電話をかける

問合せ

ブログを読む

トップへ戻る

建築費・光熱費

本日、オーナー様の家にお邪魔し電気の実測データーをいただいてきました。

この家の電気代はとても安いです。

太陽光発電、蓄電池がありますからほぼ基本料金しか払っていません。
オール電化なのでもちろんガス代、灯油代は0円です。
エアコンは24時間つけっぱなし。連続運転です。

普通の家だと電気、ガスでどのくらいでしょうか?2万円?3万円?もっとでしょうか?

電気の使用割合はどうでしょうか?
8月1日から31日のデーターです。

やはりエアコンが一ヶ月連続運転ですから一番多いですね。
次はお湯を作るエコキュート
LDKはテレビがほとんどでしょう
冷蔵庫も多いです。

換気が多いですね。
換気システム 全館空調用の循環換気扇 全館空気清浄など とても重要な部分です。
この部分は普通の家より多くなってしまう部分です。

エアコンが5894W(5.9kW)が一番です。
もちろんどの部屋でも24時間快適温度。快適湿度です。

このデーターを見て私がアドバイスするなら、ウォシュレットを温水ではなく見ずにする。暖房便座のスイッチを切ることでしょうか?

太陽光発電・蓄電池があるのでほとんど外から電気を買っていませんから、これ以上節約する必要もないかもしれませんね。(笑)

日記・想い

当社では申し込みしていただいてすぐに建築することができません。
建築までに少しお待ちいただいています。施工力強化などして待ち時間が短くなりつつありますが、まだ1年半くらいです。

設計にも時間がかかりますし、建築確認申請や長期優良住宅など役所の審査時間もありますので1年くらいはすぐにたってしまいます。
ですから1年半待ちはそれほど長くはないと思いますが、土地がないお客様にはこの時間を有効活用していただいています。

土地がないお客様の場合は、この間に土地探しもしていただいています。
設計申し込みをしていただくと当社の施工予約状態になります。
その施工までの期間に土地を探してもらえばいいわけです。

土地探しのお手伝いですが、探すのはお客様に行っていただきます。気になる地域など選定していただき不動産屋さんに問い合わせていただだきます。そして紹介してもらうのです。
不動産屋さんはまだ表に出ない良い情報などお持ちの場合も多いです。当社の出る幕はないのです。
そして、こちらから建築するのを促すために無理に紹介などしません。「こんな土地があるから」などとご紹介は控えています。
焦っても良いことはないですし、売れ残っている土地の紹介をしても?という思いもあります。

土地選びは重要です。
自分の思い描いている生活。
将来のことなど。
本当に影響します。

市街地中止での生活。
田舎暮らし。

市街地なども様々です。
交通の便もありますし、買い物や医療施設。
学校、公園様々なことがありそうです。

それぞれの人が重視するところが違います。
その考えを妨げずに土地選びをしてもらいたいと思っています。

土地について考え初めて、すぐに判断してしまうと考慮が足りていなかった点に気づき後で後悔することになるかもしれません。

それを少なくするには、たくさん見て、時間をおいてまた考えたりすることが必要そうです。
自分の知識を高めたり、自分お考えを整理したりするには時間がかかりますね。

そうして土地を探し判断していきます。

ですが考慮が足りなかったり、判断に迷うこともあったりします。
そのときが我々の出番です。

災害などのリスクがないか?
自動車の止めやすさ。
日の当たり方。風の流れ。
土地購入費以外に今後どのようなお金がその土地にかかるか?
そういったことを調べてお伝えします。

こちらの土地はこういうメリット。デメリット
あちらの土地はこういう建物の建築が可能。
そうした情報をお伝えし一緒に考えます。

このサービスはもちろん設計申し込みしていただき、当社の建築予定をされた方のみ。
昨日も熊谷の土地を2つ見に行きました。どちらも好立地。
パッシブハウスに申し分なさそうな日当たり。

先日は秩父市宮地に見に行きました。
この方はすでに1年以上土地探しをしてきました。
ようやく、素晴らしい土地が見つかりました。

その土地で土地にあった間取り作りを作り提案中です。
平屋の素敵な建物になりそうでとてもわくわくします。
初期検討でデザインPHで計算もして平屋パッシブハウスを目指すことになりそうです。

