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日記・想い

こんにちは!高橋建築株式会社の高橋です。

2026年11月3日、秩父郡横瀬町に素敵な「絵本カフェ&私設図書館 リーブロ ミーシャ」さんがオープンしました! 実はこの建物、高橋建築で施工を担当させていただいたんです。(mapはこちら)

「一冊の本からみんなの幸せが始まる」をコンセプトにした秩父地域初の私設図書館(みんとしょ)だそうです。

今回は、木の温もりと本にあふれる、とっても居心地の良い空間をたっぷりご紹介しますね。

扉を開けると、そこは絵本と笑顔が広がる空間

中に入ると、まず目に飛び込んでくるのが壁一面に並んだたくさんの本。特にかわいい絵本がたくさん置いてあって、見ているだけで心が癒やされます。

かわいい内装と相まって、何とも言えないアットホームで優しい雰囲気が漂っています。 お気に入りのクッションにもたれて、コーヒーを片手にゆっくり読書…。時間が経つのを忘れて、いつまでも長居したくなってしまう空間です。

小上がりの先には…ひみつの隠れ家!?

ふと見上げると、小上がりの壁に可愛い丸い穴を発見! 「えっ、ここは何の穴?」とのぞいてみたくなりますが、実はここ、2階建てのスペースにつながっているんです。この秘密基地みたいな空間にこもって、なんだかワクワクする「悪巧み」でもしたくなっちゃいますね。

新しい本との出会いが楽しい「本棚オーナー制の私設図書館」

奥へ進むと、大きな本棚がドーンとお出迎え。「本棚オーナー制の私設図書館」の本棚で、 本好きの本棚オーナーさんが「みんなに読んでほしい!」と思うおすすめの本を置いている場所なんだそうです。

人それぞれの個性が光るラインナップで、普段は自分では手に取らないようなジャンルの本もたくさん。 「次はどんな本に出会えるんだろう?」そんなワクワク感が楽しめます。

一番奥には、窓からの優しい光が差し込む特等席のデスクも。ちょっとしたスキマ時間に、コーヒーを飲みながらお仕事や読書をするのにもぴったりです。

吹き抜けがつなぐ、開放感と多彩な本棚

振り返って2階を見上げると、ダイナミックな吹き抜けが広がっていて、館長さんの蔵書4千冊がぎっしり詰まった本棚にビックリ!そして、そのジャンルの多彩さに更にびっくり!

吹き抜けから下の客席を見下ろすと、家中どこにいても心地よい気配を感じられるような、抜群の開放感を味わうことができます。

そして、心地よい風を感じながら読書を楽しめる素敵なウッドデッキも完備。今後はハンモックも設置される予定とのことなので、さらにリラックス度が増しそうです!

「超高気密・高断熱」だからこそ叶う、極上のくつろぎ

お茶を飲みながら、お気に入りの本にじっくりと没頭する——。そんな贅沢でゆとりのある時間を、ぜひ多くの方に味わっていただきたいなと思っています。

そして、建築のプロとしてのこだわりも少しだけ。 今回施工させていただいたこの建物は、もちろん「超高気密・高断熱」仕様です。

外の気温に左右されず、家全体が魔法瓶のように優しく包み込まれているからこそ、どこにいても温度差がなく、マッタリと心からリラックスできる快適な環境が実現します。

皆様がこの場所で、大切な本や人と温かい時間を過ごしていただけますように。

場所はこちらです。googlemap
皆さん是非どうぞ!

高橋建築株式会社

代表取締役 高橋 慎吾

(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

コスト

こんにちは!高橋建築の高橋です。

私たちが心を込めてご提案している新しいプラン「今も、ありがとうHOUSE」。 今日は、家づくりで一番と言っていいほど気になる「価格」と、私たちの見積もりに対する考え方について、少し本音でお話しさせてください。

1. 価格の現在地:2,000万円切りに向けて、絶賛奮闘中です!

