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髙橋建築

パッシブハウス

上里パッシブハウスの認定もあとわずか

認定資料の訂正も提出しました。

写真も提出が必要なので写真撮影も行ってきました。

とても上手に住んでくださっています。

庭はまだできていませんが、木の外壁が素敵です。
西側にある寝室はアウターシェードが下ろしてありますね。

ダイニングキッチンです。

テーブルも当社の手作り。厚い無垢板です。

キッチンもオリジナルキッチン。間接照明と PH5の照明も素敵です。
ルイスポールセンPH5はお客smあのこだわりですね。優し光の広がり方が綺麗ですね。 
天井、床も無垢の杉板。
壁は珪藻土。珪藻土はお客様自身が塗りました。お疲れ様でした。

キッチン背面は大きな前面収納です。とても綺麗に整頓してありました。食器は下部引出です。

扉4枚分開きます。2カ所ずつですけど。

いちばん右にはお菓子がいっぱい入ってました。(笑)

当社では食洗のおすすめはBOSCHです。外に蒸気を出さないでゼオライトで乾かします。
蒸気を出すタイプや、最後に解放して湿気を外に出すタイプより、室内の温湿度環境が良いかなと考えてのことです。

オリジナルキッチンとはいえ使い心地が重要です。
引出レールは、

Häfele

ハーフェレです。
外国嫌いでメンテ重視の当社ですが、どうしても日本製で代替え品が見つかりませんでした。

レンジフードはアリアフィーナ。こちらは日本製です。

IHはbosch

魚焼き器はなしなのでここに引出を付けることができます。

便利そうでしょ。ここで使いたいものたくさんありますよね。

洗面台は玄関近くとおうちの中央にあります。

メーカー品では出せない味わいでしょ。

お客様のタイル選びのセンス良いですね。

ロフトはお父さんの基地となっていました。(笑)

発熱すごそうなマシンが!!

玄関収納もやばいレベルです。大工さんが頑丈に作りすぎ?(笑)

大工さんが作ったトイレ収納も良い感じですね。

黒い玄関ドアもおしゃれ。

寝室やその他プライベートな部屋のかっこいい写真もありますが、プライバシーに配慮して割愛します。

パッシブハウスオープンデーやオープンウィークスにでも見せてもらえたら良いですね。

換気・空気

PHJ理事セミナー
全館空調セミナーが終わりひと安心です。

80名以上の参加者がありました。
皆さん強者ばかりなので少々緊張しましたが、多くの人に良かったとコメントを貰うことができました。

写真を撮ってくれた人がいたので記念にアップしておきます。
疲れ気味でちょっとやつれている感じでしょうか?(笑)

パッシブハウスと全館空調

パッシブハウスは高断熱なので、普通の家に比べて熱の逃げる量が半分以下。
圧倒的に少ないです。

熱が逃げないということは 冬は寒くなりにくく、暖房エネルギーはとても少なくてすみます。

そして日射も上手く利用しますから、本当に使うエネルギーは少ないです。

とても寒いときだけ、少し暖房すれば良いだけ。
当社では、暖房に使うエアコンは6畳用がほとんど。これ1台でまかなうように設計します。

パッシブハウスの基準では年間暖房需要が15W/㎡k 
ピークの暖房負荷が10W/㎡です。普通の家は100㎡くらいですから 10*100=1000ですね。
1kWの暖房ですみます。6畳用エアコンの半分以下です。
3畳用エアコンというのがあれば、それで暖まります。

断熱性能が全館空調の一部

私が常に言っているのが、パッシブハウスそのものが全館空調だと言うこと。
エアコンをどこかに付ければ、家中が暖まります。
逃げる熱が小さいので上手く換気を組み合わせて熱が流れるルートを作れば、ほぼムラ無く家全体が暖まります。
家全体が暖まるのですから、全館空調と言えますね。

暖房の方が考えるのが楽ですね。
一般的には 冷房に比べて暖房の方が消費エネルギーが大きいですから、パッシブハウスにするだけで、暖房がクリアーしやすいと言うのは本当にありがたいですね。

パッシブハウスといえども冷房は難しい。

冷房は難しいです。
太陽の日射熱や、内部発熱がマイナスに働くからです。
そのままでは暖かくなって言ってしまいます。

日射熱取得が大きい部屋や、人が多い。特別な機械があるなど内部発熱が多い部屋には、より多くの冷房エネルギーを送らなくてはなりません。
部屋ごとの冷房負荷の違いが大きいのです。
部屋の温度が自然に同じくらいにはできません。

これが、パッシブハウスと言うだけでは夏は全館空調とは言い切れない理由です。
エアコンの冷房エネルギーを送る仕組みが必要です。
換気経路を利用した熱の搬送だけでは間に合わないのです。

だからといって、各部屋にエアコンを付ける必要はありません。
それは過剰設備です。
お部屋にエアコンがあったら冷えすぎますし、風はいやだし、音もうるさいですね。
それではどうすれば良いでしょうか?
効果的にエアコンから熱を運べれば良いのです。

当社では、エアコンボックスとDCモーターのファンを組み合わせてそれを実現しています。
負荷が大きい部屋にはよりたくさん冷気を送る仕組みを作っています。
失敗も重ねてきましたがようやく上手くいくようになってきました。

このシステムでは、使わない部屋には送る必要が無いわけですから省エネです。
パッシブハウスだから少量の空気で冷えます。無駄な空気の量を送らないので気流感も少ないですね。
そして、部屋にエアコンが無いのはとても静かです。
エアコンが動いたり止まったりするとそれだけでおきてしまうこともありますよね。

NADR省エネ換気システム

昨年より、さらに進化したシステムを考えています。
家全体の熱は上手く調整できるようになってきました。

前のブログでお話ししたように、空気の汚れなども除去する仕組みです。
家の中の空気は汚れています。
外が綺麗かというと、そうでもない時期も多いですね。

温湿度を整えストレス無く、そして綺麗な空気を吸うことができるようにします。
そして、機械の音の問題や清掃やメンテナンスの問題などにも取り組んでいます。

これについては、当社の取り組みを知りたくて、メーカーさんや問屋さんなども視察に来ます。
何か名前でも付けておきましょうか?
空気清浄エアコン循環還気システムとか。
短く、空清循環エアコンかな?