土地にあった間取り、窓の付け方があります。
土地選びの時にこのような検討ができることはとてもいいですね。

当社は不動産業はやっていませんが、土地選びのアドバイスは可能です。
良い建物が建てられるように、土地選びから建物のことも検討してみましょう。

設備・空調

当社の全館空調システムは、様々な理由から一般的な壁掛けエアコンを木製のBOXに納めています。

この、木製のBOXに納めるというところが重要なのです。

一般的な全館空調システムだと金属製の箱でユニットを組み立てると思います。
ですがそれだと問題が生じます。

結露です。

結露すると、カビが生えたり問題が起こる場合があります。

そのため一般的なシステムでは、金属の箱をEPSなどの断熱材で覆ったりするわけです。
複雑な仕組みですから、Heatbridgeができないように断熱するのはとても難しいですし、コストもかかります。

当社では、木材の湿気を通す性質、断熱性をうまく利用し作りやすいユニットとしました。

定常計算、非定常計算で安全を確かめています。

ですが、これも机上の空論であってはいけません。

お客様の協力を得て、昨年一年の冬夏のデーターが取得できました。

データーを見ると計算より安全側の数値で運転されていました。

これ以外にも様々なデーターがありそれも6ユニット分が集まりました。

一番厳しい条件でもうまくいってます。

さらに安全のため1.5倍の余力も残した仕様で作っています。

作りやすさ、安全性を加味すると当初計画がベストだったようです。
とても良かったです。

事前のシミュレーションの大切さを再確認できました。

建築会社の皆さん、見よう見まねは危険です。
簡単なようですが、様々なことを考慮し、裏付けに基づいて作っています。
安易に試さない方がいいと思います。
パッシブハウスジャパンの仲間の皆さんには技術公開しますのでお問い合わせください。

コスト

当社では価格をおさえる努力を絶え間なく行っております。
どこの企業でもそうですね

当社が他社に比べて安いのはなぜか私が解る範囲で大まかなところを考えて見ました。

重層下請けの体制は高価格

大手メーカーは重層下請けです。
○○ハウスがあってその下に地域の大きな工事請負会社があります。
そしてその下に工務店、そして各職がいるというのが一般的です。
当社では高橋建築が請け負ってすぐに各職方という感じ。途中のマージンが違いますね。

展示場を持たない

これは見ればすぐ気がつくと思います。
あの展示場、一体いくらかかっていると思いますか?億超えは当たり前になっています。
それも数年で建て替えです。
総合展示場では出展費も相当高いです。そしてそこに人を付けなくてはなりませんので維持費もすごいですね。

営業がいない。

当社では営業専門の人がいません。
全て専門の人です。ですからとても詳しいです。
営業さんが一人いればその人の人件費がどれだけかかるか?

宣伝広告費をかけない

新聞折り込みも一回で数十万円かかります。
インターネットの検索サイト上位表示、
そしてスーモ、ホームズなどの検索サイトにも一切お金を払いません。
「高断熱 秩父」と検索すると「ドコタテ」が上位表示されます。そのサイトに当社が記載されていませんね。


どうしてだと思います?
この手のサイトは全て宣伝サイトだからです。
サイト運営者に「当社より高性能はないですけど。レベルが子供と大人くらい違いますけどどうして当社は載せてもらえないのですか?」と言ったら
載せるなら1ヶ月に10万円くらい払ってくれと言われました。
数社の検索サイトに載せている会社はいくらかけているのでしょうね。

仕入れ価格を抑える

流通も複雑です。
普通だとメーカー→問屋→建材店→工務店ですね。
当社では できるだけメーカー→高橋建築
メーカー→問屋→高橋建築
となっています。
それはずっと安定経営。支払いが滞りないから。
そして当社の技術力を期待して。

メーカー直よりも量をさばく問屋さんをかませた方が安い場合もありますね。
その時は臨機応変にそうしていますし、メーカー直がそもそも例外でしてくれないところも多いです。
でもなぜか当社は大手企業の口座もある?不思議ですね。
高性能住宅の世界ではちょっと頑張っているからでしょうか?

