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髙橋建築

コスト

当社では価格をおさえる努力を絶え間なく行っております。
どこの企業でもそうですね

当社が他社に比べて安いのはなぜか私が解る範囲で大まかなところを考えて見ました。

重層下請けの体制は高価格

大手メーカーは重層下請けです。
○○ハウスがあってその下に地域の大きな工事請負会社があります。
そしてその下に工務店、そして各職がいるというのが一般的です。
当社では高橋建築が請け負ってすぐに各職方という感じ。途中のマージンが違いますね。

展示場を持たない

これは見ればすぐ気がつくと思います。
あの展示場、一体いくらかかっていると思いますか?億超えは当たり前になっています。
それも数年で建て替えです。
総合展示場では出展費も相当高いです。そしてそこに人を付けなくてはなりませんので維持費もすごいですね。

営業がいない。

当社では営業専門の人がいません。
全て専門の人です。ですからとても詳しいです。
営業さんが一人いればその人の人件費がどれだけかかるか?

宣伝広告費をかけない

新聞折り込みも一回で数十万円かかります。
インターネットの検索サイト上位表示、
そしてスーモ、ホームズなどの検索サイトにも一切お金を払いません。
「高断熱 秩父」と検索すると「ドコタテ」が上位表示されます。そのサイトに当社が記載されていませんね。


どうしてだと思います?
この手のサイトは全て宣伝サイトだからです。
サイト運営者に「当社より高性能はないですけど。レベルが子供と大人くらい違いますけどどうして当社は載せてもらえないのですか?」と言ったら
載せるなら1ヶ月に10万円くらい払ってくれと言われました。
数社の検索サイトに載せている会社はいくらかけているのでしょうね。

仕入れ価格を抑える

流通も複雑です。
普通だとメーカー→問屋→建材店→工務店ですね。
当社では できるだけメーカー→高橋建築
メーカー→問屋→高橋建築
となっています。
それはずっと安定経営。支払いが滞りないから。
そして当社の技術力を期待して。

メーカー直よりも量をさばく問屋さんをかませた方が安い場合もありますね。
その時は臨機応変にそうしていますし、メーカー直がそもそも例外でしてくれないところも多いです。
でもなぜか当社は大手企業の口座もある?不思議ですね。
高性能住宅の世界ではちょっと頑張っているからでしょうか?

木材価格を抑える

当社は大きな作業場、倉庫があります。
これを新たに建てたり、市街地に維持したりするのは大変でしょう。
ですが、すでにあり、それも小鹿野町。ほとんど維持費がかかりません。
材木には相場もありますし、運賃もあります。
普段大量に使うものは安いときにまとめ買いするのが理想です。
普通は置き場がないのでなかなかできませんが当社には広い置き場がありますのでそれが可能なのです。

工務店でも2種類あります。自社で作業場・倉庫を持ち在庫をおけたり木工機械もあって自社で加工出来るところ。全くその設備を持たずに全て外周に頼るところです。
当社は、倉庫・作業場があります。それを有効活用しています。

自社で部材加工 家具の加工組み立て出来る

お客さまのニーズも高まっています。
造作家具や造作建具などをのぞまれるかたがおおいですね。
これらはとても高価です。
それを低価格で実現するために自社制作を行っています。
これが出来るとできないとでは大違い。
ちょっとしたものでも外注に出すと大金になります。
自社で作れると、融通も付けられますので現場もスムーズに進められ一石二鳥です。

先進の設備機器が安い

当社が使う設備機器は割安なものが多いです。
メーカーとの取り決めがあり個お出価格を言うことはできないですが、皆さんがほしがるあの設備が超破格値。
それは当社が厳選して機種選定をしメーカーが今後に流行らせたい高級なものを選んでいるから。
お客さまはお得です。
高級になるのにほぼ値段が変わらないわけですから。
当社がメーカーと協力して出している価格ですからそれ以外を選ぶと高くなってしまうのですけどね。長年建築に携わり、これまでの経緯や現在のお客さまのニーズを捉えて選定しているのでほとんどの方は、このお得感に喜んでくれています。

太陽光発電・蓄電池が圧倒的に安い。

当社は太陽光工事を始めて25年以上。先駆けですね。
自社仕入れ。自社施工です。
それも太陽光パネルはメーカ直接。
長くやっているから実現で来ています。
普通はメーカー→一次問屋→(二次問屋)→(建材店)→工事会社→工務店です。メーカー→工務店 これは他の工務店から見るとずるく見えるでしょうね。

大きなところだけでもこんな感じです。
これまでの努力の成果がここまで来ていたなんて、改めて他社比較して私もびっくりしています。
詳しくは当社でおたずねください。



コスト

見学会では初めて当社を訪れる方、検討中で2回目、3回目の方。
設計契約を済ませてあり自分の家の設計役立てようと訪れる方。
そして建築中の方。
すでに当社で建てられたオーナー様
がいらっしゃいます。

前回の見学会で現在まさに工事を始められる方がいらしてくれて、いろいろお話しする機会がありました。
すでに本契約済なので、どうして当社で契約してくださったか本音を聞いてみました