「今も、ありがとうHOUSE」の価格が気になりますよね。

実は、先日のプランの試算では、まだ税込み2,000万円を切るかどうかのラインで、現在も必死に調整・努力を続けています。あと一歩のところまで来ていますので、このままの勢いでいけるかもしれません…!少しドキドキしていますが、もう少しだけお待ちください(笑)。

間取りや仕様に少しこだわりすぎてしまったのが、価格が上がっている主な原因と分かっています。 それでも住宅性能を妥協したくないのには理由があります。それは、「20年後、50年後にお施主様がおうちに『ありがとう』と言っていただける、将来も見劣りしない満足度の高い家にしたい」という強い想いがあるからです。この部分で、日々自分の中での葛藤が続いています。

2. 「これも追加、あれも追加」はもうやめたい。誠実なコミコミ見積もり

もう一つ、私たちが強くこだわっているのが「誠実な見積もり」です。

よくある建築費用のトラブルで耳にするのが、

  • 「契約したあとに、あれもこれもと追加費用が発生した」
  • 「網戸や照明器具が別料金だった」
  • 「ひどい場合だと、設計費や建築確認申請費が別になっていた」

といったお話です。

もちろん、土地の形状や条件によって「道路から長距離の水道管を引き込む必要がある」「敷地に土を盛らなければならない」といった特別な工事は別途になります。しかし、そうではない部分で後から追加が出るのは、つくる側としても本意ではありません。

私たちの「今も、ありがとうHOUSE」は、基本的に「コミコミ(すべて込み)」にしたいと考えています。 お引渡しの日から、そのまま快適に新しい生活をスタートできるようにしたいからです。

もちろん、当社に支払っていただく以外の費用はかかりますよ!(引っ越し費用、家具家電、銀行ローン諸費用、登記費用など)

💡 見積もりの一例

実際の私たちのお見積もり(例:今もありがとう5×4)は、このようなイメージです。

  • 本体工事+設備工事
  • 現場管理費
  • 設計・申請などの費用
  • カーテン・エアコン・照明器具
  • 建物の周りの外部給排水工事

これらがすべて含まれた形になっています。 (※なお、太陽光発電については、現在リース等もありますが、総額の都合や自己負担での設置が望ましいという判断から、今回は一旦外しています。これについてはまた後日詳しく解説しますね!)

建築業界によくある「契約後に『これも含まれていません』と後出しで驚かせる」ような、お客様を裏切るようなことは絶対にしたくありません。もちろん、お客様ご自身がこだわって追加された部分の費用はもちろん別になりますが(笑)。

他社様の詳細な見積もりとじっくり比較検討していただければ、私たちのこの「コミコミ価格」のすごさ、そして誠実さがきっと分かっていただけるはずです。

3. 「平屋なのにロフトが広い!」パッシブハウス基準の快適さを身近に

今回ご提案している「今も、ありがとうHOUSE」は、価格の誠実さだけではありません。私たちが一級建築士、そしてパッシブハウスの専門家として、性能にも一切妥協していません。

  • 断熱等級7(UA値 0.20)& C値 0.2以下の超気密・高断熱
  • トリプルガラスの窓を採用し、冬暖かく夏涼しい、家じゅうどこにいても快適な空間
  • 20坪とは思えない開放感と、平屋なのにロフトが広い2階建てのような暮らし

「家だけに人生のお金を使わない。子育てや、旅行も、趣味も、これからの楽しみも大切にできる家づくり」。そんな想いを形にしました。

詳細や具体的な間取り、正確な見積もりについてもっと確認したい方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

[→ お問い合わせ・資料請求はこちら]

高橋建築株式会社

代表取締役 高橋 慎吾

(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント/パッシブハウスジャパン元理事)

平屋,日記・想い

こんにちは!高橋建築の代表・高橋慎吾です。

最近、YouTubeで生田絵梨花さんの「今も、ありがとう」のMVを見かける機会がありました。あたたかい木漏れ日のような曲調はもちろんですが、ご家族との日常を描いた歌詞が本当に素敵で、優しい気持ちになりました。このMVで始めて知りました。

「いつもありがとう」「家族と暮らしたお家」「帰れる場所がある」

そんなフレーズを聴いているうちに、「健やかに、家族と笑顔で日常を過ごせるお家を、もっと身近な価格で届けたい!」という想いがむくむくと湧き上がってきて……夜な夜な一気にひとつの計画案(プラン)を作り上げてしまいました!(笑)

