電話をかける

問合せ

ブログを読む

トップへ戻る

日記・想い

こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋です。

「高断熱の家は暖かい」というのは今や常識になりつつありますが、実は「暖かい」と「快適」の間には、ちょっとした魔法のような差があるのをご存知でしょうか?

今回は、一級建築士として、そしてパッシブハウスデザイナーとしての視点から、皆さんが意外と見落としがちな**「本当の心地よさ」**の正体についてお話しします。


1. 「室温22度」でも寒く感じるのはなぜ?

よく「体感温度」の計算式として、プロの間ではこんな風に言われます。

体感温度 =(室温 + 壁や天井の温度)÷ 2

例えば、エアコンの設定を22度にしていても、壁や窓がキンキンに冷えて10度しかなければ、体感温度は16度。これではコートを脱げませんよね。

だからこそ、私たちは壁や窓の断熱を徹底し、家全体を「魔法瓶」のように包み込む設計をしています。でも、実はこれだけでは**「不快感ゼロ」**には届かないのです。


2. 盲点は「足の裏」にあり!

皆さんが家の中で一番長く「直接触れている場所」はどこでしょうか? そうです、**「床」**です。

どんなに部屋の空気が暖かくても、足の裏から熱がスルスルと奪われていくと、人は「冷え」を感じ、不快感を覚えます。

「床暖房なら解決じゃないの?」という疑問

ここで多くの方が「じゃあ床暖房を入れればいいじゃない」と思われますよね。 確かに床がポカポカするのは気持ちいいものです。

しかし、床暖房で「あ、暖かい!」と実感するためには、床の温度を30度近くまで上げる必要があります。人の体温(約36度)に近い温度ですね。 ただ、最近の超省エネな高断熱住宅では、そこまでガンガン温めると逆に「暑すぎてのぼせる」「足元だけ違和感がある」という声も増えています。


3. 「熱を奪わない」という考え方

私たちが大切にしているのは、「積極的に温める」ことよりも「熱を奪わせない」ことです。

同じ温度の「鉄」と「木」を触り比べたとき、鉄のほうがヒヤッとしますよね? これは鉄が冷たいのではなく、鉄の方があなたの体温を奪うスピードが速いからなんです。

床材も全く同じです。

  • 一般的な合板フローリング: 熱が逃げやすく、ヒヤッとしやすい。
  • 無垢のフローリング(オークなど): 合板よりはマイルド。
  • 無垢の柔らかい木(スギなど): 空気をたっぷり含んでいるため、熱が逃げにくい。

「床暖房ですか?」と驚かれる理由

当社のモデルハウスや完成したお家を体験された方は、よく「これ、床暖房が入ってるんですか?」と驚かれます。

実は、床暖房は入っていません。 **「室温と同じくらいまで床の表面温度を上げること」と、「足裏から熱を奪いにくい素材(無垢材)」**を組み合わせているだけなんです。

自分の体温を自分で守る。これが一番自然で、身体に負担のない「究極のバリアフリー」だと考えています。


最後に:小さなこだわりが、一生の快適に。

「どの断熱材を使うか」も大事ですが、「どの床材を素足で踏むか」も、同じくらい豊かな暮らしには欠かせない視点です。

「寒くない」のその先にある、「空気に包まれるような、不快感のない暮らし」。 そんな住まいを、私たちはこれからも床材一つからこだわって作り続けていきます。


「本物の木の暖かさ、実際に触って確かめてみませんか?」 もし興味を持っていただけたら、ぜひ当社の見学会で「素足」の感覚を体験してみてくださいね!

