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日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

こんにちは。高橋建築株式会社の代表、高橋慎吾です。

突然ですが、皆さんは家の中にいて「お家に守られている」と感じたことはありますか?

冬は足元からぽかぽかと暖かく、夏は森の中にいるように爽やか。しかも、それをエアコンやストーブに頼り切るのではなく、「家そのものの力」で叶えてしまう。

そんな魔法のような「本当の住み心地」を、実際に体感していただける特別なイベントのお知らせです。

世界中のパッシブハウスが一斉にドアを開く2日間

毎年、世界中のパッシブハウスで一斉に開催される見学会「インターナショナル・パッシブハウス・オープンデー」。

当社もこの世界的なイベントに参加し、11月14日(土)・15日(日)の2日間、私たちが手掛けた「秩父パッシブハウス2024」を特別に公開いたします!

モデルハウスではなく、「実際にオーナー様がお住まいになっているお家」です。 ほぼ暖房しないで過ごせる一年中快適な空間を肌で感じていただけるだけでなく、実際の住み心地や光熱費について、オーナー様の「本音」を直接聞ける大変貴重なチャンスでもあります。

どうして「ほぼ無暖房」でこんなに暖かいの?

見学会にいらっしゃった方の多くが「どうしてこんな家が作れるの?」と驚かれます。

その秘密は、「パッシブハウスの厳密な計算」に基づいて家づくりをしているからです。

「パッシブ(受動的)」とは、巨大な暖房設備で「能動的」に暖めるのではなく、太陽の光や人の体温、家電の熱などを逃がさず活かし、建物自体の性能で快適さを保つという考え方です。

これを実現するために、日本の一般的な住宅基準とは比較にならないほど、科学的で緻密な専用ソフト(PHPP)を使ったエネルギー計算を行っています。

  • 断熱性能の桁が違います 日本の2025年新築義務化基準(関東などでUA値0.87以下)に対し、パッシブハウスはその数分の一(UA値0.2前後)という、圧倒的な断熱性能が求められます。気密性(すき間のなさ)も、日本の高気密住宅のさらに数倍の厳しさです。

30年以上の歴史と、当社の16年の歩み

実はこの「パッシブハウス」、1991年にドイツの物理学者らによって生み出されて以来、ヨーロッパや北米など世界中で30年以上にわたり進化し続けてきた「省エネ建築の世界共通ゴール」とも言える基準です。

ベルギーやカナダ、アメリカの一部では、行政の建築基準や街づくりの「お手本」としてパッシブハウス基準が採用されるなど、今や世界の常識になりつつあります。

私が初めてこのパッシブハウスの緻密な計算を行ったのは、今から16年前の2010年のことでした。当時からすでに計算ソフトは非常に高度に進化しており、大きな衝撃を受けたのを覚えています。

それ以来、当社は2011年にいち早くこの世界水準の家を秩父で実現。さらに「秩父パッシブハウス2019」では、太陽光発電などの創エネも評価される世界トップクラスの上位認定「プラス」も取得しました。

私は長年、パッシブハウス・ジャパンの理事として(※2026年退任)、このドイツ生まれの厳しい基準を「高温多湿な日本の気候」にどう適合させるか、最前線で研究と普及に努めてまいりました。

百聞は一見に如かず。!

いくら数値や計算が素晴らしくても、一番大切なのは「そこで暮らす人が心地よいかどうか」です。

厳しい基準をクリアした家だけが持つ、しんとした静けさ、空調の風を感じない自然な暖かさ、そして「お家に守られているような安心感」。これは、実際に足を踏み入れてみないと絶対にわかりません。

一生に一度の家づくり。世界最高峰の快適さを、ぜひご自身の五感で確かめにいらしてください。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

日記・想い,見学会・相談会・イベント情報,設計 デザイン

みなさん、こんにちは!高橋建築の代表・高橋です。

先日開催いたしました完成現場見学会ですが、あいにくの台風・大雨にもかかわらず、本当に多くの方にご来場いただきました!足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今回は過ごしやすい気候だったこともあり、「高断熱・高気密ならではの快適な室温」を大きく体感していただくのは少し難しかったのですが……(そこは少し残念!)。

代わりに、来場された皆さまが口をそろえて驚かれていたある大きな魅力がありました。

それが「家の中の圧倒的な静けさ」です。

静かなリビング 景色は加工してあります。

台風の雨音も、車の走行音も聞こえない!?

見学会当日は外で激しい雨が降り続いていました。しかし、一歩家の中に入ると……雨音がほとんど聞こえないのです。目の前を車が通り過ぎても、室内にいると全く気がつかないほど!

