完成現場見学会の現場工事も最終局面です。
徐々に出来てきました。

大きな窓 大きな吹抜 真っ白な内装が特徴です。これだけ白いのは初めてかも。
まだ工事中で写真が撮れません。ごめんなさい
まずは予約フォームを記載します。
https://forms.gle/E9afv3tVH2ErLB4v5
コストを抑えて作ったシンプルな素敵な住宅です。
是非ご覧ください。
完成現場見学会の現場工事も最終局面です。
徐々に出来てきました。
大きな窓 大きな吹抜 真っ白な内装が特徴です。これだけ白いのは初めてかも。
まだ工事中で写真が撮れません。ごめんなさい
まずは予約フォームを記載します。
https://forms.gle/E9afv3tVH2ErLB4v5
コストを抑えて作ったシンプルな素敵な住宅です。
是非ご覧ください。
当社はおかげさまで忙しく仕事をさせていただいています。なかなか現場見学会(オープンハウス)をする時間もとれませんでした。
当社の高性能住宅を知らずに家を建ててしまった方からお叱りの言葉をいただきましたのでたまには見学会を行おうと思っています。
今回、とても理解のある気持ちの良い素晴らしいお客様が、見学会をしてくださると言うことになりました。
本当にありがたいですね。
家を建ててしまった方が、後で当社の性能に気がつき後悔されるというお話を今まで何度も伺ってました。
家は建て替えると言うことは出来ませんし、特に性能のところでは後で直すことも出来ませんから、建てる前に知っておきたいですね。
7月16日(土) 17(日)です。
暑くなりそうですが、気をつけてお越しください。
飲み物など準備してお待ちしております。
性能は超高気密高断熱 UA=0.22W/㎡の G3住宅です。
高橋建築だから当たり前ですね。
新しい法律が通れば 等級7の性能です。
多くの会社が、見学会だけ高性能住宅でやって、実際には他のグレードをおすすめし、ほどほどの性能となってしまうということがあります。
高橋建築ではそういったことがありません。
すべての住宅が最高スペック。最高の断熱仕様です。
お客様によって変えると言うことはしません。
20年、30年先を考えた性能には この性能が必要だと考えているからです。
暖房需要16kW/㎡ パッシブハウスレベルに近い住宅です。
パッシブハウスが15kW/㎡以下というのが基準ですからあとわずかでした。
当社の断熱仕様なら条件が揃えばパッシブハウスです。今回は残念ながらパッシブハウスにはわずか届きませんでした。
建物が西に29.3°振っているのが原因です。
もう少し南向きとか、同じ角度でも東向きならパッシブハウスでした。
ですが認定が目的ではありません。パッシブハウスにするためにわざわざ断熱仕様を特別にすることなく建築することはしませんでした。もう一つの指標である暖房負荷が11W/㎡ということでとても寒い日でもこの家の暖房が6畳用エアコンで十分なこと。
温度ムラがほとんど無いと言うことが解っているからです。
でもちょっと補強してパッシブハウスにしちゃおうかな?
ここの詳しい内容はプロの方でも参考になりそうなので別ブログで書いてみようかな?
耐震性能も完璧です。許容応力度計算はもちろんですが第三者機関のチェックを受けているかと言うことが重要です。
社内だけの計算で適当にやっている会社が多すぎます。
構造計算は複雑です。
長い間勉強している私でさえ解らないことが多い世界です。
計算ミスも起こりえます。
第三者機関のチェックを受け安心したいですね。
高性能で長持ちと言えば、長期優良住宅ですね。
当社では当たり前です。ですが認定は必要無いという工務店もいるとかいないとか。(笑)
長期優良住宅なんて最低限の内容ですから、拒む理由なんて無いのに何で工務店は拒むのでしょうか?