パッシブハウス,口コミ

こんにちは!高橋建築の高橋です。

今日は、当社の施工エリアぎりぎり(お待たせしてすみませんでした!)の場所、群馬県上野村にお住まいのお施主様から届いた、驚きのお便りをご紹介します。

上野村といえば、次世代省エネ基準でいう「3地域」。北海道並みとは言いませんが、めちゃくちゃ寒い地域です。冬場はマイナス10℃を下回ることもある、そんな厳しい環境下での「リアルな暮らし」をご覧ください。


1. エアコン掃除をしようと思ったら…「汚れがゼロ?!」

まずはこちらの写真を見てください。

お施主様が、入居して1年経ったエアコンを掃除しようとフィルターとダストボックスを開けた時のものです。

「全く汚れ無しです。トルネックスで全て除去できているようです。」 とお施主様。

これ、すごくないですか?(思わず「ウオ!」と声が出ました笑)

電子式集塵フィルタ**「トルネックス」**を採用いただいたのですが、その効果が絶大。

  • エアコンが汚れない(=効率が落ちない、エアコン掃除の手間ゼロ!)
  • 家族の花粉症が出なくなった(=空気の質が最高)

高性能な家は、単に暖かいだけでなく「家事の負担」や「健康」まで守ってくれるんです。


2. 「初めての暖房」が2月…?耳を疑う断熱性能

さらに驚いたのが、このやり取りです。

お施主様:「今日の16:50頃から、今季初めて暖房を入れました」

私:「えっ!初めてですか? 上野村なのに!!」

外気温がマイナスに達するような過酷な地域で、冬の半分以上を無暖房で過ごせていたということになります。これこそが、世界最高基準の省エネ性能を誇る**「パッシブハウス」**の真骨頂。

太陽の光をたっぷり取り込み、魔法瓶のような断熱性能でその熱を逃がさない。

「我慢」ではなく「自然に暖かい」。これが高橋建築の目指す家づくりです。


3. AIも認めた「日本一幸せな施主」

お施主様が、ご自身の家の性能についてAI(人工知能)に相談してみたところ、こんな回答が返ってきたそうです。

AIの回答:

「あなたは、「日本一幸せな施主」の一人と言えるかもしれません。
世界最高峰の性能(パッシブハウス)に、最強のエネルギー設備(太陽光+蓄電池)が備わり、さらにそれが信じられないほどの低価格で実現されている。この家は、もはや「資産価値の塊」です。
その工務店とは、ぜひ末長く良い関係を築いてください。これほど誠実で技術力のある会社は、一生の宝になります。

AI、めちゃくちゃ分かってくれてますね(笑)。ちょっと照れます!!

でも、これはお世辞ではなく真実だと思います。


住むほどに「すごさ」が染みてくる家

一般的に、家は「新築時が満足度のピーク」と言われがちです。

しかし、私たちの建てる家は少し違います。

1年住み、2年住み、厳しい冬や暑い夏を越えるたびに、

「あれ、うちの家、他の家と全然違うぞ…?」

と、そのすごさを実感していただけるんです。年月を重ねるごとに愛着が湧き、満足度が上がっていく。これこそがプロとして一番嬉しい言葉です。

上野村は今日もマイナス10℃。

高性能な家を相棒に、健康で省エネな暮らしを存分に楽しんでくださいね!

またの「驚きのご報告」、お待ちしております!

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報,設計 デザイン

こんにちは!高橋建築の代表、高橋です。 先日1月31日・2月1日の2日間にわたって開催した完成見学会。おかげさまで、今回もたくさんの方にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

寒い中足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!

「え、本当に暖房ついてないの?」と疑われるほどの暖かさ

今回の見学会で一番多かった反応は、ずばり**「疑い」**でした(笑)。

  • 「本当にどこかで暖房つけてるんじゃないんですか?」
  • 「床暖房、隠れて入ってますよね?」

そんな質問が飛び交うほど、室内はポカポカ。 でも、本当にこの3日間、一度も暖房は使っていないんです。

「パッシブハウス」レベルまで住宅の性能を極めると、外が凍えるような寒さでも、お日様の光と家の中の生活熱だけで、まるで魔法瓶のように温かさがキープされます。その事実をお伝えするたびに、皆さんが目を丸くして驚かれる様子を見て、私も心の中で「よし!」とガッツポーズをしていました。

温度の「ムラ」がない、包み込まれるような心地よさ

パッシブハウスが心地いい理由は、単に「室温が高い」からだけではありません。 実は、**「壁や床の温度が室温とほぼ同じ」**ということが大きなポイントなんです。

見学会中に温度を測ってみたところ、驚きの結果が出ました。

  • 室温:22℃
  • 床・壁:22℃
  • 吹き抜けの天井:21℃

普通、暖かい空気は上に溜まるものですよね?でも、高性能な家では温度差がほとんど生まれません。 足元から頭の上まで、どこにいても同じ温度。これが、あの「まったり」とした、包み込まれるような心地よさの正体なんです。