「えっ、外って今そんなに降ってますか?」と、皆さん不思議そうに窓の外を眺められていました。

実は、この「心が落ち着く静かな空間」をつくっているのには、建築科学に裏付けられた明確な理由があります。大きな理由は次の3点です。

  1. 壁の優れた遮音構造
  2. トリプルガラス(3枚ガラス)の遮音効果
  3. 超高気密(C値 0.1)による音漏れの遮断

それぞれの仕組みを、専門家の視点から少し分かりやすく解説しますね。

1. 重さや素材の違う壁を重ねて「音」を徹底ブロック!

今回の住宅では、外壁にパワーボード(軽量気泡コンクリート)を採用しています。金属系の外壁材(ガルバリウム鋼板など)に比べて音を遮る性能が非常に高く、外からの騒音はもちろん、室内の子ども達の大騒ぎや音楽の音漏れもしっかり防いでくれます。

さらに、壁の内部にもこだわりが詰まっています。

このように、「比重(重さや密度)の異なる材料」を何層も組み合わせることで、低い音から高い音まで、さまざまな種類の音の波をカットできるのです。

特に今回使用した充填断熱材の「ウッドファイバー」は、一般的な木造住宅に使われる繊維系断熱材の中でも密度(比重)が高いため、音を遮る力がずば抜けています!

2. 窓には「厚みの違う」トリプルガラスを採用

窓は家の中で最も音が侵入しやすい場所です。そのため、今回はトリプルガラス(3枚ガラス)を採用しています。

一般的な2枚組みのペアガラスよりも遮音性能が高いのはもちろんですが、大きな掃き出し窓には「4mm厚と3mm厚の異なるガラス」を組み合わせて配置しました。

ガラスの厚みを変えることで、音の共鳴(同じ厚みだと特定の音が通り抜けてしまう現象)を防ぐ効果があり、より音が伝わりにくくなっています。(割れにくく耐久性が増すメリットもあります!)

3. 気密性の高さ=防音性の高さ!「C値 0.1」の秘密

建物の「隙間の少なさ」を表す指標をC値(相当隙間面積)と呼びますが、今回の住宅も「C値=0.1cm²/m²」という極めて高い気密性能を測定・実証しています。

「空気の漏れ」は、そのまま「音の漏れ」につながります。どんなに分厚い壁や高級な窓を使っても、家に小さな隙間がたくさん開いていたら、そこから音はどんどん出入りしてしまうのです。

つまり、家全体の隙間を徹底的に塞ぐ高気密施工は、省エネ・快適性だけでなく「防音性」にとっても不可欠な要素なのです。

最後に:基本性能の高さが「豊かな暮らし」をつくる

高橋建築では、見た目のデザインだけでなく、「住む人の健康」や「本当の住み心地」を支える基本性能を何より大切にしています。

静かで快適、夏は涼しく冬は暖かい――。 そんな圧倒的な基本性能を備えた住まいに、お気に入りの家具や小物を添えて、ご家族でゆとりある時間を楽しみながら過ごしていただきたい。それが私たちの想いです。

次回の見学会や構造勉強会などのイベント情報も随時発信していきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

お知らせ,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋慎吾です。

9月20日(土)・21日(日)に開催する「完成現場見学会」の続報をお届けします!

……実は、今回の見学会でお見せするお家の内観写真が、まだ撮れておりません(笑)。写真が間に合わず申し訳ないのですが、現場は着々と素晴らしい仕上がりになっていますよ!

今回のお家は、足元から心地よい無垢のフローリングに、空気を優しく整える珪藻土壁など、自然素材をふんだんに取り入れた住まいです。

そして、注目の断熱材には「ウッドファイバー」を採用しています。 木から生まれたこの断熱材は、高い断熱性はもちろん、調湿性や防音性にも優れた優れものです。(ウッドファイバーの詳しい魅力はまた改めてブログでじっくりご説明しますね!)

「待ちきれない!早く知りたい!」という方は、ぜひこちらのサイトをご覧ください。 👉 木の断熱材「ウッドファイバー」について(https://mokudannetsu.com/)

気になる「住宅性能」を一挙発表!

高橋建築のお家ですので、「高性能」なのはいわば当たり前なのですが……(笑)。「世の中の高性能住宅って実際どれくらいのスペックなの?」という方のために、今回の数値データをわかりやすく発表します!