シンプルに汎用品で

住宅は、自動車や、スマホと違いなかなか買い換えることができません。
自動車なら トヨタから日産に変え変えたり
スマホなら iPhoneからAndroidに買い換えたりできます。

全館空調も、ハウスメーカーのように特別な仕組みで開発された製品にしてしまうと修理が大変です。
修理にとてもお金がかかってしまいます。
怖いですね。

ですから、一般の電気屋さんや、家電量販店などで手に入る機器で作り、取り替えられる仕組みにしておくことが重要なのです。

そのためには汎用品を使うのが一番です。
値段も安いですし、同じような大きさのものが将来も手に入ります。
性能は上がっていくでしょうから、とても良いですね。

より安く 長持ちする 良いものを

利益や売り上げ追求では無く、家を建てる人の利益のためにプロの目線でしっかりと頑張ります。
仕事途切れないから本当にありがたいです。
余分な営業などの経費使わなくてすみますので。
皆さんありがとうございます。


日記・想い

一度アップしましたがメーカーからクレーム入ったりちょっと炎上したので取り下げていました。少し訂正し、直しましたが炎上怖いので、シェアはお控えください。(笑)
たいしたこと書いてないのですけど。
でも、様々な方から間違えていない。
良く書いてくれた。ありがたい。などメールいただきました。
現在の高断熱住宅を牽引する研究者さんや、住宅生産者の皆さんです。
見たいというリクエストが多く寄せられたので、差し支えない範囲に絞って再公開することにしました。
こういうことをご承知の実務者さんには解りきっていることばかりの内容ですが、この言い回しはまずいとかありましたら、教えてください。直します。

様々な全館空調がありますね。
それらの全館空調がどんな仕組みでどのような感じなのか考えたいと思います。

全館空調比較、メーカーに直接聞く

全館空調がブームになり、どのような仕組みが良いのか、どのメーカーのシステムが本当に良いのか?
おうちを建てたい皆さんお悩みだと思います。
我々工務店もその内容の違いなど把握して設計に生かしてきました。
そのため、工務店の全国組織であるJBNで勉強会をしようと言うことになりました。
JBNのなかの環境委員会というオタクの集まりで企画することになりました。

東京に30名集まりZOOMで150名ほど。メーカーはこちらで選ばせて貰いました。

特徴あるメーカーを選定

たくさんのメーカーがありますが、全ての話を聞くのは大変です。
特徴があるとか、メジャーだったりするところに絞りました。

我々が選んだメーカーは 

OMソーラー
ひのきや
キムラ
ダイキン
ゼンダー
ユカコ

です。
それぞれについて説明を聞きましたので私の感想付き解説です。
メーカーの皆さんには感謝です。


私の理解の範囲の 私個人的な意見なので、皆さんで判断くださいね。
私なりの解釈なので、間違えていたら教えてください。都度訂正させていただきます。

**********************************
申し訳ございません。一部の参加メーカーさんから、ご意見をいただきました。
メーカーさんに都合の悪いことを書いてしまい申し訳ございませんでした。
内容を差し障りのない範囲にしていただきます。

OMソーラー

最初に発表くださったのがOMソーラーさんです。
OMさんは屋根で日射熱を集熱しその熱を床下に送り暖房を手助けする仕組みが有名ですね。
そのOMさんがさらにシステムアップして作ったのがOMXです。
https://product.omsolar.jp/lineup/omx.php

出展 OMソーラーホームページ https://product.omsolar.jp/lineup/omx.php

できることをいろいろ取り込み頑張っているシステムです。
屋根で集熱そしてその熱を床下に送り暖房利用
太陽光パネルも有ります。熱交換換気システムも入り、冷房もできます。
さらにヒートポンプの排熱でお湯もわかすというすごさ。

思いつくことを全てビルトインした感じですね。
実物も見て体感したことがあります。

かなりのお値段がしそうですね。

将来、壊れたときは大変そう。私は汎用品を使い回すのが好きなので少し心配です。
空気集熱面も発電も、どっちみち太陽の出ているときだけなので、十分発電出来れば、太陽光パネルの電力で、エアコン動かし、エコキュート動かすので十分かとおもいました。

私は10kWの太陽光発電システムを200万円くらいで買い、それにエコキュート エアコンの方が、安くてすむし、リスク管理の面でも良いかなと感じました。

そしてさらに、全館空調システムとしてパッシブエアコンが紹介されました。
https://passivaircon.com/?dgm_bcn_cdc=tSWXyWvosEJAdMoS7vHg05PevH47OOtCQXYdNmLk

出展OMソーラーホームページhttps://passivaircon.com/?dgm_bcn_cdc=tSWXyWvosEJAdMoS7vHg05PevH47OOtCQXYdNmLk

エアコンを小屋裏に設置して、各部屋や床下に暖房を送るシステムです。
OMXみたいに複雑ではなく冷暖房に特化しています。
床下に空気を送ることで足下を暖めます。
床下が広いチャンバー代わりになるので、1Fの様々なところに暖気を分配しようとしています。
小屋裏から床下や1Fを暖めることのできる大量の空気を送るのが特徴のようです。
小屋裏エアコンと床下エアコンの2台のエアコンにした方が、エアコンも汎用品が使えますし、故障のリスクも分散できるので単純なのが好きな私は一般的な小屋裏エアコン、床下エアコンで十分かもと思いました。
でも、エアコン1台で家中に大きな風量で冷暖房できるので、1台でムラの無い空間を作るには良いかも知れないと思いました。
足下も温かいですし。

キムラ エアボレー

次はキムラさんのエアボレーです。
このシステムも実物を体感したことがあります。

https://arumik-skog.com/airvolley/


出展 キムラホームページhttps://arumik-skog.com/airvolley/

単純に床下エアコン専用機を床付近に配置しています。
そして床下に冷暖房の空気を送り2階には、ダクトで送ります。

十分な断熱性能があれば快適になると思いますが、冷房も床下利用というのが、難しそうです。
床が冷たく不快になりそう。床下で結露を起こすリスクがありそうだと思いました。
環境委員会のメンバーからも、そのあたりのを懸念する質問が出ていました。
メーカさんの説明では全く大丈夫だし、これまで事故も起きていないとのことです。安心しました。

紹介されたシステムの中では単純なのは良いと思いました。コストも安そうです。

桧家 Z空調

テレビでもCMをしているZ空調です。

https://www.z-kucho.jp/

ご存じの方も多いと思います。

出展 Z空調ホームページhttps://www.z-kucho.jp/

エアコンを中央に配置し、熱をダクトで分配しています。エンジンはダイキンのアメニティーエアコンです。
https://www.ac.daikin.co.jp/sumai/aircon/housing/built_in

それを各階の建物中央におき空気をダクトで送るしくみです。
桧家さんの担当は特許と言ってましたが、この仕組みは誰もが昔から考えやっていたことなのでどこが特許なのか?ちょっと解りませんでした。ホームページでは吹き出し口の仕組みが特許と書いてあります。??
特許に触れると怖いのでどこが特許か知りたいですね。

床下に「すみか」のような熱交換換気扇を置いてますね。これをエアコンに入れているかは解りません。

中央に配置し、ダクトを短くすると言うことを説明していましたが一般的なことですし、SAをエアコンに入れることも皆さん良くやることですね。
熱交換した空気をエアコンに入れても熱交換された後ですから換気システムの性能が高ければそれほど効率に影響するとも考えられません。外皮性能の方が影響すると思います。
多くの空気は建物中央から循環風量として再加熱されます。循環風量が多いことは効率が上がり、温度ムラも少なくなりますので良いことかも知れません。

良いと感じたところとは、エアコン自体はダイキンの汎用機の異形版ですから信頼性はありますし、交換などもしやすいでしょう。

桧家さんのシステムはダイキンのアメニティーエアコンを利用し商品とした感じでしょうか?
説明員のかたがZEH(等級5)レベルの断熱で十分。お客様アンケートでも皆満足していると言っていました。
ZEHレベルの断熱で温度ムラを無くすのはエアコン大きくして風量に頼るのかなと思います。
その辺の考え方はわかりませんでした。