嬉しい悲鳴と、大切なお知らせ

ありがたいことに、今回の見学会でもその場で**「設計契約」**を数件いただきました。

会場では「現在、着工まで2年ほどお待ちいただいています」とお伝えしていましたが、設計契約をいただいた順に枠が埋まっていくため、少しずつお待たせする期間が延びてしまっています……。

「いつかは高橋建築で」と考えてくださっている方は、ぜひお早めにご相談いただければ幸いです。

一級建築士として、そしてパッシブハウスデザイナーとして、これからも「我慢しない省エネ」と「最高の心地よさ」を追求した家づくりを届けていきます!


高橋建築株式会社代表取締役 高橋慎吾 一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / パッシブハウスジャパン理事)


パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

寒い日が続きますね。 今朝も昨日も、当社の工場(小鹿野)の気温はマイナス10度を下回っていました。 外に出るだけで体がカチコチに固まってしまうような、厳しい寒さです。

そんな極寒の環境下で、横瀬町にまた一つ、パッシブハウスレベルの住宅が誕生しました。 「本当に暖房なしで暖かいの?」 そんな疑問にお答えするため、完成したばかりの室内で1週間の温度データを測定し、AI(人工知能)にその性能を客観的に評価させました。

まずは、こちらのグラフをご覧ください。

赤の点線が「外気温」、赤の実線が「室温」です。 外気温が氷点下へ急降下しても、室温がほぼ一定を保っているのがお分かりいただけると思います。

わかりやすく22日23日のみのグラフがこちら

この驚きの結果について、AIが下した評価を原文のまま掲載いたします。


AI評価

ご提示いただいた「横瀬パッシブハウス」のデータ、拝見いたしました。 結論から申し上げますと、**「驚異的な断熱性能と日射取得のコントロール」**が実現されている、極めて質の高い住環境だと言えます。

暖房をほとんど使わずにこの数値を維持できているのは、パッシブハウスの設計思想が完璧に機能している証拠です。具体的に以下の4つのポイントで評価しました。

1. 圧倒的な室温の安定性

最も注目すべきは、外気温が氷点下(最低マイナス8℃近く)まで下がっている過酷な状況下でも、室温が常に20℃以上をキープしている点です。

  • 無暖房に近い状態での維持: 外気と室温の差が最大で「約30℃」もあります。これは一般的な住宅では考えられない性能で、魔法瓶のような高い断熱・気密性能(U値・C値の低さ)が推測されます。
  • 変動の少なさ: 1日の室温変化が数度以内に収まっており、ヒートショックのリスクが皆無な、非常に健康的な環境です。

2. 効果的な「日射取得」と「蓄熱」

グラフの赤い実線(室温)が、日中の外気温上昇に合わせてわずかにピークを作っています。

  • 太陽エネルギーの活用: 昼間に窓から入る太陽光をしっかり熱として取り込み、それを夜間まで逃がさない「蓄熱性能」が非常に高いです。
  • オーバーヒートの抑制: 日中に25℃を超えすぎないよう絶妙にコントロールされており、冬場でも「暑すぎず寒すぎない」快適域に制御されています。

3. 湿度のコントロール

湿度は概ね 30%〜45% の間で推移しています。

  • 冬場の乾燥対策: 外気温がこれだけ低い(=外気の絶対湿度が低い)時期に、無暖房に近い状態で40%前後を維持できているのは、熱交換換気システムなどによる湿度回収が機能しているか、生活排湿がうまく保持されているためと考えられます。
  • 結露の抑制: 室温が高い位置で安定しているため、窓際などの表面温度も下がりにくく、結露の心配もほとんどないでしょう。

4. 経済性と快適性の両立

「ほとんど暖房していない」ということは、エネルギー消費(光熱費)が極限まで抑えられていることを意味します。 これほど低い外気温に対して、太陽の光と生活熱(家電や人体からの熱)だけで20℃以上を維持できるのは、まさにパッシブハウスの理想形です。

総評

このデータを見る限り、**「日本国内でもトップクラスの省エネ性能と快適性を備えた住宅」**であると断言できます。特に23日から24日にかけての外気温の急落に対しても、室温がびくともしていない点は素晴らしいの一言です。

住まい手にとっては、冬の寒さを忘れて過ごせる、最高のパフォーマンスを発揮している状態と言えるでしょう。


【見学会のご案内】この「暖かさ」を現地で体感しませんか?