  • 耐震性能:許容応力度計算による「耐震等級3」 今や業界の標準とも言えますが、当社では10年以上前から全棟で当たり前にクリアしています。
  • 長期優良住宅:標準クリア こちらも長く安心して住み続けるための必須要件としてしっかり満たしています。

【断熱性能】UA値 = 0.20

  • 断熱等級:7
  • HEAT20:G3レベル 現時点での国内最高峰レベルの断熱性能です。「10年後にはこれが日本の標準スペックになる」と確信しているレベルの暖かさ・涼しさを、ひと足早く体感していただけます。

【省エネ性能】BEI = 0.48

BELS評価書の通り、一次エネルギー消費量を大幅に削減しています。

BEI 0.48 という数値は、「国の省エネ基準の住宅と比べて、エネルギーを48%しか使わない(52%削減する)」という意味です。

お風呂のお湯を沸かすエネルギーや照明、換気、そして冷暖房まで、家全体の合計でここまでエネルギーを抑えるのは実に大変なことです。お湯や照明の消費電力はなかなか減らせませんし、第一種熱交換換気システムでキレイな空気をバランスよくコントロールしているため、換気にかかるエネルギーはむしろ少し増えるくらいです。

だからこそ、冷暖房の効率を極限まで高めることでこの圧倒的な省エネを実現しています!

さらに今回は、太陽光発電システムと蓄電池もフル装備しています。 毎月の電気代は電力会社へ数千円程度払うくらいで済む、驚くほど家計に優しい設計です。(電気代の詳しいシミュレーションは以前のブログにも書いていますので、併せてチェックしてみてくださいね。)

何より違うのは「住み心地」と「音の静かさ」

数字上のスペックも自慢ですが、私たちが一番お伝えしたいのは実際の住み心地です。

見学会を開催する9月下旬はとても過ごしやすい気候ですので、真夏や真冬のような激しい暑さ・寒さの比較は体感しにくいかもしれません。ですが、家の中に足を踏み入れた瞬間の「なんだか気持ちいいな」「空気が澄んでいるな」という雰囲気はしっかり感じていただけるはずです。

そして今回はぜひ、「音の性能(防音性・静かさ)」の違いを体感してみてください。 自然素材やウッドファイバーがもたらす静寂感は、言葉で説明するのが少し難しいのですが、現地に入ると一発で「あ、静かだ」と実感していただけます!

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 気になることや疑問点など、ぜひ現地で気軽にお声がけくださいね。

見学会はご予約無しの当日参加もできますが、ご予約いただけると詳しいお話もできますので、ご予約できる方はお願いしますね。

予約はこちらから(予約フォーム)

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

コスト,日記・想い

「パッシブハウスのような高性能住宅に住みたい!」 最近、そう思って家づくりを調べ始める方がとても増えていて、建築のプロとして本当にうれしく思っています。

しかし、熱心に勉強されている方ほど、こんなイメージをお持ちではないでしょうか?

「パッシブハウスって、すごく高いんじゃないの?」「予算に相当ゆとりがある人だけの、特別な高級住宅なんじゃないか……」

SNSやウェブサイトを見ていると、5,000万円〜6,000万円もするような素敵なパッシブハウスがたくさん紹介されていますよね。確かにデザインも洗練されていて素晴らしいお家ばかりです。

でも、それを見て「うちにはとても手が出ないや……」と、あきらめかけてしまっていませんか?

今日は、そんな皆さんにどうしても伝えたいことがあります。

「高性能住宅=手が出ないほど高い」は本当?

実は、お客様から時々「高橋建築さんの家はものすごく性能が良いから、やっぱり相当高いんですよね?」と聞かれることがあります。

ですが、実際に当社に来ていただき、具体的なお見積もりや打ち合わせを進めると、「えっ、一般的な住宅会社とそんなに変わらないんですか!?」と驚かれます。 さらに、大手ハウスメーカーさんの価格と比べると「圧倒的に安い!」と、さらにびっくりされることがほとんどです。

私たちは、「パッシブハウスレベルの最高の住み心地を、特別な人だけでなく、もっと多くの方に手に入れてほしい」という強い想いを持っています。

そのため、高橋建築では「会社として利益を追うこと」よりも、「いかに性能の良い住宅を、できるだけ安く提供できるか」というコストダウンの工夫に日々知恵を絞り、全力を注いでいます。

物価高の今だからこそ、限界まで努力したい

ここ最近、世の中の物価が上がり、住宅の価格もどんどん高くなっています。 周りの住宅会社が値上げをしていく中で、当社は「なんとか価格を抑えられないか」と限界まで努力を続けています。

資金面が理由で、マイホームという夢をあきらめてしまうのは、あまりにももったいないことです。

自分の家を持ち、家族で楽しく子育てをしたり、心豊かな毎日を過ごすこと。 そして将来、老後の不安もなく、冬あたたかく夏涼しい、安心・快適・健康な家で暮らしていくこと。

