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お知らせ,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋慎吾です。

9月20日(土)・21日(日)に開催する「完成現場見学会」の続報をお届けします!

……実は、今回の見学会でお見せするお家の内観写真が、まだ撮れておりません(笑)。写真が間に合わず申し訳ないのですが、現場は着々と素晴らしい仕上がりになっていますよ!

今回のお家は、足元から心地よい無垢のフローリングに、空気を優しく整える珪藻土壁など、自然素材をふんだんに取り入れた住まいです。

そして、注目の断熱材には「ウッドファイバー」を採用しています。 木から生まれたこの断熱材は、高い断熱性はもちろん、調湿性や防音性にも優れた優れものです。(ウッドファイバーの詳しい魅力はまた改めてブログでじっくりご説明しますね!)

「待ちきれない!早く知りたい!」という方は、ぜひこちらのサイトをご覧ください。 👉 木の断熱材「ウッドファイバー」について(https://mokudannetsu.com/)

気になる「住宅性能」を一挙発表!

高橋建築のお家ですので、「高性能」なのはいわば当たり前なのですが……(笑)。「世の中の高性能住宅って実際どれくらいのスペックなの?」という方のために、今回の数値データをわかりやすく発表します!

  • 耐震性能:許容応力度計算による「耐震等級3」 今や業界の標準とも言えますが、当社では10年以上前から全棟で当たり前にクリアしています。
  • 長期優良住宅:標準クリア こちらも長く安心して住み続けるための必須要件としてしっかり満たしています。

【断熱性能】UA値 = 0.20

  • 断熱等級:7
  • HEAT20:G3レベル 現時点での国内最高峰レベルの断熱性能です。「10年後にはこれが日本の標準スペックになる」と確信しているレベルの暖かさ・涼しさを、ひと足早く体感していただけます。

【省エネ性能】BEI = 0.48

BELS評価書の通り、一次エネルギー消費量を大幅に削減しています。

BEI 0.48 という数値は、「国の省エネ基準の住宅と比べて、エネルギーを48%しか使わない(52%削減する)」という意味です。

お風呂のお湯を沸かすエネルギーや照明、換気、そして冷暖房まで、家全体の合計でここまでエネルギーを抑えるのは実に大変なことです。お湯や照明の消費電力はなかなか減らせませんし、第一種熱交換換気システムでキレイな空気をバランスよくコントロールしているため、換気にかかるエネルギーはむしろ少し増えるくらいです。

だからこそ、冷暖房の効率を極限まで高めることでこの圧倒的な省エネを実現しています!

さらに今回は、太陽光発電システムと蓄電池もフル装備しています。 毎月の電気代は電力会社へ数千円程度払うくらいで済む、驚くほど家計に優しい設計です。(電気代の詳しいシミュレーションは以前のブログにも書いていますので、併せてチェックしてみてくださいね。)

何より違うのは「住み心地」と「音の静かさ」

数字上のスペックも自慢ですが、私たちが一番お伝えしたいのは実際の住み心地です。

見学会を開催する9月下旬はとても過ごしやすい気候ですので、真夏や真冬のような激しい暑さ・寒さの比較は体感しにくいかもしれません。ですが、家の中に足を踏み入れた瞬間の「なんだか気持ちいいな」「空気が澄んでいるな」という雰囲気はしっかり感じていただけるはずです。

そして今回はぜひ、「音の性能(防音性・静かさ)」の違いを体感してみてください。 自然素材やウッドファイバーがもたらす静寂感は、言葉で説明するのが少し難しいのですが、現地に入ると一発で「あ、静かだ」と実感していただけます!

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 気になることや疑問点など、ぜひ現地で気軽にお声がけくださいね。

見学会はご予約無しの当日参加もできますが、ご予約いただけると詳しいお話もできますので、ご予約できる方はお願いしますね。

予約はこちらから(予約フォーム)

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

見学会・相談会・イベント情報

秩父・小鹿野で叶える「パッシブハウスレベル」の快適な田舎暮らし|9/20・21 完成見学会のお知らせ

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の高橋慎吾です。

本日は、秩父郡小鹿野町で完成した素敵な住宅と、今月開催する完成現場見学会のお知らせをお届けします。

これからの30年・40年を考える家づくり

今回の住宅は、小鹿野町ご出身のお施主様が定年を迎え、秩父に戻ってセカンドライフをのんびり過ごすために建てられたお住まいです。

当初はご実家をそのまま引き継ぐという選択肢もありました。しかし、まだ60代になったばかり。今の時代は健康寿命も延びていますから、これからの30年、40年という長い時間をどこでどう過ごすかがとても大切になります。