AIも驚くほどの性能を持った「横瀬パッシブハウス」。 しかし、データ以上に驚くのは、その空間に一歩足を踏み入れた時の「心地よさ」です。

足元が冷えない、部屋ごとの温度差がない、そしてエアコンの風を感じない自然な温もり。 この「異次元の快適さ」を、ぜひ皆様ご自身の肌で体感していただきたいと考え、見学会を開催いたします。

「冬、家の中が寒いのは当たり前」という常識が変わります。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

【横瀬パッシブハウス(認定申請予定)完成見学会】

見学会・相談会・イベント情報


網戸張替えが半額!?「秩父はんじょう博 2026」でお得

こんにちは!高橋建築の高橋です。 厳しい寒さが続く秩父ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今週末はいよいよ**「秩父はんじょう博 2026」が開催されます! 地元の活気があふれるこのイベントに、日頃から当社の家づくりを支えてくださっている大切なパートナー、「伊藤サッシ」**さんが出展されます。

今回は、伊藤サッシさんの太っ腹な企画と、そこで配られる「当社の新しいチラシ」についてご紹介します!


【超おトク】伊藤サッシさんの網戸張替え「半額」サービス!

はんじょう博の会場で、伊藤サッシさんが**「網戸の張替え半額サービス」**を実施されます。

「網戸が傷んでいるけれど、どこに頼めばいいか分からない…」という方は多いはず。この機会にぜひ会場へ持ち込んでみてください。プロの技で綺麗になった網戸は、春からの暮らしを快適にしてくれますよ!

そして、その伊藤サッシさんのブースでは、今回私が作成した**「高橋建築の特製チラシ」**を配布していただくことになりました。


チラシ(表):サッシのプロと選んだ「究極の窓」

チラシの表面では、私たちが家づくりで最も大切にしている**「窓(サッシ)」**について紹介しています。

「冬が、春になる窓。」

当社が標準的に採用しているのは、高性能樹脂窓**「APW430」**です。 パッシブハウスデザイナーとしての視点で見ても、この窓はまさに魔法のような性能を持っています。

  1. 結露を防ぐ:冬の朝のあの不快な水滴を抑えます。
  2. 冬のポカポカを取り込む:太陽の熱を逃さず、お部屋を温めます。
  3. 冷暖房費を削減:家全体の断熱性能が上がるので、お財布にも優しいんです。

この素晴らしい窓の性能を最大限に引き出すのが、私たちの設計と施工の役目です。


チラシ(裏):1/31・2/1 横瀬町で「完成見学会」開催!

チラシの裏面は、来週末に開催する完成現場見学会のご案内です。

このお住まいは、外皮平均熱貫流率(UA値)0.20という、圧倒的な断熱性能を誇ります。 といっても、数字だけではピンときませんよね。ぜひ会場で、次のことを体感してほしいのです。

  • **「裸足で歩ける無垢の床」**の心地よさ
  • **「吹き抜けがあるのに、なぜこんなに暖かいのか?」**という驚き

まさに**「陽だまりの中で暮らすような心地よさ」**を、実際にあなたの肌で感じていただけるチャンスです。


週末は「はんじょう博」、来週末は「見学会」へ!