そのためには、「品質を落とさずに、しっかり手の届く価格(適正価格)で提供すること」が絶対条件だと考えています。

「どうすれば品質を守ったままコストを下げられるか?」 「どうすればもっと良い内容にできるか?」 私は毎日、そんなことばかり考えています。

安くても、長持ちしない家では意味がない

ただし、ひとつだけ譲れないこだわりがあります。

いくら安くても、性能が低かったり、すぐに傷んでしまうような長持ちしない家は、絶対につくってはいけないということです。

私たちが目指しているのは、以下のような家です。

  • 耐震性・安全性がしっかり確保されていること
  • 10年先、20年先になっても「この性能にして良かった」と後悔しないこと
  • 50年先、100年先でも建て替える必要がなく、大切な資産価値を守り続けられること

目先の安さにとらわれず、将来にわたって住む人を守り続ける家。それこそが、私たちが自信を持ってお届けしたい「本当の高性能住宅」です。

家づくりで悩みや不安があれば、まずは気軽な気持ちでご相談ください。 本当に価値のある家づくりを、一緒につくっていきましょう!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾
(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

パッシブハウス

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の高橋です。

先日、ドイツのパッシブハウス研究所から、とても嬉しい贈り物が届きました。 弊社で手掛けさせていただいた「群馬パッシブハウス」の認定プレートと認定証です!

まずは届いたばかりのプレートをご覧ください。

玄関横に取り付けられたこのプレート、シンプルですが重厚感があって本当にかっこいいですよね!

日本ではまだ聞き馴染みが薄いかもしれませんが、海外では「パッシブハウス認定プレートが玄関にあること」自体が、家主様にとって一種の大きなステータス(誇り)とされています。

以前、当社でパッシブハウスを建てられたお施主様からも、こんなエピソードを伺いました。 海外のご友人が家に遊びに来た際、玄関のプレートを見るなり「えっ!これパッシブハウスなの!?」とものすごく驚かれ、大絶賛されたそうです。

日本ではまだ「これって何ですか?」と聞かれて初めて説明するくらいの認識かもしれませんが、気付いてくれる方が増えると嬉しいですね。

まるで家の宝物!証書ホルダー入りの認定証

そして、こちらが一緒に届いた認定証です。

しっかりとした証書ホルダーに収められていて、これまた本当にかっこいい…! 思わず「これはもう我が家の家宝ですね!(笑)」なんて思ってしまいました。

なかなか普段から周囲の人に見せびらかすようなものではありませんが、家づくりのこだわりが形になった「最高の自己満足」として、ぜひお家の一番目立つところに飾っていただきたい逸品です。

「世界基準の性能」ということ

日本にも「BELS(ベルス)」などの省エネ性能を表す認定制度がありますが、正直なところ、現在のBELSは比較的簡単に取得できてしまう基準でもあります。

一方で、パッシブハウスの認定は「世界最高峰の省エネ・快適性能を備えた住宅」であることの厳格な証明です。数値や基準の厳しさがまったく違います。

今はまだ「どっちも同じような認定でしょ?」と思われてしまうことも多いのですが、これから日本でも高性能住宅の認知が進んでいけば、その価値の違いがどんどん知られていくはずです。

将来、パッシブハウスがもっと一般的になったとき、 「えっ、そんなに前から認定を取得した家に住んでたの!?」 と周りの方に驚かれる日が来るのが、今からとても楽しみです。

これからも、世界基準の快適で心地よい家づくりを皆様にお届けしてまいります!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾
(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

パッシブハウス,メディア掲載・受賞

こんにちは!埼玉県秩父郡小鹿野町で高気密・高断熱の家づくりを手がけている、高橋建築株式会社 代表の高橋 慎吾です。

本日は、私たちの技術と情熱を注ぎ込んだモデルハウス「CHICHIBU PASSIVE HOUSE 2024」に関する、本当に特別で歴史的なニュースをお届けします!

なんとこの度、「CHICHIBU PASSIVE HOUSE 2024」が、世界を代表する2大パッシブハウス評価機関から、最高峰クラスのダブル認定を獲得いたしました!

玄関横に並んだ2つの認定プレートを眺めるたび、胸が高鳴る思いです。

■ 獲得した世界基準のダブル認定とは?

