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髙橋建築

日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

2023年2月4日(土)5日(日)に完成現場見学会を行います。

秩父市太田です。

30坪くらいの平屋です。

日当たりも良く南面の大開口から日射熱を取得し、お部屋を暖めます。

お日様のエネルギーは”無料”

このお金のかからないエネルギーを利用して、おうち全体を暖房します。

3畳用エアコンで大丈夫

日中、おうちを暖めその暖かさで次の日の朝まで持たせます。
あまり寒い日には少し暖房が必要になると思いますが、6畳用のエアコン1台ちょっと動かしてもらえれば暖まります。

PHPPの結果シートです。面積は99.6㎡(TFA)暖房負荷が11.3W/㎡ですから、いちばん寒いときに必要な暖房エネルギーはわずか1125Wです。
6畳用エアコンの能力が、2200Wから2500Wですから、およそ半分のエネルギーで暖房可能です。
計算上は3畳用エアコンで大丈夫と言うこと。 3畳エアコンなんて売ってないですけどね。

すごいですね。

燃料費高騰 光熱費増大

燃料費高騰で、家庭でかかる光熱費も増えてきました。

深刻な問題ですね。

光熱費が、2万円、3万円とどんどん上がってきています。一般的な家庭でも 電気、ガス、灯油の合計で4万にもなってしまうおうちも多いと聞きます。

電気代がもったいないので我慢して暖房温度を下げてすんでいる人もいらっしゃるようです。せっかく新しいおうちを作ったのに、快適な生活が送れないなんて悲しいですね。

また電気代値上げ でも大丈夫!

昨日、また東京電力が値上げですね。30%だそうです。

このおうちはできるだけ光熱費を下げようと様々な工夫をしています。

太陽光発電設備もついていますので、光熱費は実質マイナスとなります。

暖かいおうちに住みながら、光熱費がマイナス。お金を貰いながら、ぬくぬく安心生活。

夢のようなおうちです。

数値での比較が重要。言葉では何でも言える。

このようなことを聞くとなかなか信じられないかも知れないですし、性能がたいしたことないハウスメーカーでも光熱費0円、高気密高断熱を唱っていますが、どうなのでしょうね。(笑)

皆さん。どうぞ当社と他社の性能差を比べてみてくださいね。

良い家を建てるのは大変ですね。建築会社にだまされないようにするのは、自ら知識を付けきちんと比較、判断できるようになるしかないですね。皆さん頑張ってくださいね。

当社も、良いことだけ言ってるだけかも知れませんよ。(笑)

きちんと比べてみてくださいね。

圧倒的な性能が解ってもらえるように、見学会当日は、無暖房で開催予定です。
この寒い冬、高性能住宅はどのような感じなのか体験してみてください。

今、建築終盤なのでもう少ししたら写真を公開します。

見学会お申し込み受付しています。受付フォームです。

https://forms.gle/3FU59HiqksRzyEjy6

上記リンクから申し込みをお願いいたします。

メディア掲載・受賞

1月13日(金)22時からテレビ東京の【ガイアの夜明け】でパッシブハウスが紹介されます。

もちろん主役は 森みわさん

海外で建築の修行をして、日本にパッシブハウス第一号を作り、そして普及してきたかたです。

私はすぐさまそれに目を付け、弟子第一号を自認してました。(笑)

10年以上経ち 日本でもパッシブハウスがようやく増えてきました。
どのような紹介のされ方か楽しみです。

昨年の秋くらいから森さんが取材を受けていました。私も何度かの取材中近くをうろうろしてたので映っているかな?(笑)

TVで放送されるとますますパッシブハウスの人気が高くなるだろうな。
本当に楽しみです。

断熱・気密

住宅の熱の逃げる場所は壁や屋根、などの外皮 そして窓が多い。もちろん面積が大きいので逃げる総量もおおきいです。

高断熱になってくると、そのような部分はきちんと断熱されているので、土台の部分や、二階の桁の部分など面の継手の部分の木材などからとても熱が逃げます。そのような熱の逃げやすい場所を「熱橋」(ヒートブリッジ、サーマルブリッジ)と呼びます。

サーマルブリッジが0.01W/m以下ならさほど問題は無いとされるがそれでもかなり熱が逃げます。その検討がなされている家となされていない家では大きく性能差がでますね。