ダイキン サラビア

全館空調ではなく、除湿を目的に作られた機械です。
https://www.ac.daikin.co.jp/kanki_home/saravia

換気システムと小さなエアコンが一体化されている機械です。

出展ダイキンホームページhttps://www.ac.daikin.co.jp/kanki_home/saravia

冷暖房を目的とした機械ではなく 外の空気を綺麗にして、ちょうど良い温湿度にして取り込む機械です。
フィルターで外の空気の汚れを取り、熱交換器である程度の温度まで熱交換します。ここまでが換気システムと同じ機能。
それに小さなエアコンで除湿をします。再熱除湿機能付きなので冷えすぎないようにコントロールもできます。

能力は小さいですが給気冷暖房システムです。
我々が作るパッシブハウスレベルの住宅ならこれで熱がまかなえる可能性があります。

スペックはこんな感じです。
冷房能力800W 暖房能力1000W 除湿能力1.1L/h 換気能力120m3 顕熱交換率81%(暖房)

小型の割にはまあまあです。
小さめなパッシブハウスなら1台ですむかも知れません。

1,2階2台設置なら十分でしょう。
再熱除湿付きの換気システムがあり、1.1L/hですから除湿量も機械的には十分あります。
しかし、これはSA(給気)のみ除湿するものです。室内の発生分は除湿出来ないので注意が必要です。
室内では、人体から、料理から、浴室から、植物からかなりの水分が発生します。それは別途エアコンで除湿せざる追えません。
その場合にはやはり、高断熱のパッシブハウスレベルの住宅では、エアコンの稼働率が下がりますので、きちんと除湿出来るか疑問です。
SAだけで除湿するのではなく、室内の空気も含めて循環風量で除湿出来できれば良いなと思いました。
個人的には、ちょっと残念です。
室内の除湿専用機みたいなのが作ってもらえると良いですね。
アメリカではこんなの売ってます。
https://www.santa-fe-products.com/product/santa-fe-ultra70-dehumidifier/https://www.santa-fe-products.com/product/santa-fe-ultra70-dehumidifier/

ダイキンさんのように 世界で活躍する巨大メーカーが、住宅レベルの空気質にまで目を向けてくれて開発してくれたのはありがたいですね。私たちが望むものまであと少しといった感じです。
今後に期待です。
(アドバイスしてあげたい(笑))

ゼンダー コンフォフォーム

次はまたしても世界企業ゼンダーです。スイス発祥でこの機械はゼンダーチャイナが作っています。

世界で全館空調、換気システムと言えば泣く子も黙る大本命です。

パッシブハウスを数多く作っている田中ホームさんが、日本に良いシステムがないので、自らが日本の総代理店として日本向けに改良し輸入し、販売しています。
https://blauleben.jp/comfohome.php

出店コンフォフォームカタログhttps://blauleben.jp/images/comfohome_pamphlet.pdf

簡単に言うと換気システムとエアコンが合体したシステムです。
妥協がなく良いものを組み合わせて作った機械です。

スペックも高性能住宅にはちょうど良い感じです。
冷暖房能力は、ピークを考えパッシブハウスだと少しゆとりがあります。しかし、パッシブハウスなら通常は弱運転、定格運転になるため、機械は長持ちしそうです。
換気風量も200m3/h50坪の家なら十分そうです。 循環風量600m3 室内を均一で安定した温湿度にできそうです。
エンタルピー熱交換率。少し低めですがパッシブハウス認定用の数値。日本の換気システムでは公称値から12%減でしかPHPPで計算出来ないくらいの信頼性なので、信頼性がある80%はとてもすごいことです。
除湿能力が1.3kg/h これも十分です。循環空気も除湿出来るので室内は快適です。

温湿度データーも公開していましたが、室内のどこでも、どの時期でも温湿度が均一でちょうど良い。
データーを見ても変化がなく「つまらない」レベルです。パッシブハウスジャパンで分析してみたことがあります。
消費電力も少なく、すごい機械です。

欠点は、
・機械が大きいこと。ある程度の場所が必要です。
配管の取り回しも大変です。これは大きな風量を安定的に圧損少なくすることで省エネにするためなのでやむを得ないところです。
・海外製だと言うこと。部品点数は少なく修理しやすく作られています。メンテは修理と言うより部品交換での対応と言うことになります。
電気屋さんなら部品を取り替えるだけなので誰でもできると言うことです。しかし日本のお客様は、すぐ修理の対応になれていますから、どのくらいの時間がかかるか心配です。部品の在庫はあると言っていましたので、逆に早い可能性もあります。
・設計、施工が重要。安定的な風量の確保のための設計やきちんとした施工がより大切です。これまで説明した他のシステムでも同じです。

私の評価としては、私が知る限りでは最高の機械です。
これだけ良くできた機械があるなら、他のシステムはいらないと感じてしまうほどです。
これが主流になれば、とても良くなると思います。

ユカコシステム

最後はユカコシステムです
https://yucacosystem.co.jp/about/

このシステムも一般の機械を上手く組み合わせ室内を快適にしています。

出展ユカコシステムホームページhttps://yucacosystem.co.jp/about/

換気システムのSAは広い空間に吹出しそれを1畳ほどのエアコン室に取り込みます。
ここでトルネックスなどの空気清浄機を挟む場合もあるようです。
それによりエアコンは汚れず、掃除の回数も減りますし、性能も維持されます。

エアコン室で冷暖房した空気はファンにより床下や各居室に送られます。FANを居室用にそれぞれの付け空気を送る仕組みと、大きなFANで送り自然に分配する方法がとれるようです。

最大の特徴は、循環風量がとても多いこと。1部屋あたり100~200m3位の空気を循環させます。
風量が大きいですからそれほど温度差がない空気でも冷暖房が可能です。

エアコン室も大風量が流れエアコンの冷暖房の空気とすぐにミキシングされます。
冷暖房の目標温度と5℃くらいしか変わらない空気を各部屋に供給します。吹出空気が熱いとか寒いとか無く快適そうです。

エアコン室もダクトも温度が下がりすぎたりしませんから、結露の恐れもありません。
大風量ですから、エアコンの効率も良さそうです。

機械も普通のエアコンと 普通のDCモーターのFANです。安く手に入りますし、交換やメンテナンスも簡単です。

このシステムも体感したことがあります。
とても快適でしたが、やはり風量が気になりました。そしてエアコン室には10個以上のFANが所狭しと並んでいたのに少々びっくりしました。

DCモーターのFANですので、エアコンに比べたら消費電力はわずかです。
壊れにくいですからランニングコストはたいしたことないでしょう。
しかし100m3以上の大風量を循環させるシステムなので150Φくらいのダクトが必要になりそれを至る所に取り回さなくてはなりません。

FANも定価で4万円位するのでは無いかと思います。安い汎用品とはいえ数があると、購入代金、施工代金もまあまあかかるのかなと思います。
パッシブハウスレベルならもう少し風量を落とせるかも知れませんし、結露コントロールができればもう少し温度差がある空気を搬送しても良いかも知れません。
超高断熱の住宅でユカコシステムが採用されてくれば、もう少し変わってきそうです。

最後に

私の理解力不足でところもありましたがところもありましたが、各社、今までの施工例なども踏まえて改良されてきている結果が、現時点のシステムだと思います。
良いところもありますし、私にとって疑問点もあります。
もう少し詳しく話を聞きたい部分もありました。

