電話をかける

問合せ

ブログを読む

トップへ戻る

髙橋建築

耐震・構造

地震から家を守るには、壁を強くして家の変形をさせない。と言うのが基本ですね。

壁を変形させないために、斜めの補強部材を使うのが「筋かい」
板材で補強するのを「耐力面材」といいます。「構造面材」と言ったりもしますが使い分けはわかりません。

筋かいは天然の木材もありますが、ステンレスなどの金属材もあります。

耐力面材には様々な種類があります。一般的なものは、針葉樹の構造用合板ですね。

大別すると木質系のものと無機質系のものがあります。

木質系のものは強度が有、粘り強い感じ。
無機質系のものは少しもろいけど、火に強かったりシロアリの餌にならない。と言う利点があります。

「この面材で無ければダメだ!」と言う人がいますけど、材の性質を知って使い分けるのがプロの仕事。

無機質系のものはダイライトとかモイスが有名ですね。
確かに変形に弱く粘り強さがないですけど、地震時に変形量を抑えられる設計ができていればとても強いです。
それで火に強く、シロアリに食べられない。

木質系のものは、針葉樹合板、MDF、OSB等が多そうです。
こちらは粘り強いです。でも、火災やシロアリに弱い。
シロアリ対策をきちんとしなくてはならないですね。
対策として有害な防蟻薬剤を撒いてしまったらとんでもないことです。
地震で壊れなくても健康被害が出てしまったら大変です。

当社が使っている構造計算ソフトでデフォルトで選べる耐力壁をのせておきます。
壁倍率の数字が大きいのが強い壁です。
組み合わせもできます。

当社ではチェックマークが付いているものをよく使います。
具体的にはハイベストウッドというMDFになります。
たまにダイライトモイスですね。

性質を理解して上手に使い分けましょう。

一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
髙橋慎吾

耐震・構造

日本各地 どこでも地震は起こる

大きな地震が度々起こります。

昨年は能登。
熊本
311の東北 三陸沖
・・・・

元々地震が起こりやすいところもありますが、起こりにくいところでも安心出来ません。
日本自体がプレートの端に乗ってます。どこで大きな地震が起こってもおかしくないと言うことは周知の事実です。

明日は秩父で大きな地震が起こる。そんなこともおかしくないのです。

「秩父は固い地盤にのっているから地震に強い。」知ったかぶっていっている人いますね。
固い地盤の利点はあります。液状化がないとか、不同沈下が起きにくいとか。
地盤の揺れの周期が短いというのもそうかも知れませんね。
ですが、近くで地震が起きたら同じです。
ダイレクトに揺れが伝わります。

ダイレクトに揺れが伝わるのですよ。
怖い!

不測の事態に備えて建物は、できるだけ強く作っておかなくてはなりません。
許容応力度計算、耐震等級3が当たり前ですね。

構造計算の基本の資料

耐震性について学びたいかたはこの本をじっくり読むと良いですよ。
この本が元で許容応力度計算の基本のルールが書かれています。

木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)
http://howtecs.shop-pro.jp/?pid=115990814

木造の構造計算のバイブルです。
グレー本」と言えば通じます。通じない人は怪しい。(笑)
この本がなくて構造計算がわかりますとか言っている人は、いないと思います。

この本に付箋がいっぱい付いているようなら安心できる建築士だと思いますよ。
あなたのお願いする事務所覗いてみてください。
構造設計者の手の届くところに必ずあるはず。(笑)

許容応力度計算しているだけでは安心ではない。

最近は許容応力度計算をするのが基本になってきていますね。

ですが、落とし穴があります。
設計者が構造計算を理解しているか?していないかで大きく違います。

計算の仕組みや応力伝達の仕組みを理解して間取りを作り窓を配置した建物と、やりたい放題のまどりの建物では全く違うのです。

許容応力度計算も限界があります。
ある程度はこういう風になっているという前提があるのです。
構造の区画とか、骨組みの組み方とか。
ですから適当な構造区画で計算上は、成り立っても実は上手く力が伝わらない。と言うのもあったりします。