「秩父の厳しい底冷えする冬も、近年の猛暑の夏も、快適に過ごしたい」 「最新設備を取り入れて、ストレスのない便利な暮らしがしたい」 「大きな地震や強い台風が来ても安心できる家にしたい」

そんなお施主様の強い思いを受け止め、当社でパッシブハウスレベルの高性能住宅を新築させていただくことになりました。

平屋のように暮らせる2階建て(延床面積 31坪)

一見するとシンプルな2階建てですが、設計には暮らしやすさの工夫が詰まっています。

  • 1階完結型の生活動線:主寝室は1階に配置し、日々の生活はすべて1階だけで完結するバリアフリーに配慮した間取りです。
  • 家事楽&収納アイデア:大容量のファミリークローゼットをはじめ、シューズクロークやパントリー、脱衣室兼ランドリーコーナーを設置。これらがくるくると移動できる「回遊動線」で繋がっており、家事効率が抜群です。
  • ゆとりの2階空間:普段は1階中心の暮らしですが、お子様ご家族やゲストが遊びに来た際にゆったり泊まれるよう、2階に大きめのお部屋を用意しました。

パッシブハウスジャパンの「オープンウィーク」イベントには少し間に合いませんでしたが、本当に素晴らしい、妥協のないお住まいが完成いたしました。皆様にぜひ実物をご覧いただきたく、このたび特別に公開いたします!

【完成現場見学会のご案内】

  • 開催日:2026年9月20日(日)・9月21日(月・祝) 9:00~17:00
  • 場所:埼玉県秩父郡小鹿野町(詳細はご予約時にお伝えします)

これからの時代に求められる「高断熱・高気密・省エネ」な暮らしの快適さを、ぜひ現地でご体感ください。

[→ ご予約はこちら] 予約フォーム


高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

お知らせ,平屋,見学会・相談会・イベント情報

こんにちは!高橋建築株式会社設計担当、高橋祐哉です。

今回は完成見学会のお知らせです。

現場に行くと…

外はジリジリと照りつける夏の太陽と強い湿気。でも一歩家の中に入ると、まるで深呼吸したくなるような清々しい空気に包まれます。ふわりと漂う優しい木の香りと、足元から伝わる無垢床のさらりとした触感が、一瞬で夏の暑さを忘れさせてくれました。

今回のお家は、シックで深みのある美しい色合いの外壁に、あたたかみのある木目のデッキや庇が映える素敵な平屋です。

設計士として感動した「遊び心と心地よさ」

室内に入ると、壁一面に施された自然素材の珪藻土が、やわらかく光を反射していました。珪藻土ならではのさらっとした肌触りと調湿効果で、湿気の多い夏でも空気はどこか軽やかです。

さらに目を惹くのが、木の温もりがたっぷり詰まった「2段の空間(スキップフロア)」!

階段を少しのぼったりくぐったり、まるで秘密基地のようなワクワク感がある間取りになっています。

「エアコン1台で、どうしてこんなに家全体がサラッと涼しいんだろう?」

そう実感するたび、設計の奥深さと楽しさを再発見しています。断熱性能を表す「UA値=0.19」という驚くような数値や、パッシブハウスとしての綿密な計算……詳しい理論は社長のブログに譲りますが(笑)、この圧倒的な計算とこだわりがあるからこそ、この「理屈抜きの心地よさ」が生まれているんだなと実感しました。

【夏のパッシブハウス体感】完成見学会のご案内

「真夏のパッシブハウスって、実際どれくらい快適なんだろう?」

そんな疑問をお持ちの方にこそ、ぜひこの心地よさを直接体感していただきたいです!

ご家族みんなで「住んだ後のリラックスした暮らし」を想像しながら、木の香りいっぱいの空間を歩いてみませんか?