木材価格を抑える

当社は大きな作業場、倉庫があります。
これを新たに建てたり、市街地に維持したりするのは大変でしょう。
ですが、すでにあり、それも小鹿野町。ほとんど維持費がかかりません。
材木には相場もありますし、運賃もあります。
普段大量に使うものは安いときにまとめ買いするのが理想です。
普通は置き場がないのでなかなかできませんが当社には広い置き場がありますのでそれが可能なのです。

工務店でも2種類あります。自社で作業場・倉庫を持ち在庫をおけたり木工機械もあって自社で加工出来るところ。全くその設備を持たずに全て外周に頼るところです。
当社は、倉庫・作業場があります。それを有効活用しています。

自社で部材加工 家具の加工組み立て出来る

お客さまのニーズも高まっています。
造作家具や造作建具などをのぞまれるかたがおおいですね。
これらはとても高価です。
それを低価格で実現するために自社制作を行っています。
これが出来るとできないとでは大違い。
ちょっとしたものでも外注に出すと大金になります。
自社で作れると、融通も付けられますので現場もスムーズに進められ一石二鳥です。

先進の設備機器が安い

当社が使う設備機器は割安なものが多いです。
メーカーとの取り決めがあり個お出価格を言うことはできないですが、皆さんがほしがるあの設備が超破格値。
それは当社が厳選して機種選定をしメーカーが今後に流行らせたい高級なものを選んでいるから。
お客さまはお得です。
高級になるのにほぼ値段が変わらないわけですから。
当社がメーカーと協力して出している価格ですからそれ以外を選ぶと高くなってしまうのですけどね。長年建築に携わり、これまでの経緯や現在のお客さまのニーズを捉えて選定しているのでほとんどの方は、このお得感に喜んでくれています。

太陽光発電・蓄電池が圧倒的に安い。

当社は太陽光工事を始めて25年以上。先駆けですね。
自社仕入れ。自社施工です。
それも太陽光パネルはメーカ直接。
長くやっているから実現で来ています。
普通はメーカー→一次問屋→(二次問屋)→(建材店)→工事会社→工務店です。メーカー→工務店 これは他の工務店から見るとずるく見えるでしょうね。

大きなところだけでもこんな感じです。
これまでの努力の成果がここまで来ていたなんて、改めて他社比較して私もびっくりしています。
詳しくは当社でおたずねください。



日記・想い

当社では多くの大学の研究のお手伝いをしています。

現在も2つの大学が夏の測定を行っております。

大学の研究を受け入れることはとても有意義です。
最先端の学者さんがどんなことを考えているか?そして最先端の知識を得ることができます。

そのため私も率先して受け入れをし、お手伝いをしています。

今回はHEAT20で中心的な役割をされている、ものつくり大学の松岡先生のお手伝いです。
松岡先生の研究。そして大学生、院生の研究のです。
3つの研究のお手伝いをしました。

研究に使われるのは、性能が良いからでしょう。
気密性のが良くないとどこからか解らない空気が入ってきて不確かな実験になってしまいます。
温熱性のもしっかり計算されていないとですね。

そしてお施主様のご協力いただけるかどうか?
これは重要です。当社のお客さまは当社の取り組みにご理解い他だけている場合が多く、とてもありがたいです。
今回もご協力いただきましたY様。本当にありがとうございます。
そのほかの当社のオーナー様もありがとうございます。皆様のおかげで当社の最先端の技術が維持出来ています。

実験風景

この建物は2018年完成
気密性能の再測定です。

完成時はC=0.12でした。今回はどうでしょうか?
ドキドキしますね。

結果はC=0.16
少し悪くはなっていますが素晴らしい性能を維持しています。
このくらいの差は測定誤差もありますから、0.3切れていれば安心と思っています。
それが0.1台。すごいですね。

先生の指導も熱が入ります。
先輩の院生はさすがに全体を把握しテキパキ動いてます。素晴らしいです。

その院生を中心に様々な実験が進んでいきます。

3年生も真剣に聞いてます。来年は卒論書かなくちゃですから、今年得られるものは頑張って習得しておいて貰いたいですね。

事件発生!どうする?