今回獲得したのは、建築環境工学における世界の最先端を行く2つの認定です。

  1. ドイツ PHI(Passivhaus Institut)認定👉 「Passive House Premium(パッシブハウス・プレミアム)」
  2. アメリカ Phius(Passive House Institute US)認定👉 「Phius ZERO(ファイアス・ゼロ)」

「プレミアム」と「ZERO」——この2つの最高基準を同時にクリアすることは、日本では間違いなく初の偉業であり、世界的にも極めて稀少な挑戦結果です。

■ そもそも「PHI」と「Phius」はどう違うの?

「パッシブハウスってひとつじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は、欧州と北米で発展してきた2つの大きな世界基準が存在します。

① ドイツ PHI(Passivhaus Institut)

1996年にファイスト博士によって設立された、パッシブハウスの“元祖”であり世界標準です。

世界中どこでも適用できる明確な省エネ・熱計算基準を持ち、その最高ランクである「Premium(プレミアム)」は、極限まで抑えた一次エネルギー消費量に加え、莫大な再生可能エネルギー(太陽光発電など)を自ら生み出す住宅だけに与えられます。

② アメリカ Phius(Passive House Institute US)

北米の多種多様な気候帯(極寒地から高温多湿地域まで)に合わせて進化したパッシブハウス基準です。

特に「Phius ZERO」は、厳しい建物の断熱・気密性能・冷暖房負荷基準を満たした上で、年間の運用エネルギーを実質ゼロ(ネットゼロ)にすることを義務付けた、環境対応型の最高峰基準です。

■ なぜこのダブル認定が「世界レベルの偉業」なのか?

ドイツのPHIとアメリカのPhiusは、評価手法や計算ソフト(PHPPとWUFI Passive)、さらに重視する評価指標が異なります。

  • PHI(ドイツ基準):建物の熱損失と再生可能エネルギーの生成量(PER)を厳密に評価。
  • Phius(アメリカ基準):地域固有の気候データ、気密性能基準(加圧・減圧試験)、一次エネルギーの絶対上限値を厳格に評価。

つまり、どちらか一方の基準に最適化して建てるだけでも至難の業。アプローチの異なる世界最高峰の計算・実測基準を同時に満たす設計・施工を行うことは、世界的に見ても例がありません。

小鹿野町という四季の寒暖差が激しい地域で、「暖房も冷房もほとんど使わずに過ごせる超省エネ性能」と「創エネルギーによる完璧なエネルギー自給自足」を証明したのが、このCHICHIBU PASSIVE HOUSE 2024なのです。

「Premium」×「ZERO」――最高峰グレードが示す規格外のスペック

単に「ダブル認定」というだけでなく、今回の挑戦で最も価値があるのは「それぞれの最高ランクを獲得した」点にあります。

🇩🇪 ドイツ PHI「Passive House Premium(プレミアム)」

PHIの認定には「Classic」「Plus」「Premium」の3段階があります。

最高位の「Premium」は、超高断熱・気密による圧倒的な超省エネ性能(一次エネルギー需要の極小化)に加えて、広大な創エネ(太陽光発電など)によって「エネルギーを自給自足し、大幅な売電・地域貢献ができる発電所のような住宅」でなければ認定されません。

🇺🇸 アメリカ PHIUS「Phius ZERO(フィアス・ゼロ)」

PHIUSにおける基本グレード「Core」を超えた、同規格の最上位基準です。

超高高度な断熱・気密・計画換気技術によって建物のエネルギー負荷を極限までカット(Conservation First)した上で、再生可能エネルギーにより年間の運用のCO2排出量およびエネルギー収支を完全に「実質ゼロ」にする設計にしか与えられません。

なぜ「ダブル認定の事例」が世界にもほとんど存在しないのか?

海外の建築市場を探しても、PHIとPHIUSのダブル認定(しかも双方の最高峰グレード)を取得した住宅はほぼ存在しないと考えられます。その理由は3つの極めて高いハードルにあります。

  1. 計算ソフトと評価ロジックの二重化PHIは「PHPP」、PHIUSは「WUFI Passive」という別々の温熱物理シミュレーションソフトを用いて解析します。入力条件や壁体内の温熱空気動態の評価基準が異なるため、双方のソフトで同時に最高ランクに到達する絶妙な仕様・パッシブデザインを成立させる必要があります。
  2. 気密試験・施工精度のハードル隙間相当面積(C値)や換気設計において、一般的な住宅の数十倍におよぶ極限の施工精度(気密性・断熱欠損の排除)が現場作業者・設計者に求められます。
  3. コストと手間の非合理性通常は1つの認定を取れば「パッシブハウス」としての証明は完結します。あえて二大機関双方の最高峰に挑むことは、卓越した温熱理論への情熱と技術的探求心がなければ到底実行できません。