ある程度の知識を持って今までトライアンドエラーを繰り返してきた人なら私の中途半端な説明の裏にある内容も解ってくださると思います。
今回はあまり難しいところには踏み込まず、一般の人でも詳しい人なら読み取ることができる解りやすいところをお話しました。

私もいろいろ試しています。
詳しい聞きたい人は是非話を聞きにいらしてください。当社で建築を考えてみたい方大歓迎です。

補足説明
私が考える全館空調の考えは、断熱性のをあげ、できるだけ設備能力をを小さくすることです。
設備能力が小さくなると言うことは、風量も少なくて済むと言うことですので、気流感が少なくなります。
運転が弱運転ですめば、音も小さくなります。
小さい設備は値段も安いです。
ですが、他に考慮すべきことと相反することも出てきます。
例えば小さな能力の機械は、思いがけない負荷に対応しにくいと言うことです。夏場に予想以上に大勢が集まりパーティをすると言うことなどあると内部発熱が多くなり小さな能力の機械では間に合わないことがあるかも知れません。子供室なども、高性能のゲーミングマシンが動いたりすると負荷が多くなります。そのようなことが予想される場合には負荷に対応することができるように余力がほしいところです。
エアコンの風量が多いと言うことはエアコンの効率が上がると思います。効率を優先させるなら多少の気流感や、音などを我慢するという人もいるかも知れません。
人それぞれ、考えることが違いますので設計の仕方も変わるでしょう。
今回のブログはメーカーさんを比較して優劣を言っているのではなくて、私が理解した範囲での特徴を書いたに過ぎません。
皆さんそれぞれが良く検討をして、計画してくださいね。

日記・想い

今週末に理事セミナーを行います。

全館空調の内容です。
事前にはなりますが、私の考えを少しお話ししておきたいと思います。
詳しい内容はセミナーを聞いてください。

今なぜ全館空調?

パッシブハウスは、高断熱の技術により最低限の設備で、快適な空間を実現する技術です。

きちんとパッシブハウスの設計ができている住宅で、冬なら日中晴れていれば、ほとんど暖房を使わずに、快適に生活することができます。
13年前に当社で作った秩父パッシブハウスは、完成してからほとんど暖房を使っていません。無暖房で生活をしています。一冬中、暖房を全く使わないのです。エアコンや、ファンヒーターなど全く付けなくても、温かい空間になります。
魔法みたいな感じです。
真冬の朝方は20℃を切って17、18度くらいになってしまうことも多いですが、朝の2,3時間だけ。
お日様が出ればすぐに20℃を超えてきます。

何日もお日様が出ない日が連続するとどうなるでしょうか?
今年の冬で曇りや雪の日が続いたときには15℃まで落ちた日もあるようでした。
寒いとはいえ、それでも15℃です。
トレーナーくらい着れば十分過ごせますね。

夏はどうでしょうか?
夏はお日様の熱は邪魔になりますからきちんと日射遮蔽を行います。
それにより、冷房を減らすことができます。
温度は割と抑えやすいのですが、問題は湿度です。
快適性を求めるとエアコンによる冷房は必要になります。
パッシブハウスといえどもエアコンを動かすことが多くなります。

エアコンを動かすと言ってもパッシブハウスだと6畳用エアコン、大きくても14畳エアコン1台を動かせば良いレベルです。すごいですね。

しかし、冬でも、夏でも、自然任せですと室温は変化します。
日中は暖かめで、朝は涼し目です。
南側の部屋は暖かめですし、北側の部屋は涼し目になります。
それほどの温度ムラは無いですが、温度ムラや、一日の中での温度変化は、割とあります。

より快適にすむにはパッシブハウスといえどもエアコンなどの熱源に頼ることになります。
そして、家の中あらゆる場所の温度ムラを解消していこうとすると、空調設備を考えることになります。

そして家の中のほとんどを快適にすることができるシステムを全館空調と呼んでいるようです。
パッシブハウスならすでに、それほどの温度ムラはありませんし、概ね快適性は維持できていますので特別な設備が無くても、どこかにエアコン1台れば全館空調の家と言えなくは無いと思います。
パッシブハウスなら、それだけで全館空調の家と言うことです。

全館空調とは

全館空調は「家全体を快適な空間」とするためのものです。

パッシブハウスではすでにどこかにエアコンが1台あれば全館空調と言えなくは無いですが、現在普通に作られている多くの住宅はそこまでは性能が無いですし、パッシブハウスといえども、より安定した空間を目指すこともできますので、ここではあえて、設備により家全体の空調を考えることを全館空調と呼びましょう。

全館空調に求められること

全館空調に求められることはどのようなことでしょうか?

お狭い意味では 室内の 「温度」 「湿度」 「気流」 の調節です。
全館空調というなら最低限これらの調節ができないといけません。

そして、広い意味では   「浮遊粉塵」 「臭気」 「汚染物質」 「微生物」の 除去
これらができることも大切です。
人間が一日に摂取する空気を重さにするとおよそ20kgです。
食べ物や水よりも圧倒的に多いのです。
綺麗な空気を20kg吸うのか?汚れた空気を20kg吸うのかでは大きく違いますね。
それが健康にどの程度影響するかはわかりませんが、カビや化学物質を吸い続けるのが体に良くなさそうだと言うことは誰でもわかります。

全館空調の役割

これらを考えると全館空調には2つの大きな役割があることが考えられます。

一つは 温度 湿度 気流 の調節
  冷暖房の役割です。

もうひとつは、浮遊粉塵 臭気 汚染物質 微生物の除去
  換気の役割です。

この二つの役割を持たせ、効率よく効果を出せる仕組みを持たせなくてはなりません。

現状の全館空調

以前炎上してしまったブログに書きましたが、現在の全館空調は、温度と湿度(除湿のみ)を全体的にコントロールできるものしかありません。

パッシブハウスレベルの家ですと、大がかりの設備を使わなくてもすでに、ある程度はコントロール可能ですから、現在売られているレベルの全館空調システムがどこまで必要か?と考えるレベルです。
そのため、パッシブハウスを作る我々の仲間は、1台のエアコンで、上手く空気が回る仕組みを作ることを一番に考えています。
その方が、コストも安いですし、メンテナンスも楽ですね。

どこを目標にするか?

全館空調に求められる性能はどこまで必要でしょうか?
過剰な性能要求は、とてもコストが高くなります。

家の隅々まで 温度差無し、湿度差無しにすることが全館空調に求められる性能でしょうか?
私はそれは難しいし、必要無いと思っています。

生活をする上で、不快な場所をできるだけ無くし、健康が維持しやすい家を目指す。それで十分ではないでしょうか?

寒くて我慢できない。
暑くて我慢できない。
汚れた空気を吸い続ける

そういうことが無い空間が維持できればとても良いですね。

パッシブハウスレベルの家なら、基本性能が高いので、大がかりな設備を使わずとも容易に実現できそうです。

目標とする空気質

それではどのくらいを目標としていくのが良いのでしょうか?