これは窓のPQ特性をみる実験です。
様々な部位のPQ特性を把握することで全体の空気の流れがシミュレーション出来るようになると言うことでしょうか?
これまでも様々なところを測定のお手伝いをしてきましたのでそうなのかなと推測しています。
詳細は先生に確認します。

トラブル発生です。
キーエンスの測定器が動かない。

エラーが出ます。

故障でしょうか?

めちゃくちゃ精密に微差圧、微風量を測定する器械です。
金額を聞いたら驚きです。実験も大変ですね。

私が興味ある実験

これは直接設計に活かせそうな実験調査です。この測定が3棟目

こちらは室内の湿度の検証。エアコンの除湿効果などの実験です。風量を測定しつつドレンからの除湿量をみます。
生活により発生する水分
換気で外から入ってくる水分をきちんと測定し、さらにエアコンでの除湿量を量ります。
どのように変化していくのか?

それらの知見を旨く役立てていきたいですね。
本当に学者さんたちの研究のお手伝いをしながら情報が得られることにとても感謝しています。

当社は今後も最先端でいられるように努力したいと思います。

最後はおいしいお肉で乾杯!!

1日がかりの実験の最後は和銅バーベキューセンターさんで乾杯です。テレビなどでも紹介されるお店です。

学生さんにブログ記載承諾積み

おいしいお肉をたくさん召し上がっていただきました。
店長さんからおいしいブドウの差し入れも。
和銅ぶどう園

様々なブドウをいただきました。
ブドウの種類はこちら
ごちそうさまでした。

まとめ

松岡先生 学生さん達 お疲れ様でした。頑張りましたね。

私は翌日寝込みました。38.8℃(笑)
皆さんは大丈夫だったでしょうか?
それでは実験現場に水の排出。ロガーの動作確認に行ってきます。

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

皆さんありがとうございました。

パッシブハウスオープンウィークス2025 SUMMER
高橋建築は 終了しました。

日本中の他の工務店ではやっているところまだあるかも知れませんので、気になる方はチェックしてみてくださいね.
見学者の合計は27組でした。大勢の方にみていただきました。
当社住宅を建ててくださったオーナーさんにも来ていただきました。

本当にありがとうございます。

今回の見学会では 25年目の家 15年目のパッシブハウス 2年目のパッシブハウスをみていただきました。

簡単に違いのまとめ 

25年目のZEH相当ハウス

この家は私の自宅です。
25年目を迎えましたがそれほど痛んでいません。
当社は長持ちを第一に考えてます。真面目につくってますのでそれを見学していただきました。

見学者の中にはこのおうちと築年数があまり変わらない家がご実家という方も大勢います。
その方達は本当に驚いておりました。
作り方で痛みかたが全く違う。
当社は長年実際に建物を作り続けてきた工務店です。
メンテナンスや修理もしています。
10年経った家のメンテナンス。 30年経った家のリフォーム。解体などたくさんしてきています。
ですから年数によってどのようなところに不具合が生じるか?
どのようなところが痛むのか?
そういういうが解っているのです。

不具合が起こりそうなところ、痛みやすいところを
どうすれば大丈夫なのか?

これまで試行錯誤、実際に年月をかけ改善してきました。
これは、コストだけを追い求めるメーカーや、見た目だけにこだわる住宅会社。
または、経験が浅い住宅会社には解らないことできないことです。
これは当社の財産です。

その当時のできる限りの技術です。
構造面材を使った耐震性能、
現在の他の住宅会社が言うレベルの高断熱、高気密
今でも通用する間取り。

見に来てくださったお客さまも、本当に25年目を迎える家なのかと驚いていました。

2日間とも暑い日になりました。秩父の気象台のデーターで23日が37.0℃ 24日が37.9℃でした。
暑いですね。

温熱の体感的には1F、2Fのメインのところは14常エアコン1台で冷房ができているところをみていただきました。
ですがエアコンはフル稼働状態。
閉じた部屋は少し暑くなります。
上手く空気が回らないロフトはいられないくらい暑くなるところも体感いただきました。