いろいろな言い訳で拒んできます。
認定料が無駄だからとか、定期点検でお金かかるとか。いろいろですね。確かに認定でお燗はかかります。
しかし、それをすることですごい時間を掛けて内容をチェックしてもらえます。お客さん自身では決して出来ない細かい設計内容までチェックしてもらえるのです。
考えるととても易いですよ。工務店 ハウスメーカーのやりたがる仕様はコストダウンのためお客様の解らないところで手を抜いています。性能などの設計内容しかチェックされませんがとても重要な箇所です。
ぜったにやりましょう。それを拒む工務店がいたら即座に逃げ帰りましょう。残念ですが、その工務店は見た目や表面的なことだけを飾る工務店の可能性があります。誠実そうで一生憲目に見えても目先の仕事を増やすことしか考えていない。お客様の将来のことまで考えていないと思います
当たり前の性能ですね。普通の高断熱住宅の3分の1のエネルギーですむことが出来ます。
実際にはもっと性能高いです。(笑)当社のレベルが高いので 細かく計算しなくても細工性能になることは解っています。
いろいろ申請が面倒なのでこの申請は適当にやっつけ仕事で取得しています。(笑)
通風の評価もしないし、照明や給湯の削減の評価も入れない。エアコンもしょぼいので評価。実際にはそれらも最高の性能のものなのですが、補助金申請時にそれらを使ったことの証明として写真や出荷証明を提出しなくてはならないので。
BELSはレベルの低い評価なので補助金のために適当です。(笑)
高橋建築では大きな太陽光発電設備を当たり前に付けています。
今回も大きめな12kW
超格安です。(笑)市場を壊すのではっきり言えませんが一般的な市場価格より話にならないほど安い。
LCCMなんてすごくないんですよ。太陽光多めに乗せれば誰でも可能です。
「LCCM住宅!」今一番の性能と行っている工務店がありますがあれは嘘です。
所詮、太陽光発電の量の問題です。住宅の性能とはあまり関係ありません。
今後の住宅は LCCM当たり前にするべきですが、古い住宅でも太陽光発電たくさん載せれば、ほどほどの性能でもLCCMに出来るものもたくさんありますよ
今回の住宅はこれだけの性能でとてもローコスト
お客様のご協力も有とてもローコストです。
他社で契約してしまった人が当社に乗り換えるレベルです。
(違約金がもったいないですね。簡単なプランニングしかしてないのに50万以上とる工務店があるので注意!)
詳しくは、ご来場ください。
写真 場所などは後日、ご連絡いたします。
ご予約を開始します。
お待ちしております。
氏名 住所 電話番号 記載のメールをいただければと思います。info@ta-k.jp
または下記フォームをご利用ください。
「パッシブハウス」 は世界中で広がっている 最高の住宅の称号です。
日本ではまだ50棟くらいしかありません。
その世界最高水準のレベルの家を見ることができる、またとない機会です。
パッシブハウスに住む人は 最初の住み始め時には、その圧倒的な性能におどろき、数年住むとその快適さが当たり前になっていきます。
パッシブハウス以外の建物を作り住む人の気が知れないとまでいう人がいます。
「どうして皆さんパッシブハウスで建てないの」本当に不思議がります。
私もそう思います。2000万3000万のお金をかけ、レベルの低い家に住み続ける。本当に気の毒です。
何年も何十年も住み続ける。本当に残念です。
子供は正直です。
先日当社のパッシブハウスレベルに住むお客様がお話しされていました。
多くの方が子育てを考えておうちを作りますから、20代後半から40代前半で小さなお子様を持つ方が多いですね。
お友達も、おうちを建てる時期は同じくらいなので数年は違いますが、みな新築にお住まいです。
子供のお友達の家に遊びに行く機会も多いですね。
当社で建てたお客様のお子さんが、当社以外で建てた方の家に行くと、皆の前で「この家寒い」って正直に言ってしまうことがあったそうです。
大人は居心地悪くても黙ってます。でも内心「早くおうちに帰りたい」と思うこともあるそうです。
お友達と楽しい時を過ごすことより、温かいおうちに帰りたい。そのくらい違うと言っていました。
お友達の家から帰ると体を温め「寒かったけど風邪ひかなければいいね」そんな会話もあるそうです。
逆に お友達が家に来ると皆さん長居をしてくれるそうです。日中お友達が来る時間帯は太陽光がありますから暖房していないそうです。(日中は暖房はいらないレベルに、設計してあります。)
お友達は不思議がります。どこか隠しているところに暖房があるのではないか?床暖入っているのではないか?本当に疑われるそうです。
圧倒的な快適さを誇るパッシブハウスを体感できるまたとないチャンス。新築の見学会や住宅展示場では、外にあるエアコンの室外機がたくさん動いていて、エネルギーを使い、住宅を温め皆さんを待っています。見せかけの無理やりの温かさで。
今回のオープンハウスでは、いつもの生活のまま。無理やり温めずナチュラルな暖房、または無暖房で皆さんをお待ちします。
本来は寒い朝や寒い夜に体感してもらいたいところです。無理に暖房したお部屋ではなく、真綿で包まれているようなナチュラルな暖かさ。
当日晴れなら日中は自然の力だけで暖かくなっているはずです。大きな窓がたくさんありながらも。吹き抜けがあっても。
あまり天気がいいと日中は暑いくらいになるかもしれません。(笑)
会場によってまだ空きがございます。
前半はほぼ埋まりました。後半はまだ余裕がございます。
少人数で開催です。各会場 同時に最大2組までしか重ならないようにしています。
下記ご案内をご覧ください。
秩父の家
https://www.ta-k.jp/post-1651/
秩父パッシブハウス
https://www.ta-k.jp/post-1646/