ビル衛生管理法では

温度 18~28度
湿度 40~70%
気流 0.5m/s以下
二酸化炭素 1000ppm以下
浮遊粉塵量 0.15mg/m3以下
ホルムアルデヒド 0.1mg/m3以下
  ・
  ・
のようです。

PASSIVE HOUSEでは
温度 20度(冬) 25度(夏)
湿度 12g/kg以下(夏)ですね。

パッシブハウスにお住まいの方の温度を測ると
温度 22度(冬) 26度(夏)
湿度 40~60%
位で生活されている方が多いようです。

でもそれを実現しても難しい点がありますね。
人それぞれ感じ方が違うと言うことです。

好みの問題が大きいと思います。
ある人に合わせると、ある人は快適ではないと言うことにもなる場合があります。
  寒がり 暑がり 体調変化 年齢変化 等で大きく変わりそうです。

人体の温感を考えて見ましょう。
  温度(室温、放射面温度)
  湿度
  気流
  活動量
  着衣量

で、暑さ寒さは感じ方が変わります。

湿度が高ければ暑いと感じることもありますし、風も寒いと感じたり、すずしいと感じたりもします。
動いていれば暖かくなります。
服を着ても暖かくなります。

均一が良いのか?

このようなことを考えると、均一温度、湿度空間を作れば良いのか?と疑問も出てきます。

家事などで動き回るひとと、ソファーで寝そべる人の快適な温度は違いますし、
布団に入って寝るときにはまた温度の感じ方が変わります。

その人その人、その時々、その空間にあった温度、湿度がありそうです。
それをどの湯に実現していくか。それが難しい問題です。

無理矢理、温湿度均一の快適を目指しすぎて
エネルギーの使いすぎは省エネなパッシブハウスを作るのに、本末転倒な話では無いかとも思います。

全館空調とともに省エネな住まいを考える。その目標

どのような空間を考えるのか?
どのレベルにするのか?
設備の性能を考える上で目標を考えておかなくてはなりません。

住まい方を工夫することで、とても省エネにできそうです。

均一な温湿度にしても、人それぞれの好みや、体調、活動量、着衣量など様々な条件で、感じ方は違い全ての人が一番満足な温湿度というのは、とても難しいです。

それなら 皆の好みに近いある程度の温湿度環境を作り、それぞれの生活の工夫で調整して貰った方が省エネになりますね。

パッシブハウスなら、快適なベースの温湿度を環境を作るのは、簡単です。
当社では、そのベースの環境を作れることを目標としたいと思います。

この続きもあります。より詳しい情報もあります。セミナーで

セミナー前なのでネタバレしてしまわないよう、とりあえずここまでにしておきます。
皆さんのご参加をお待ちしております。




建築費・光熱費,設計 デザイン

いよいよ住宅もインターネットで買う時代が来たらしい。すごいですね。

https://services.rakutap.jp/#lineup

間取りや仕様など選んで、契約までネットで完結してしまうようです。

基本性能もかなり良いです。

若いお客様や 都会の忙しい方は煩わしさがなくて逆に良いかもしれませんね。

当社でも一部この仕組みを取り入れたらどうかな?と思いました。

NETで全てというわけには行かないですけど、

そうすれば、経費があまりかからなくなりますので、建物を安くできます。

その分性能を上げることもできますね。

家を建てる人が心配なのは、価格では無いでしょうか?

このくらい広くしたらいくら増えるのか?

この設備を付けたらいくらになるのか?

ロフトを付けたら?

吹抜にしたら?

今回ご紹介したこの会社の仕組みでは決まり切ったプランでしか値段が出せないようですが、

実際の家づくりでは、たくさんの思い描いている夢がありますね。
それらを実現させるために、様々な取捨選択が必要です。

無限にお金がかけられるわけでは無いですから、いろいろ悩んで、自分似合った家を目指して行きます。

それが自動でできたら、楽しく計画できそうですね。

当社でもちょっとやってみようかな?

スマホで入力していくと金額が出たりしたら面白いですね。

見積の仕組みはあるので、それをスマホからお客さんが入力しやすいところだけ入力して貰う。

そして金額を算出。
当社では見積は、とても詳細にかなり正確に算出する仕組みができています。
当社に来ていただく必要はありますが、お客さんに当社の原価を公開し、それを元に目の前で見積を作っていく仕組みがあります。

当社が原価を公開するのは、全くズルをしていないですし、価格が安いという自信もあるからです。
普通の工務店ではこの経費では作ることはできないです。

そのあたりの考え方は機会が詳しくお伝えしたいと思います。

でも値段ばかり求めてくるお客様の仕事は、あまりしたくないかな?
打合せが終始お金の話ばかりで、本当につまらないのです。
私は、建築士ですから。
 ほとんどのお客様とは、夢を語りながら楽しく打合せができ、工事中もどんどん家が良くなっていくので喜んで貰いながら家づくりをしています。お客様にとっては、人生の大イベント。せっかくの家づくりですから楽しみながら進めたいですね。

お客さんにとってお金が心配なのはわかります。ですからその心配を払拭し無くてはなりません。私にとってお金の話ばかりのつまらない仕事を回避するためにもお客様が入力して自動で見積ができる仕組みが必要かも。

IT強い人身近にいれば良いな。
面白そうだから自分で作って見ようかな。(笑)
協力してくれる人いませんか?
エクセル HTML javaスクリプト強い方。お声がけください。(笑)

断熱・気密,日記・想い

断熱構成を考える上で必要なこと

長年にわたり パッシブハウスレベルの家を作っています。
そのため、当社の基本的な断熱構成は、様々な試行錯誤から「これだ!」という研ぎ澄まされた仕様になっています。
断熱性の確保
気密性の確保
施工性の確保
構造安定性の確保
コスパの確保
そして、壁体の健全性の確保が重要です。
これまで、様々な断熱に取り組んできました。メジャーなところはほぼ試し実践してきました。
それぞれ良いところも、良くないところも有りますので、屋根、壁、基礎など利用する部位に応じて性質を考え上手く使いこなしていくわけです。

パッシブハウス性能確保に必要な断熱量

パッシブハウスを作るには、緻密なシミュレーションを行い、暖房需要、冷房需要などを計算します。
当社レベルの基本的な断熱量があり、きちんと日射取得をすれば秩父の寒さでもパッシブハウスが可能です。外皮性能はUAで0.2~0.25位が多いようです。
ばらつきがあるのは、取得日射量や家の形や大きさによることで外皮の面積が違うからです。
パッシブハウスの性能は、エネルギーベースでの計算です。
外皮性能は良いに越したことはありませんが、日射熱が取れない場合はその分、暖房が必要になります。
パッシブハウスの場合には、年間の暖房需要が15kWh/㎡以下となっていますから、そこまでの暖房に押さえながら、外皮性能をコントロールしていくわけです。

日射熱が上手く取れる住宅は、断熱材が薄くできるということです。

さらなる断熱補強が必要になる場合も!