おっしゃっていたのは、まずは性能。
(それはそうですね。20年後、30年後を見据えた圧倒的な性能ですから。)

そして当社の信頼。噂などで良い工務店と聞いていた。とのこと。
(勧められてきたという方も多いです。)

そして最後に価格。
大手からローコストまでたくさんの会社を回ったそうです。
そして一番安いところで決めようと思っていたとのことですが、高いと言われている高橋建築もどのくらい差があるのか見ておこうと思ったのこと。最後の最後に勇気を出してきたそうです。(そんなにハードル高いですか?)
話を聞きに来るのはただですからね。
そうしたら内容が良くて一番安いところよりさらに500万円安かった。と言うのです。(30坪くらいの家でそんなに差が出るのかな?私もびっくり)
大げさなのでは?
と思ったのですが総額で比べるとそうなるそうです。

当社は価格が高いと噂があるそうです。
それは、本体坪単価表示ではなく最初から総額表示をしているからかも知れませんね。

誰から高いと聞いたのか、確認して見ました。
そうしたら秩父郡市の工務店からということ。(笑)
一般の方からではなく工務店からと言うのがひどいですね。具体的な会社名は挙げませんけど数社ありました。

他にどこを検討中ですか?
と聞かれるそうです。
「高橋建築」といううと
あそこはいい家を作るけど高いからどうですかね。」みたいな感じ
行かない方が良いと言う感じらしいです。
それほど警戒されて光栄です。
当社に行かれてしまうと仕事をとられてしまうと思っているのでしょうね。

でも実際、他の会社と相見積もりになったときには、ほぼ失注しないで当社を選んでいただいています。
どうして最終的に当社での受注となるのか?
性能、信頼だけではなく価格だったのですね。

性能だけではダメだと日頃から思っています。
別にiphoneでなくても中華のスマホでもよいわけです。
でもiphoneが中華のスマホより安かったら?
ほとんどの方がiphoneを選びそうですね。
(ちなみに私はpixelです。ごめんなさい。パソコンでgoogleたくさん使うので。目的と機種選びもあります。専門ソフトがMacでほぼ動かないのも原因)

また、その時にいらっしゃった、当社のオーナーさんがやはりハウスメーカーでつくろうとしていてすぐ建築出来るのに、当社に変えて2年も待ってくださったのです。どうしてか聞いてみたところやはり性能と価格。その方はとても大きな家なので、数千万円の差があったそうです。それを聞いたときにはびっくりしてしまいました。

一般的には当社の住宅が圧倒的な性能なので、当社が周りの会社より高くてもしかたないと言うことになりますが、それではダメですね。
私は当社のことを知ってくれて好きになってくれた人のためにできるだけ貢献したい思います。当社と関わる人ができるだけ幸せになって貰いたいと思います。
私たちも人並みの生活を送りたいです。ですから最低限の報酬はいただきます。
ですが最大限の努力をして、性能向上。コスト改善に努めていきたいと思います。

当社は駆け引きをしません。
ワンプライスです。
(駆け引きは煩わしいです。労力の無駄と考えます。信頼関係が築けないなら当社でなくてよいと思います。こちらは日々建築のことばかり考え最善を尽くすよう努力しています。)
そのため詳細な見積を最初からつくります。
アバウトすぎるとどうしても利益を多く見がちになってしまいます。
ですから、初回は間取りをご提示いただきそれで詳細見積をつくらせていただきます。
他社間取りやネットでみた気に入っている間取りをお持ちいただきます。
(無料で間取りは作りません。間取りもノウハウです。一級建築士としてのプライドがあります。)
詳細見積を確認いただき当社と設計契約をしていただき間取り作成に入るという流れです。
(設計契約中は設計費の実費負担のみで断ることができます。それも安心ですね。)

この流れも、コストを抑えるための仕組みです。
当社でつくるつもりもない人に安易に一級建築士が間取りを書く必要も無いですから。
時間、コスト、技術の無駄ですね。

これからも圧倒的な性能、価格の維持を頑張りたいと思います。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。

コスト,日記・想い

洗濯に残り湯を使ってますか?

残り湯を使うと水道代が節約になります。下水道代も水道メーターで換算しますから減りますね。下水道代まで減っちゃうのです。

どのぐらい削減出来るかは、以前のブログで確認ください。
https://ta-k.jp/post-1496/

左側が普通の水道 右側が残り湯取りの水栓です。

これが、浴槽からの吸込み口です。
エコキュートの自動お湯張りの循環口を付けないでこの残り湯と自動お湯張りができるタイプにします。

このおうちでは、自動モードで洗いとすすぎ1回目を風呂水を使うと設定していました。

すすぎは2回のうち、最初の1回が残り湯だけど、2回目は水道水ですね。匂いなどを気にして2回目のすすぎは水道水というかたが多いそうです。

こんな感じで浴槽内の水位が変化しました。
思ったより使用水量は少なそうですね。ドラム式だからかも知れませんね。

使用水量を大幅に節減でき、とてもありがたいシステムです。
今後水道代も値上げが続くでしょう。
税金や公共料金はブラックボックスですから。あげると言われても逆らうこともできません。
怖いですね。