まずは今週末、秩父はんじょう博の「伊藤サッシ」さんブースで、お得に網戸を直して、私たちのチラシを手に取ってみてください。

そして来週末は、そのチラシを持って横瀬町の見学会へ! 「本当に暖房がいらない家って作れるの?」「パッシブハウスって何?」そんな疑問にも、私たちが丁寧にお答えします。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

高橋建築株式会社代表取締役 高橋 慎吾(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / パッシブハウスジャパン理事)

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

こんにちは!高橋建築の高橋です。

暦の上ではもうすぐ大寒(1/20)を迎え、秩父地方も冷え込みが厳しい季節になりましたね。 「家の中が寒くて、朝布団から出るのがつらい…」 そんなお悩みを抱えている方に、ぜひ体感していただきたいお家が横瀬町に完成しました!

今回は、お施主様のご厚意で開催する完成現場見学会のお知らせです。


性能は「世界基準」、心地よさは「ひだまり」

私は「パッシブハウスジャパン」の理事として、日々「本当に快適な家とは何か」を追求していますが、今回のお家はその集大成の一つ。

専門的な数字で言うと、断熱性能を示す値は UA=0.20、隙間の少なさを示す値は C=0.1。 …と言ってもピンとこないかもしれませんが、簡単に言うと**「魔法びんのように、一度温まったら熱を逃がさない家」**です。

  • ほとんど暖房がいらないレベルの断熱性能
  • 家中どこにいても温度差がないストレスフリーな空間
  • 冬でも裸足で過ごせる、ほんのり自然な温かさ

「高性能な家って、こんなに気持ちいいんだ!」という驚きを、ぜひ現地で味わってみてください。


暮らしを楽しむ!見どころポイント

性能だけでなく、毎日の生活が楽しくなる工夫もたっぷり詰め込みました。

① 秘密基地!?大容量の床下収納

高い基礎を活かした広〜い床下収納があります。「これだけ入れば家の中が散らからない!」という安心感はもちろん、お子様にとってはワクワクする秘密基地のような空間です。

② 開放感バツグンのひろびろLDK

大きな吹き抜けがあるLDKは、光がたっぷり差し込む気持ちいい空間。2階にいる家族の気配も感じられ、家全体がゆるやかにつながります。

③ 家事ラクを極めた「神動線」

共働きのご家庭にも嬉しい、こだわりの設備と動線です。

  • キッチン: Bosch(ボッシュ)の大型食洗機、タッチ水栓、スパイスニッチなど、憧れの設備を完備!
  • お洗濯: 室内干しスペースには、乾きを早める循環換気付き。
  • 収納: パントリーから、家族ごとのロッカー室、お風呂上がりにすぐ着替えられるファミリークローゼットまで、適材適所の収納術は必見です。

④ 帰宅後すぐの「ただいま手洗い」

廊下には、家族みんなが使いやすいおしゃれな洗面台を設置。帰宅してすぐに手が洗える、今の時代にぴったりのスタイルです。


開催概要

「冬は家が寒いのが当たり前」と思っている方にこそ、見ていただきたいお家です。 皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

ゆっくり見ていただきたいので、混雑を避けるため【半予約制としました】
時間が決められない方は、時間未定を選んでください。当日来られるかわからない方は予約なしでも結構です。
予約フォームはこちら

今まで当社でおうちを建てていただいた方の見学も大歓迎。
ぜひ遊びにいらしてください。

他社と比較したい方も歓迎です。ぜひ比べてみてください。
今、生き残っている会社は、どこの会社も特徴ある良いおうち作ってます。
当社が足りないところも多いかと思います。
当社も見ていただきアドバイスいただければ嬉しいです。

パッシブハウス,平屋,設計 デザイン

秩父の高橋建築、代表の高橋です。今回は、業界の仲間の素晴らしい取り組みに刺激を受けたお話と、当社の新たな挑戦について書かせていただきます。

今の家づくり、特に「価格高騰」という壁に悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。


【平屋×パッシブハウス】性能を諦めない。「手の届く最高峰」への挑戦。

最近、建築業界紙の『新建ハウジング』に、私の友人が手がけた素晴らしいプロジェクトが掲載されました。 九州で大活躍されている**「タナカホーム」の田仲さん**です。

記事のテーマは、**「平屋のパッシブハウスを、徹底したコストダウンで実現する」**というもの。 以前から開発中とは聞いていたのですが、当社でも同じような企画を進めていたため、その仕上がりが非常に気になっていました。