今回は、その即席プランをちょっとだけご紹介します。

20坪で叶える、コンパクトで贅沢な暮らし

今回のテーマは、「コストをしっかり抑えつつ、可愛くてとびきり快適な20坪の平屋」です。

お家のサイズをギュッと20坪ほどに凝縮(ジャストサイズ化)することで、建築費用や将来のメンテナンスコストをぐっと抑えることができます。でも、狭さを感じさせない工夫や、家族の気配を感じられる間取りをぎゅっと詰め込みました。

家族が「ただいま!」と帰ってきたとき、リビングから笑顔で迎えられる、そんなぬくもりあふれる空間を目指しています。

外観は「可愛い下見板張り」×「アースグリーン」

外観は、昔ながらの懐かしさとナチュラルな可愛さがある「下見板張り(横板を重ねて張るデザイン)」にしてみました。

色合いは、周りの緑や街並みに優しく馴染む「グリーン」をイメージ。

爽やかで絵本に出てくるような可愛らしさですよね! 皆さんはどんな外観の色が好きですか?「白×木目」や「やわらかいブルー」なんかも似合いそうだな~と妄想が膨らみます。

インテリアは「明るく、楽しく、可愛く!」

内観も、お家に帰ってくるだけでホッと気持ちがほぐれるような雰囲気に。

自然光がたくさん入る明るいリビングで、家族が自然と集まりたくなる工夫を凝らしています。 ……と言っても、まだ夜中に思い立って作った「即席プラン」なので、もっともっと住みやすく楽しくなるようにブラッシュアップしていきますね!(笑)

「高橋建築の性能」だからこそ、お金がかからなくて快適!

「見た目が可愛い」だけじゃなく、住んでからの暮らしが本当にラクで快適なのが、私たちがつくるお家の自慢です。

一級建築士として、そしてパッシブハウス(世界基準の超省エネ住宅)の専門家として、「冬あたたかく、夏すずしい」高性能な住まいをお届けしています。

高断熱・高気密な設計にすることで、

  • 光熱費(電気代)がびっくりするほど抑えられる
  • 家中どこにいても温度差がなく、年中健やかに過ごせる
  • お財布にも体にも優しいから、毎日がストレスフリー!

コストダウンして建築費用を抑えつつ、住んでからのランニングコストもかからない。「可愛い」「快適」「経済的」、そして何より「家族で過ごす時間が楽しい!」。そんなお家をこれからも作っていきたいと思っています。

「20坪くらいの平屋って実際どんな感じ?」「高気密・高断熱ってどれくらい快適なの?」など、気になった方はぜひお気軽にご相談くださいね。

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高橋建築株式会社

代表取締役 高橋 慎吾

(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

お知らせ,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋慎吾です。

9月20日(土)・21日(日)に開催する「完成現場見学会」の続報をお届けします!

……実は、今回の見学会でお見せするお家の内観写真が、まだ撮れておりません(笑)。写真が間に合わず申し訳ないのですが、現場は着々と素晴らしい仕上がりになっていますよ!

今回のお家は、足元から心地よい無垢のフローリングに、空気を優しく整える珪藻土壁など、自然素材をふんだんに取り入れた住まいです。

そして、注目の断熱材には「ウッドファイバー」を採用しています。 木から生まれたこの断熱材は、高い断熱性はもちろん、調湿性や防音性にも優れた優れものです。(ウッドファイバーの詳しい魅力はまた改めてブログでじっくりご説明しますね!)

「待ちきれない!早く知りたい!」という方は、ぜひこちらのサイトをご覧ください。 👉 木の断熱材「ウッドファイバー」について(https://mokudannetsu.com/)

気になる「住宅性能」を一挙発表!

高橋建築のお家ですので、「高性能」なのはいわば当たり前なのですが……(笑)。「世の中の高性能住宅って実際どれくらいのスペックなの?」という方のために、今回の数値データをわかりやすく発表します!