そして見落としがちなのが窓のインストールプサイ。これはサッシの取り付け方法によって熱の逃げが大きく異なるのでその熱の逃げを計算した値です。

APW430 インストールプサイ

これはサッシを躯体に取り付けた図面である。上が外気側、下が室内側です。
ピンクが付加断熱のネオマフォーム。緑色がウレタンフォーム。壁はU=0.145W/㎡Kの性能です。

普通の半外付けの取り付け方で検討しました。計算結果を載せます。

このモデルで内外温度差20℃の時熱流量は8.378W/m。0.419W/mKとなります。壁、サッシ枠、ガラスそれぞれの熱流量の合計は0.364W/mKなので、その差がインストールプサイですね。0.055W/mKとなる計算です。とても大きいですね。もう少し工夫が必要そうです。

これを家全体で計算するのとしないのとでは、大きく違います。パッシブハウスレベルの家では10%、20%違うこともあるくらいです。

低レベルな家の温熱計算では問題とならなかったところが大きく問題になりますね。きちんと性能が出せるよう、念密に計算しましょう

建築費・光熱費

実測データーがどんどん集まってきています。昨日は5軒。

貴重なデーターです。

その中でいろいろ気がつくことがありますが、今回はトイレを取り上げてみましょう。

トイレの消費電力は馬鹿になりません。

1階、2階にそれぞれトイレがあると1軒で2台ですね。当社では便器、ウォシュレットの消費電力を測っています。

ウォシュレットの消費電力がかなり大きいことを皆さんご存じでしょうか?

最近の機種ははかなり節電になってきていますが、2台で、10kWh/月くらい。今の電気代で400円くらいです。ちょっと古いものだと1000円以上、2000円かかっていいるおうちもあります。

実測していてとても少ないおうちが、たまにあります。1kWh/月以下なのです。10円/月くらい。
使い方を聞いたら、便座のスイッチはOFF
ウォシュレットの温水もOFFだそうです。
そしてエコモードとのこと

寒くないか聞いてみました。
せっかくの新しいおうちで、節電のために我慢の生活ではもったいないですから。

秘密はやはり住宅性能にありました。
家が温かいので便座が寒くない。お尻を洗う水もそれほど冷たくない。
掃除がしやすいように便座カバーもしていないし、床マットもないそうです。

清潔にされているご家庭で、むしろ、「便座の熱で雑菌が繁殖するのがいや!」とおっしゃっていました。
たしかにそんな感じもしますね。

家が温かいと、トイレも節電できる。清潔に住むことができる。
いろいろな可能性がありますね。

当社は温かい家を作ると言うだけではなく、先に家を建てたお客様にご協力いただきながら、少しでも省エネに住むことができるよう、あらゆる工夫をしてます。


太陽光発電,環境・エネルギー,設備・空調

エコキュートは深夜電力で動きます。そのため昔はとても安くお湯が沸かせました。
私が導入したことは深夜電力が6円/kWh台の頃もありました。それがどんどん上がり23年1月からはスマートライフプランで34.22円です。なんと電気代5倍です。(笑)嘘じゃないです。

そして太陽光発電の売電価格は17円です。
深夜電力を買うより自宅の太陽光発電の電気を使ってしまった方がお得!

そのため 私は昼間にエコキュートを動かしています。

私の家の太陽光は南東向きなので少し早い時間に沸き上がる設定です。本来はお風呂に入る時間が夜なのでできるだけ、太陽が出ているけど遅い時間に湧き上がるのが良いですね。保温のための時間が減りますから。

先月、今月の毎日のグラフです。
4kWhくらいですね。深夜電力でわかすと4*32円なので128円 太陽光だと私の家はFIT切れなので8.5円/kWhの単価ですから4*8.5=34円です。(笑)大分違いますね。

さらに言うと 深夜だと4kWhの電力ではわかない可能性が多いです。
日中より寒いのでヒートポンプの効率がとても落ちます。半分に赤になる可能性もありますね。
そしてさらに、朝にお湯を作るのだから、日中冷める。その冷める分を見越して余分にお湯を作っておく必要があります。
もったいないですね。

それではエコキュートに時間を勘違いさせ日中わかす設定にしてみましょう。
ちょっと前のコロナのエコキュートのリモコンです。
(コロナはエコキュートを開発した給湯器メーカーです)


できましたか?

