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パッシブハウス,建築費・光熱費

目標に建てた アパート住まいからの脱却を応援する、快適、高性能な住宅。ローコストパッシブを実現すべく、このお正月休みはずっとそれの企画や設計、見積もりに明け暮れていました。

それの一つの成果が出来たのでご披露いたします。

設計のコンセプトは アパート代金で住める、快適、省エネなおうち。

大きさ間取り

大きさは4間*3間の総二階 24坪です。少し小さめですが中は広々を目指しました。アパートに比べると十分すぎるくらい広いです。

一階には、16畳のLDK 一坪の浴室 一坪の洗面脱衣室 そしてトイレと玄関です。
 二階は住に区切れます。とりあえず、主寝室と子供室二つに区切ってみました。ウォークインクローゼットもついています。
 十分な広さですね。24坪は約80平米ですからマンションなどに比べると十分な広さと言えます。

収納もたっぷり

 収納は 階段下を玄関側から使う玄関収納。下駄箱は幅が160cmもあり高さも高い大容量。
  LDKにも物入れ。対面キッチンのダイニング側にも本棚収納。2階にもウォークインクローゼットと押し入れサイズのクローゼットを付けました。

外観

シンプルな外観は素敵ですね。 雨漏りもしにくく お手入れもしやすい。
 日当たりも考えてあります。日射取得が十分で 明るくて暖かい。


外構工事は別途です。お好みに合わせて庭いじりや家庭菜園など出来ると楽しそうですね。

耐震性能

 耐震等級3はもはや当たり前ですね。もちろん許容応力度計算により安全性を確かめています。頑丈が長持ちの基本です。

耐久性

高強度のコンクリートのベタ基礎はもちろん、ガルバの縦ハゼ葺きの屋根。
  外壁はヘーベルハウスなどでおなじみのヘーベルパワーボード。そのほかあらゆる物を長持ちの視点で選んでいます。
  シロアリ対策もバッチリ。防蟻EPS 防蟻シート アリ返し ホウ酸処理など何重にも考えています。

断熱性能

 壁の断熱は、ネオマフォーム90mmを外張りし内側にロックウール100mm
  U=0.142W/㎡kですからすごいですね。
 ちなみに一般の吹きつけウレタンですと100mm吹いてもU=0.391W/㎡k
 60mmならU=0.522W/㎡kですから2倍から3倍の性能です。
 
  

サッシはYKK430 トリプルガラス。ダブルlow-Eアルゴンです。玄関ドアはイノベスト 

性能に妥協はしません。

設備

 設備も良い物を使います。プロの方に人気のあるしっかりした作りのクリナップ製。お求めやすい価格帯からのチョイスですがとてもよく出来ています。

 キッチンはラクエラ2550mm対面キッチン お掃除しやすいレンジフード。同時給排。IHクッキングヒーター  
 システムバスはユアシス。 まるごと保温の浴室で入り心地は抜群です。

 太陽光発電設備も8.28kW 売り電により家計が楽になります。自家消費分を含めた、ひと月の経済効果は15000円くらいになると思います。

 そして エコキュートによる給湯。オール電化住宅です。

 もちろん照明器具、アンテナ持ついています。

価格

価格ですが、本体価格が1300万円台 諸経費込み込みで1800万台くらいです。
すごく頑張りました。土地代は別になってしまいますが、とてもお求めやすいですね。

お正月前にいろいろな方と打ち合わせしました。ローコストと言われるビルダーさんや工務店で打ち合わせしている人が多かったです。
見積もりを見せてもらうと内容の割にとても高いのでびっくり。
安く見えるように見積書は工夫して書いてありますけど。

直接、その方たちに言えませんが、ちょっと残念。気の毒です。そのまま建ててしまうのかな?
 

限定  

この内容は、打合せを少なめにしたりあらゆるところで経費を削減しての価格です。

お客様のご協力も必要です。

こればかり作っていると当社も経営が危うくなります。

申し訳ございませんが家づくりを切に願い、当社にご協力いただける方に限らせていただきます。

住宅ローン・補助金,建築費・光熱費,日記・想い

家の値段の実際はどうなのでしょう。

 信頼できる公的機関の調査を見てみましょう。
今回はフラット35の調査を元に解説します。

フラット35って?

 住宅金融支援機構という独立行政法人が運営している 住宅専用の金融機関ですね。35年の固定金利でお金が借りられます。固定金利というところがミソです。銀行より少し高いですが、金利が変動して慌てることがありません。35年間同じ金利なので安心ですね。でもちょっと高いままかもしれないので、自分の経済状況と合わせて慎重な判断をしてくださいね。

住宅資金を借りた人の年齢


30代39.8% 40代 25.4%と3分の2が30~49歳ですね。

50歳以上の方が役2割もいるというのも印象的です。現代は長生き出来ますから60歳で建てて100まで生きると40年も住めるわけです。

 40年間寒い家で住むより暖かく快適な家で住んだ方が良いですね。

 光熱費が年間2万円安くなったとするとおよそ1千万円節約できます。
  健康で過ごせて医療費が減ったら?
  さらにお布団もあまりいらないし、部屋着も薄いので十分
  おうちは端から端まで暖かいので広く使えるし。

 そう考えると50すぎになってから建て替えても十分元が取れますね。

 アパート住まいの方ならなおさらです。5万円の家賃があったらどうでしょう。更新の費用を考えなくても40年で2400万円。
  40年住む前提なら新しいおうちを建てた方がずっと安いことがわかります。

 これは、若い方にも言えますね。アパートで子育てするか?新しいおうちで子育てするか?

