぱいです。
【お詫び】たくさんのお申し込みをいただいておりましたが、諸事情により見学会はキャンセルとなりました。
申し訳ございません。
内部の片付けが終わり完成間近です。
監督が内観写真をスマホで撮ったのでアップします。
飾りなどがおいてないので写真に派手さはないですが素のままです。
これからお客様が素敵に飾り付けてくださると思います。
吹抜のあるリビングからダイニングキッチンです。床はオーク 天井は杉です。
洗面コーナーです。高級な感じですね。天井知覚についている横長の窓が明るそうですね。
ロフト付きの子供室です。すごく広いロフトなんですよ。
今回の住宅は、全体的に落ち着いた、飽きの来ない素敵な内装になっています。
大人の感じですね。
ちょっと高級な感じです。
ご予約いただくと地図などお送りいたします。
お待ちしております。
皆さんはどのようなことを重視して家づくりをしていますか?
様々なことを考えながら家づくりをすると思います。
今回見ていた論文ではこのような内容でアンケートを採ったようです。
購入時に重視した項目だそうです。
間取り・内装・設備
耐震性
信頼できる業者
高断熱・高気密
外観デザイン
長期性能
夏涼しく冬暖かい
アフターメンテナンス体制
省エネ設備
太陽光発電・蓄電池
耐火性
空調コスト
バリアフリー
部屋間の温度差がない
吹き抜け・オープンスペース
ヒートショック熱中症なりにくい
他にもありそうですね。
結露やカビ
家が狭い
収納力など
とても興味深い調査の論文があったので、記載します。
須永先生は当社でとてもお世話になった先生です。偶然、須永先生の論文でした。
どの年代でも見た目や設備は重視されるようですね。
当社も頑張らなくちゃです。
若い人は「高気密横断熱」に関心が薄いです。
若くて元気なのでそれほど気にならないのか?
生活の経験が浅いから、あまり重視しないのか?
どうなのでしょうね。
この項目のみが、年代間の意識の違いが大きいところです。
若い人もいつまでも若いわけではないですね。
年を重ねるごとに、住み心地への欲求が上がってくるでしょう。
年齢が上がってきて、家が寒いから建て替えたい。
エネルギー消費量が多くて、家計が大変
そうなってしまうでしょう。
設備などは後で更新できます。気に入った設備を入れ替えるだけですみますね。
年々良いものが出てきますから、入れ替えながら使うものです。そのときに良くしたのでいいですね。
見た目なども少しずつ工夫していったり、ちょっとしたリフォームなどで綺麗に見えたりします。
家具やカーテン、置物などの装飾でがらりと変えることができます。
デザイン見た目なども、年齢や時代によって善し悪しが違いますから、若いときにかっこいいと思って作ったものがとてもダサいと言うことにもなりかねません。
断熱に関しては、ほぼ最初で決まります。
後で,補強はできますが、ある程度改善がなされるだけで、きちんと作った建物には及びません。
きちんとした断熱ができていれば 後の項目の 吹抜やオープンスペースも可能ですし、空調コストや、ヒートショックの問題もか解決できます。
当社で建ててくださる方は、勉強されているかたが多いので全く心配は無いのですが、一般的にはまだまだ意識が低いようですね。
最近は情報も多くなり、住宅建築に対する勉強をされているかたも多く、理解が進んできている印象です。
それでもまだ、そこまでの高断熱は必要ではないと言う、住宅業者にだまされて、ある程度の断熱で終わらせてしまうかたが多いようです。
私は若年層の人こそ、何を置いても高性能住宅にするべきだと思います。
・若い人は カーボンニュートラルの2050年は、まだまだ現役世代です。そのとき他の住宅は高性能です。
・日本は衰退する予想です。所得が上がりません。今までのように建て替えできません。
・エネルギーは益々高騰します。光熱費の負担が多くなります。
・年金が当てにできるでしょうか?
あまり暗い話はしたくないですが、将来に備えることも大切です。
高性能にするコストは無駄ではないのです。
長く住めば住むほど元が取れます。
毎月の光熱費が2万円減ったら?1年で24万円
10年で240万円です。
30年で720万円です。
その間、快適な生活を送り続けることができます。
しょぼいおうちは我慢しながら30年、そして老後
快適なおうちで子育てをし、老後が送れる。
違う人生になりそうですね。
若い人が家づくりをする際に、目先の解ることだけにとらわれて、将来をあまり考えずに家づくりをしてしまうことが解るような調査結果でした。
建築後のベネフィットを考えた初期投資が大切ですね。
焦って、とりあえずおしゃれな家ができれば良いと考えるのは危険ですよ。
KKJ 環境共生住宅推進協議会から 太陽光発電の設置のマニュアルが出ました。
当社もヒアリングに協力しています。
当社は太陽光発電設置20年以上です。
日本でも古く、住宅の構造が解り太陽光発電設置の経験が長いと言うことで、協力を要請されました。
太陽光発電の設置は、太陽光発電メーカーが独自のマニュアルを出してせこうライセンスを出していますが、建築の経験が浅く長期性能を考えるとどうかな?というものばかりでした。
当社では、太陽光発電メーカーのマニュアル以上の設置方法をとってきました。
これまで、施工が未熟な業者による不具合が多発したり、メーカーの設置基準で施工しているのも関わらず、長持ちしない事例などあったようで、業界としてマニュアルを作ろうという流れになったようです。
あまり深入りした内容は書かれていませんが、参考にしていただければと思います。
リンクを張ります。
https://www.kkj.or.jp/contents/build_hojyojigyo/index.html
光熱費削減には太陽光発電は必ずほしいですね。
新築住宅を建てて太陽光発電付けないのはもったいないです。
リースなどより自家設置にしたいところですね。
圧倒的にお得ですよ。
秩父で 太陽光発電付きの新築住宅をお建てになりたいかたは是非髙橋建築にご相談ください。
この住宅もたくさん発電しそうですね。
寒くて暖房や給湯エネルギーがたくさん必要な冬にも、きちんと発電するのはすごいですね。
年間まんべんなく発電する。特に冬発電するのは重要です。
南向きの屋根を大きくすれば発電量が増えるのは当たり前なのですが、太陽光発電の効率を上げるために、2階の南に窓がないのはダメだとは思いますけど。
ほぼ平屋みたいな間取りで、2階の南に窓がないのは、 パッシブ設計を理解していないからかな?ちょっと残念ですね。
当社で作っている パッシブハウスアパートの記事が パッシブハウスジャパンのメルマガで公開されました。
皆さん是非お読みください。詳しい内容がわかります。
究極の光熱費削減アパートです。
省エネ建築診断士の講習が始まっています。年に数回行われていて、今回も講師として参加です。
本日、PHPPのソフトを使うシミュレーションの実習を行わせていただきました。
ZOOM講義なので相手の反応がいまいちわかりにくく、なかなか上手く伝えることができませんでした。
難しいですね。
ちょっといやなことがあり、ここのところ憂鬱な気分。
ぼーっとして説明のパワポを出すのを忘れてしまいました。
受講者の皆さんごめんなさい。
しかし途中で気がつき 最後の最後でPDFにしてお渡しすることができました。
頭が回らないというのは恐ろしいですね。
以前は考えが先走るくらい,どんどん頭が回転していた気がするのに、このところ本当におかしい。
今の状態を抜け出さないと。
いやなことは忘れて、頭を軽くしなくちゃ。
マインドフルネスでもやってみようかな?