デザインや間取りにばかりこだわって、きちんと構造の初歩を勉強していない人に多く見られます。
建築士でも理解していない人も多いようです。
メーカーの営業さんも理解している人が少なそうですね。

大手ハウスメーカーは比較的安心

ですが、超大手ハウスメーカーは建物のルールがしっかりしていて、無理した間取りは作れないようになっているところが多いですからその辺は安心です。
間取りに自由がきかない理由がそこにあります。
自由がきかないルールがあるから安心なのです。
「その間取りはできない」と言われたら諦めましょう。

何でもできる住宅会社は要注意

一方、何でもできるという建築会社は注意してください。
構造計算のルールを知らないから何でもできてしますのです。
許容応力度計算をしているから安心と思わないですください。
計算を無理矢理成り立たせているだけかも知れません。
いろいろ手を尽くせば無理矢理計算を成り立たせることはできます。
自分で計算出来ない人は、書きたい放題の間取りを書いて後は構造計算出来る建築士に丸投げ。
それを受けた建築士は「こまったな。なんとかしなくちゃ。」
みたいな感じなのです。
自動車で言うなら無理矢理走らせるようにした車みたいな感じでしょうか?
そんな車に乗りたいですか?

素直に力が伝わり流れる構造が大切

地震の力が建物に入ったときにその力を上手く分散しながら伝え、受け流していくことが大切です。

そのためには、構造区画を確り考え、その区画ごとに力が上手く伝達していく。
大きな力が一つの場所にかからない。と言うことが大切です。

具体的には、構造の区画をあまり大きくせずに外周面にきちんと耐力壁を配置し、その耐力壁同士をきちんと水平構面でつなげて塞ぐ。耐力壁線間距離もできるだけ短くなるように無理はしない。軸力が集中しすぎない。大きな引き抜きが生じない。他にもありますが基本はこんなところ。

そして部材一つ一つに変な力がかからないようにする。長期的に変形が進まないように配慮する。
耐久性のある素材で構成する。

大切なことはたくさんあります。

建築会社の見極め

本当に安心した設計、構造計算をしてくれる建築士か見極めるの大変ですね。

その人が構造について勉強しているか?していないか?
まじめに考えているか?
私の経験上5年くらい構造の勉強をしていればある程度安心かもです。
すごい知識のある構造計算のできる上司の下で学べるならもっと短くて住むかも知れませんけど。
私も若い頃の知識と今の知識全く違いますから。
中途半端な知識だとちょっと怖いなと言うのもあります。

判断基準はそういうところでしょうか?
遠慮がちに質問してみるなら「構造計算書はいただけますか?」
長期優良住宅の認定は標準ですか?」
みたいな感じでしょうか?
ちょっとでも渋るなら怪しい。
ちょっとマニアックなお客だと思われても良いなら「屋根の水平構面はなんですか?」とか「耐力壁の強さを釘ピッチでコントロールしてますか?」「準耐力壁使いますか?」
と言う質問も面白いかも。このあたりはまだ初歩なので。
計算ロジックに関するこれより細かい質問だと怪しまれそうです。面倒な客だと断られてしまいかねないので慎みましょう。(笑)

一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
髙橋慎吾

見学会・相談会・イベント情報

今年もパッシブハウス オープン ウィークス 開催されます。

日本全国で20軒くらいの 本物のパッシブハウスがエントリーしています。

本物のパッシブハウスの実力を見ることができる数少ない機会です。

パッシブハウスなんてそれほどじゃないんじゃないの?
ハウスメーカーが作る高気密高断熱住宅で十分じゃない?
暖房エネルギーが少なくすむだけで住み心地なんてそれほど差が無いのでは?