家族数

 


 家を建てた人の家族人数です。結婚してこどもを育てていくという方が多いので2,3,4人が多いのはわかります。

 1人、2人が多いのに注目ですね。若夫婦も多いでしょうが、高齢の方も多いのかと想像が出来ますね。

世帯年収

 おうちを取得しようという方の世帯年収です。申込者本人と収入合算社の合計なので、一人の収入だけで借りられた場合には他の人の収入は含まれていません。その場合は世帯収入じゃないことに注意です。世帯収入はもっとずっと多いと考えられます。

400から600万という方が多いですね。400万未満という方も22%いらっしゃいます。高齢者で働いていない場合も含まれますのでわかりずらい統計ですね。

所要資金

注文住宅の購入金額です。首都圏では3808万円です。土地付きだとなんと5162万円。

 お金を借りる時に実際の見積書を提出して借りるわけですからかなり正確な値です。人によっては事情があっていろいろな費用を入れたり、抜いたりして、高く見せたり安く見せたりしますが、これが実際に借りるときに提出する見積書の契約金額。実際には皆さんずいぶん払っていることがわかるでしょう。
  広告や、インターネットで言われている金額はなんなんだと言うことになりますね。それらは全くの嘘の金額です。

年収倍率

 平均で年収の6から7倍のお金を借りているみたいですね。400万の年収の方なら2800万借りる。 600万の人なら4200万借りていると言うことです。
  6倍くらいに抑えればまあ安全 7倍までなら普通だよ。という噂は本当のようですね。

返済負担率

これは毎月の給与とローンの返済額の割合です。

 25から30%の人が多いですね。

40万円の給与で25%なら10万円のローンということです。4分の一も3分の一も住宅ローン?と思っちゃいますよね。

 でもアパート代に消えるよりは良いでしょうか?住み心地の悪アパートに毎月毎月お金を費やし、それでも自分の物にならない。お金を捨てている感じですね。とてももったいなくはないでしょうか?
  住宅を取得すればこどもたちに残すことも出来ますし、万が一の時には売ることも出来ます。

住宅面積

住宅の大きさです

 
マンションは20坪

建て売りは30坪

戸建ては37.7坪

  きれいに約10坪くらいづつ並びましたね。

 当社でも35から40坪くらいが多いようです。

まとめ

 住宅取得の実際を見ると、若い方が多いけど50以上も増えている

 世帯人数は少なくなっている

 年収400から600万が多い。

 平均取得額は3800万円

 年収の6から7倍借りる人が多い

 月々の返済は給与の4分の1から3分の一

 住宅の面積は35から40坪

  ということでした。皆さん頑張っておうち作りをしましょう。所得があるのに我慢して小さすぎるおうちにしている人もいますね。後で増やしたり建て替えたりは大変です。

 返済額には気をつけましょう。お友達がたくさん借りているから自分も大丈夫というのではなく、身の丈に合った、借り入れにしましょう。

 資金の計画のアドバイス出来ますのでお気軽にご相談くださいね。

パッシブハウス,建築費・光熱費,日記・想い

今日はとても反省しています。ごめんなさい。

国際的なメーカーからの依頼で、温熱解析をパッシブハウスジャパンで行っていました。

森さん 鎌倉さん 私。
私のチェックが甘く間違えたまま計算が進んでしまっていました。


私は地域の工務店なので、国の基準やHEAT20の水準なども理解しています。一方、森さんや鎌倉さんはパッシブハウスのエキスパート。国の低レベルにはあまり関心がありません。

今回のミスは、森さんが計算していた東京のUA値がG2 0.34で計算していたこと。

東京がまさか6地域とは思っていなかったみたいです。まあまあ寒いですし。
九州四国を含む西の地域と東京がまさか同じとは思っていなかったみたいです。

 日本の多くの人が住んでいるの大半の地域が6地域7地域というあまり断熱しなくていい地域なのも不思議です。

東京はG2でもUA0.46 めちゃくちゃレベルが低いのです。
外貼り断熱しなくても達成できます。

森さんの感覚では東京でG2が、0.46とは
さすがに 思わなかったようで、5地域の0.34で計算していました。

 6地域のG2は 温熱シミュレーションできる我々の感覚ではとても頼りないレベルなのです。エネルギー消費量は全く違うのです。

6地域で「G2です。」と言っているのには注意が必要です。

きちんと暖房負荷計算すると全く違うことがわかります。

きちんと暖房負荷の計算をすると、熊谷あたりも6地域ですが 東京都、名古屋あたり、大阪あたり、九州あたりでは全く断熱量が違うという計算になります。
本当に同じ6地域でも断熱量が倍も違うようなことさえもあるのです。