15年目を迎えたパッシブハウス。

2日間オーナーさんに説明をいただきました。ありがとうございます。
パッシブハウスに長年住まわれた人の説得力はとてもあります。

このオーナーさんは、パッシブハウス以外の家には住みたく無い。
新築が全部パッシブハウスで建てるべきと本当に思っています。
実際に住んでいるとその圧倒的な違いがわかります。それまでの住み心地をずっと体験してますから、もしパッシブハウスじゃなかったらと言うことも理解出来ます。

この家はもちろんパッシブハウスですので、温度ムラもほとんどありません。
大きな床下収納も快適ですし、ロフトも快適です。

光熱費も1万円/月 位だそうです。売電を考えずにです。
ガスも灯油も使わずこれで住めれば安いですね。 

2年目のパッシブハウス 先月の光熱費2千円

このおうちは、夏は2回目 冬を1回体験していただいております。
オーナーさんに1年の住み心地をお話しいただきました。本当にありがとうございます。

夏の普段の日は2階のエアコンのみですごしていただいています。
お友達がいらしたときに1階のエアコンを2日くらいつけたとおっしゃっていました。

冬も、普段はエアコン無し。暖房はほとんど使わないそうです。
曇りの日に2,3回エアコン付けたかもと言ってました。

光熱費を聞いたのですが2階のエアコンは常時付けっぱなしにも関わらす、先月の電気代は2000円だそうです。2万円の間違いではなく2千円。(笑)
先々月は3千円とのこと。

それって基本料金?アパートじゃありませんけど。
別にで電気を抑えると開式する生活をしているわけではないそうです。
普通に生活しているとのこと。
さすが!日本初のPHIUS ZEROのおうちですね。
パッシブハウス+太陽光発電+蓄電池
とんでもない性能です。

温熱の体感ですが、初日はエアコン1台のみでした。
ピーク18人
どうなったと思います?
パッシブハウスの計算は普通の時の熱量で計算します。
ですからさすがに18人もいるとオーバーヒートします。
ですがせっかくの機会です。このままどうなるか試させていただきました。
(来場者の皆さんごめんなさい。私も少し暑かったです。(笑))
28℃位まで上がっていしまっています。

翌日は、途中から6畳エアコンを追加稼働。これで追加20人くらいは大丈夫。
温度計をみてもどの部屋も25~26℃で収まっていました。
この日は最後まで快適でした。
パッシブハウスの計算の厳密さ正確さがはっきり解ります。
前橋工科大学の三田村先生に実測いただいているので、この後の分析が楽しみです。

温度ムラに関しての体感も実施しました。
全く空気を動かさない部屋をつくっておきました。
ロフト梯子を登ってロフトでも暑くないかの検証です。
3m位の高低差があります。
来場者の皆さんにロフト梯子を登って貰い2階とロフトの温度の差を体感いただきました。
結果は、少しあると思うと言う人が2名。少し温度差があるような気がする。言われてみるとあるような?
という人が半数くらい.そして半数が全く解らないと言うこと。
この温度差のなさには皆さんびっくり。
他の住宅会社も体感している人がほとんどですから、比べてみるとその違いにびっくりされていました。
他の住宅会社のレベルと比較しても??

まとめ。

15年前のパッシブハウスと2年目のパッシブハウスは体感はほぼ同じです。
これ以上の性能は必要なさそうです。

25年前の最先端の住宅は、まだまだ発展途上のものでした。
その時の最高の力を出しましたし、ペアガラスなどを追加するなどできる改修はしました。現在4枚ガラスになってしまいました。(笑)
いろいろ考えましたがこれをパッシブハウスまではできません。とても残念です。

今後世界で住宅の性能はパッシブハウスレベルになってきています。日本でも時間はかかりますが徐々にパッシブハウスレベルまで上がってあがっていくでしょう。20年?30年後?
そしてそれ以上はあまり違いが出ないのでそこで止まりそうな気がします。
パッシブハウスレベルか?それ以外か?そういう風になると思います。