そう思っているかた。是非確かめてみてください。

今回公開するのは 寄居パッシブハウス と 秩父パッシブハウス2024(認定申請中)です。
現在お住まいのおうちを見せていただけます。
実際にすんでいるオーナーさんにこの冬の住み心地、暑かった昨年夏の住み心地をお聞きすることもできますよ。

2/1(土)寄居パッシブハウス満員御礼
今後の受付は修了させていただきます。
予約無しは駐車場が狭いためお車でのお越しはご遠慮ください。
お車以外の方は予約フォームでご予約いただければ、住所をメールします。

2/15(土)2/16(日)秩父パッシブハウス2024は
まだまだ受付しております。
駐車スペースは十分ございますのでお気軽にお越しください。
当社住宅オーナー様大歓迎!!
バーベキュー等準備しております。

ご予約フォーム。こちらからどうぞ
https://forms.gle/VvBFVDjZfgquCCYN7

2月1日(土) 寄居パッシブハウス

寄居町初のパッシブハウスです。
寄居町桜沢 寄居警察署付近にあります。
こちらを最初に公開いたします。
時間は9時から16時です。

大屋根の2階建てです。半平屋と言う人もいますね。

素晴らしい性能ですね。

性能もさることながら、間取りや意匠も素敵です。

キッチンもオリジナル。

収納量バツグンです。

天然木のテレビカウンター スタディーコーナーのカウンターも素敵ですね。

ご予約フォーム。こちらからどうぞ
寄居パッシブハウスは駐車場が少ないため時間を選んでください。
https://forms.gle/VvBFVDjZfgquCCYN7

2月15日(土) 2月16日(日) 秩父パッシブハウス2024

小鹿野町下小鹿野の住宅です。完成後の冬の公開は初めてとなります。
当社事務所(下小鹿野144番地)の近くです。
時間は9時から16時です。

日当たりバツグンのパッシブハウスです。現在認定申請中となっています。

こちらもすごい性能ですね。
こちらの内装はウォルナットのフローリングに合わせた感じです。

大きな吹抜も特徴的です。

オリジナル洗面台。

ビルトインガレージも便利そうですね。
こちらは駐車場が広いのでお時間はいつでも大丈夫です。

ご予約フォーム。こちらからどうぞ
https://forms.gle/VvBFVDjZfgquCCYN7

見学について

一般のかた
混雑を防ぐためご予約していただけるとありがたいです。
予定が立てにくく予約しにくい人はご予約なしでも結構です。
遠慮無くいらしてください。
当社オーナーのかた大歓迎です。
当社の家づくりがどう進化しているか?見に来てください。
現在打合せ中のかた大歓迎です。
照明計画や内装の色使いなど参考になると思います。

建築関連業者のかた
一般のかたの妨げにならないようご見学をお願いします。
公共交通機関でお越しください。
パッシブハウスを推進されるかた、志すかたを限定とします。
パッシブハウスジャパン会員以外の業者様は有料です。
当日お持ちください。(5000円)

お客様のプライバシーの都合上、地図は公開しておりません。
お申し込みいただいたかたには数日内に詳しい案内図をお送りします。

当社で建てなくてもOKです。
電話や訪問などの後追い営業も行いませんのでお気軽にお越しください。
せっかく家を作るのにパッシブハウスを知らないで建てるのはもったいないと思います。
参考になるとおもいます。
社員一同、お待ちしております。

パッシブハウス

飯能にパッシブハウスクラスの住宅ができました。
現在申請書作成中です。

準防火地域に建ってます。2世帯住宅です。
外壁はヘーベルパワーボード。ALCです。火災にとても強い外壁です。住宅地では、近隣が火災になるとか、放火があるとか。大きな災害の時に大規模な火災に巻き込まれるとかありますから、対応しておきたいですね。
パワーボードは軽量気泡コンクリート。とても安心ですね。
正面は北側です。北側1Fのところだけ一部天然木の板張りです。微妙に延焼ラインにかかりますけど、防火構造。お隣もALCなのでこちら側は大丈夫かな?と考えました。ALCだけだとちょっと変化に乏しいかなとの配慮です。