 ですから G3が5地域0.23 6地域0.26というのには納得できます。

 6地域が0.46から0.26にいきなり上がったように見えますが、そもそも0.46が緩すぎるのです。

 0.46はダメです。寒いです。
  
  私も普段そんなにレベルの低い家を作らないので気がつきませんでした。 森さんが「今の仕様だと東京が0.34切れない」と言ったときに気がつくべきでした。
  スペシャルな能力のあるお二人に無駄な仕事を増やしてしまいました。

本当に申し訳ないことをしてしまいました。ごめんなさい。

 私の感覚でも0.46はあり得ないな。

パッシブハウス,建築費・光熱費

世界基準の高性能住宅。秩父パッシブハウス2019の省エネ性能を、皆さんにわかりやすく光熱費でご説明したいと思います。パッシブハウス工務店 高橋建築の新築住宅の性能です。

基本性能

世界的にはパッシブハウスと言うだけですごい家という認識ですが、日本ではなかなか通じません。わかりやすく日本の基準でご説明します。
秩父パッシブハウス2019は、延べ床面積150.71㎡あります。45.5坪です。大きめですね。これに。ロフトが4.97㎡小屋裏収納19.87㎡ 併せて7.5坪あります。総床面積は53坪。屋外ですが工事面積としてほかにポーチもあります。吹抜もあります。
これだけ大きな家だと言うことを頭に入れておいてくださいね。
UA=0.25W/㎡ C=0.065c㎡/㎡ すごい断熱性能 気密性能です。
これがとてつもなくすごいというのがわかる方は住宅性能マニアです。(笑)
さらには 許容応力度計算での耐震等級3です。熊本地震のような大きな地震でも安心ですね。
そして太陽光発電10.36kW。十分すぎるくらい載っています。LCCM余裕ですね。

耐久性に優れた建物の証。長期優良住宅の認定取得も言うまでもありません。

まずはシミュレーション結果

シミュレーションだと毎月9,462円の電気代の支払いですみそうです。こんな大きな家なのに大丈夫でしょうか?
この大きな家を家中快適に保ったり、お風呂わかしたり、テレビ見たり冷蔵庫、洗濯、料理。家中の光熱費全部ですよ!!

もしこれが可能なら??大事件!!

寒いところがない快適な家で?そんな家ってあるの?

いよいよ、光熱費公開します。

お待たせしました。嘘のないデーターです。

2020年パッシブハウス光熱費

2020年の一年で使った電気代が89,659円 
振り込まれた電気代が316,632円
なんと226,973円の儲けです。

わかりやすいように月々の支払いで見てみましょう。
7,472円払って 26,386円もらって 差し引き18,914円の利益
おうちがお金を稼いでいます。(笑)

オール電化住宅なので ガス代はもちろん灯油代も0円です。

信じられますか?

18,914円もらいながら電気使って快適に生活できる。

「高いお金払って太陽光発電つければ儲かって当たり前じゃない。」そういう批判も聞こえそうですが10.36kWの太陽光発電が200万以下なのです。それも、実発電量の多いソーラーフロンティア。すごいですね。6年ちょっとで元が取れそうですね。太陽光発電のおかげもありますが、決め手は高性能な家。断熱以外にも省エネの工夫があります。

我慢しているのでは?

そんなことはありません。パッシブハウスの性能があるとリビングを暖めれば家中どこでも寒いところはありません。
にわかに信じられないでしょ。うそだと思うでしょ。
それを実現する圧倒的な性能なのです。
ハウスメーカーやその辺の工務店が作っている「暖かい家」というのとは全く違います。(普通の家を建ててしまった人、ごめんなさい。)

覚えていますか?この家の大きさ。
45.5坪ですよ。小屋裏まで含めると53坪!!

これが普通の暖かいと言われる家のレベルの家だったらどんなに光熱費がかかるでしょう。
家全体を暖かくするなんて考えられないし、そんなことをしたら、とんでもない光熱費になるのが想像できますね。あー恐ろしい。

「大きな家は寒いだけ」そんなことはないのです。

今後もエネルギー価格は上がり続ける。

最近のガソリンの値上がりや電気の値上がりはすごいですね。

今後も上がり続けるでしょう。

もし電気代が2倍の値段になったら?3倍の値段になったら?

光熱費だけで一月に10万円とか言うことになったら生活できませんね。

普通の性能の家に住んでいて、燃料代や電気代が高くなったら、寒くても我慢するしかないですね。

あなたのお住まいの光熱費は?

あなたの今のお住まいの光熱費を調べてみてください。
電気代
ガス代
灯油代
これらの合計は?

そしてあなたの家の大きさは?