日射熱が上手く取れない場合は、逆に外皮性能を上げていく必要があります。
今まで決めてある断熱構成があるなら、その断熱材の厚みを厚くするのが基本でしょう。
その方法なら、性質はあまり変わりませんから、一般的には割と安全でしょう。
ですが、断熱構成の中間に合板などの透湿抵抗の高い部材などがあるときには、注意が必要です。
断熱材の厚さの変え型によっては、結露する恐れがあります。
とても怖いですね。
外側の断熱材の厚さを厚くするのか?
内側の断熱材を厚くするのか?
地域によって違いが大きく出るので、地域の気象データーを参考に計算してみましょう。

構成まで変えた断熱補強

時には暖房需要が大きくなりすぎて、断熱構成まで変えなくてはならないこともあります。
今回の事例はそうでした。
そのような場合は、大変な量力がかかります。

断熱材の費用が上がるのはやむを得ないのですが、そのことにより大きくコストが上がってしまうのは避けなければなりません。
施工性の検証もとても大切です。

しかしそれより重要なのが、壁体の健全性を保つこと。

将来、壁や屋根が腐ってしまっては大変です。
当社の今までの断熱構成は、シミュレーションや実測などを行い安全性が解っていますが、新しく取り組む方法が安全かは、誰もやってことが無いですから慎重に進めなくてはなりません。

様々なパターンでのシミュレーションをしてみる

ありがたいことに、今は精度の高いシミュレーションソフトがあります。

当社で使っているのはWUFIと言うソフトです。
このソフトでシミュレーションした結果通りになるのは、これまで当社で実測してきて解っています。
今回はこのような断熱構成としてみました。

気象データーは秩父を選択

気象状況は温暖化もありますし、思いがけない寒い年もありますので、その気象データーを元に暖かめにしたり、寒めにしたり違うバリエーションも試してみることが重要です。

たまにWUFIの気象データーは少し古いので役に立たないという人がいますが、地域による温度変化の傾向は気象データーでよくわかりますのでとても精密だと思います。
適当なデーターで計算するより、それをつかい、暑い年とか寒い年とか、それ以上のシミュレーションをしておくと安心ですね。

内部が乾いていくと安全

壁体内が湿っていると、カビが生えたり木材が腐ったりしてしまいます。
建物そのものが壊れたり、健康に害があったりすると大変ですね。
ですから壁体が乾いていくことを確認することが大切です。

この構成は全体的に乾いていきますね。

一番心配な中間の合板はどうでしょうか?

こちらも大丈夫そうです。
初期は湿っている合板を使ってしまったとしても乾いていくと言うのが解ります。
安心ですね。

長期間に渡って安全性を確保するには、長い間に乾いていくという断面構成が必須ですね。

さらにワーストケース

工事は完璧というわけにはいきませんし、長い間には経年変化もありますね。
特に木材はのびチジミや狂いがあります。
そのとき、雨漏りとしては確認出来ないレベルの雨水が浸入することがあるかも知れませんし、室内の湿気が断熱層内に入ることもあるでしょう。
そのようなもしもの時があったと場合でも、安全でしょうか?

水道の蛇口マークが湿気の流入です。
左から まず、通気層はかなりの湿気が入ります。
そして、雨水が浸入し合板に水が来た場合。
そして室内側から湿気が直接入ってしまった場合です。

このような、過酷な場合もあるかも知れません。

全体として乾いていくか見てみましょう。

安全そうですね。

見よう見まねは危険

一般的に良くあるレベルの断熱構成でも、高断熱になると危険な場合があります。

そこまでの厚さを想定していない場合が多いからです。
暑くなると断熱性能は良くなり熱は遮ることができますが、湿気を遮ることができない場合もありますし、遮りすぎてそこで滞留してしまうこともあります。

断熱材の構成は本当に難しいです。
そこはしっかり検討し、お金をかけなくてはならないならケチらない方が良いですね。

どこまで考えて仕様を決めているのか、工務店を見極める上でとても大切ですね。


太陽光発電

周囲の影の影響を考慮しよう

太陽光発電パネルの発電量を上げるために、影の影響がありそうな場所では、シミュレーションをします。

今回は飯能市の物件です。
住宅街で、南西に3階建ての大きなアパートがあります。

まずは夏の夕方

お隣の3階建てのアパートの影の影響が出ます。

次に冬の朝

自分の屋根の影が長く伸びます。

そして一番厳しい冬の夕方

この時間帯が一番シビアです。3階建てのアパートの影が出ます。
奥の方が生き残る時間がかなりあります。

どう並べるか?

並び方で影の影響が違います。
一年中まんべんなく発電することが大切です。

今回の住宅では、冬の発電量が少なくなりそうなので、冬に一番発電しそうな並びを考えたいと思います。

パネルは直列接続なので、同じ系統の中にあまり発電しないパネルがあると全体的に効率が落ちて不利です。
そのため、日が当たる時間が長い系統と短い系統を別けた方が有利だと言われています。

今回は3階建ての影の影響、 自分の屋根の影の影響を考慮する必要がありそうですね。

南側半分の屋根は 東側西側で別けた方が良さそうです。

北側半分の屋根は 南北で別けた方が良さそうですね。

こんな感じでしょうか?

シミュレーションするとよくわかりますね。

ちょっとの工夫で大きく違うといやですから、計画も慎重に行いたいですね。

皆さんも、やってみてください。
ソフトがない場合には、簡単な模型でも良いと思います。
箱などを置いて、光を当ててみるのも良いですね。
おすすめします。

日記・想い

様々な外壁の種類

近年の一番多いのが窯業系のサイディングです。
モルタル
ガルバなどの金属サイディング
木材
EPSなどの断熱材に塗装
タイル
などがメジャーなところでしょうか?

どれが良いというのは、デザインなどの好みでも分かれますね。
すっきりした外観なら、モルタルやEPS塗装などになるでしょう。
レンガやタイルも素敵ですね。

それぞれの特徴

それぞれのメリット、デメリットを詳しくお話ししたいのですが、全館空調の時のように炎上するのがいやなので、ブログには書かないでおこうと思います。
皆さん調べてみてください。
それぞれの特徴を言っているサイトがありますので、それぞれの外壁業者になったつもりで、他社製品の良い点や弱点など考えると良いかも知れません。
でも、それが本当の弱点なのか?それが本当に必要なことなのか?
住宅は長期間にわたり使うものです。
使った後も資産として売却したりもあるかも知れません。
長期的な視点で考え、比較し選定することが大切ですね。

当社の選択は ALC

当社ではALCを選んでいます。
具体的には「ヘーベルパワーボード」と言う商品です。

以前はALCと言えば高級品でした。
ハウスメーカーなども高級なグレードで採用されていました。
歴史も長く、超高層ビルなどでも使われています。
実績があるといういうのは安心ですね。

ALCとは

ALCは軽量気泡コンクリート
簡単に言うと、コンクリートは重たいので、コンクリートの性質をそのままにして軽くするために、空気の泡を混ぜたものです。詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/about_pb/

素材が長持ち、長期間経った後でも見た目が良い

外壁のいたみは、10年後、20年後に目立ってきます。

周りに建っているおうちも、完成時は素敵だったのに、ちょっと古びて綺麗じゃなくなってしまった。というのに気がつくと思います。
偽物のタイル柄が色あせて。。。。。
外壁がゆがみ、まるで倉庫?と思うような外観に見えたり。
20年後、30年後にどのように見えるかって大切ですよね。
そのときに住み続けたいか、新しいおうちに憧れてしまうか。大きく気持ちが変わる原因になると思います。

ALCは機材がコンクリートですから とても長持ちします。

出展:旭化成建材ホームページhttps://www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/about_pb/point/durability.html