  • 日時: 8月8日(土)・8月9日(日) 9:00 〜 17:00(最終受付 16:30)
  • 場所: 埼玉県秩父郡横瀬町(※詳細はご予約時にお伝えいたします)

現在(7/28)建築途中でご案内内容が乏しいですが、徐々に情報を追加いたします。まずはカレンダーにチェックを入れて、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

予約はこちらのフォームから

https://forms.gle/fEVa3vRH3tckL7VG7


家づくりは、数値やスペックだけでなく「そこでどんな時間を過ごすか」が何より大切だと私は思っています。皆様の理想の暮らしについて、ぜひ現場でお話をお聞かせください。

皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております!

見学会・相談会・イベント情報

こんにちは!高橋建築株式会社設計担当の高橋祐哉です。 この土日は、横瀬町での完成見学会でした。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

■ 平屋派のお客様も思わずニッコリ

「ずっと平屋で考えていたんです」 そうおっしゃっていたお客様が、玄関を入って吹き抜けを見上げ、2階をぐるっとした瞬間、「これなら2階建てもいいかも!」と目を輝かせてくださったのが、何より嬉しい出来事でした。

今回の見どころは、家じゅうがゆるやかにつながる「スキップフロアー」。 階段をトントンと上がると、そこには秘密基地のようなスタディコーナーが広がっています。

■ キッチンから届く「家族の気配」

私が現場で一番「いいな」と感じたのは、キッチンからの眺めです。 お料理をしながら顔を上げると、リビングでくつろぐ家族だけでなく、中二階で宿題をするお子さんの気配までしっかり伝わってきます。 「ご飯できたよー!」という声が、家じゅうに優しく響き渡る。そんな温かい光景が目に浮かびました。

■ 社長のこだわりを肌で感じて

「これだけ大きな吹き抜けで、冬は寒くないの?」という心配も、一歩足を踏み入れれば驚きに変わります。 詳しい理論は社長のブログに譲りますが、エアコン1台で「春のひだまり」のような暖かさをキープできるのは、社長が1ミリ単位でこだわる断熱性能のおかげ。現場に立つたび、その心地よさに私も感動してしまいます。

■ 現場の空気感と職人さんの手仕事

また、階段の手すりや棚の角など、職人さんが一つひとつ丁寧に仕上げた「木の角の丸み」が、この家の優しさを引き立てていました。 数値では測れない、でも触れるとホッとする。 そんな手仕事の温もりが、高性能なパッシブハウスに「魂」を吹き込んでいる気がします。

■ 結びに

「平屋がいいけれど、開放感も諦めたくない」 そんな方にこそ、この縦のつながりがある暮らしを体感いただけて良かったです。

数値だけでは測れない、職人さんの手仕事の温もりや木の香り。 これからも、皆さまの「理想の日常」に寄り添える設計士でありたいと思います。

また次回の見学会で、皆さまの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています!

換気・空気,見学会・相談会・イベント情報,間取り

【いよいよ見学会初日!】パッシブハウスの知恵が詰まった「家事ラク&開放感」の見どころ紹介

こんにちは!高橋建築の高橋です。

いよいよ本日から完成見学会がスタートします! 一級建築士として、そしてパッシブハウスデザイナーとしてのこだわりをギュッと詰め込んだお家が完成しました。

「専門的な話は難しそう…」と思われるかもしれませんが、実はパッシブハウスの考え方は「いかに毎日をストレスなく、心地よく過ごすか」という、とっても身近なものなんです。

今日は、見学会に来られない方のためにも、特におすすめのポイントを写真と一緒にご紹介しますね!


1. 毎日の家事が楽しくなる「洗面脱衣ランドリースペース」

まずは、共働きのご家庭や子育て世代にぜひ見ていただきたいこのスペース。

  • 大容量の棚: 下着やタオルはもちろん、洗剤の買い置きもたっぷり収納できます。
  • 大きなシンク: 泥汚れの予洗いや、頑固な汚れの「つけ置き洗い」にも大活躍!
  • 便利なカウンター: アイロン台として使ったり、洗濯物を畳んだり。座って作業もできる高さです。

ここで一つ、気になるポイントがありませんか? 写真の右上に「エアコン」が見えますよね。

「えっ、脱衣所にエアコン?」と思われるかもしれませんが、実はこれこそがヒートショックを防ぎ、家中を一定の温度に保つパッシブハウスの工夫の一つなんです。なぜここにあるのか、その秘密はぜひ会場で直接聞いてみてください!