アパートレベルにお住まいなのに2万円以上もかかっている?
寒い思いをして、結露とか大変で。


良いおうちに住みましょう。
将来を考えて。

中途半端じゃなく。

長持ちして、住み心地が良くて、経済的で。

あなたの家づくりを高橋建築にお手伝いさせてください。
お気軽にお声がけください。
残念な家づくりをする人が増えないように頑張ります。


ブログを見たホームオーナーさんからうれしいコメントいただいたので追記します。

数字にしてみるとすごい稼げててびっくりしました。捕捉ですが…ほんとになにも節電とかしてなくて、むしろ家事をサボりぎみなので笑 食洗機もルンバもフル稼働してます💨💨最近朝晩寒いので、実家や知人の家は、こやつ+暖房など使いはじめているのに暖房器具をなにも使っていないのに暖かいのが本当に不思議なくらいです。

光熱費は安いし、家中快適なので本当に高橋建築さんに頼んで良かったといつも旦那と話してます。

ありがとうございます✨

建築費・光熱費,日記・想い

「高橋建築で建てたいけど,高いから」

そんな声が聞こえてきます。

当社の周りの工務店さんが「高橋建築はいい家建てるけど高いよ。」「あそこまでやらなくても十分だからもったいないよ。」

そんなことを言っているみたいです。
悪口では無いのですが、わざと遠ざけようとしているとのことです。

多分当社との相見積もりを避けたいのだと思います。

当社に来たお客様からそんなことを言われました。

当社はコストダウンへの取り組みはすごいです。
他社を圧倒する構造や、断熱への取り組みと同じです。

良い家を作っているのだから高いのが当たり前とはおもっていません。
むしろできるだけお金をかけずに良い家に住んでもらいたいと思っています。

家を建てたがために、家族で旅行に行ったり,ディズニーランドに行ったり,外食に行ったりできなくなるなんてことがあったらいやですよね。
家族の幸せのために家を作ったのに、家のために楽しみが無くなるなってことは避けなくてはなりません。

ですから、家を作る方々の幸せのために,無駄なコストはかけたくないのです。

当社のコストダウンの取り組み

当社に来ていただいた方はわかると思いますが、当社は営業マンがいません。すべての人が現場に携わる職人だったり、監督だったりします。
特別なもの以外の普段使いの共通の資材の発注も現場の職人さんが発注します。
大量に使う資材は、当社の大きな倉庫でまとめ買いしてコストを下げています。
多くの資材が地域の建材屋さん材木屋さんを通さず、メーカーや商社から直接仕入れです。
全国での当社の知名度から特別価格での仕入れ
営業活動はほとんどしません。
住宅雑誌などへの記事の記載はしません。(無料の紹介記事のみ)
有料のポータルサイトには登録しません。(google、facebookのみ)
構法の合理化
基礎、大工は自社社員
モデルハウスを持たない。


様々な取り組みをしています。
無駄な経費、人件費をかけずに、お客様からお預かりしたお金のほとんどを家づくりのために使っています。

コスト比較してみました。

坪単価ほどいい加減なものはありません。
各社で入っているものと入っていないものがあります。
使っている資材も全く違います。

ですから、コミコミ全額表示で比べないと意味が無いのです。

ローコスト住宅メーカーとして知られる住宅会社の36坪のモデルプランにすべてコミコミ価格が載っていました。2120万円税込みです。 諸経費 設計費 屋外給排水 カーテン 照明 地デジアンテナ 網戸 普通に必要なものはほぼ入れてあるようです。

これを当社の標準のローコスト仕様にして計算してみました。

そうしたら2148万円でした。
業績を伸ばしているローコストメーカーのコミコミ価格とほぼ同じ。
本体価格では16,957,504円(照明も網戸も入ってますよ)
ネットで調べられる、入っているものをできるだけ調べ検証しました。
高橋建築めちゃ安いですね。

しかし仕様に大きな違い

当社は、性能重視。長持ち重視

仕様が大きく違います。

当社はすべて樹脂サッシトリプルガラス。ローコストビルダーは掃出窓のみトリプルで残りはペアガラス。

断熱は倍以上の差 気密性能も圧倒的な差
当社は全棟 許容応力度計算耐震等級3

当社は第一種全熱交換換気扇 ローコストビルダーは第3種

当社は無垢フローリング、ローコストビルダーは複合フローリング

当社はプレミアムエコキュート ローコストビルダーはガス。
当社はIHクッキングヒーター ローコストビルダーは安いガスレンジ

そのほか多くが違うようです。


通常のおすすめ

比較のためにいつもと変えたところがあります。

当社では 長期優良住宅の認定取得をしていますが、これは抜きました。

それと大きいのが 太陽光発電システム

当社では、格安で太陽光発電システムをつけていますが今回の見積もりで抜きました。絶対につけた方がいいので,通常の見積もりには間違いなくつけます。

大体 普通につけられれば10kWで税込み190万円くらいだと思います。

当社はワンプライス

当社はお客様によって価格を変える,値引きをするなどしておりません。それにより損をしてしまったり得をしてしまう人がいるのは良くないと思うからです。

ですから、何度も図面を書き直す,敷地が狭い,現場が遠いなど特別なことが無い限りは高くなりません。

「今契約すれば100万安くしますよ。」なんてうさんくさいですね。

実際に建てる人の価格

当社で実際に建てている人は、間取りにこだわりがあったり,バルコニー、ロフト、ウッドデッキ、先ほどお話しした太陽光発電などがありますので、実際には当社にお支払いいただく総額で2500万から3000万円くらいがボリュームゾーンです。