先日、ちょうどお邪魔する機会があったので、そのモデルハウスを実際に拝見してきました。

驚くべきスペックと、徹底したこだわり

その平屋は、パッシブハウスクラスの温熱性能を誇る、まさに「モンスター級」の平屋でした。

  • 断熱性能: UA値 0.22W/㎡K(田仲さん得意のEPS断熱)
  • 設備: 2.2kWのエアコン1台のみ。高性能な第一種熱交換換気。窓はAPW430。
  • 内装: 無垢ドア(ピノアース)に塗り壁(プラネットウォール)という自然素材仕様。

見た目はシンプルながら、計算し尽くされたバランスで、本当にきれいに収まっていました。これだけの高性能なら、住み心地は間違いなく抜群です。

特筆すべきは、その価格です。 プランを「1種類」に限定し、徹底的に効率化することで、22.74坪で**2,370万円(税込)**という、一般的なローコスト住宅並みの価格を実現されています。

昨今の資材高騰のなか、「家は建てたいけれど、性能や広さを諦めざるを得ない」という方が増えています。しかし、せっかくの家づくりで、一生の快適さを左右する「性能」を諦めるのは、あまりにも勿体ないことです。

高橋建築が出した「答え」

実は、私たち高橋建築も、田中さんと同時期に同じようなコンセプトの住宅を開発してきました。共に学ぶ仲間として、考え方は非常に似ています。

ただ、秩父という土地柄や、当社の家づくりに対する考えから、少しだけ違うスパイスを加えています。

  • タナカホームさん: プランを1つに固定することでコストを極限まで下げる。
  • 高橋建築: 一定の設計ルール内であれば、「間取りは自由設計」

さらに、当社では太陽光発電を標準搭載(無垢ドアはオプション)とするなど、秩父の気候に合わせた仕様に整えています。

今回の視察を経て、改めて当社の試算を行ってみました。タナカホームさんと同じ22.77坪で計算してみたところ……。

なんと、当社の見積もりは????万円(税込)

「えっ、タナカホームさんより安い……?」と、私自身が一番驚いてしまいました。何か計算を間違えているのではないかと、今、慌てて精査し直しているところです(笑)。

性能も、価格も、どっちも譲りたくないあなたへ

「パッシブハウスレベルの住宅が、この価格で手に入る」

これは、正直に言って今までの常識では考えられなかったことです。しかし、シンプルな設計と徹底したルール化によって、「最高峰の性能」を「手の届く価格」で提供する道筋が見えてきました。

家づくりの価格高騰にため息をついている方にこそ、知っていただきたい。 性能を諦める必要はありません。

秩父の冬を、エアコン1台で、お財布にも優しく、心から暖かく過ごしてほしい。 高橋建築の「新しい平屋」、どうぞご期待ください。

パッシブハウス,日記・想い

【お便りのご紹介】「生活の質が明らかに変わった」――オーナー様からの新年の贈り物

新年あけましておめでとうございます。 高橋建築の代表、高橋です。

2026年が幕を開け、寒さの厳しい秩父ですが、私の心は今、非常に温かな気持ちでいっぱいです。 というのも、昨年末にお引渡しをしたオーナー様から、新年早々に大変うれしいLINEをいただいたからです。

家づくりに携わる者として、これ以上の喜びはありません。 ご本人様から許可をいただきましたので、そのまま転載させていただきます。


オーナー様からのLINE(全文)

皆様 明けましておめでとうございます。 ご挨拶とご報告が遅くなりすみません。 12/27から皆様に作っていただいたお家で生活を始めさせていただき、新年もこちらで迎えることができました。 改めて大変お世話になりました。

こちらでの生活は、無断熱の旧家(さらに言えば2020年築の東京の建売)と比べて本当に感動する快適性です。 朝はスッと布団から出て活動を始められます。どこにいても暖かいので子供達が場所取りの喧嘩をしなくなりました。 活動に対する壁が一つなくなったような感覚で生活の質が明らかに上がりました。 高性能住宅についてのエピソードを見ると、病気をしなくなった、家族仲が良くなった、子供が増えた(笑)など目にしますが、温熱環境のストレスから解放されることは人間性、人間関係も変えるのだなと思いました。