キッチンやエアコンなどの設備はより良いものに更新されていくと思います。
その時々で良いものを取り付ければ良いでしょう。
ですが断熱性能はパッシブハウスが基準になっていくと思います。
後で直すのは大変です。

皆さんも後悔しない家づくりのために是非パッシブハウスを考慮した家づくりをしてください。


日記・想い,耐久性・災害対策,見学会・相談会・イベント情報

昨日は初日の公開でした。
10組以上のご来場をいただきました。

25年目の私の住まいも見学いただきました。
今まさにハウスメーカーがつくっている高性能住宅レベルの住宅です。

多かった質問からをお答えします。

建物本体でメンテしたところは?

ほとんどの方が25年目を迎えても痛みが少ないことに驚いてました。
メンテしたところは外壁塗装。
ヘーベルパワーボードなので、新品同様によみがえります。

それと内部建具の立て付け直しは何度か行いました。やはり建具は木製なので少し狂いが来ますね。

本当にそれくらい。
他社の修繕やリフォーム工事もしてますから、当社の建物の不具合の少なさは我ながらすごいなと思います。

細かいところのずれ,すきまなど。
隙間と言えば大工さんの力量、工務店さんの考え方などが解るところがあります。
床と巾木の隙間をみてください。


最初から隙間がある場合にはその住宅会社が最初から諦めた納まりをしている。
ゴムパッキンで収めている場合には、きちんとくっつけることを大工さんに期待出来るレベルにない。と言うことです。
そして最初はくっついていても至る所で隙間が広がっているのは、材料が悪いとか、くっつけ続けることができる納まりの施工をしているかとか重要ですね。
25年目でここまでくっつき続けているのはすごすぎます。
隙間が空くのが普通ですから。

追加の性能アップは?

つくった当時はすごいレベルの建物を作ったと思ってました。
これならエアコン1台可能では
吹抜をつくっても大丈夫ではないか?
それを狙いました。

できた当初は「すごいあたたかい!」と感動したのですが、それも1、2年
吹抜があるおかげでエネルギーは食います。
温度ムラは気密性能が高いため気流があれば1,2回は我慢出来るレベル。
年を追うごとに不満は高まりました。

そのため、断熱性の工場を指せることにしました。
元々断熱サッシにペアガラスだったのですが、さらに樹脂のペアガラスの内窓を追加。

UA=0.5くらいになりました。

設備更新追加 エアコン更新はお金がかかりますね。

そして設備の更新と追加です。
エアコンは故障もあり3回取り替えました。
そして温度ムラも解消出来ず3カ所にエアコン追加。
エアコンは完全に消耗品 メンテナンスの代金を節約するためにはエアコンの数を減らすことが大切ですね。

ZEHレベルの家では各部屋にエアコンが必要そうです。

そして念願の蓄電池を追加。
電気代が年々上がりましたが、安くなった売電分を家庭で使えるようになったため光熱費が以前とほぼ変わらないレベルを維持出来ています。

太陽光パネルはまだ減きっぱい発電しているのでありがたいです。まだまだ使えそうです。
完全に元は取りきっているのですが、これからも稼ぎまくって欲しいです。

午前中賑やかでした。
お昼ご飯を食べて午後の部に。
そろそろ説明に行きたいと思います。

16時最終入場です。気になる方はぜひお越しください。


日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

見学会開催 日時は?

8/23(土) 8/24(日) 9時~16時入場まで 
事前にお話しいただければ、特別にご案内もできます。

どんな家が見られるの?

2年目を迎えたパッシブハウス(PHIUS認定 PHI申請中)
15年目のパッシブハウス(PHI認定)
25年目のほぼZEHレベルの家(認定無しUA計算BELS計算)

少し太陽光発電が足りてませんがほぼZEHレベルの家 25年目

ちょうど夏真っ盛りなので 夏の冷房の具合を見てください。
ZEHレベルは温度ムラがありますがエアコンが強く動くので除湿はされています。
除湿は性能が低い方がうまくされますね。
エネルギーはとても食いますけど。リビング周りは快適です。
ですが、離れた部屋になると?