建て主さんの要望に合わせていろいろ足していくと増えますね。

単純な間取り 単純な設備 単純な仕様がローコストの建物になる秘訣ですね。

建築費・光熱費,断熱・気密

私の家のこの夏のエアコンの使用状況です。批判もありそうですが、あえて公開することとしました。

8月1日から21日までの 21日間のデーターです。

私の家 住宅スペック初公開!

まずどんなおうちかというと、40坪くらいで吹抜があります。築20年くらいですが当時の最先端。ZEHレベルくらいです。
今でも世の中的には最先端かもしれませんね。


 完成当時の写真 この夏はよしず 今はアウターシェード

20年前の電気図面1F 上が南
食品庫 ファミクロ 薪ストーブ 回遊動線 換気システム 太陽光発電
C=0.38 UA=0.5くらい(ペアガラス2セットガラス4枚)ウレタン断熱壁60屋根120 基礎断熱XPS50 同時給排 床暖房 エアコン全館冷房
掘りごたつ(笑)食器洗い機(使っていない) 収納たくさん 畳リビング

2F 吹抜があります。左側はスキップフロアーのスタディーコーナー
6畳吹抜 夫婦分離寝室 洗濯干し室 バルコニー 

小屋裏利用のロフト階

火災報知器も義務化前だし、シックハウス法も義務化前だけどしっかりやっていました。ほぼ珪藻土の内装 20年前なのに 今の最先端(笑)

特別お金をかけたつもりでは無いけど我ながらよくやっているな。今やっていることも20年後時代が追いつくのかも。(笑)

コスモスイッチだったり間接照明 スポットライト ダウンライト 今でも変わらないですね。この当時、ほかの住宅会社はみんなお部屋の真ん中に照明一つが主流でしたから。

この夏のお天気

皆さん覚えていると思いますが前半は猛暑でした。逆にお盆は雨が続き涼しいけど湿度がずっと90%オーバー

8/1日から21日のデーターです。前半一週間がとても暑く8/5が最高気温ですね

一方、8/12~18の1週間は気温は低く湿度が高い状況です。

8/5の時間ごと

8/15の時間ごと

空気線図で見ると

室温は?

室温は24℃位をずっとキープ 湿度は55% 
若干のプラマイはあるけど 夏中ずっと全室 キープ

エアコンは代金AX40

 全く暑いことなんて無いです。知らないうちに夏が終わっちゃう感じ。

私は 1年中 同じ羽毛布団で寝ています。 気持ちいいのです。

着衣はTシャツにポロシャツを重ね着 下はズボン 靴下は無し。

妻も同じくらいです。

いよいよ電気データー

快適さを追い求めてほかの工務店さんの設定温度よりかなり低いので 比較するときには注意してくださいね。むしろここまで下げているのにこんなに安いの?と驚いてください

まず1地番暑かった8/5ですが

8.1kWhです。電気の単価を26円/kWhとすると210.6円です。この日が一ヶ月続くと6300円になっちゃいますね。6300円で夏が春になるとしたら?このストレスフリーを考えたら安いかな?

本当はFIT切れの太陽光発電なので電気の単価は8.5円/kWh この単価だと1日で68.85円 30日をかけると2065円/月 一ヶ月2000円です。安くてごめんなさい。(蓄電池もあります)

もう元を取りきった太陽光発電設備の利用なので 日中は無料で冷房しているともいえなくも無いですね。

一方涼しかった日

エアコンつける必要も無いけど湿度が高いのであまり気持ちよくない。あえて15日はエアコンを動かしっぱなしに。
まあ、電気が入っているけど動いていない感じですね。

0.3*26=7.8円 この日が一ヶ月続いたら234円

FITぎれ太陽光なら 一日2.55円

3円しない。(笑)

17日から2日間はエアコン止めているけど果たして止める意味があるのか無いのか?わずか2.5円のためにエアコン止める必要があったのでしょうか?

動かしていた方がカビとかのリスクは少ない気がしますね。
こんなことなら止めなければ良かったと反省。

21日間の結果は?

88kWh

88*26円=2288円

3週間で2288円です。半分涼しい夏でしたからね。

一日100円です。

40坪以上の家ですよ。家の中どこでも涼しい!(笑)

パッシブハウスでは?