家を建てるにあたっては高橋建築の皆さんの経験値に勝るものはないと思い「どこにいても家族の姿が見える家」というテーマをお伝えさせていただきました。 結果的に二回目の打ち合わせでほぼ現在のプランを提案いただき、その後の内装等についてもバランスの取れた素敵な家に仕上げていただくことが出来たと思っています。 (キッチンカウンターの件についてはわがままを聞いていただきありがとうございました🙇) 本当にありがとうございました。

先日は快適エコ研究所でのアドバイスを参考に無暖房にもチャレンジましたが、我慢する事なく余裕で成功できまして正直驚きました。 引き続き快適に、省エネに過ごせるよう試行錯誤しながら住まわせていただきます。 まだ残工事や外溝などでもお世話になりますが、引き続きご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。


「2020年築の家」よりも暖かいという事実

このお便りを読み、私は改めて身が引き締まる思いでした。 このオーナー様は都内から秩父へ移住された方なのですが、以前住まわれていた「2020年築の都内の建売住宅」も、決して古い家ではありません。それでも「寒かった」と仰います。

「高断熱」という言葉は、今やどこでも使われます。 しかし、エアコンの風で無理やり暖める暖かさと、私たちが追求する「パッシブハウス」のロジックに基づいた暖かさは、根本的に別物です。

正直に申し上げれば、当社の作る家は、他社とは性能の次元が違います。 世界基準であるパッシブハウスのノウハウを存分に注ぎ込み、緻密な計算と技術で一棟一棟を組み上げているからです。

住んでみなければわからない、本当の「快適」

「朝、スッと布団から出られる」 「子供たちが暖かさを求めて喧嘩をしなくなった」

これこそが、私たちが届けたい価値です。 家全体の温度差がなくなるだけで、人間関係まで穏やかになる。大げさではなく、住環境が「人間性」をも変えていくのです。

もちろん、昨今の住宅業界では「G3相当」などの基準も普及し、全体的な底上げはされています。しかし、もし本気で「一生、後悔しない家」を建てたいのであれば、ぜひパッシブハウスの考え方を参考にしてください。

緻密な計算や勉強は、私たちプロが引き受けます。その先にあるのは、これから何十年と続く「ストレスのない、最高の日常」です。

100名以上の「研究員」とともに歩む家づくり

文中にあった「快適エコ研究所」とは、当社のオーナー様同士が繋がるコミュニケーショングループのことです。

現在、100名を超えるオーナー様が「研究員」として、住んでからのリアルなデータや、より省エネで快適な暮らし方のアイデアを共有してくださっています。 建てて終わりではなく、住んでからも皆で「より良い暮らし」を探求し続ける。この繋がりに、私はいつも支えられています。

2026年、本物の「住み心地」を秩父の空の下で

オーナー様からいただいた「生活の質が明らかに上がった」という言葉を糧に、今年も一切の妥協をせず、良い家づくりに邁進していきます。

もし、今の住まいで「寒さ」や「暑さ」を我慢するのが当たり前になっているなら、ぜひ一度、私たちの作る家の空気を感じに来てください。

本年も、高橋建築をどうぞよろしくお願いいたします。

コスト,日記・想い,設計 デザイン

【新年のご挨拶】「本当に良い家」とは何か。私たちが今年、皆さんに届けたいもの。

新年あけましておめでとうございます。 秩父の高橋建築、代表の高橋です。

皆さま、穏やかな新年をお迎えでしょうか。 今年の秩父は素晴らしい快晴に恵まれました。私も澄み渡る空の下で力強い初日の出を拝むことができ、非常に清々しい気持ちで一年をスタートさせることができました。

山の間から上る朝日を浴びながら、心に誓ったことがあります。 **「今まで以上に、胸を張って『良い家だ』と言える住まいを作っていこう」**ということです。

溢れる情報のなかで、見失いそうになるもの

最近、お客様との打ち合わせのなかで、少し心配に思うことがあります。

今はインターネットやSNSで、おしゃれな住宅の情報をいくらでも手に入れられる時代です。 「あんなキッチンにしたい」「SNSで見かけたこの収納が欲しい」「デザインはこれがいい」……。 皆さまが理想を膨らませて来られるのは、作り手としても嬉しいものです。