  • 耐震性能:許容応力度計算による「耐震等級3」 今や業界の標準とも言えますが、当社では10年以上前から全棟で当たり前にクリアしています。
  • 長期優良住宅:標準クリア こちらも長く安心して住み続けるための必須要件としてしっかり満たしています。

【断熱性能】UA値 = 0.20

  • 断熱等級:7
  • HEAT20:G3レベル 現時点での国内最高峰レベルの断熱性能です。「10年後にはこれが日本の標準スペックになる」と確信しているレベルの暖かさ・涼しさを、ひと足早く体感していただけます。

【省エネ性能】BEI = 0.48

BELS評価書の通り、一次エネルギー消費量を大幅に削減しています。

BEI 0.48 という数値は、「国の省エネ基準の住宅と比べて、エネルギーを48%しか使わない(52%削減する)」という意味です。

お風呂のお湯を沸かすエネルギーや照明、換気、そして冷暖房まで、家全体の合計でここまでエネルギーを抑えるのは実に大変なことです。お湯や照明の消費電力はなかなか減らせませんし、第一種熱交換換気システムでキレイな空気をバランスよくコントロールしているため、換気にかかるエネルギーはむしろ少し増えるくらいです。

だからこそ、冷暖房の効率を極限まで高めることでこの圧倒的な省エネを実現しています!

さらに今回は、太陽光発電システムと蓄電池もフル装備しています。 毎月の電気代は電力会社へ数千円程度払うくらいで済む、驚くほど家計に優しい設計です。(電気代の詳しいシミュレーションは以前のブログにも書いていますので、併せてチェックしてみてくださいね。)

何より違うのは「住み心地」と「音の静かさ」

数字上のスペックも自慢ですが、私たちが一番お伝えしたいのは実際の住み心地です。

見学会を開催する9月下旬はとても過ごしやすい気候ですので、真夏や真冬のような激しい暑さ・寒さの比較は体感しにくいかもしれません。ですが、家の中に足を踏み入れた瞬間の「なんだか気持ちいいな」「空気が澄んでいるな」という雰囲気はしっかり感じていただけるはずです。

そして今回はぜひ、「音の性能(防音性・静かさ)」の違いを体感してみてください。 自然素材やウッドファイバーがもたらす静寂感は、言葉で説明するのが少し難しいのですが、現地に入ると一発で「あ、静かだ」と実感していただけます!

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。 気になることや疑問点など、ぜひ現地で気軽にお声がけくださいね。

見学会はご予約無しの当日参加もできますが、ご予約いただけると詳しいお話もできますので、ご予約できる方はお願いしますね。

予約はこちらから(予約フォーム)

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

日記・想い

こんにちは!高橋建築のブログへようこそ。高橋 慎吾です。

家を建ててから数年。新しいお家に暮らしが馴染み、生活が落ち着いてきたタイミングで「そろそろお庭も整えたいな」とご相談をいただくことがよくあります。

今回は、数年前に建築させていただいたオーナー様から「玄関アプローチの前に壁を設置したい」とお庭づくりのご相談をいただきました。

建物と調和する「アンティーク×南欧風」のデザイン

お施主様のお家は、やさしい質感とあたたかみのある南欧風の外観。お家の中もこだわりのアンティーク調で統一されています。

そこで、玄関前の門壁もその世界観にぴったり合うよう、「モルタル造形」で仕上げることにしました!

モルタル造形とは、モルタル(セメントと砂を混ぜたもの)を使って、まるで年月を経た本物の石積みやレンガ、剥がれかけた壁のような質感を表現する職人技のことです。

信頼できる職人さんとのコラボレーション

デザインを担当してくれたのは、当社がいつも信頼してお仕事を依頼しているタイル屋さん。 とにかくセンスが抜群で、お施主様のご要望を汲み取りながら提案したデザイン案は、なんと一発OK!

そして完成したお写真がこちらです。

崩れた漆喰の下から古い石やレンガが顔を出しているような、絶妙な風合い。 上部の柔らかな曲線とアンティークな雰囲気が、お家全体の佇まいをぐっと引き立ててくれていて、本当にカッコいい仕上がりになりました!