ゆがみ、剥がれ、伸縮による隙間など見た目も考慮すると、さらに圧倒的な差があると思っています。
タイルでも下地の機材が窯業系サイディングだと残念なことにそちらの耐久年数に左右されてしまいますね。
ALCは機材はほぼ傷みませんから表面の塗装を上手に繰り返すことで、新築時にほぼ戻るような感じです。
当社では長年建築業を営み、様々なリフォームなどお手伝いしてきていますが、リフォームしたときに「ALCで良かった。」と思います。

音が静か

厚い外壁です。住宅用でも37mmもあります。それもコンクリート。
音をとても遮ります。

当社でもお客様の希望でたまに様々な外壁材を使いますが、圧倒的に遮音性が高いです。
びっくりするほど違います。見学会など開催したときなど、違いをとても感じで改めて思い知らされます。
新しい住宅街などで様々な住宅メーカーの建物があるわけですが、夜行ったりすると解りやすいですね。
室内の話し声などが良く聞こえるおうちがあります。残念ですね。

出展:旭化成建材ホームページ https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/about_pb/point/block.html?sct=0

先日、当社が10年くらい前に建築した建物のとなりに建て替えをされるお客様統治合わせをしました。
「高橋さんが以前建てたお隣には元気なお子さんが二人いるはずなのに夜はいないかのようです。」とお話ししていました。
他にも様々な外壁の住宅が近くにたくさんありますが、当社の住宅だけ特別と言うことでした。
それも、当社を選んでいただいたきっかけのようでした。

防火性能がすごい

防火性能の高さは、他に類を見ないレベルです。

実は以前、家が寒いのでと言うことで、古い木造住宅の隣に新しく住宅を建築しました。同じ方が住むので古いおうちと新しいおうちはほとんど離れていません。くっついてはいませんでしたが人が通れるほどでした。
古いおうちに悪い人が放火してすごい大火事になり全焼してしまったのです。
ですが、新しいおうちはほぼ被害無し。ALCのすごさを本当に感じました。
塗装の補修とテレビアンテナの取り替えぐらいですんでしまいました。

これが他の外壁だったらと思うと、本当に恐ろしく感じました。

https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/about_pb/point/fireproof.html?sct=0

もちろん他の外壁でも防火性能は満たしています。

でも防火性能とはどのようなものかご存じですか?
防耐火性能は、逃げられる時間を確保出来る性能なのです。
私も木造の防耐火性能の第一人者の安井先生の講座に通って勉強しました。
それも2回も(笑)(先生にはあきれられました)

そこで詳しく学びましたが、疑問も残りました。
倒壊しないで逃げられる時間を確保できるのが、基準です。
様々な外壁や、窓などが防耐火基準をクリアーしています。

木の外壁であっても、壁の中にダイライトのような燃えない耐力面材や、グラスウール、内側に石膏ボードなどあれば一定時間は室内まで燃え抜けませんね。
それでクリアーなのです。
壁は燃えてしまっても良いのです。燃え抜けるまでの時間が確保出来れば。

外壁によって、燃え方が全く違い、その後に使用出来るか?使用出来ないか?
それこそ無くなってしまうか?ちょっとの補修ですむかも違ってしまいます。

家を建てる施主さんは、そこまで考えているのでしょうか?

当社も木を使った家づくりは得意です。
私も木の外壁はとても好きです。
外壁に木を使うこともあります。でもお施主さんにリスクも説明しますし、隣家が十分に離れているところにしか木の外壁は使いません。

他の外壁材でも、性能が十分でない場合は、外壁材と内部の石膏ボートとの組み合わせで防耐火の認定をとる場合が多いようです。室内にたくさん木を用いたい場合などはなかなか難しくなります。
ALCなら外壁材だけで十分な防火性能を持っているので内装材に気を使う必要が少なくなりますね。

より安心、より安全を考えると ALCの外壁をおすすめしたいと思ってしまうのです。

将来のメンテナンス

基本的なメンテナンスは20年30年ごとくらいに塗装をし直すこと。
これはどうしても必要です。
そして、万が一悪くなったところがあればパネル1枚だけでも取り替えることができます。
それはとても良いですね。
デザインが豊富なサイディングだと、数年後にはそのデザインがなくなっており、張り替えするとそこだけ目立ってしまうと言うことがあります。数枚悪くなっただけなのに、全て貼りかえなんて話も聞いたことがあります。

デメリットはないのか?

このようにALCの外壁は、外壁に要求される性能を高い基準で満たしています。
では、悪いところはないのでしょうか?

大きなところはデザイン性ではないでしょうか?
その素材性からどっしりした重厚な感じになりがちです。
それを好まない方も多いのではないでしょうか?

デザインが少ないですね。私は十分だと思いますがたくさんの中から選びたいという人も多いと思います。

多色で塗りにくい。窯業系のサイディングはプリンターで印刷していると聞いています。様々な素敵な柄が有り、テクスチャーも本物さながら。良くできていて偽物とは思えないようなものもあります。
ALCは現場で貼って、塗装ですから、細かく塗り分けることができません。
のっぺりした感じになりがちですね。ですがカラフルなサイディングでも将来は現場塗装ですからのっぺりします。同じタイル柄であっても板が厚いALCの方が目地の堀が深く影が出ますから塗り替えるとALCの方が断然素敵に見えますね。

工期がかかる。サイディングは貼ってコーキングすれば終わりです。ですが、ALCの場合そこからさらに時間がかかります。ALC用の塗料の吹きつけです。1週間以上余分に工期がかかると思います。
普通の住宅なら内部の大工さんの作業のあいだにできるので、全体の工期に影響はありませんが、建売住宅のように工程にゆとりがない場合には敬遠されるようです。

職人が少ない。 あまりメジャーとはいえないので職人が少ないようです。
当社は、いつも頼んでいるので大丈夫ですが、普段ALCを取り扱っていない工務店さんは、職人捜しに苦労するらしく、良いと解っていてもALCにされないところも多い用です。それでも工務店社長の自宅は、ALCにしたりするのを見ることがありますから微妙ですね。

値段が高い。冒頭に書きましたが、決して高いと言うことではないです。安いバリエーションがないと言うことです。サイディングなどでしたら、お求めやすいラインナップがあります。ローコスト住宅用のものですね。ですが、ALC(パワーボード)は、全てが厚いどっしりしたもののみです。デザインにより価格差はありますけど、安いとはいえません。とはいえ、長持ちしますから、将来まで考えるととても安いと言うことになるのですけどね。

材料選び 構法選び 設備選びは重要

住宅建築には様々な材料や、作り方(構法)、そしてキッチンなどの住設機器などがあります。
それらを選ばなくてはなりません。

youtubeやブログ インスタなど様々な情報がありますが、それらはポジショントークがほとんどです。
本当に知らないか?知っていても自分の製品を売るために行っているというのがほとんどです。

最近は、家を建てたお客様が情報発信されているケースも多いです。
一生懸命勉強し、選んだのですから自慢したくなるのも解ります。
これしかない。これを選んで大正解でした。みたいなのをよく見かけます。
でもその方が参考にした情報源が、同じような、先に建てた方の自慢話だったり、メーカーのポジショントークだったりを信じて選んだものというのがほとんどです。

実際に、勉強を繰り返し、長い間、きちんと見たり実際に使ったりして公平に判断していると思える情報は少ないです。
私が書いたこの情報もそうかも知れないと疑ってみてください。
今回の外壁の話も、別の角度から見ると私とは異なった選択になるかも知れませんね。

信頼出来る業者さんと巡り会え、本当の情報できちんと判断出来る環境ができると良いと思います。
なぜそれを選んだか?聞いてみてください。しっかり説明出来てその説明が納得出来るならとても良いと思います。それが大切ですね。

皆さん家づくり頑張ってください!!