備えあれば憂い無しですね。

コスト,日記・想い

単身世帯でドラム式洗濯乾燥機の消費電力の測定ができたので、ご報告です。

機種は東芝。
この家庭は単身住まい。ですので普段は洗濯をしたりしなかったり。たまにお泊まりの訪問者があり2人分の洗濯もあるそうです。

毎日シャワーを浴び服は着替えているので1日おいたときは二日分の洗濯となるそうです。
一人分とはいっても、冬なので、パーカーなどもあり少し量は多いですね。量が多いときは洗濯がいっぱいで回すようです。
1人分だったり2人、3人分と言うこともあるそうです。

毎回、洗濯から乾燥まで行うそうです。

1回動かすと1.2kWhです。現在の電気が40円/kWhとすると
1回あたり48円と言うことになります。

ここで面白いのは、毎回ほぼ同じ消費電力と言うこと。
量が違う日があるはずなのに同じです。
ほぼいっぱいと言っても、詰め込みすぎと言うほどにはしないとのことなので、使い方が上手いのでしょうか?詰め込みすぎると「汚れが落ちにくい」、「乾きにくい」、「電気食う等」ありそうですね。

今回わかったこと。

東芝の洗濯乾燥機で1回洗濯から乾燥まで行うと量にかかわらずおよそ1.2kWh 48円(40円/kWh)

コスト,日記・想い

この発表には少し驚きました。なんとなく解ってはいましたが。
住宅生産団体連合会(住団連)が公表しました資料です。

建築費高騰 住宅至徳金額増

資材の値上がりなどの影響でしょう。建築費が高騰していますね。

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

住団連は主に大手ハウスメーカーの会員が多いですが、工務店も少しいるようです。
ですが、数が多い大手中心のデーターと考えて良いでしょう。

40才くらいで家を作り 土地込みで6681万円

建物だけでも4566万円です。

平均延べ床面積は123.5㎡だそうです。37.42坪割と大きいですね。
坪単価は122万円とのことです。

贈与額が1286万円というのもびっくりですね。

平屋の増加

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

平屋が増えています。その傾向はこのあたりでも同じに感じます。

契約期間が短い

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

半数が3ヶ月で契約。94.2%が1年以内に契約です。
お客様も家を作りたいと気持ちが盛り上がったら、早く契約したいということなのでしょうか?
ハウスメーカーが他にお客を逃がさないために契約を急がせるのでしょうか?
待っていて建てていただいている当社としてはなかなか信じがたいことです。

30台が大半

30歳代で建てるかたが大半です。

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

子育て世帯ですね。子育ては大変ですが、狭いアパートで周りを気にしながらというより、新しいおうちで、広々、賑やかに、たのしく生活が理想的ですね。

お子さんがいらっしゃるなら、子育ての期間におうちが持てるということは本当に幸せなことだと思います。

耐震等級3 断熱等級5が主流

さすがに耐震等級3が必要と言うことは認知されてきました。
地震の被害など映像で見ることも多くなってきたので、わかりやすいですね。
建築費が高騰しても、皆さんこれは絶対に落とせないのでしょう。

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

一方断熱等級も必要だという認識が上がってきています。ZEHで必要とされる等級5以上が8割になりました。
私は最低でも等級6は必要と思っていますが、大手ハウスメーカーでもまだ四分の一程度です。

ですが明らかに等級6は必要という認識に変わっていると言うことですね。
予算の都合で削られ易いのでZEH相当で我慢と言うことになってしまっているようです。

将来を考えるなら、できれば等級7にしておきたいところですが、まだ1%しかありません。
10年、20年後は等級7が大半になることが予想されますから、資産価値など考えるとできれば目指しておきたいところです。

住宅建築に大切なもの

家を建てる人がどのようなことに重視しているのでしょうか?

やはり 間取り、耐震性、断熱性が上位です。
これは絶対に外せませんね。

住団連 調査結果の要約及び考察https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/pdf/kousatu2023.pdf

そして 上位10項目まで青で囲ってみました。

「家族の集いや交流を促す間取り」というのもとても大切にしたい項目ですね。
日々の生活を大切にされているのだと思います。

家事効率という項目がありませんでしたが、これは間取りと言うことなのでしょう。

生活しやすく、家族の笑い声が絶え間なく聞こえるような、生き生き生活できる楽しいおうちを作りたいですね。

まとめ

今回の内容はいかがでしたか?

割と自分の考えと近いと思った人や、皆さんお金かけているなと思ったりもしたのではないでしょうか?

より性能高く、より住みやすく、より安く。
我々建築業者もさらに精進していかなくてはなりません。

高橋建築ではお客様目線でハウスメーカー以上の高性能住宅ををより安くご提供することに努めています。
お気軽にご相談ください。

一級建築士
パッシブハウスジャパン 理事
高橋建築株式会社代表取締役
髙橋慎吾