これだけではダメです。

お風呂に入る時間は夕方から夜ですね。
実際に21時にお風呂に入るとエコキュートの時間ではまだ12時。(9時間ずらしの場合)
エコキュートはお利口なので日中お湯が使われたと思い、夜に又お風呂入るときのお湯切れを心配して、お湯を作り足してしまします。

実際には21時だからもうこの後お湯をあまり使わないですよね。次の日の昼間にお湯を作ってくれれば良いのです。
エコキュートに明日になるまでは、もうお湯を作らせないようにしなくてはなりません。
作り足さない設定にする必要があります。

これで準備完了。次の日から日中にお湯を沸かすようになります。

普通のご家庭でしたら省エネになると思います。

皆さん時刻などは工夫してみてください。

建築費・光熱費

皆さん電気代が5年くらい前と比べてほぼ倍になっているの気がついてますか?

東京電力ホームページ

最近家を建てたオール電化住宅のかたはきっとこのプランだと思います。
深夜電力が17.78円/kWh そのほかが25.8円/kWhですね。

しかし電気代はこれだけではありません。再エネを増やしていくために国民が負担している再エネ賦課金というものがあります。

資源エネルギー庁ホームページからhttps://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/surcharge.html

電気を1kWh使うごとに3.45円取られます。消費税よりも高いですね。

そしてこれだけではないのです。

大きいのが燃料調整費。

東京電力ホームページhttps://www.tepco.co.jp/ep/private/fuelcost2/new/index-j.html

なんと12.99円/kWhです。数年前はマイナス3円とか(笑)

2023年1月の予定は 全部合わせると 深夜が17.78+3.45+12.99=34.22円
そのほかの時間が 25.80+3.45+12.99=42.24円です。

すごいことになってますね。

電気を上手く使わないと大変ですね。去年より電気代が増えてしまっている人増えて当たり前なんですよ。あなたが悪いのじゃないです。

今後もエネルギー価格の高騰は避けて通れません。世界中の人が我々日本人のようにエネルギーを使い始めるとたりるはずありませんから高騰するに決まってます。

高いとはいえ、まだ42円 これが 100円 200円となっていったら? 極端に言うと、家庭の電気代が3万円 5万円 10万円 20万円となっていったら?生活できますか?
そんな世の中が急に来なければ良いのですけど。

これまで以上に住宅の省エネ性が問われることになりそうですね。

日記・想い

当社ではガス衣類乾燥機設置をおすすめしていません。

理由は天然ガスを新築で使用するのを禁止する世界的な流れがあるからです。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/041200178/

これは、ロシアがウクライナに侵攻してガス供給が減っているからではありません。それ以前から規制に踏み出す自治体が増えているようです。温暖化対策ですね。

当社では10年以上前の物件に、電気蓄熱暖房機を使っていました。
この暖房機は余っている深夜電力を使い蓄熱レンガに熱をため暖房に使うというものでした。当初は深夜電力も安く、とても温かいので皆さんに喜ばれます。そのため使っておりました。

しかし、実際には電気をヒーターでそのまま熱に変える仕組みのため効率が悪くエネルギーの無駄遣いになっています。そのため以前よりヨーロッパでは使われなくなってきていたのです。その事実に気がついたのは311の福島の原発事故の後でした。
原発が止まってからは深夜電力も値上がりし、今では電気代も3倍、再エネ賦課金、燃料調整費を入れると4倍以上です。
そのため蓄熱暖房機がついたホームオーナさんにはとても迷惑をかけてしまいました。エアコン暖房の方が省エネです。

そのようなこともあり、世界的な流れをきちんと把握し、それに習っていかないとと思いました。

そのため現在では「乾太くん」のようなガス衣類乾燥機を設置しないでいただき、電気ヒートポンプ式をおすすめしています。太陽光発電がついていれば昼間の電気はたくさん余りますから、その時間に乾燥させるのも良いですね。

断熱・気密,日記・想い

今回の建築技術の中に宿谷先生のエクセルギーの話があった。
エネルギーではなくエクセルギー

かなり理解が難しい概念だ。私も10年くらい前にその概念に触れ勉強をさせてもらってきたが、なかなか理解できなかった。
毎月、宿谷先生の夕方から始まる勉強会に参加していた頃が懐かしい。渋谷まで通っていてのだから頑張っていたと思う。

今回改めて、エクセルギーの文章を読んで様々なことが思い起こされ少し反省した。
最近は、高断熱に突き進みエアコンの高効率運転をどのようにするかを主題に考えていた。
その方が確実に快適な空間を簡単に作り出せるからだ。

