太陽光発電はインフラの一部!!
プロ向けに太陽区発電のセミナーをさせていただきました。
「太陽光発電はインフラだ!」
このようなタイトルです。
かなり挑戦的なタイトルですね。
太陽光発電はインフラ?
インフラとは皆さんの生活を送る上でなくてはならない公共上必要なもの。
道路や水道。鉄道もんなんかも当たりますね。
もちろん電力網もそうですね。
「太陽光発電はインフラだ!」というのは私の思いです。
エネルギー資源のない日本。
そんな日本で唯一たくさんエネルギーを作れるのが太陽光発電です。
いろいろなところで電気が作れるようになり、融通し合える新しい社会が出来れば、日本もエネルギーで心配が減ります。
まさしく太陽光発電が当たり前のように存在し社会になくてはならないものとなる。もはやインフラの一部という認識になるでしょう。
地産地消 マイクログリッド
現在の電力網は遠くの方の大規模な発電所で発電し大がかりな送電設備で各地域に配電されています。
もし太陽光発電が普及し、地域で発電し、その場で消費できるようになれば 大規模な送電設備はいらなくなりそうですね。
遠くから送電するロスも少なくてすみますし、災害時に大規模な停電なども起こりにくくなります。
地域単位のグリッドで小さく結う図示和える仕組みが必要ですね。
しかし太陽光発電は、曇りや雨の日発電しなかったり、夜間は発電しないなど欠点のあります。
この仕組みが増えて行くには、蓄電のシステムなどの進歩が必要になるでしょう。
それとVPPなどの電力網を管理し電気を融通するシステムの構築も大切です。
まずはコストダウン
まずは今の状況の中で太陽光発電をできるだけ増やすことが必要です。
そのためにも価格を下げる必要があります。現在は固定価格買取制度(FIT)に助けられていますが、FIT無しでもプラスとなるようなコストダウンが必要です。
当社では、これまでも他社に比べ圧倒的な低価格で太陽光発電設備を提供していましたが、今年はさらに低価格を実現しています。
当社のある秩父地域の皆さんには特別な価格でご提供させていただくこととしました。
メーカー直仕入れ 太陽光発電施工実績20年以上 ライセンス多数所持の 他社ではまねできないレベルです。
お気軽にお問い合わせください。
info@ta-k.jpにどうぞ。