2. キッチンからの眺めは、家族の笑顔が見える特等席

次は、キッチンに立った時の視界です。

キッチンからは、リビングでくつろぐ家族の様子がひと目で分かります。

  • 吹き抜け×スキップフロアー: 縦の空間を活かした「スキップフロアー」がつながり、どこにいても家族の気配を感じられる設計です。
  • 開放感たっぷりの大きな窓: 外の景色を楽しみながらお料理ができます(今日は日差しが強かったのでカーテンを閉めていますが、開けた時の開放感は抜群ですよ!)。

木のぬくもりに包まれながら、自然の光と風を感じる。 そんな、数値だけでは測れない「心地よさ」を大切に設計しました。


本日からの見学会、皆様にお会いできるのを楽しみにしています! 家づくりの小さなお悩みから、専門的な省エネ性能の話まで、何でも気軽にご相談くださいね。


[→ お問い合わせ・資料請求はこちら]

高橋建築株式会社代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

お知らせ,見学会・相談会・イベント情報,間取り

高橋建築株式会社の設計担当、高橋祐哉です! 今後ブログ発信をしていきます。よろしくお願いします!

「夏涼しく冬暖かい、本当に心地よい家づくり」を追求していますが、性能と同じくらい大切にしているのが「暮らしを楽しむデザイン」です。

さて、前回・前々回のブログでご紹介してきた、現在建築中の新しいお住まい。 いよいよ完成が近づき、見学会の開催も決定しました!

今回は、その見どころを写真と一緒に少しだけお見せしますね。


まるでアスレチック!?ロフトまで突き抜ける大空間

まず、パッと目を引くのがこのダイナミックな吹き抜けです!

1階のLDKから見上げると、2階を通り越してその上のロフトまで、視線がスコーーン!と抜けていきます。この圧倒的な解放感、写真で伝わりますでしょうか?

「吹き抜けがあると冬寒いのでは?」と心配される方も多いですが、そこはパッシブハウスデザイナーである社長の出番。計算し尽くされた断熱と気密性能があるからこそ、この大空間でも家中の温度が一定に保たれ、冬でも裸足で快適に過ごせるんです。


「魅せる」と「使う」を両立したキッチン

お家の中心にあるLDK。中でも奥様・旦那様がこだわったのが、このアクセントの効いたキッチンです。

シックな色味のキッチンが、木の温もりあふれる空間をキリッと引き締めてくれています。 見た目がカッコいいのはもちろんですが、キッチンからリビング全体が見渡せるので、お料理中も家族の気配を感じられる「家族の特等席」になっています。
光が差し込む明るいキッチンです。


家族の気配がつながる、ぐるっと回れる2階ホール

そして、私が個人的にとても気に入っているのがこの2階の構成です。

階段を上がると、吹き抜けを囲むように廊下とホールが配置されています。 ここを「ぐるっ」と回遊できる間取りにすることで、家の中に動きが生まれ、どこにいても家族の声や気配が届くようになっています。

お子さんたちが楽しそうに2階を走り回る姿が、今から目に浮かぶようです(笑)。


ぜひ、この「空気感」を体感しに来てください!

パッシブハウスの性能は、数字(U値やC値など)も大切ですが、一番は「実際にその空間に立ってみた時の心地よさ」です。

  • 木の香りに包まれる安心感
  • 足の裏から伝わる木のぬくもり
  • 大空間なのにどこか落ち着く、不思議な感覚

こればかりは、ブログの写真や文章では100%お伝えすることができません。

今回の見学会は、私たちが自信を持っておすすめする「性能」と「デザイン」が融合した、見応えたっぷりのお住まいです。

家づくりを検討中の方はもちろん、「パッシブハウスって実際どうなの?」と気になっている方も、ぜひ遊びに来る感覚で足を運んでみてください。皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

【開催概要】

  • 場所: 埼玉県秩父郡横瀬町(詳細はご予約時にお伝えします)
  • 日時: 3月28日(土)・29日(日)
  • 時間: 9:00 〜 17:00

現在(3/20)建築途中でご案内内容が乏しいですが、徐々に情報を追加いたします。まずはカレンダーにチェックを入れて、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
予約申し込むフォームからご予約できます。
https://forms.gle/eEZPNpyd5TuCTKUm6

皆様にお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。

お知らせ,見学会・相談会・イベント情報,間取り

高橋建築株式会社、代表の高橋です! 一級建築士として、またパッシブハウスデザイナーとして、日々「本当に心地よい住まいとは何か」を追求しています。

前回の記事「完成見学会のお知らせ」に続き、今回も今度の現場見学会の見どころを、設計のプロの視点からチラッとお見せしますね。

今回ご紹介するのは、玄関を開けてすぐ左側に広がる**「魔法の玄関収納」**です!