親世帯、太陽光発電は10.875kW蓄電池11.5kWh
子世帯 太陽光発電は12.615kW蓄電池11.5kWh
どこまで電気がまかなえるか楽しみです。

このおうちの特徴はこのソファー
計画当初より皆でゴロゴロできる場所。ソファに座って手芸とのご要望がありました。
5mのソファです。

75インチのテレビ。ストレスレスチェアうらやましい!。

スペースが必要ですね。

ロフトはギリギリまで使いました。大工さん大変です。(笑)

公開はできませんが、とても素敵なおうちができたのでご紹介でした。

一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
髙橋慎吾

日記・想い

明けましておめでとうございます。

お正月は「お餅!」

最近は、システムキッチンのコンロも、グリル付きではないものの人気が出てきましたね。
当社でも三菱のユーロスタイルとかBOSCHのIHとか。

上里パッシブハウス

人気が出ている理由は 
・お魚焼きグリルのところも「収納」に使える
・グリル庫内の「掃除」が面倒 それが必要無くなる

と言うところでしょうか?
写真を見ていただいてわかるとおり、コンロ下の収納はとても便利。収納がたくさん欲しい。グリルはあまり使わずテキパキ料理という人は向いているかも。
でもグリル部分の庫内の掃除もとても楽になってきていますから、収納がほしいと言う人以外はグリルを選ぶのもアリですね。私はグリル大好きです。
これは意見が分かれるところです。ご自分の調理スタイルをよく考えて選択してください。
魚焼きやオーブン料理は専用の調理器具もありますから本格的に調理がしたい人はむしろ別に専用オーブンを準備にした方が良いのかも知れませんね。
私は、オーブン料理などはほどほどなのでIHクッキングヒーター一体のグリルで十分ですけど(笑)

出展:パナソニックホームページ

「お魚はフライパンで焼くからグリルはいらない!」というお話を良く聞きますが、グリルはお魚焼きだけじゃないですよ。
様々な料理に使えます。私もたくさんグリルを使います。
グリルを使った料理は、食材を仕掛けてタイマー運転すれば、後は自動です。
他の料理を同時に作ることもできるので重宝しています。
フライパンで魚焼くと一つ塞がっちゃいますのでもったいないですね。

いろいろできるので皆さん調べてみてください。
https://sumai.panasonic.jp/ihcook/feature/

出展 パナソニックホームページ

お正月なのでお餅を焼いてみました。

まずフライパン

モードは「焼き物」200℃です。サイトでは220℃と書いてあったのですが、テフロンのハガレで病気になるのを心配して弱気です。250で剥がれて有毒とか聞いたことがあったので慎重です。焼き物モードなら温度指定出来てフライパンを傷めることがないのでおすすめです。

途中で一階ひっくり返し、12分後こんな感じ。

200℃では上手く焦がせませんでした。勇気出してもう少し温度を上げるべきだったでしょうか?
最初の麺をもう少し焼くべきだったでしょうか?(笑)
中はとろとろふわふわで良い感じでした。
もちろんフライパンのお掃除もラクラク。さっと水で流すだけです。
(化学物質過敏症の私は洗剤も嫌いです。(笑))

そして次はグリル。調理は動じにやっていますが順にご紹介しています。

手動モード 「強」で10分 途中でひっくり返したりしていません。完全にお任せ。

うぉ!
良い感じ!
バッチリでした。
焦げ具合が私のお好み状態です。この辺はお好みで調整してくださいね。
もちろん中は「ふわふわとろとろ」

グリルのプレートにもほとんど貼り付かず、お掃除もラクラクでした。
置いてボタン押すだけ。
頭使わなくて大丈夫(笑)

お餅おいしいですね。今回はお雑煮に入れました。
次は 醤油 のり きなこ あんこ?

一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
髙橋慎吾


コスト,日記・想い

洗濯に残り湯を使ってますか?