この偉業が証明するもの

「CHICHIBU PASSIVE HOUSE 2024」が成し遂げたこの快挙は、単なるスペックの誇示ではありません。

  • 世界標準を超える「超・快適空間」の実証真冬・真夏の外気温の影響を一切受けず、家中の温度差がほぼゼロ。最小限のエネルギーでエアコン1台程度の全館空調が実現します。
  • 究極の光熱費耐性と脱炭素光熱費高騰の時代にあっても影響を受けないエネルギー自給自足を達成し、地球環境へ負荷をかけない未来の住まい方を体現しています。
  • 小鹿野町から世界へ発信する工務店技術地方都市における地域密着の自社設計・施工技術が、欧米の最高峰基準を完全に上回るレベルであることを客観的に実証しました。

■ 「数値」の先にある、本当の快適さを秩父から

専門的な話を重ねてしまいましたが、私たちが目指したのは「賞をとるための家」ではありません。

  • 真冬の朝でも、足元から家じゅうがほんのり温かいこと
  • 猛暑の夏でも、エアコン1台でサラサラと心地よい風が巡ること
  • 結露やカビの心配がなく、家族全員が健やかに呼吸できること
  • 再生可能エネルギーを活用し、将来の電気代高騰に怯えずに暮らせること

これらを科学的根拠に基づいて追求した結果が、今回のドイツ「Premium」× アメリカ「ZERO」のダブル認定でした。

世界が認めた究極の快適性と省エネ性能を、ぜひ秩父の地で直接体感してみてください。

高橋建築はこれからも、妥協のない技術力で「100年先も安心して快適に暮らせる住まい」をお届けしてまいります!

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高橋建築株式会社

代表取締役 高橋 慎吾

(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

パッシブハウス

こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋 慎吾です。

このたび、とても嬉しいお知らせがあります! 群馬県上野村にて手掛けさせていただいたお家が、「パッシブハウス(Passive House Plus)」の正式認定を取得いたしました!おそらく群馬県では初の認定となります。

添付の認定証を見ていただけるとお分かりいただけますが、厳しい基準をしっかりとクリアした「本物のパッシブハウス」です。

「パッシブデザイン」を謳う住宅会社は増えていますが、勘やイメージだけでなく、一棟一棟精密な計算を行い、客観的なデータで証明して認定まで取得する“真のパッシブハウス”は、まだまだ全国的にも希少です。

マイナス10度にもなる山間の村「上野村」での挑戦

今回のお住まいがあるのは、当社の拠点である埼玉県小鹿野町から峠を越えた隣町、群馬県の上野村です。 標高の高い山間部に位置するため、小鹿野町よりも2〜3℃ほど気温が低く、冬にはマイナス10度近くまで冷え込む「断熱地域区分:3地域」の厳しい環境です。

一方で、景色は息をのむほど美しく、静かで心安らぐ素晴らしい場所。役場の方々もとても生き生きと働いていらっしゃり、町の人々もあたたかい。毎日慌ただしく過ごしていると、「こんな場所で暮らすのも素敵だな」とうらやましくなってしまうような魅力的な村です。

「標準仕様を変えずにクリアする」という設計の工夫

今回の大きなチャレンジは、「当社の標準断熱仕様を変えない」ということでした。

壁の仕様をむやみに厚くするのではなく、窓の「大きさ・向き・種類」を徹底的に計算して最適化するアプローチをとりました。

なぜ窓がそれほど重要なのか? それは、冬の貴重な太陽熱(日射取得)をいかに部屋の中に取り入れるかが、寒冷地における温かい家づくりの鍵を握るからです。

外気がどんなに寒くても、太陽の力を上手にデザインしてあげれば、無理な暖房に頼らなくても温かい家が作れます。今回の認定により、「当社の標準仕様でも、厳しい3地域でパッシブハウスを実現できる」ということが見事に証明されました!

実際に暮らしてみた施主様の声:「休日のお出かけが減りました」

実はこのお家、すでに完成から2つの冬と2つの夏を越していただいています。

  • 冬の様子 マイナス10度にもなる地域ですが、「冬場もほとんど暖房を使わずに快適に過ごせた」とのこと!
  • 夏の様子 エアコンで冷やしすぎた嫌な冷たさではなく、家全体が「すーっと気持ちよく涼しい」自然な快適さです。先週点検に伺った際も、家中どこへ行っても快適そのものでした。

お施主様のご夫婦からは、 「お家が居心地よすぎて、休日にお出かけすることが減りました(笑)」 という、つくり手として一番嬉しいお言葉をいただきました。

(余談ですが…業界内には「パッシブハウスは夏に熱がこもって暑くなる」なんて言っている知識不足の営業マンもいるようですが、全くそんなことはありませんのでご安心くださいね笑)

若手設計士の成長とチームの努力

今回の認定取得にあたり、社内の若い設計士さんが膨大な膨大な計算資料や申請書類の作成を一人でやり遂げてくれました。

パッシブハウスの認定計算は非常に難易度が高いのですが、見事に最後までやり切ってくれました。スキルも格段に上がり、本当に頼もしい限りです。本当にお疲れ様でした!