日記・想い,設備・空調

様々な全館空調がありますね。
それらの全館空調がどんな仕組みでどのような感じなのか考えたいと思います。

全館空調比較、メーカーに直接聞く

全館空調がブームになり、どのような仕組みが良いのか、どのメーカーのシステムが本当に良いのか?
おうちを建てたい皆さんお悩みだと思います。
我々工務店もその内容の違いなど把握して設計に生かしてきました。
そのため、工務店の全国組織であるJBNで勉強会をしようと言うことになりました。
JBNのなかの環境委員会というオタクの集まりで企画することになりました。

東京に30名集まりZOOMで150名ほど。メーカーはこちらで選ばせて貰いました。

特徴あるメーカーを選定

たくさんのメーカーがありますが、全ての話を聞くのは大変です。
特徴があるとか、メジャーだったりするところに絞りました。

我々が選んだメーカーは 

OMソーラー
ひのきや
キムラ
ダイキン
ゼンダー
ユカコ

です。
それぞれについて説明を聞きましたので私の感想付き解説です。


私の理解の範囲の 私個人的な意見なので、皆さんで判断くださいね。
私なりの解釈なので、間違えていたら教えてください。都度訂正させていただきます。

**********************************
本文 削除

申し訳ございません。一部の参加メーカーさんから、ご意見をいただきました。
メーカーさんに都合の悪いことを書いてしまい申し訳ございませんでした。
内容を削除させていただきます。
私の理解の範囲で控えめに書いたつもりなのですが、メーカーさんにご迷惑をかけると申し訳ないので本文を削除しました。
全館空調も様々なメーカーさんが出していて、一般の方や工務店にとって、どれが良いのか解らない状態でした。
それを考える会でした。
建物と設備のバランスが大切です。
住み心地を、設備の力のみで無理矢理解決するのに疑問もあります。
私は、過剰な設備を使わずに、まずは建物の性能を上げ負荷を減らした上で、建物にあった設備を選択出来れば良いと思っています。
建物の性能、住まい手が望まれる住み方などで、設備の選択が変わると思います。
将来の変化への対応なども大切です。
住まい方などの違いで、エネルギーを使いすぎたり、温度ムラができたり、除湿不足になったり、様々なことが起こると思います。
今回のJBNの環境委員会のイベントはとても楽しみで、そこまで皆さんと議論し、様々な全館空調について考えたいと思いました。
私のブログは、そういった内容の本当に端の方をかいつまんだだけのつもりでした。もっと専門的な話までできれば良いと本当に思いました。そのため、誰でも気がつくであろうところまでの解説でとどめたつもりでした。
ですが、メーカーさんにとっては厳しい内容ととられてしまったのだと思います。
とても反省しております。申し訳ございませんでした。

*******************************************************

最後に

私の理解力不足でところもありましたがところもありましたが、各社、今までの施工例なども踏まえて改良されてきている結果が、現時点のシステムだと思います。
良いところもありますし、私にとって疑問点もあります。
もう少し詳しく話を聞きたい部分もありました。

ある程度の知識を持って今までトライアンドエラーを繰り返してきた人なら私の中途半端な説明の裏にある内容も解ってくださると思います。
今回はあまり難しいところには踏み込まず、一般の人でも詳しい人なら読み取ることができる解りやすいところをお話しました。

私もいろいろ試しています。
詳しい聞きたい人は是非話を聞きにいらしてください。当社で建築を考えてみたい方大歓迎です。

補足説明
私が考える全館空調の考えは、断熱性のをあげ、できるだけ設備能力をを小さくすることです。
設備能力が小さくなると言うことは、風量も少なくて済むと言うことですので、気流感が少なくなります。
運転が弱運転ですめば、音も小さくなります。
小さい設備は値段も安いです。
ですが、他に考慮すべきことと相反することも出てきます。
例えば小さな能力の機械は、思いがけない負荷に対応しにくいと言うことです。夏場に予想以上に大勢が集まりパーティをすると言うことなどあると内部発熱が多くなり小さな能力の機械では間に合わないことがあるかも知れません。子供室なども、高性能のゲーミングマシンが動いたりすると負荷が多くなります。そのようなことが予想される場合には負荷に対応することができるように余力がほしいところです。
エアコンの風量が多いと言うことはエアコンの効率が上がると思います。効率を優先させるなら多少の気流感や、音などを我慢するという人もいるかも知れません。
人それぞれ、考えることが違いますので設計の仕方も変わるでしょう。
今回のブログはメーカーさんを比較して優劣を言っているのではなくて、私が理解した範囲での特徴を書いたに過ぎません。
皆さんそれぞれが良く検討をして、計画してくださいね。

メディア掲載・受賞,日記・想い


令和5年度 国土交通省補助事業「省エネ性能に優れた断熱性の高い住宅を住みこなす住まい方ガイド」が発刊されました。
高断熱住宅の上手な住まい方を記載した冊子です。

高断熱住宅は、快適な温度で暮らすことができます。
ですが、住み方が悪いと、あまり光熱費を減らすことができなかったりする場合もありますし、上手に住むと光熱費がそれほどかからなくできます。

特に当社レベルの住宅だと、暖房無しで生活できる場合もあります。実際に暖房を全く使わないというおうちや、今年は数回エアコンを付けただけというおうちも多くなってきました。

住み方はとても重要なのです。

住み方を 建築では 住まい方と言いますが、上手に工夫して住みこなすみたいな意味があると思っています。

パッシブハウスはこの冊子で想定している以上の性能がありますので、少し考え方も違うこともあります。
住まい方も違う場合があります。
より上手な住まい方で、より性能が発揮できます。

ですから、当社でこの冊子に少しコメントを入れました。

私もこの冊子作りに少し関わっています。とても高断熱な住宅の住まい方と言うことで、意見を求められました。
この追記した内容はお伝えしたのですが、まだ周りがこのレベルには全く到達していないと言うことです。あまり特殊なレベルの事例は載せにくいとの判断のようですね。

このような方々で作られた冊子です。

他の団体を通してもいろいろお世話になっている方々ばかりです。こういうところに参加させていただけて、情報も得られる立場でいられることは大変ありがたいです。
当社のレベルは、ここで話し合われている内容よりも高いレベルですが、当社では気がつかない参考になる内容もたまにあります。
あまり先に進みすぎると、目に入らないこともあるのです。「灯台もと暗し」でしょうか?

情報は大切です。さらに勉強していきます。
今後も頑張って、良い家を安く作れるように頑張りたいと思います。

参考になると思いますので皆さんも読んでみてください。

当社のオーナーさんには、私の欠き込みのある冊子をお渡しします。
ご連絡ください。