熊谷パッシブハウス
https://www.ta-k.jp/post-1664/
秩父パッシブハウス2019
https://www.ta-k.jp/post-1669/
パッシブハウスオープンウィークス2022も コロナの勢いが止まらない中ですが、現在様子を見ながら受付を続けさせていただいております。
1時間に一組のみの入れ替え制とさせていただいております。
半分くらいの枠が埋まってきております。
今後のコロナの蔓延状況によっては、中止になるかもしれませんが、寒い冬に 世界基準で建てられた本当の高断熱住宅を見られる数少ない機会ですので、おうちをお建てになる方は是非ご覧いただいておいたほうが良いと思いますので是非ご予約をお勧めします。
予約なしの急な来場は受け付けられませんのでご承知おきください。
また、当日であっても急に中止になる場合がございますことをご理解いただきますようよろしくお願いします。
オーナー様の協力で 秩父パッシブハウス2019もパッシブハウスオープンウィークス2022に公開させていただくこととなりました。
2019年に完成したパッシブハウスです。
広々したLDK 吹き抜け スキップしたファミリーコーナー見どころ満載のおうちです。
大きさも延べ床面積で45坪 さらに7.5坪ものロフトや小屋裏収納があります。
この大きなお家を6畳用エアコン1台で暖房してしまう。オーナー様からお話を聞くと暖房時間もわずか。ほとんど暖房も使うことがないそうです。
2022年2月27日(日) 10:00~16:00
申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6
コロナの蔓延状況などで直前であっても中止とさせていただくことがございます。ご了承ください。
熊谷パッシブハウスのオーナーさんもパッシブハウスオープンウィークス2022に素敵なお家を公開してくださることになりました。
このおうちはパッシブハウス”プラス”認定の物件です。
さらに超省エネ
スウェーデンハウスっぽい外観ですね。(笑)
内装は優しい雰囲気
パッシブハウスのために開発された高性能木製サッシ SMARTWIN を使っています。この木製サッシがさらに良い雰囲気を出していますね。
性能もすごいですね
2022申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6
パッシブハウスオープンウィークスで公開するもう一軒は 「秩父の家」
2018年完成の物件です。
パッシブハウス認定は取得していませんが、パッシブハウスレベルの高性能な住宅です。
この家は日本エコハウス大賞で東京大学の前先生の審査員特別賞をいただいた物件です。
最高の性能にこだわりつつもデザインもこだわった住宅です。
建築系のトップyoutuber ラクジュの本橋さんにもご紹介いただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=E-AhxhzDGxc
暖房需要10kW/㎡ と高性能なうえ
冷房需要にもこだわりました。暖房需要10kW/㎡ と高性能なうえ
公開は 2月5日(土)2月6日(日)10:00~16:00
申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6
お待ちしております。
2011年に日本で4棟目となるパッシブハウスとして完成した秩父パッシブハウス。
今年2022年 11年目を迎えました。
数々の 賞を受賞したり 数多くの書籍や新聞で取り上げられたり、たくさんの研究者方々の受け入れなどもしてきました。
また、 東京ビックサイトで行われた「エコプロダクツ」のイベントでも 大企業である旭化成さんのブースで紹介されました。
YKKAPさんの研修の場として「本物の高性能住宅を学ぶ」ためにも利用されてきました。
建築業界からも注目され多くの設計事務所さんやハウスメーカーの研究者、工務店なども受け入れをしてきました。
床下に巨大な倉庫もあります。 高基礎構造で床下物置となっています。
大きな吹抜
ロフトもあります。
これだけ豊かな空間を持ちながらなんと「無暖房住宅」です。
こたつや、床暖もありません。
それほどの高性能がどうして可能なのか?
そして11年目のパッシブハウスは、どうなのか?
性能劣化がないのか?
家づくりで後悔しないために
ぜひ秩父パッシブハウスを体感してみてください。
違いが分かりやすいよう特別に「夜のパッシブハウス」を公開いたします。
2022年2月11日 12日 17時から20時の限定公開です。
申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6
お待ちしております。
日本中でパッシブハウスが公開されます。
パッシブハウスも日本中でたくさん建てられるようになってきました。
皆さんにパッシブハウスを知ってもらうため全部じゃないですが、皆で一斉に公開することになりました。
認定パッシブハウス
https://passivehouse-database.org/#s_1a18f37c69af428b84a0b321cdd7e588
もちろん当社も参加します。
今回公開するパッシブハウスはこちら
https://passivehouse-database.org/#d_2237
冬の間中全く暖房に頼らず、無暖房で住んでいる住宅です。
建てられてからすでに10年以上
性能は維持されているのか?
2022/2/11、12 17時から20時
日が落ちて寒くなってからの状態を見ていただきます。
間近になったら、ご予約フォームを公開しますのでそれまでお待ちください。
#パッシブハウスオープンウィークス2022
#passivehouseopenweeks2022