20年前のおうちでこれですからパッシブハウスはもっとすごいのでは?
そう思うでしょう。

しかし残念なことに夏の太陽の日射はパッシブハウスでも普通の家でも変わらないですし断熱性能の影響は少ないのです。(冬は大きな差が出ます)
ほどほどの断熱があれば 日射遮蔽が大きく関係します。

ですから、家の設計力の影響の方が強いですね。
日射遮熱を取り込まないことが大切です。

気密性能の確保は絶対ですね。

当社の実測では夏はに関しては パッシブハウスとUA0.5C=0.3以下の住宅の差は同じ日射遮蔽効果のおうちなら大差ないことがわかっています。

夏はZEHレベルくらいでもきちんと日射遮蔽の設計すればOKということですね。

何十年の差は?

今回私の家を公開しましたが どうでしょうか?

住み心地の差

私は 世の中の人に「申し訳ない」と思うことがあります。
「みんな、【暑い】【寒い】と毎年毎年苦労しているんだろうな?」と

私はこの20年 一年中快適。 おうちの中では 知らないうちに夏が終わる感じ。知らないうちに冬が終わる感じです。

「みんな苦労しているのだろうな?自分たちだけ快適でごめんなさい!」

建築時にきちんと作る。わずかな差で 何十年もこの差が出るのです。

恐ろしい!

将来の老後も快適で安心。本当に良かった。

光熱費の差

私の家はオール電化です。ですから電気代のみの光熱費です。太陽光発電もあり冷暖房費が少ないですから 20年間ほぼ0円に近い状態でした。一方同じ大きさくらいの普通の家では 全館冷暖房をしない悲惨な状態にもかかわらず電気ガス灯油で年間20万から30万くらいかかるのでは無いでしょうか?20年で500万円くらいの違いが出ますね。もしいろんな部屋を冷暖房したら20年で1000万くらいの光熱費という人もいそうですね。月に3万4万かかるという人はいますから。

建築時の差の何倍もお得です。当社で建てたお客さんは年数が経てば立つほど喜んでくださいます。

維持管理費の差

冷房が1台のエアコンで済むと言うことは、壊れたときも1台だけ取り替えればいいと言うことです。

これが3台あったら3倍の維持費がかかりますね。エアコンも10万20万かかりますので3台を10年ごとに取り替えたら大金ですね。20年で2回の取り替え100万くらいかかってしまうかもしれません。一生だといくらの差?

まとめ

夏のエアコン代金はたいしたことないです。つけっぱなしでいいと思います。

そして最初の家づくりをきちんとすること。

住み心地が全く違う!光熱費が全く違う!維持管理費が全く違う!

20年で計算しましたが、30歳で家を作ると90までには60年あります。3倍です。

大きな違いですね。

そして その後、その家が使い続けられるか?孫に住んでもらえるようなら孫が新築する代金、解体する代金も浮くことになりますね。何千万円もの効果があります。

おうちはきちんと作りましょう。(笑)

住宅ローン・補助金,建築費・光熱費

高橋建築の建築費はローコストビルダーに比べれば高いですが、ハウスメーカーに比べればとても安いです。

それは相見積もりになった見積もりをお客様にいただき比較しているのではっきりわかっています。

ローコストビルダーと相見積もり

先日、たくさん作られているローコストビルダーさんと相見積もりになったので、お客様に同じ図面で見積もりを提出することになりました。

間取りはお客様の要望をただ聞いて作っただけの?マークの間取り。
プロが書いてないなとすぐにわかるような図面でした。

相見積もりなので合わせられる仕様はできるだけ合わせようかと思い、相手のローコストビルダーの仕様や内容を調べていたのですが、だんだんいやになってきました。

内容の差がひどい?スマホとガラケー比べるの?

どうしてこんなに違うのか?

様々なところが全く違います。
でも、見た目はほどほどにきれい。素人うけしそう。

構造も 断熱も 遮音も 耐久性も維持管理費も
設備のグレードも違う。
ホームページやカタログは一般の人が勘違いするように書いてあるので、「まあいいか」くらいには見える。でも実際は??

唯一負けるのは 防火性能。
当社は木材の内装仕上げなどするので省令準耐火にはしていないところ。
お客様の希望で当社も省令準耐火にするのは簡単ですが、少しでも癒やしの空間を作りたいのでできるだけ木材を使いたい。木の内装があると落ち着きますよね。
外からの防火性能はヘーベルパワーボードなので当社の方が強そうです。

あまりにも内容が違うので、さすがに相見積もりの会社に合わせる気にはならなくなってしまいました。
スマホとガラケー比べても意味ないですよね。ある意味そんな感じ。

でもガラケーの使い勝手がいいといってガラケー使い続ける人もいるので、ガラケーを選ぶことを非難するわけではないです。
あくまでも当社の目指している住宅とは違うということ。

どこが違うの?

