今日はその説明会を聞きに東京に来ました。
国土交通省のLCCMの補助金です。
今年は 2年間と複数年度なので工期に関しては少し楽になりそう。
でも建物は年度またぎできないとのことなので 当社で初年度できるの1,2件。2年目は4件ぐらい対応できそうな感じ。
わずか1時間半の説明会ですが、ネットにアップされている情報だけだと肝心なことまでわかりません。
このような説明会で、重要なことが話されるのです。
大手のメーカーさんも軒並み参加しています。
当社では順番に待っていただいているので、ベストタイミングなかたに使ってもらう以外ありません。当社の建物はハイスペックなのでどの家も対応できますが 不公平無く本当にタイミングが良かった人のみとなります。
タイミングは役所次第。
ごめんなさい。 最新のブログ
今日はその説明会を聞きに東京に来ました。
国土交通省のLCCMの補助金です。
今年は 2年間と複数年度なので工期に関しては少し楽になりそう。
でも建物は年度またぎできないとのことなので 当社で初年度できるの1,2件。2年目は4件ぐらい対応できそうな感じ。
わずか1時間半の説明会ですが、ネットにアップされている情報だけだと肝心なことまでわかりません。
このような説明会で、重要なことが話されるのです。
大手のメーカーさんも軒並み参加しています。
当社では順番に待っていただいているので、ベストタイミングなかたに使ってもらう以外ありません。当社の建物はハイスペックなのでどの家も対応できますが 不公平無く本当にタイミングが良かった人のみとなります。
タイミングは役所次第。
ごめんなさい。 近年、ミニマリストという生活の仕方が流行ってきています。
持つものを最小限にしてシンプルに生活をする方法です。
本当に必要最小限のものだけにして不買う頻度の少ないものや、用途が他で代用できるものは極力持ちません。
ものであふれかえる現代の生活から考えると、不便そうですが、高度経済成長前までは日本でもその様な暮らしが当たり前でした。
衣類も数点に絞り上手に着回す。おしゃれなフランス人は少ししか服を持っていなくて上手に着回すみたいな本もありましたね。
調理器具もお鍋は一つ。フライパンも一つ。食器類も少量にして、料理家電も使わない。
そのほかいろいろものを持たない工夫はできそうです。
ものを持たなければ それを購入する費用もかかりませんし、修理、買い換えもありませんからとても経済的です。片付けやお掃除に費やさせる時間もとても少なくなります。
実際の生活を振り返ると このような耐久消費財を買うため、維持するために一生懸命働き、お金を稼ぎ、さらには時間まで費やしていることに気がつきます。
ミニマムな生活ができれば、自然に自分のための時間をより多く確保できて、豊かに生活できる時間が増やせるかもしれません。
「心地よい自分の居場所でゆったりと生活する」その様なことができれば、私にはそれが最高の生き方に思えます。
最小限の選ばれた自分の好きなものに囲まれ、自由な時間で、自然に溶け込み、好きなことをする。その様な生活が送りたいと思っています。
今の経済論では、消費を増やしお金を循環させることが良いとされています。それとは、真逆なことになりますが、人が多くなり消費が多くなることが、地球全体にとって良いことだとは思えません
エネルギーの消費量を減らすことが、環境のためにも良いことだと知られています。エネルギー消費量を減らすにはどのようなことが良いのでしょうか?