しかし、もっとエクセルギー的なことを考慮に入れて設計することがさらなる省エネにつながるし、人体にとってもストレスの少ない空間が作れそうだ。
改めてそう思った。

エクセルギーの理論で導かれる方法は、決して特別なものではない。
建築に当てはめると一番には、どのようにラジエーションコントロールをしていくかと言うことだ。

建築技術2023年1月号宿谷先生

はっきり載せると著作権の問題もあるけど載せないと説明しにくいのでちょっとだけ。皆さん買って読んでください。とても勉強になります。
室内が同じ室温でも、断熱をきちんとしたり日射遮蔽の方法などで放射調整をすると、冬には「温」放射エクセルギーがほどよく満ちる室内空間となり、人体の熱エクセルギーの放射速さを小さくできる。夏にはわずかに周壁平均温度が低くなることにより「冷」放射エクセルギーがほどよく満ちる。そこに吹く穏やかな風は「涼しさ」を創出させる。

きちんと断熱し、エクセルギーの概念を理解し、上手く使うことで、エアコンの稼働を大きく減らせるのではないだろうか?

低いエネルギーで快適な空間を作り出す工夫を改めて考えていきたい。

メディア掲載・受賞,日記・想い

「建築技術」と言えば昔から建築全般の技術のレベルの高い本として有名でした。
2023年1月号の特集記事が「新環境住宅計画原論」
なんか難しいタイトルです。

様々な人が記事を書いていますが、皆さん。その分野でトップの人たち。
勉強させてもらった有名な先生ばかり。
ちょっとびびりますね

その中で私も書かせていただきました。

高性能住宅になり、寒さや暑さにとらわれることなくストレスフリーで住めるようになってきたこと。

そして、その住まいにお住まいの方が想定以上に温かくしてすみすぎて、エネルギーが削減されてい無いこと。

住み方の提案として省エネのため少し低い温度で暖房し、こたつなどの利用も有りではないかと提案をしました。

この特集号は勉強になると思います。私のはたいしたことないですけど。(笑)

日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

このたび、お施主様のご厚意により二世帯住宅の見学会を行うことになりました。

秩父市下吉田です。

暖かさが体感できる冬の見学会

公開日は 12/10(土)12/11(日)
暖かさの違いが感じていただけると思います。よほどの寒波で無い限り無暖房でお待ちする予定です。

とてつもないレベルの違いがおわかりいただけると思います。
今年は寒い冬になると良いなと思います。

平屋 2階建て 同時に見られる

親世帯が平屋 子世帯が2階屋です。

ですから 平屋ご検討のかたにも2階建てご検討のかたにも参考になるおうちです。

超高気密高断熱

髙橋建築の住宅ですからアピールする必要も無いですが、性能を知りたい人のために念のためお知らせします。

UA=0.23W/㎡Kです。

もちろん耐震等級3

見学申し込み方法

予約制で受け付けております。

https://forms.gle/VH1fyddJ6pKuKVpGA

この申し込むフォームをご利用ください。

工事中写真

現在まさに工事最終段階

見所満載なのですが写真が工事中のものなので雰囲気が伝わるかどうか?
家具や置物でだますような写真ではないので、帰ってこれで良いのかも。(笑)

広くて明るい玄関です。玄関は親子共用 親世帯、子世帯を緩くつなぎます。
キッチンは中央に配置、奥の白い扉は壁全面が収納となっています。食品や買い置きなどたくさん収納できます。
左半分が平屋の親世帯 右半分が2階建ての子世帯です。両方とも小屋裏収納があります。

ハウスメーカーで二世帯住宅を作ると大金がかかりますね。びっくりするような金額です。当社ならハウスメーカーより高性能で現実的なお値段で建てられます。

すでにハウスメーカーでご検討され,建てる寸前のかたは、ごらんにならない方が良いと思います。当社を気に入っていただいても、ハウスメーカーのキャンセル料が高いですし、当社での建築をご希望されても現在2年くらい待たないとなりません。

当社は技術が売りの工務店です。小さな田舎工務店です。あまり期待されても困ります。当社のレベルでご満足いただけるかたのみお仕事をお受けいたします。ご一緒に良い家を作りましょう。

まずは見学だけでもしてみてください。
普通と違うのが感じていただけると思います。