違いを事細かに書くことはできません。

ばれちゃうから。

でも,せっかくなので光熱費や住み心地に大きく関わる暖房需要で比較すると 当社の住宅で30kWh/㎡ ローコストビルダーで215kWh/㎡
7倍の差。(笑)

私も改めて計算してみてびっくり。
ローコストビルダーが作った間取りがパッシブ設計になっていないので当社のいつもの住宅(15kWh/㎡)より倍くらいになってしまっているけど、桁が違うとは。

でもそれもわかります。当社で建てた方がよく言うのは「お友達の家に行くと帰りたくなる」という言葉です。
この言葉は本当によく聞くのです。

家の快適さが全く違うので、そう感じてしまうらしいのです。

価格の差

そして今日のテーマ

建築費の差です。

正直500万くらい差がありました。
当社は太陽光発電10kW プレミアムエコキュートなど高性能。
外壁もヘーベルパワーボードだったり
小さな換気扇一つから全く違う性能のものがついてます。

「高い!」とお感じになるかもしれません。

しかし実はめちゃくちゃ安いのです。

光熱費の差

当社の住宅は光熱費が少ないですし、太陽光発電が稼ぎます。シミュレーションでの差は毎月36,888円です。

設備更新の価格の差

さらには ローコストビルダーの家は各お部屋にエアコンが必要ですから、エアコンの設置費や取り替えの費用がかかります。
10年ごとに4台取り替えなくてはならないとしたらとても大変なことですね。
10年ごとに30万円くらいは余分にかかるでしょう。

収納スペースの差

そのほか暖かいおうちと寒いおうちで暮らすので お布団や室内着なども厚手のものが必要ですね。家族4人分のお布団置き場の増加量など考えると押入1室分くらい余分に必要です。押入にアクセスするためのスペースもなりませんしなりませんし、押入があることで家具がおけない、窓がつけにくいなどの間取りの制約も考えると大きいですね。そういったことを考えると ローコストビルダーのおうちは、1坪くらい大きさが違う。損をしていると考えてもいいですね。

一坪50万の家なら 50万余分に払うと言うことです。

医療費の差

暖かい家にすむ人は健康で医療費が大分少なくなるようです。研究の結果は様々報告があるので皆さん調べてみてください。世帯あたり58000円と書いてありますね。
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/pdf/2020112401.pdf

外壁の差

10年ごとにコーキングの補修が推奨され30年後に張り替えになる窯業系サイディングと20~30年ごとの塗装の塗り替えだけですむヘーベルパワーボードとのメンテナンスコストの差も大きいですね。

シミュレーション結果

まずはローコストビルダー

そして当社仕様

当社仕様はこれでもいつも作っている家の倍性能が悪いのです。(間取りって重要ですね。ふだんは、いい方向に誘導しようと頑張っているのでここまで悪いことはないですが、間取りの都合でうまくいかないことは当社でも多いです。当社の住宅ならほとんどパッシブハウスにできるのにとても残念です。)

結論

当社の住宅はすめばすむほど安くなります。
ですので、住宅ローンが組切れれば、絶対にお得です。

3000万円の35年ローンが7%だと72,309円
光熱費の差を考えると毎月35,421円です。
1500万円くらいのローンと同じですね。
それに加え様々なメリットを考えると、結論は明らかですね。

長い目で見れば、お金が少ない人ほど、当社ののレベルの住宅を建てた方が良いと言うことです。

「安物買いの銭失い」にならないようにしてくださいね。

建築費・光熱費

当社では建物の性能向上のため燃費計算をしています。
建築基準法のUa計算では外皮の熱の逃げる性能しか解りません。

建築基準法の外皮の計算

いわゆるUa値の計算です。

この計算は 屋根 壁 床 窓 建物を覆い尽くす各部位の熱の逃げ平均値を出しています。

まずは全体の熱の逃げを算出します。
全体の熱の逃げ = 屋根の熱貫流率 * 屋根の面積 + 壁の熱貫流率 * 壁の面積 + 床の熱貫流率 * 床の面積 + 窓の熱貫流率 * 窓の面積

次に それを 全体の面積で割ります。
UA = 全体の熱の逃げ * 全体の面積

簡単ですね。

Ua で足りないもの

皆さんお気づきだと思いますが これでは家の性能は解りませんね。

足りないのは何でしょうか?

日射熱

一番大きな影響があるのが お日様の力 日射熱です。
これは、夏にも 冬にも影響がありますね。
夏は日射が多すぎるととても暑くなります。
冬にたくさん入れば、とても温かくなります。
窓の位置や大きさ。サッシの種類やガラスの種類で大きく変わります。
庇、日よけの付け方も重要です。
建物の方位でも全く変わります。

換気

24時間換気による熱損失
キッチンのレンジフードや 浴室などの個別の換気扇
これらの影響は大きいです。
冬にはせっかく暖めた空気を排出してしまいます。
出した分だけは外から冷たい空気が取り込まれているわけですから、大変な熱ロスになっています。

気密性能

気密性能の違いによる隙間風の影響も大きいです。
スカスカな家だと寒いですね。
これは温度ムラを作る原因の一つにもなります。

影の影響

一番最初の日射熱と関連するのですが、自分の建物の日射熱の性能の他に、近隣の影の影響があります。
南に日差しを遮る建物があったり、木がたくさん生い茂ったり、思うように日差しを取り入れられないこともありますね。

内部発熱

室内で発生する熱もたくさんあります。
人が生活すれば 人体から出る熱はもちろん、料理や,照明、テレビなどの家電からも熱が出ます。
これらの熱をうまく使うことも需要ですね。

大きなものはこのくらいでしょうか?