生活する上で省エネ機器を選んだり、使うのを控えたりして努力することもとても大切です。太陽光発電などでエネルギーを作ることも大切かもしれません。
エネルギーを使わない省エネ住宅を作ることもとても大切です。現在の国の基準での省エネ性能は、エネルギーの使用量で決まります。高断熱にして冷暖房エネルギーを削減したりエコキュートなどの高効率な給湯器を付けたり、してエネルギーの使用量を減らします。
ここで言うエネルギーの使用量は、家一軒の使用量を計算するのですが、省エネの基準は、この使用量と普通に作られている住宅の使用量で割った値です。何割削減できたが評価の基準なのです。ここで矛盾が生じます。
たとえば 30坪の普通の家が100エネルギーを使うところ80にできたら20%の削減です。
50坪の普通の家が150のエネルギーなのに120にできれば同じ20%の削減となります。
しかし、よく考えると 30坪の家も50坪の家も生活する人数が同じなら 50坪の高性能な家より30坪の普通の家の方が 20も省エネと言うことになります。
もちろん当社のスペックになると大きくても小さな普通の家より省エネな場合が多いのですが、ここでは一般論です。(皆さんご安心ください)
しかし当社の内容で小さな家を建てればさらなる省エネ住宅となり、30坪の家で50以下と言うことになります。ですから小さな家だから省エネなのできちんと作らなくてもいいじゃないかということではありません。
ここで言いたいのは、小さな家は大きな家よりもとても省エネになると言うことです。不必要に大きな家にする必要は無いのでは無いかと言うことです。
小さな家は建築時のエネルギーもとても少なくなります。大きさが半分なら建築時のエネルギーも半分近いでしょう。
でも、建築時のエネルギーに関しては、別に大きな重要な要素があります。
それは耐用年数です。いくら小さな家で建築時のエネルギーが小さくても、普通の家と同じように30年くらいで壊されたらだめなのです。
長期優良住宅レベルの家はとても長持ちします。適切なメンテナンスをしていれば200年以上も可能でしょう。国で計算する値は平均で90年くらいとされていますから普通の家の3倍です。
それを考えると 30坪の普通の家より 長期優良住宅の50坪の家の方が一年当たりの建築時エネルギーが半分くらいであると言うこともできます。大きさが小さくなくても長持ちさせることで、省エネとなるのです。
それでも、エネルギー的にベストなのは、当社レベルの省エネで、長持ちする住宅をできるだけ小さく作ると言うことになります。
小さくと言うのは、ライフスタイルの問題で 大きな家でゆったり住みたいという人の方が圧倒的に多いと思いますので難しいかもしれませんね。当社レベルの住宅でしたら、十分省エネで長持ちするので無理に小さくする必要も無いかもしれませんね。
ですが、小さくシンプルに住みたいという方もいらっしゃると思います。
その様な、志のある方のために、小さな家を考えてみました。スモールハウスです。ミニマムハウスとも言えるかもしれません。



延べ床面積5坪+ロフト2.5坪です。若いご夫婦にちょうど良さそうです。
田舎暮らしのお家にも良さそうですね。
もっと小さいお家の可能かもしれませんが、私が快適に住むとしたらこのくらい欲しいと思って書きました。
玄関入ってすぐ小さなLDK。しっかりお湯につかりたいのでお風呂も作りました。シャワースペースならもっと小さくできますね。
洗面、洗濯、トイレは同じへやになってしまいましたが、きちんと取りました。洗面をキッチンで兼用するなら、お風呂を大きくするとかLDKを大きくするなどできそうです。
これらのことは、人によってバランスが違うでしょうし、もう少し全体的に大きくとか、小さくとかもできますね。
前回提案した スウェーデン風の住宅も小さめで住みやすそうでしたが、さらに小さく考えてみました。
小さいと建築費も安くなりますので見積もりもして見たいですね。
当社は自由設計で、できるだけ建築主さんの希望に添って間取りづくりや、デザインづくりを進めています。
近年の建築主さんは、雑誌を見たり、お友達の家を見たり、住宅展示場を見たり、インターネットで調べたりして、とてもたくさんの情報を持ちです。
そして、その気にいったところを自分のお住まいにも取り入れたいと考えます。それはとても良いことだと思います。昔なら全く情報がなく、大工さんや家相の人の言いなりでお家を作るしかなく、工夫のない住みにくい間取りで我慢せざる終えなかったと思います。家は三度建てなくては思った家が建たないというのは,情報がなかったせいだと思います。
インターネットの発達などで,情報はいくらでも取り入れられる時代になりましたし、住宅産業がサービス業化していますので、建築主さんの思いが家に反映しやすい状況になっています。とても良いことですね。当社もご要望をお聞きしてできる限り建築主さんのご要望をかなえたいと思っています。
当社の打ち合わせの進め方としては、ご要望をお聞きしてできるだけかなえる図面をまずは提出させていただいたり、他社と打ち合わせされてきた図面をさらに煮詰めた良い間取りにしたりと言うことが多いともいます。他の建築会社さんで多いのですが、建築の免許などなかったり勉強したことがない営業さんが、建築主さんと打ち合わせしたりしています。当社では主に建築士である私か堀合さんが打ち合わせをします。どちらも勉強を重ねているので、法や施行などに関して熟知しています。そうすると、どうしても建築主さんのご要望通りにすると安全性が損なわれたり将来不具合が発生しやすくなったり、住みにくいとおしかりをいただくことが予想されてしまうこともあります。
その様なことを伝えずに、建築主さんの言うとおりに「はい、解りました。」と知らないふりをしてやりよいように進めてしまえば良いのかもしれません。その方がよほど楽ですから。
かわいい感じのお家の図面を書いてみました。

壁はちょっとグリーンがかった色にして見ましたが、好みが分かれそうですね。庭にお花が似合いそうです。柴犬と庭やウッドデッキであそぶ。
一階はLDK+玄関+玄関収納+洗面脱衣室+浴室+トイレ+収納たくさん 2階は寝室2つ ウォークインクローゼット2つ
もちろん 当社の圧倒的な性能
お値段もお求めやすくご提供(笑)
誰か試しに作ってみませんか?