玄関は「家の顔」であり、「暮らしのエンジン」

家の第一印象を決める玄関。でも、現実は家族の靴が散らかったり、買い物袋の置き場所に困ったり…と、生活感が出やすい場所でもあります。

そこで今回の住まいでは、写真のような広々とした大容量の収納スペースを設けました!

この収納の「ここがすごい!」ポイント

  • 圧倒的な収納力: 靴はもちろん、家族全員分のアウター(コート)や、部活動の道具、ベビーカーなどもスッキリ収まります。
  • 「とりあえず置き」ができる安心感: トイレットペーパーや飲料の箱買いなど、ついつい玄関に放置しがちなストック品も、ここがあれば視界から消えてスッキリ。
  • 木のぬくもりを感じる仕上げ: パッシブハウスを手掛ける私たちだからこそ、素材にもこだわっています。OSB合板のラフな質感と木の棚板が、機能性だけでなくデザインのアクセントにもなっています。

ただいま!動線 「回遊動線」の秘密

実は、この収納スペース、ただの物置きではありません。 ここを通り抜けると、そのまま**トイレや洗面脱衣室へとつながる「回遊動線」**になっているんです。

  1. 帰宅してすぐ: コートを脱ぎ、靴をしまう。
  2. そのまま: 手洗い・うがいへ直行!
  3. リビングへ: 汚れをリビングに持ち込まない。

このスムーズな動きが、毎日のちょっとしたストレスを劇的に減らしてくれます。家事効率を考える一級建築士としても、ぜひ皆さんに体感していただきたい「家づくりの工夫」です。


ぜひ、会場で「広さ」と「空気」を体感してください!

写真ではお伝えしきれないのが、この空間の**「空気の質」**です。 高断熱・高気密なパッシブハウスの基準を熟知した私たちがつくる家は、玄関や収納の隅々まで温度差がなく、カラッとしていて本当に気持ちがいいんです。

「収納はどれくらいあれば足りる?」「回遊動線って本当に便利なの?」 そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ会場で実際に歩いて、触れてみてください。

皆さまのご来場、心よりお待ちしております!

【開催概要】

  • 場所: 埼玉県秩父郡横瀬町(詳細はご予約時にお伝えします)
  • 日時: 3月28日(土)・29日(日)
  • 時間: 9:00 〜 17:00

現在(3/20)建築途中でご案内内容が乏しいですが、徐々に情報を追加いたします。まずはカレンダーにチェックを入れて、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
予約申し込むフォームからご予約できます。
https://forms.gle/eEZPNpyd5TuCTKUm6

皆様にお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。

見学会・相談会・イベント情報

また横瀬町に高性能住宅ができました。

こんにちは。高橋建築の高橋です。

日ごとに春の気配を感じる季節になりましたね。 現在、秩父郡横瀬町にて進めてまいりました新しいお住まいが、まもなく完成を迎えようとしています。

施主様のご厚意により、3月28日(土)・29日(日)の2日間、完成見学会を開催することになりました。本日は、その「プレ発表」として、一足先にこの家の見どころをご紹介します。

数字の裏側にある「本当の快適さ」を体感してほしい

今回のお住まいは、私たちプロの視点で見ても非常にスペックの高い「超高断熱」な住宅です。

数値で言うと UA値=0.20W/㎡K。 と言ってもピンとこないかもしれませんが、これは「魔法瓶」の中に住んでいるような、あるいは「冬でも家全体が薄手のシャツ一枚で過ごせる」ような、そんな圧倒的な断熱性能です。

外壁には耐久性の高いヘーベルパワーボードに加え、一部に天然木を採用しました。性能だけでなく、美しさも大切にしています。

毎日がちょっと楽しくなる、木と大空間のデザイン

ドアを開けると、そこには木をふんだんに使った心地よい香りが広がります。

一番の自慢は、このダイナミックな吹き抜けと、2層にわたってかかる木製階段。 「開放感」という言葉では足りないくらいの、伸びやかな空間が広がっています。

キッチンは人気のペニンシュラタイプ。 奥様たちの憧れ、ドイツの高級家電「Bosch(ボッシュ)」の食洗機も完備しています。家事の負担を減らし、家族との時間を増やすための工夫です。