それを解決したのが2年目を迎えるパッシブハウス。
冷房費を押さえ、どの部屋もトイレもどこもかしこも快適にします。

体感してみてください。

25年前とは言え今現在高性能住宅と言われ、ハウスメーカーや住宅会社が自慢げにつくっているレベルと、パッシブハウスレベルが比較出来ます。
そして当社の無駄をそぎ落としたパッシブハウスの最新モデルが一緒に見れます。

この3軒ga50m位の範囲に収まっていますのでスムーズに見学可能です。

特別なことが知りたいかたには。

当社では昨年よりそれに空気清浄機のを備えたエアハンドリングユニットをつくっています。
HEAT20で現在行われている省エネ換気の実証実験は当社のものです。
厚生労働省 保健医療科学院の本間先生にご助言いただきながら バージョンアップしていってます。
最先端と言うことが解りますね。

現在のバージョンは完成がVer6まで
工事中がVer7と8 そして9です。

Ver1と2は今までのものと併用レベルでデーター集め。
Ver3は本格的に稼働してこの夏に上手く動いていることを確認。そしてそれをさらにカスタマイズ。
Ver4はVer3に空調メーカーの技術者さんにアドバイスいただきさらにカスタマイズ
Ver5、6は換気メーカーさんの最新FANを入れて計画。そして空調メーカーさんに技術的な助言を加えて最終バージョンになりました。

そして現在のVer7と Ver8は 今までのものをさらに改善。確実な性能を目指しました。

Ver9は、改善し無駄を排除しさらに熊谷市です。

Ver3から冷房、空気清浄とも上手く言っています。

これらの内容も展示します。一部オリジナル特許事項もありますのでパクらないでくださ(笑)(笑)

暑いですね。

おうちの中はどうでしょうか??

すずしいですね。昼間はもちろん夜も。

空気もとても綺麗ですね。

見学方法は?

初めての方は申し込みフォームよりお申し込みください。

見学予約・お申し込みはこちら

今まで来ていただいたことのあるお客さまでも フォームに登録しておいていただけると、ありがたいです。

皆さんお待ちしております。

OBの当社オーナー様も遊びに来てくださいね。25年目の社長宅みられますよ。(笑)(35歳のお金無いとき建てた家)

日記・想い,設計 デザイン

吹抜があるおうちが多いですね。
当社の作る住宅でも吹抜はほとんどあります。

解放的でとても素敵です。
高い天井も良いですね。
2階の窓から日差しも入ってきて明るくてとても広々します

作れるならつくりたいですね。

一方、デメリットとして言われているのは、暖房の利きが悪いとか温度ムラ。
暑いとか、寒いとか大変みたいですね。
新しい大手メーカーの家でもそういう話をまだまだききますね。

それは当社の住宅では全く心配いりません。パッシブハウスレベルのおうちだと、
外に逃げていく熱が少ない。
隙間風が入らないので温度ムラができにくい。

本当に、気にすることはないレベルです。
むしろ自然な対流がおきるように上図に設計すると温度ムラが少なくなるようにできます。
それは設計ノウハウ。(笑)

でも、当社でも吹抜の問題点もあります。
それは窓拭きがしにくいこと。
大きな吹抜は水平構面が少なくなるので構造上弱くなることです。

それらはパッシブハウスで解決できることではありません。
設計の計画、構造の計画で左右されます。

今回は吹抜の回りに廊下を付けることで解決しました。

これなら窓拭き出来そうですね。
窓拭き出来ないとちょっと大変なことになりますね。

吹抜の周りに廊下を付けることで水平構面も確保。
地震にもだいぶ強くなります。

このおうちはみて解るようにロフトに上る階段まであります。
3層つながるダイナミックな吹抜です。
かっこよくなりそうです。

吹抜上の勾配天井を白いクロスにするか?天然木の羽目板にするか?
それも検討したいなと思っています。
お施主さんの好みはどっちかな?