久しぶりの展示場巡りをして、ハウスメーカーさんたちも試行錯誤していろいろがんばっているのだと思いました。
各社特徴を出そうとがんばっています。デザインも一生懸命がんばって、お客うけを狙っています。でも偽物の素材がとてもいやらしく見えました。お客さんによっては全く気がつかず、住んでからだんだん解ってきたり、お友達が建てたのと比べたときに気がついてしまって、後でがっかりしてしまうことになるのだろうと思いました。素材が悪いと長持ちせずに、あるときに急に傷んだように見えてきます。そうなりそうな家ばかりでした。買ってもらうときにだけよく見えれば良いのですから無責任なものです。数年で建て替えを繰り返す住宅展示場はまやかしだと思いました。
その中でもSハウスは木製サッシや木製の室内ドアなど本物の素材が多用されており、経年変化が起こってもそれが味わいと見えると思いました。若干妥協があってそれがなくなればいいなとも思いましたが、コスト競争があるのでやむを得ないですね。
プロから見ると、営業さんのトークも嘘っぽいのが多いし、カタログもそうだし、お客さんを勘違いさせて、契約させられればそれで良いのか?見たいな感じを受けました。
断熱技術に関しては、当社の方がかなり進んでいるのでとても安心しました。多くのメーカーが、18年前に建てた私の自宅レベル位でしょうか?
当社のような工務店がハウスメーカー以上の性能というのに疑問をお持ちになる方も多いと思いますが、まあそういうものなのです。良いものを作ろうというより、売れるものを作ろうと努力をしているのがハウスメーカーだと再認識しました。
私は、住み心地が良くて、安心して暮らせる、省エネで、長持ちする住宅が良い住宅だと思います。
展示場ネタ第3弾
全館空調が売りのハウスメーカーに行きました。
ある程度は解っていたので行くつもりはなかったけど、営業さんに引き留められて。
この仕組みの全館空調は熱交換換気システムとダクト式のエアコンを組み合わせたものです。
1階2階のそれぞれの天井にダクト式エアコンが組み込まれて、各居室にダクトで暖めたり冷やしたりした空気が送られます。
断熱性能はそこそこなので、エアコンからの風量はかなり多くなくてはなりません。換気で必要な風量の何倍も必要となります。ですから太めの配管が張り巡らされています。さらにこのダクトは冷房にも使いますから結露を起こさないように断熱されています。ですから断熱材も足された太い配管です。取り回しが大変そうです。
各部屋のニーズに応じた風量調整は難しいでしょうから温度ムラの管理が大変です。西日が当たる暑い部屋がどうなるのか?ちょっと心配です。実際にかなりクレームも多いと聞きます。
このシステムで行くなら、もう少し断熱、日射遮蔽が必要です。外からの影響が少なくなれば、コントロールできるでしょう。パッシブハウス並みの熱性能にすれば、換気風量だけを冷暖房するだけでいけます。換気システムとエアコンをくっつけるのならもっと断熱しなくてはならないと再確認できました。
でも、そのパッシブハウスレベルの断熱レベルになるとまた違った考え方も出てきます。
特殊なシステムはメンテナンスや、取り替え時に大変です。とてもお金がかかります。パッシブハウスレベルの断熱性能になるとわざわざエアコンと換気をくっつけなくても良いのです。負荷がとても少なくなりますから 小さな エアコンがどこかにあれば良いのです。普通の家庭用のエアコンは安くて性能が良いですからそれをどこかに付けます。買い換えの時も楽です。特殊な工事がいりません。
付ける場所、付け方は様々な条件で変わります。
より省エネ。より快適。そして将来のメンテナンスが楽なように、最先端のノウハウでがんばっています。(笑)