これからも高橋建築は、確かな数値と根拠に基づいた「本当に快適で、住む人が幸せになれる家づくり」を追求してまいります。

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

パッシブハウス,日記・想い

世界基準の快適さをその手に。PHPPセミナーで講師を務めて数年になります


こんにちは!高橋建築株式会社、代表の高橋慎吾です。
普段は家づくりを通して、皆さまの住まいがより快適で、健康的で、そしてエネルギーを無駄にしないものになるよう取り組んでいます。
今日は、これからの家づくりにおいて欠かせない「パッシブハウス」と、その設計に不可欠な計算プログラム「PHPP」についてお伝えします。


私自身、この世界基準の設計手法を広めるため、PHPPセミナーの講師として登壇して数年が経ちました。多くの設計者や工務店の方々と共に、学びを深めてきた経験を今回も皆さまへお届けしたいと思っています。
なぜ、今「PHPP」を学ぶ必要があるのでしょうか?
家を建てる際、「断熱材をこれくらい入れて…」「窓はこうして…」と、感覚や経験だけで決めてしまっていませんか?
もちろん経験も大切ですが、それだけでは「住んでみたら思っていたより寒い」「夏場にエアコンが効きにくい」といったギャップが生まれてしまうことがあります。


PHPP(Passive House Planning Package)は、建物のエネルギー消費量や室内環境を、精密に予測・計算するための世界共通のプログラムです。
簡単に言えば、「この家がどれくらい省エネで、どれくらい快適か」を、建てる前に正確にシミュレーションできる魔法のツールなのです。
私の願い:計算を通じて「冷える(冴える)」体験を
今回のセミナーで、受講される皆さんにはぜひ「冷える」という感覚を掴んでいただきたいと思っています。
……あ、もちろん「寒くて凍える」という意味ではありませんよ!
物理法則に基づいた、賢い設計ができるようになること
計算を通じて、建物の性能が見通せるようになること
数字や理論がクリアに見えてくると、設計者としての頭の中がスッキリと「冷(冴)える」瞬間が訪れます。この感覚こそが、世界基準の快適な住まいを実現するための第一歩なのです。
数年の講師経験の中で確信しているのは、この計算力を身につけることで、家づくりの質が劇的に変わるということです。私の経験を総動員して、皆さんの学びが深まるよう全力でサポートさせていただきます。
ご興味のある方は、ぜひ以下の詳細ページもご覧ください。


【セミナー詳細・お申し込みはこちら】 https://passivehouse-japan.org/training/archive/21268/


皆さまの家づくりが、より良い未来につながることを願っています。 今後とも、高橋建築株式会社をよろしくお願いいたします。

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

断熱・気密,日記・想い

技術をオープンにする理由。私たちが目指す「これからの日本の家づくり」

こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋 慎吾です。

私たちは、ただ頑丈なだけでなく、住む人が心から快適に、そして健康に暮らせる「本当に高性能な木の家」を追求しています。

先日、各地から約30組の設計事務所や工務店の皆さんにお集まりいただき、当社の建築見学会を開催しました。同業者向けの少しディープな見学会だったのですが、そこで改めて気づかされた「これからの家づくりの未来」について、今日はお話ししたいと思います。

プロでもちんぷんかんぷん?私たちが誇る「圧倒的な断熱」

今回の見学会では、当社の代名詞でもある「類まれなる断熱量(圧倒的な断熱の厚み)」や、環境にも優しい最先端の断熱材「ウッドワイバー断熱」について、1時間ほど熱く語らせていただきました。

ただ、今回はあえて「表面的な基礎知識」から「かなり専門的なディープな話」、そして「研究者レベルじゃないと気がつかないマニアックな視点」までをギュッと詰め込んだ内容にしたため、正直なところ、多くの参加者の方にとっては「ちんぷんかんぷん」だったかもしれません(笑)。

それもそのはず。私たちが当たり前のように行っている家づくりは、いま世間で流行っている「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」よりも、はるか先を進んでいるからです。

実は、世間がようやくZEHと騒ぎ始める25年以上も前から、私たちはすでにそのレベルの家を作っていました。

4コマ漫画で見る「おがくずから始まる、あたたかい家の未来」

「すべてを理解してもらうのは難しいかな……」と思っていたところ、嬉しいサプライズがありました。

見学に来てくださった、ライクホームの八重垣さんから、私が当日お話しした内容をなんと「4コマ漫画」にしてプレゼントしていただいたのです!