これらの数字を 地域の気象データーで計算していきます。



設計により家の性能は全く変わりますよ。
この計算をしないで、「建物の燃費」や「暖かい家」を語れないことが解りますね。

建築費・光熱費,設備・空調

冷暖房をするのに設備の選択は重要です。

昔は木材を燃やして暖をとるしか有りませんでした。それも囲炉裏や暖炉です。

多くの熱が上に逃げていき捨てられ効率の悪いものでした。それがきちんと密閉されたストーブ等に変わり効率が上がりました。

燃料も木だけではなく、灯油やガスなども用いられ、徐々にそれらの比率が上がっていきました。

しかし、それらの化石燃料が持つすべてのエネルギーを暖房エネルギーとして利用できるわけではありません。煙突から逃げていったり、不完全燃焼をしたりとか、ロスがあります。効率は100%以下です。

しかし、エアコンは、ヒートポンプという熱を入れ替える技術を使い100%以上の効率となります。条件にもよりますが400% 700%等ととても高い効率です。

1のエネルギーから4の熱や7の熱を得ることができるのです。

そのため、欧米では新築の住宅では、オール電化を原則としなくてはならないと言うところが多くなってきているとのことです。

ワシントン在住の建築士さんに確認したところ、新築の省エネ住宅では調理も電気とすることになっているようです。ガスは基本的に使えないとのこと。
電気調理器の種類を聞いてみたらIHだそうです。
日本ではガスメーカーなどのネガティブキャンペーンでIHは危ないとの噂が広がり、オール電化にするのに、ラジエントヒーターをわざわざ選択する人もいるくらいです。その方の話だとラジエントヒーターの選択はほとんど無く皆IHだと言っていました。他のアメリカの建築士さんもみなIHにしていると言っていました。

ガスはエネルギーの多くが鍋に伝わらす周りや換気扇に逃げて行ってしまいます。IHは直接鍋を温めます。効率の差は一目瞭然です。
日本でもエネルギー削減にようやく取り組む兆しが見えてきましたから、いずれは同じような認識に変わっていくでしょう。
日本人は保守的ですし、インターネットの中途半端な情報多いですから、しばらくはガスやラジエントヒーター選択の人もいるでしょう。
もちろん欧米人の判断がすべて正しいわけではないです。しかし蓄熱ヒーターなども欧米で売れなくなったものを日本に売り込まれ使わされて、実際に今は見向きもされなくなったわけですからガス調理器やラジエントヒーターも同じような流れになりそうな気がします。数年後れで日本でもそうなるといういつもの流れですね。

住宅を省エネにするには高効率なエアコン、IHと言うことになりそうですね。

そして触れませんでしたが、給湯はやはりエアコンと同じヒートポンプの技術を使ったエコキュートと言うことになります。

間違いなくオール電化という選択になります。
住宅のエネルギー源は電気ということになっていくと言うことです。

電気が止まった時を心配する人がいますが、災害時には電気が一番早く復活します。
特に住宅の場合には太陽光発電により電気は自宅で作れます。
ガスや、灯油は世界情勢が不安定になったり、新興国などの需要増など安定した供給ができなくなったり、価格がとても上がったりする懸念があります。そのようなリスクを減らすためにもオール電化を進めているようです。

さらには太陽光発電+蓄電池で自分の家のエネルギーは自分の家でまかなうと言うことが必要になって来るようです。そのときのためにも準備をしておいた方が良いですね。効率の良い設備を選択しておかないとまかないきれませんから。

建築費・光熱費,断熱・気密

私が所属するHEAT20検証部会で 岩前先生の研究の発表がありました。
当社のお客様にも調査のご協力をいただいております。

この調査は、高断熱住宅の住まい方の調査です。
どのような生活をしているか?
温湿度や、消費エネルギー、など。

高断熱の住宅になっていくと一般的にはエアコンの暖房ですが、エアコン無しで「こたつ」のみで生活している当社の小鹿野町のお客様の住宅についてかなりの時間が割かれて報告されていました。

超高断熱住宅になると、室温はそれほど低下しません。
もちろん,トイレや廊下なども寒くなりません。

日当たり抜群なので日中の日差しの熱で室内も自然に暖まり次の日の朝までそれほど室温が下がりません。

「こたつ」で少しだけ暖かくすれば十分な環境です。

おうち全部を温める必要は無く、こたつをほんの少し暖めるだけですのでとても省エネです。

実はソファでじっとしている時に快適な温度だと、料理など家事をしている時には活動量がありますから、少し暑く感じることもあります。
また、寝る時にはお布団を掛けますからやはり暑くかんじてしまいます。
ですからお部屋のベースの温度は抑え気味の方が良いのかもしれません。

ですが、それではソファで座っている時には寒く感じます。
それをこたつで補っているのです。

超高断熱住宅の性能ならではの新たな生活の仕方かもしれません。