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髙橋建築

太陽光発電設置のマニュアル

太陽光発電

KKJ 環境共生住宅推進協議会から 太陽光発電の設置のマニュアルが出ました。

当社もヒアリングに協力しています。

当社は太陽光発電設置20年以上です。

日本でも古く、住宅の構造が解り太陽光発電設置の経験が長いと言うことで、協力を要請されました。

太陽光発電の設置は、太陽光発電メーカーが独自のマニュアルを出してせこうライセンスを出していますが、建築の経験が浅く長期性能を考えるとどうかな?というものばかりでした。

当社では、太陽光発電メーカーのマニュアル以上の設置方法をとってきました。
これまで、施工が未熟な業者による不具合が多発したり、メーカーの設置基準で施工しているのも関わらず、長持ちしない事例などあったようで、業界としてマニュアルを作ろうという流れになったようです。

あまり深入りした内容は書かれていませんが、参考にしていただければと思います。

リンクを張ります。

https://www.kkj.or.jp/contents/build_hojyojigyo/index.html

光熱費削減には太陽光発電は必ずほしいですね。

新築住宅を建てて太陽光発電付けないのはもったいないです。

リースなどより自家設置にしたいところですね。
圧倒的にお得ですよ。

秩父で 太陽光発電付きの新築住宅をお建てになりたいかたは是非髙橋建築にご相談ください。

この住宅もたくさん発電しそうですね。

寒くて暖房や給湯エネルギーがたくさん必要な冬にも、きちんと発電するのはすごいですね。
年間まんべんなく発電する。特に冬発電するのは重要です。

太陽光意識しすぎて南向き大屋根はちょと残念

南向きの屋根を大きくすれば発電量が増えるのは当たり前なのですが、太陽光発電の効率を上げるために、2階の南に窓がないのはダメだとは思いますけど。

ほぼ平屋みたいな間取りで、2階の南に窓がないのは、 パッシブ設計を理解していないからかな?ちょっと残念ですね。

Posted by 髙橋 慎吾