暮らしに合わせて「育てるお庭」の魅力

家を建てるタイミングで一気にお庭まで完成させるのも素晴らしいですが、このように「暮らしながら徐々に自分たちのペースでお庭を仕上げていく」のも注文住宅ならではの醍醐味です。

数年暮らしてみたからこそ分かる「目隠しが欲しい場所」や「生活動線」に合わせた提案ができるというメリットもあります。

「そろそろ外構を整えたいな」「お家に合わせた外構デザインにこだわりたい」という方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

見学会・相談会・イベント情報

秩父・小鹿野で叶える「パッシブハウスレベル」の快適な田舎暮らし|9/20・21 完成見学会のお知らせ

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の高橋慎吾です。

本日は、秩父郡小鹿野町で完成した素敵な住宅と、今月開催する完成現場見学会のお知らせをお届けします。

これからの30年・40年を考える家づくり

今回の住宅は、小鹿野町ご出身のお施主様が定年を迎え、秩父に戻ってセカンドライフをのんびり過ごすために建てられたお住まいです。

当初はご実家をそのまま引き継ぐという選択肢もありました。しかし、まだ60代になったばかり。今の時代は健康寿命も延びていますから、これからの30年、40年という長い時間をどこでどう過ごすかがとても大切になります。

「秩父の厳しい底冷えする冬も、近年の猛暑の夏も、快適に過ごしたい」 「最新設備を取り入れて、ストレスのない便利な暮らしがしたい」 「大きな地震や強い台風が来ても安心できる家にしたい」

そんなお施主様の強い思いを受け止め、当社でパッシブハウスレベルの高性能住宅を新築させていただくことになりました。

平屋のように暮らせる2階建て(延床面積 31坪)

一見するとシンプルな2階建てですが、設計には暮らしやすさの工夫が詰まっています。

  • 1階完結型の生活動線:主寝室は1階に配置し、日々の生活はすべて1階だけで完結するバリアフリーに配慮した間取りです。
  • 家事楽&収納アイデア:大容量のファミリークローゼットをはじめ、シューズクロークやパントリー、脱衣室兼ランドリーコーナーを設置。これらがくるくると移動できる「回遊動線」で繋がっており、家事効率が抜群です。
  • ゆとりの2階空間:普段は1階中心の暮らしですが、お子様ご家族やゲストが遊びに来た際にゆったり泊まれるよう、2階に大きめのお部屋を用意しました。

パッシブハウスジャパンの「オープンウィーク」イベントには少し間に合いませんでしたが、本当に素晴らしい、妥協のないお住まいが完成いたしました。皆様にぜひ実物をご覧いただきたく、このたび特別に公開いたします!

【完成現場見学会のご案内】

  • 開催日:2026年9月20日(日)・9月21日(月・祝) 9:00~17:00
  • 場所:埼玉県秩父郡小鹿野町(詳細はご予約時にお伝えします)

これからの時代に求められる「高断熱・高気密・省エネ」な暮らしの快適さを、ぜひ現地でご体感ください。

[→ ご予約はこちら] 予約フォーム


高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

パッシブハウス

みなさん、こんにちは!高橋建築株式会社の高橋です。

先日、ドイツのパッシブハウス研究所から、とても嬉しい贈り物が届きました。 弊社で手掛けさせていただいた「群馬パッシブハウス」の認定プレートと認定証です!

まずは届いたばかりのプレートをご覧ください。

玄関横に取り付けられたこのプレート、シンプルですが重厚感があって本当にかっこいいですよね!

日本ではまだ聞き馴染みが薄いかもしれませんが、海外では「パッシブハウス認定プレートが玄関にあること」自体が、家主様にとって一種の大きなステータス(誇り)とされています。

以前、当社でパッシブハウスを建てられたお施主様からも、こんなエピソードを伺いました。 海外のご友人が家に遊びに来た際、玄関のプレートを見るなり「えっ!これパッシブハウスなの!?」とものすごく驚かれ、大絶賛されたそうです。

日本ではまだ「これって何ですか?」と聞かれて初めて説明するくらいの認識かもしれませんが、気付いてくれる方が増えると嬉しいですね。

まるで家の宝物!証書ホルダー入りの認定証

そして、こちらが一緒に届いた認定証です。

しっかりとした証書ホルダーに収められていて、これまた本当にかっこいい…! 思わず「これはもう我が家の家宝ですね!(笑)」なんて思ってしまいました。

なかなか普段から周囲の人に見せびらかすようなものではありませんが、家づくりのこだわりが形になった「最高の自己満足」として、ぜひお家の一番目立つところに飾っていただきたい逸品です。