残り湯を使うと水道代が節約になります。下水道代も水道メーターで換算しますから減りますね。下水道代まで減っちゃうのです。

どのぐらい削減出来るかは、以前のブログで確認ください。
https://ta-k.jp/post-1496/

左側が普通の水道 右側が残り湯取りの水栓です。

これが、浴槽からの吸込み口です。
エコキュートの自動お湯張りの循環口を付けないでこの残り湯と自動お湯張りができるタイプにします。

このおうちでは、自動モードで洗いとすすぎ1回目を風呂水を使うと設定していました。

すすぎは2回のうち、最初の1回が残り湯だけど、2回目は水道水ですね。匂いなどを気にして2回目のすすぎは水道水というかたが多いそうです。

こんな感じで浴槽内の水位が変化しました。
思ったより使用水量は少なそうですね。ドラム式だからかも知れませんね。

使用水量を大幅に節減でき、とてもありがたいシステムです。
今後水道代も値上げが続くでしょう。
税金や公共料金はブラックボックスですから。あげると言われても逆らうこともできません。
怖いですね。

備えあれば憂い無しですね。

コスト,日記・想い

単身世帯でドラム式洗濯乾燥機の消費電力の測定ができたので、ご報告です。

機種は東芝。
この家庭は単身住まい。ですので普段は洗濯をしたりしなかったり。たまにお泊まりの訪問者があり2人分の洗濯もあるそうです。

毎日シャワーを浴び服は着替えているので1日おいたときは二日分の洗濯となるそうです。
一人分とはいっても、冬なので、パーカーなどもあり少し量は多いですね。量が多いときは洗濯がいっぱいで回すようです。
1人分だったり2人、3人分と言うこともあるそうです。

毎回、洗濯から乾燥まで行うそうです。

1回動かすと1.2kWhです。現在の電気が40円/kWhとすると
1回あたり48円と言うことになります。

ここで面白いのは、毎回ほぼ同じ消費電力と言うこと。
量が違う日があるはずなのに同じです。
ほぼいっぱいと言っても、詰め込みすぎと言うほどにはしないとのことなので、使い方が上手いのでしょうか?詰め込みすぎると「汚れが落ちにくい」、「乾きにくい」、「電気食う等」ありそうですね。

今回わかったこと。

東芝の洗濯乾燥機で1回洗濯から乾燥まで行うと量にかかわらずおよそ1.2kWh 48円(40円/kWh)

パッシブハウス,日記・想い

パッシブハウス建築の仲間の工務店
茨木の「スズモク」さんが認定パッシブハウス専門のルームツアーのYOUTUBEチャンネルを作りました。

始まったばかりで、まだこれから紹介物件が増えていくのだそうです。
もう数件撮影は済んでいるらしく順次公開予定です。

当社の物件も紹介して貰いました。

「上里パッシブハウス」です。

皆さん是非ご覧ください。
チャンネル登録、goodボタンもお願いしますね。

住宅ローン・補助金

GX? 何だそりゃという感じですが Green Transformationだそうです。

化石燃料から太陽光発電などのクリーンエネルギーに変えていくという政策ですね。

160万!!すごいですね。
子育て世帯なら長期とるだけで100万円(笑)
日本政府。お金あまっているのか??不思議です。補助金より税金減らした方がありがたいですけど。

それでも、もらえるものは貰いましょう。

GXの要件としては 等級6以上 一次エネルギー削減量再エナ除いて35%以上 再エネ含んで100%以上
とのこと。

あれ?こんなレベル低くて良いの?

に補充の大半の住宅がOKじゃない?