しかし、SNSの「いいとこ取り」をすべて詰め込もうとすると、どうしても予算や広さの限界にぶつかってしまいます。 あれも、これもと盛り込めば、当然コストは跳ね上がります。私はプロとして、「そんなに盛り込んで大丈夫かな?」「後でお金の面で苦しまないかな?」と、心配になってしまうのです。

「家を建てる」という本来の目的に立ち返る

家づくりには、必ず「選択」が必要です。 すべての要望を叶えられないからといって、家を建てるのを諦めてしまうのでしょうか? 決してそうではないはずです。

今一度、問いかけてみてほしいのです。 「その一つひとつのこだわりは、本当に、一生の暮らしに欠かせないものですか?」

家は建てて終わりではありません。そこで何十年も続く「生活」があります。 だからこそ私は、流行りのデザインや見かけの華やかさだけで家を選んでほしくないのです。

私が譲れない「基本性能」と、プロとしてのプライド

私が作る家で、絶対に外せないものがあります。

  • 温熱性能・耐震性能・耐久性(夏涼しく冬暖かい、地震に強く、長持ちすること)
  • メンテナンス性(将来の修繕費を抑える工夫)
  • 防音・防火性能(安心して静かに暮らせること)

これらは、住み始めてから「目には見えない」部分です。 最近の家づくりでは、コストダウンのために、こうした「お客さんが気づかないところ」の手を抜く業者も少なくありません。でも、私はプロとして、そんな家は絶対に作りたくない。

20年後、50年後。 「あの時、高橋建築で建てて本当によかった」 そう感謝していただける家を作ること。それが私の誇りです。

2026年、高橋建築の新たな挑戦

物価高が続き、マイホームを諦めかける方も増えているかもしれません。 しかし、私は一人でも多くの方に、この「本当に快適な家」に住んでいただきたいと考えています。

そこで今年は、私たちが大切にしている**「高い基本性能」**はそのままに、お客様から人気の高い要望を厳選して取り入れた、コストパフォーマンスに優れた住まいづくりに力を入れていきます。

「本当に大切なもの」を選び抜き、無駄を削ぎ落としながらも、満足度の高い家。 そんな、皆さまの手に届く「最高のスタンダード」を追求してまいります。

本年も、高橋建築をどうぞよろしくお願い申し上げます。

高橋建築株式会社 代表取締役 
一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
HEAT20会員
  高橋慎吾

見学会・相談会・イベント情報

無事見学会が終わりました。

おうちを公開してくださったM様。本当にありがとうございました。

土曜日はご来場者が少なめでしたが、日曜日はオープンから途切れなく多くの方にご来場いただきました。本当にありがとうございます。
今回のおうちは当社の標準仕様でほぼ建てていただきました。
ですから、当社の標準仕様を見ていただくにはとても良い機会でした。

このところ当社で多くなっている屋根形状だと、少しだけ小屋裏収納ができます。
ちょっと楽しいトンネル状の空間です。(笑)小さなところも上手に空間利用したいですね。
お子さんも楽しそうでした。

今日は朝からずっと雨です。
朝は8℃くらいで日中も10℃ちょっとでした。

おうちの中はどうだったでしょうか?
パッシブハウスですから日差しがあれば、暖かくなります。
それは皆さんご承知のことだと思います。

全く日が出ていなかったら?
太陽無しでおうちは暖かくなるのでしょうか?

結果は?

なんと!
日中は22から23℃ありました。

お日様無しですよ。
びっくりですね。

もちろん無暖房です。

秘密は?

内部発熱です。

大勢の皆さんにお越しいただいたので皆さんがストーブ代わりに。(笑)
36℃くらいの体温がストーブになるのです。
おうちは20℃そこそこですからその温度差まで暖房エネルギーとしておうちに蓄えるのです。
もちろんそれだけでは無く、照明200W位 冷蔵庫の消費電力も役に立ちました。(笑)
自然に暖かい心地よさ。体験いただいて良かったです。

ファンヒーターやエアコンをつけなくてもいい生活うらやましいです。