「世界基準の性能」ということ

日本にも「BELS(ベルス)」などの省エネ性能を表す認定制度がありますが、正直なところ、現在のBELSは比較的簡単に取得できてしまう基準でもあります。

一方で、パッシブハウスの認定は「世界最高峰の省エネ・快適性能を備えた住宅」であることの厳格な証明です。数値や基準の厳しさがまったく違います。

今はまだ「どっちも同じような認定でしょ?」と思われてしまうことも多いのですが、これから日本でも高性能住宅の認知が進んでいけば、その価値の違いがどんどん知られていくはずです。

将来、パッシブハウスがもっと一般的になったとき、 「えっ、そんなに前から認定を取得した家に住んでたの!?」 と周りの方に驚かれる日が来るのが、今からとても楽しみです。

これからも、世界基準の快適で心地よい家づくりを皆様にお届けしてまいります!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾
(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

換気・空気,日記・想い

【8/8・9開催】完成現場見学会のおしらせと、我が家の「熱の逃げ道」を塞ぐ最新のこだわり

みなさん、こんにちは!
高橋建築の代表を務めております、高橋慎吾です。
一級建築士として、そして「パッシブハウス(世界基準の超省エネ住宅)」の専門家として、毎日「本当に快適で長持ちする家づくり」を追求しています。
本日 8月8日(土) と、明日 8月9日(日) の2日間、お客様のご厚意により完成現場見学会を開催しております!
まずは、普段からお付き合いのあるお客様向けのLINEグループでお送りしたご案内を、こちらにも掲載させていただきますね。


LINEでお送りしたご案内メッセージ
高橋建築も、みなさんのご紹介などをいただき、この不景気な中でも安定的に受注をいただけています。本当にありがとうございます。
なので、本来は営業目的で行う現場見学会ですが、当社では**「OBのお客様やみなさんと楽しくお話しできる機会」**くらいに考えております(笑)。
今回も美味しく召し上がっていただけるバーベキューをご用意しています! 新規のお客様にガンガン営業活動をするより、みなさんの近況を聞いたり世間話をしたりするほうが楽しいという、ちょっと変わった工務店ですが……(笑)。
ぜひ遊びに来ていただいて、お話を聞かせてくださいね!


※LINEグループはここ10年ほどのお客様を中心にご案内しているため、グループに入っていない方や、これから家づくりを検討される方に向けて、こちらにも同じ内容を掲載させていただきました。

今回のおうちの「見どころ」をちょこっとご紹介!

今回の住宅は、敷地の条件的に「太陽の光(日射熱)を取り込んで暖かくする」という効果がそこまで大きく見込めない立地でした。
そこで重要になるのが、「とにかく家の中から熱を逃がさない(エネルギーロスを徹底的に減らす)」という設計アプローチです。
高断熱な家というのは、壁や屋根、窓から逃げる熱は本当に少なくなっています。 では、どこから熱が逃げてしまうのか?
実は「換気(空気の入れ替え)」なんです。
部屋の換気
もちろん「第一種熱交換換気」を入れて、空気はきれいに保ちつつ、熱だけを逃がさない仕組みにしています。
お風呂の熱対策
ここも高橋建築独自のノウハウでバッチリ対策済みです!
最後の難敵「キッチンのレンジフード」に挑む
今までなかなか手を付けにくかったのが、「キッチンのレンジフード(換気扇)」でした。
料理中の煙を吸い出すため、レンジフードは家全体の換気システムの「2倍〜3倍」という凄まじい勢いで部屋の空気を外へ吐き出します(だいたい毎時300立方メートル以上!)。
外の空気がお部屋の空気とそのまま入れ替わらないように「同時給排」という仕組みをつけるのが一般的ですが、それでもかなりの暖かさ・涼しさが外に逃げてしまうのが悩みどころでした。
そこで今回は、久しぶりに「循環型レンジフード」を採用しました!
循環型レンジフードとは?
部屋の暖かい(涼しい)空気を外に捨てず、高性能なフィルターで油やニオイだけをろ過して、綺麗な空気にして部屋に戻す仕組みです。
これなら、せっかく快適にしたお部屋の温度を壊さずに料理ができます。
気になる方は、ぜひ「富士工業 循環型レンジフード」などで検索してみてくださいね!(※現場でも実物をご覧いただけます)
家づくりのプロとしてのこだわりはもちろん詰まっていますが、現場見学会自体はいつもの通り、アットホームでゆるやかな雰囲気です。
場所は  埼玉県秩父郡横瀬町横瀬3646 付近です。


「高橋建築の家ってどんな感じなんだろう?」と気になっている方も、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね!