余裕過ぎ.(笑)

今着工中の物件は全部OK
でも、これから着工の建物だけだろうから、貰えませんね。

補助金って本当に不公平ですね。

補助金なんて無くなった方が良いのに。税金安くして欲しい。
世の中の補助金や、手当など 全て無くせば税金をめちゃ減らせるんじゃない?
公務員もたくさん減らせそう。

補助金嫌いです。
でも、当社のお客様のために、使えるだけ使います。(笑)

断熱・気密,現場レポート,耐震・構造

今月、深谷市にパッシブハウスクラスの住宅が完成です。

まだ、外構工事ができていません。
玄関も工事用ドアのままですね。
写真左側の大きな窓がリビングの窓です。
大きな窓が付く面が南面。
間口が4.095mしかありません。

細長い敷地になります。
この南側の窓から最大限に日射熱を取得し、暖かい心地よいリビングとするプランにしました。

LDKは広々。明るく、優しい感じの雰囲気のリビングです。南面大きな開口はコボットで耐震性を高めています。
このガラスは超高性能日射熱取得型。

お日様の光の熱をたくさん取り込むことができます。

だから暖かい。

これから来る寒い冬に ぬくぬく生活ができます。

このお部屋はほとんど暖房いらないかも。光熱費が安くすみますね。
経済的です。

シンプルな階段も素敵です。
階段の下は収納。廊下を挟んでさらに収納。

たくさんの収納ありがたいですね。

突き当たりは主寝室です。

手前には造作の面々コーナーが。


3面鏡ユニットも手作りです。

写真ではお見せ出来ませんが、空調循環還気のシステムも入っています。
もちろん各居室への風量が確保出来ているか、風量チェック済。
居室への最適風量を考えます。
建築基準法の0.5回ではなく。

ちなみにUAは0.19W/㎡k
UAの競争ではないですけど当社では同じ仕様なので、家の大きさや形、窓の付け方でUAが変わるだけです。

コストバランス、納まりの確実性、施工精度の安内の安全性内の安全性などからその都度変えることはしていません。
当社のエリアで最適な仕様となっています。
断熱量だけ考えると深谷ではオーバースペック気味と思われるかも知れませんが、今回の住宅は細長い形状で床面積の割に外皮面積が大きくなります。
ですから、エネルギー消費量、温度ムラの起こりやすさなど考えるとUAベースでは見間違えやすいです。
そのためこの仕様が最適だと考えました。

この冬、どのような感じになるかとても楽しみです。

細長い形状で耐力壁の配置も大変でした。
室内を広々みせつつ、適切な間隔で耐力壁を配置し、その耐力壁同士を水平構面でつないでいく。
私の初期のベースプランではそのことをとても考慮して考えました。
その後お客様と打合せをしながら、お客様の要望をさらに取り入れていきます。
それでも、耐震性は確保し続ける。
無理矢理確保する耐震性ではなく、安定的でできるだけ素直な方法で。

お客様は素直な方法での耐震性確保の重要性もきちんと理解してくれ、間取り作りもスムーズに行きました。
私も自信を持って構造計算ができました。
言うまでも無く許容応力度計算による耐震等級3です。
今更それ以外はないでしょうから、そんなこと書くまでもないですね。

第三者機関の審査済あるかどうかも重要ですね。


BELSも取得しています。

減税や補助金のためにとりあえずとることを目的としているので、計算は雑です。
考慮出来る省エネ手法はほぼ入力していません。
当社の仕様なら簡単にすごい数値になることはわかっているので、通風や照明、給湯などのエネルギー削減の細かい項目は、入力せず悪い数値のままです。(笑)
それでもこの性能。
もっと良い数値をお客様は期待しているとしたらとても申し訳ないですけど、競争ではないですし、この評価方法にそれほど意味があるとは思えないので手間を掛けずに認定をとることとしています。

LCCMも達成できていることは確実ですがすでに意味も無い状態なので計算すら行いません。ごめんなさい。

それよりもパッシブハウスになるかどうか?
ここは準防火地域で防火サッシの影響が大きいです。
そして建物形状がとても不利。
完成のデーターで再計算です。普通なら断熱量的に十分でもその他の要員まで考えると。。。
ちょっと楽しみな計算です。