その素敵な漫画がこちらです。

この漫画、本当に素晴らしくて感動してしまいました。私たちがなぜ、海外の材料に頼りすぎず、地元の木材資源(木材の切れ端、おがくずなどのチップ)を活かした断熱にこだわるのか。そして、少ないエネルギーで家中が魔法瓶のようにあたたまる「パッシブハウス」を日本に広めたいのか。その想いが、一般の方にも一目でわかるように描かれています。

八重垣さん、本当にありがとうございます!

技術を「無償で公開」する理由

見学会の後、数名の熱心な工務店さんから「ものすごく勉強になりました!」と、熱い感想メールをいただきました。本当に普段から深く勉強されている方たちなんだなと、私自身も嬉しくなりました。

私たちが長い年月をかけて培ってきた技術やノウハウを、なぜ同業者に無償で公開するのか。

それは、当社の技術を独り占めしたいわけではないからです。私たちが作るような「住む人も地球も幸せにするレベルの住宅」が日本中に広まり、それが「当たり前の選択肢」になってほしい。そう心から願っているからです。

すべての人にすぐ理解されなくても、こうして熱い想いをバトンとして受け取ってくれる仲間がいる。それだけで、今回技術をオープンにした意味が本当にあったと感じています。

これからも高橋建築は、一歩も二歩も先を行く「未来の日本の家づくり」を走り続けます!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

メディア掲載・受賞,耐久性・災害対策

性能も長持ち!

こんにちは。高橋建築株式会社の代表、高橋です。 私は一級建築士として、そして「パッシブハウス」の設計・コンサルティングを行う専門家として、日々「本当に心地よい家とは何か」を追求しています。

皆さんは、家を建てた後の「15年後」を想像したことがありますか? 一般的には「あちこちガタがくる頃」「光熱費が上がっていく時期」と思われるかもしれません。

しかし、私たちが手掛ける家は違います。

15年前の情熱が、今も「快適さ」として続いている証

先日、私が設計・施工を担当した住宅が、建材メーカーの特集記事に取り上げられました。
「森みわ」さんの指導のもと、私が初めて作ったパッシブハウスです。

▼その記事がこちらです [15年経っても変わらない性能。高橋建築の事例紹介(メーカーサイトへ)]
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/case-study/case01.html

この記事で紹介されている家は、実は15年前に建てられたものです。 取材に立ち会って改めて感じたのは、「パッシブハウスの基準で建てた家は、時間が経っても資産価値も住み心地も色褪せない」ということでした。

パッシブハウスデザイナーとして伝えたいこと

私は「PHI公認パッシブハウスデザイナー」および「PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント」という、世界基準の省エネ住宅に関する資格を持っています。

なんだか難しい肩書きに見えるかもしれませんが、私がやっていることはシンプルです。

  • 魔法瓶のような断熱性能: 冬の暖房、夏の冷房を最小限にする。
  • 計算し尽くされた設計: 太陽の光をどう取り込み、どう遮るかをシミュレーションする。
  • 健康を守る空気: 24時間、常に新鮮で心地よい空気が流れる仕組みを作る。

これらを突き詰めると、15年経っても「冬に裸足で過ごせる」「結露しない」「光熱費を気にせず快適に暮らせる」家が実現します。

断熱材の性能も、徐々に悪くなります。しかし性能低下がほとんどないのが「ネオマフォーム」。
末永く安心して済んでほしい。
断熱材選び1つからこだわり抜いています。
ネオマフォームは25年経ってもほとんど性能が落ちないことがわかっています。

「100年先まで愛される家」を、ここから。

家づくりは、建てて終わりではありません。 15年、30年、そして次の世代へと住み継いでいくものです。

専門的な知見(パッシブハウスの理論)と、地元の工務店としての丁寧な手仕事を掛け合わせ、皆様に「この家に決めてよかった」と言っていただける住まいをご提案します。

「パッシブハウスって、普通の高気密高断熱と何が違うの?」 「15年後のメンテナンスはどうなるの?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

高橋建築株式会社代表取締役 高橋 慎吾

  • 一級建築士
  • PHI公認パッシブハウスデザイナー
  • PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント

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