高橋建築株式会社
代表取締役 高橋 慎吾
(一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

平屋,見学会・相談会・イベント情報

【見学会ご案内 第2弾】開放的なリビング・エネルギー計算の秘密・遊び心あふれる寝室をご紹介!


こんにちは!高橋建築株式会社の代表、高橋慎吾です。
前回の見学会ご案内ブログに引き続き、今回は「見どころ満載のリビング」「パッシブハウスのエネルギー計算の裏側」、そして「豊かな自然と遊び心が詰まった寝室」についてご紹介します!
一級建築士・パッシブハウスデザイナーとしての専門的な視点も交えつつ、わかりやすくお伝えしていきますね。

1. 開放感抜群!こだわりが詰まったリビング空間

まずご紹介するのは、住まいの中心となるリビングです。
大きな窓の向こうには、広いお庭と美しい山並みが広がります。この開放感は、思わず「こんなところに住めたら素敵だな…」と羨ましくなってしまうほど!
このリビングには、工夫とこだわりがギュッと詰まっています。
特殊な床の貼り方
写真を見て「おや?」と気づいた方はいらっしゃいますでしょうか?実は、少し特殊な床の貼り方をしているんです。その仕組みや理由は……現地で実物を見ていただくと「なるほど!」とびっくりされるかもしれません!
杉厚板の造作フロートカウンター
仮置きされたソファの後ろにそっと隠れていますが、造作で仕上げた杉の厚板フロートカウンターも味わい深くとても素敵です。
木の温もりを感じる勾配天井と間接照明
板張りの勾配天井が空間に伸びやかな広がりを生み出し、柔らかな間接照明が上質な雰囲気を演出してくれます。
お施主様ご自身が施工された「珪藻土の塗り壁」
そして何より驚きなのが、このリビングの壁です。
なんと、お施主様ご自身がDIYで施工されたんです!
当社でお世話になっているプロの左官屋さんに1日しっかりとレクチャーを受け、数日かけて丁寧に仕上げられた力作。自然素材である珪藻土(けいそうど)のおかげで、室内に一歩足を踏み入れると、とても綺麗で清々しい空気をご実感いただけますよ。

2. 日当たりが心配?「パッシブハウスの計算」で冬も夏も快適に

今回の敷地は山に近いため、冬場の日当たりという点では少し不利な条件があります。ですがその分、「広くゆったりとした土地をリーズナブルに取得できた」という大きなメリットがありました。
ただ、パッシブハウスや省エネ住宅に詳しい方なら、こんな疑問が浮かぶかもしれません。
「パッシブハウスって、太陽の熱を取り込むことがすごく大事だよね?」
「冬の日差しが控えめで、こんなに大きな窓と広いリビングがあって寒くないの?」
そう思われた方、とてもよく勉強されていますね!
ですが、どうぞご安心ください。
【冬の対策】日差しが少なくても大丈夫な「暖房負荷計算」
パッシブハウスの設計では、あらかじめ「日が当たらない条件」をシミュレーションに組み込み、1年間の暖房エネルギーや必要なエアコンの大きさを割り出す暖房負荷の計算を行います。
しっかりと断熱性能を高めることで、計算上は「6畳用エアコン1台」で冬の暖房が十分まかなえる仕様になっています。
【夏の対策】平屋ならではの暑さ対策も万全!
「平屋で屋根が大きいと、夏が心配…」というお声もよくいただきますが、夏の対策も一切抜かりはありません!
高断熱化
効果的な排熱計画
日射を遮る遮熱技術
これらの技術をフル活用して、快適で省エネな暮らしを実現しています。計算上は夏も6畳用エアコンで十分ですが、今回は余裕を見て、より効率の良い14畳用エアコンを1台選定しました。
ちなみにこのエアコン、壁掛けタイプですが高気密・高断熱住宅用の特殊なものです。(※大人の事情により詳しくはお伝えできませんが、気になる方は現地でこっそりお尋ねください!)
今回の見学会では快適な「夏の空間」をご体感いただけますが、「冬の温かさも試してみたいな」と思ってしまうほどの心地よさですよ。