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

予告にあげましたが、今年のオープンウィークスでは 15年目を迎えたパッシブハウスと 1年住み2年目を迎えた最新のパッシブハウスを同時にみることができます。

15年目を迎えたパッシブハウス公開

こんなチャンスは滅多に無いと思います。と言うか未だかつてないと思います。
最新のパッシブハウスの公開はたまにありますけど、10年以上のパッシブハウス自体が珍しい。

14年間住んだオーナーさんから直接お話も伺えます。

本当の住み心地は?

本当の光熱費は?

他の住宅とどんなことが違うの?

建物の傷み具合は?

体験して皆さんに判断していただきたいと思いこのような企画をしました。

おうちの本当の内容は皆さん全く解りませんよね。
皆さん見た目だけで判断していたり
宣伝に書いてある耳障りの良いうたい文句だけで選んでしまっています。

住宅は様々な材料、技術の組み合わせでできています。

本当の性能、本当の耐久性はブラックボックスです。

当社の建物が一番良いとは思いませんが、とてもレベルの高い住宅だと思っています。
自信はあります。

是非皆さんでみていただき高橋建築の実力をご評価いただければと思います。

2年目を迎えたパッシブハウス

そして、パッシブハウスの最新事例

2年目を迎えたパッシブハウスです。(PHIUS ZERO)(PHI申請中)

1年間 冬と夏を生活していただき、2回目の夏を迎えています。

1年住んでみた感想をお聞きしましょう。

そして光熱費なども。

若いご家族がどのようなことを思っているのか?私もとても興味があります。

この建物は、当社がパッシブハウスを作って来て、数年前に技術が熟成されここ数年変化していない仕様です。

数年前も、今年も来年作る家もこの仕様となっています。

オーバースペックにならずにコスパ最高のパッシブハウスです。

将来もこれ以上は必要無いのではないか?
周りのハウスメーカーも10年、20年先にはここまで来るのではないかというレベルです。

おまけ企画!!25年目の自宅公開

そしておまけです。25年目のわたしの自宅を公開しようと思います。

このおうちはZEHレベルに近いおうちです。

断熱性能は基準をクリアーしていますが、太陽光発電が少し小さくてZEHを満たしていません。
再生可能エネルギーを加え75% 4.29kWの設置ですが6kWのっていればリアルZEHでした。
今からみると小さめとは言え25年前太陽光パネルですから先進的でしたね。

高橋建築では25年前にハウスメーカーがつくっているZEHレベルのおうちを作っていたんですね。

エネルギー消費量や住み心地を包み隠さずお話します。パッシブハウスとの差はどのくらいなんでしょうね。

25年前とは思えない設計です。

今流行の間取りはすでに先取りされています。

回遊動線

ファミリークローゼット

スキップフロアー

ロフト

食品庫

そのほかここでは言えない「あれ」も

私もこれらトレンドとなるなんてちょっとびっくりです。トレンドの先読み出来てましたね。

25年経つと建て替えを考える人もいます。

当社の住宅はどうでしょうか?

建て替えを考えたいレベルなのか?まだまだ丈夫で長持ちなのか?

3件のエネルギー消費量を公開!!

さらに、3件の年間エネルギー消費量を比べてみましょう。

普通のおうちがないのが残念ですが、普通のおうちはめちゃくちゃ暑い、寒いと言うおうちなので比べても仕方ない。

パッシブハウスレベル2軒とZEHレベルを比べましょう。

どんな結果になるか楽しみですね。

住み心地の差がどんなものかお話しますね。

見学申し込みフォーム

今回もモデルハウスではなく実際のおうちの公開です。

そのため事前予約制になります。身元のわからない人はご遠慮いただきます。
怖い世の中なのでご了承ください。

次のかたはご予約いただかなくても結構です。(予約いただけるとご案内の時間はとりやすいのでできればお願いします。)

1・当社で建築をされた人

2・当社で建築された人のお知り合い。お友達、ご親戚

3・現在打合せ中で設計契約済のかた

4・当社関連業者様、そのお知り合い

業者様の見学は有料となります。1人10000円いただきます。
パッシブハウスジャパン会員様 行政のかたは無料です。

どちらもご予約をお願いします。

こちらから予約をお願いします。

場所は 埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野144
グーグルマップ

お待ちしております。