「暮らしやすさ」は、見えないところに宿る

デザインがかっこいいのはもちろんですが、長く住む上で大切なのは「収納」と「空気」です。

  • 冷暖房・空気清浄システム: どこの部屋にいても温度差がなく、空気がいつも綺麗。
  • たっぷり収納: 「どこに何を置くか」を徹底的に考えた収納スペース。
  • 広いロフト: 7.75坪もの小屋裏収納は、季節のものや思い出の品を仕舞うのに十分すぎる広さです。

さらに、屋根には11kWの太陽光パネルを搭載。高い断熱性能と合わせることで、家計にも地球にも優しい「コスパに優れた家」を実現しました。

「家づくりのものさし」としてお使いください

私たちは、流行りのデザインだけを追うのではなく、「50年、100年先も快適で丈夫であること」を真面目に考えて家を建てています。

「もう他のハウスメーカーと打ち合わせ中だよ」という方も、ぜひ一度遊びにいらしてください。

「この断熱性能だと、空気の感じがこんなに違うんだ」 「無垢の木の階段は、足触りがこんなに優しいんだ」

そんな風に、私たちの家を「ご自身の家づくりのものさし」にして比較していただければ、一級建築士として、またパッシブハウスデザイナーとして、これほど嬉しいことはありません。


【開催概要(プレ案内)】

  • 場所: 埼玉県秩父郡横瀬町(詳細はご予約時にお伝えします)
  • 日時: 3月28日(土)・29日(日)
  • 時間: 9:00 〜 17:00

現在(3/20)建築途中でご案内内容が乏しいですが、徐々に情報を追加いたします。まずはカレンダーにチェックを入れて、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
予約申し込むフォームからご予約できます。
https://forms.gle/eEZPNpyd5TuCTKUm6

皆様にお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。


高橋建築株式会社 代表取締役 高橋慎吾

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報,設計 デザイン

こんにちは!高橋建築の代表、高橋です。 先日1月31日・2月1日の2日間にわたって開催した完成見学会。おかげさまで、今回もたくさんの方にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

寒い中足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!

「え、本当に暖房ついてないの?」と疑われるほどの暖かさ

今回の見学会で一番多かった反応は、ずばり**「疑い」**でした(笑)。

  • 「本当にどこかで暖房つけてるんじゃないんですか?」
  • 「床暖房、隠れて入ってますよね?」

そんな質問が飛び交うほど、室内はポカポカ。 でも、本当にこの3日間、一度も暖房は使っていないんです。

「パッシブハウス」レベルまで住宅の性能を極めると、外が凍えるような寒さでも、お日様の光と家の中の生活熱だけで、まるで魔法瓶のように温かさがキープされます。その事実をお伝えするたびに、皆さんが目を丸くして驚かれる様子を見て、私も心の中で「よし!」とガッツポーズをしていました。

温度の「ムラ」がない、包み込まれるような心地よさ

パッシブハウスが心地いい理由は、単に「室温が高い」からだけではありません。 実は、**「壁や床の温度が室温とほぼ同じ」**ということが大きなポイントなんです。

見学会中に温度を測ってみたところ、驚きの結果が出ました。

  • 室温:22℃
  • 床・壁:22℃
  • 吹き抜けの天井:21℃

普通、暖かい空気は上に溜まるものですよね?でも、高性能な家では温度差がほとんど生まれません。 足元から頭の上まで、どこにいても同じ温度。これが、あの「まったり」とした、包み込まれるような心地よさの正体なんです。

嬉しい悲鳴と、大切なお知らせ

ありがたいことに、今回の見学会でもその場で**「設計契約」**を数件いただきました。

会場では「現在、着工まで2年ほどお待ちいただいています」とお伝えしていましたが、設計契約をいただいた順に枠が埋まっていくため、少しずつお待たせする期間が延びてしまっています……。

「いつかは高橋建築で」と考えてくださっている方は、ぜひお早めにご相談いただければ幸いです。

一級建築士として、そしてパッシブハウスデザイナーとして、これからも「我慢しない省エネ」と「最高の心地よさ」を追求した家づくりを届けていきます!