3. 朝の目覚めが楽しみになる寝室と、大工さん渾身の仕掛け

最後にご案内するのが、毎日の疲れを癒やす寝室です。
寝室からもお庭や山並みの美しい景色が見渡せます。
朝、電動シャッターがすーっと開き、大きな窓から爽やかな光に包まれる……なんとも言えない最高の目覚めが味わえそうです。
そして、この寝室にはワクワクする仕掛けが隠されています!
びっくりする広さ!大容量の屋根裏収納


寝室からは、広々とした屋根裏収納(ロフト)へ上がることができます。
天井は低めですが、たくさん収納できる驚くほどのスペースが広がっています!「こんなに収納できるの!?」と、きっと驚かれるはずです。
遊び心が光る!大工さん手作りの階段
その屋根裏収納へと続くのが、大工さんが手作りしたこちらの階段です。
単なる階段ではなく、飾り棚や本棚も兼ねた、とってもおしゃれなデザインになっています!職人さんの技と遊び心が感じられる、世界にひとつだけの空間ですね。
ぜひ現地で「本当の快適さ」をご体感ください
写真や文章だけではお伝えしきれない「自然素材の空気感」や「温熱環境の心地よさ」、そして暮らしを楽しくする工夫の数々。ぜひ完成見学会の会場で直接ご体験ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


[→ 見学会申込フォームはこちらです。]

高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)

見学会・相談会・イベント情報,設計 デザイン

【完成現場見学会のご案内】開放感あふれる平屋のお家|可変性のある子供部屋&こだわりの半造作キッチン

こんにちは!高橋建築株式会社の代表・高橋 慎吾です。

いよいよ本格的な夏の暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、8月8日(土)・9日(日)に開催いたします「完成現場見学会」のご案内です!

お客様のご厚意により、完成したばかりの素敵なお住まいをご覧いただける貴重な機会となっております。 今回のテーマは、ご家族の暮らしに寄り添う「開放的な間取りの平屋」。見どころがたくさんある中で、今回は特に注目していただきたい2つのポイントをピックアップしてご紹介します!

開催概要

  • 日時:8月8日(土)・8月9日(日) 9:00 〜 16:00
  • 場所:ご予約・お問い合わせいただいた方に詳細をお知らせいたします。

見どころ①:暮らしの変化に寄り添う「リビング一体型の子供部屋」

まず1つ目の見どころは、リビングと一続きになった開放的な子供部屋です。

お子様が小さいうちは、リビングと一体となった広々とした空間で、ご家族の気配を感じながらのびのびと過ごせます。

そして特徴的なのがロフトスペース! 秘密基地のようなワクワク感があり、立体的で無駄のない空間活用を行っています。 実はこのロフト、後日取り外すことができる可変設計になっています。お子様の成長や将来のライフスタイルの変化に合わせて空間を柔軟に変えられる、建築士ならではの工夫が詰まったお部屋です。

見どころ②:使い勝手とデザインを追求した「こだわりの半造作キッチン」

2つ目の見どころは、施主様のこだわりが詰まった半造作キッチンです!

毎日使う場所だからこそ、デザイン性と家事効率のどちらも妥協せずに仕上げました。

充実の収納スペース 背面のカウンター収納はもちろん、対面側にもたっぷりと収納を設けており、リビング周りの小物もすっきり片付きます。

【キッチン対応に関する大切なお知らせ】

今回ご紹介した半造作キッチンは、職人の手仕事と緻密な設計が必要となるため、非常に手間がかかる特別な仕様となっております。実物をご覧いただくと「ぜひ自分の家でも採用したい!」と思っていただける仕上がりですが、施工体制の都合上、ご対応は限定的とさせていただきます。 本当にご希望される方へ一邸一邸丁寧にお応えしていきたいため、あらかじめご了承いただけますと幸いです。

見学会で「心地よい暮らしのアイデア」を体感してみませんか?

平屋ならではの開放感や空間の使い方、こだわりの素材感など、写真だけでは伝えきれない魅力が満載です。家づくりをご検討中の方は、ぜひこの機会にご体感ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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高橋建築株式会社 代表取締役 高橋 慎吾 (一級建築士 / PHI公認パッシブハウスデザイナー / PHIUS公認パッシブハウスコンサルタント)