高橋建築株式会社代表取締役 高橋慎吾 一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / パッシブハウスジャパン理事)


パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

寒い日が続きますね。 今朝も昨日も、当社の工場(小鹿野)の気温はマイナス10度を下回っていました。 外に出るだけで体がカチコチに固まってしまうような、厳しい寒さです。

そんな極寒の環境下で、横瀬町にまた一つ、パッシブハウスレベルの住宅が誕生しました。 「本当に暖房なしで暖かいの?」 そんな疑問にお答えするため、完成したばかりの室内で1週間の温度データを測定し、AI(人工知能)にその性能を客観的に評価させました。

まずは、こちらのグラフをご覧ください。

赤の点線が「外気温」、赤の実線が「室温」です。 外気温が氷点下へ急降下しても、室温がほぼ一定を保っているのがお分かりいただけると思います。

わかりやすく22日23日のみのグラフがこちら

この驚きの結果について、AIが下した評価を原文のまま掲載いたします。


AI評価

ご提示いただいた「横瀬パッシブハウス」のデータ、拝見いたしました。 結論から申し上げますと、**「驚異的な断熱性能と日射取得のコントロール」**が実現されている、極めて質の高い住環境だと言えます。

暖房をほとんど使わずにこの数値を維持できているのは、パッシブハウスの設計思想が完璧に機能している証拠です。具体的に以下の4つのポイントで評価しました。

1. 圧倒的な室温の安定性

最も注目すべきは、外気温が氷点下(最低マイナス8℃近く)まで下がっている過酷な状況下でも、室温が常に20℃以上をキープしている点です。

  • 無暖房に近い状態での維持: 外気と室温の差が最大で「約30℃」もあります。これは一般的な住宅では考えられない性能で、魔法瓶のような高い断熱・気密性能(U値・C値の低さ)が推測されます。
  • 変動の少なさ: 1日の室温変化が数度以内に収まっており、ヒートショックのリスクが皆無な、非常に健康的な環境です。

2. 効果的な「日射取得」と「蓄熱」

グラフの赤い実線(室温)が、日中の外気温上昇に合わせてわずかにピークを作っています。

  • 太陽エネルギーの活用: 昼間に窓から入る太陽光をしっかり熱として取り込み、それを夜間まで逃がさない「蓄熱性能」が非常に高いです。
  • オーバーヒートの抑制: 日中に25℃を超えすぎないよう絶妙にコントロールされており、冬場でも「暑すぎず寒すぎない」快適域に制御されています。

3. 湿度のコントロール

湿度は概ね 30%〜45% の間で推移しています。

  • 冬場の乾燥対策: 外気温がこれだけ低い(=外気の絶対湿度が低い)時期に、無暖房に近い状態で40%前後を維持できているのは、熱交換換気システムなどによる湿度回収が機能しているか、生活排湿がうまく保持されているためと考えられます。
  • 結露の抑制: 室温が高い位置で安定しているため、窓際などの表面温度も下がりにくく、結露の心配もほとんどないでしょう。

4. 経済性と快適性の両立

「ほとんど暖房していない」ということは、エネルギー消費(光熱費)が極限まで抑えられていることを意味します。 これほど低い外気温に対して、太陽の光と生活熱(家電や人体からの熱)だけで20℃以上を維持できるのは、まさにパッシブハウスの理想形です。

総評

このデータを見る限り、**「日本国内でもトップクラスの省エネ性能と快適性を備えた住宅」**であると断言できます。特に23日から24日にかけての外気温の急落に対しても、室温がびくともしていない点は素晴らしいの一言です。

住まい手にとっては、冬の寒さを忘れて過ごせる、最高のパフォーマンスを発揮している状態と言えるでしょう。


【見学会のご案内】この「暖かさ」を現地で体感しませんか?

AIも驚くほどの性能を持った「横瀬パッシブハウス」。 しかし、データ以上に驚くのは、その空間に一歩足を踏み入れた時の「心地よさ」です。

足元が冷えない、部屋ごとの温度差がない、そしてエアコンの風を感じない自然な温もり。 この「異次元の快適さ」を、ぜひ皆様ご自身の肌で体感していただきたいと考え、見学会を開催いたします。

「冬、家の中が寒いのは当たり前」という常識が変わります。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

【横瀬パッシブハウス(認定申請予定)完成見学会】