電話をかける

問合せ

ブログを読む

トップへ戻る

髙橋建築

お知らせ,メディア掲載・受賞

9月26日21時54分からBSジャパンで、旭化成さんのネオマフォームがすごい断熱材ということを取り上げた番組が放送されます。
https://www.asahikasei-kenzai.com/…/insul…/news/choujin.html
皆さんぜひご覧ください。

これ程すごい断熱性能でありながら長期安定性
知れば知るほどびっくりです。
私がネオマフォームを選んでいる理由の一つはこれなのです。

私も出るのですが 私のところは見ないでください。(笑)
緊張しまくりでとても恥ずかしいです。
真っ赤になっていて言葉もたどたどしいです。(笑)

言い訳
今年の夏は7月の40℃近い日になりそうな日が続く日に撮影しました。
私は外にEPS、中にネオマフォームで型枠を作りメタルや合板を使わずに高基礎を職人と一緒に作っていました。
(めちゃうまくいきました。後日公開しますよ。)
ですから 真っ赤に日焼けしております。(笑)
それと 撮影ではテレビ東京の一番早い経済番組に出ている
須貝茉彩さんがいろいろインタビューしてくれました。
http://www.bs-j.co.jp/hayaoki/
よく芸能人さんなど実物を見るともっと美人だったとか言いますが、この方もそうなんです。
この方が目の前に座り ニコニコしながら話しかけてきてくれます。
「私のほうを見ながら答えてくださいね。」とニコニコしながら言って下さり撮影はスタート。
これほど美人のかたに真正面で話しかけられたことはないので目を合わせられるはずもありません。
目が踊ります。
言いたいことを全く言えず撮影は終わってしまいました。(笑)
女性の「優しくニコニコ」は経験不足。動揺してしまって 全くダメでした。
(旭化成さんごめんなさい。期待していたコメントができなくて。)
顔が真っ赤になっているのは きれいな女性に照れているのではなく、その日の午前中まで作業をしていたので太陽のせいということで皆さんよろしくお願いします。

メディア掲載・受賞

今回の見学会で 多くの方に当社の紹介をしていただきました。

ブログがとても上手に書いていただいてあったのを転送しますね。

秩父の高性能住宅を体感してきました

皆さん読んでみてください。

お知らせ,メディア掲載・受賞

髙橋建築が 国土交通省の補助事業 サスティナブル建築物等先導事業に採択されました。
これは 国が認めた今後の家づくりの目標となるべき住宅のための補助金です。

[はちみつLCCM] というタイトルで補助申請をしていました。

草木が太陽の恵みで芽が出て生長し花を咲かせ実を付け、またミツバチの力を借りて蜂蜜を作ってくれる。

そんなイメージで当社の太陽光ののっているZEHの家を「はちみつ」とネーミングしていました。

自然の力で おいしい自然の恵みを作っていく。家に住まう人の「力の源」を作っていく。

そんな思いでネーミングしていました。

ゼロエネルギー住宅が[はちみつ]

太陽光を乗せたパッシブハウスレベルの住宅が「はちみつパッシブ」その様なラインナップでした。

 

それをさらに進化させたのが [はちみつLCCM]です。

ライフサイクルカーボンマイナス LCCM です。

自然の恵みを与え続けてくれた草木も やがて役割を終えるときが来ます。

しかし 役割を終えても 腐っていきまた次の植物を育てる 肥料となります。

環境には負担をかけないで 次の草木の生長のための力の源となるのです。

「はちみつLCCM」は大きく2つの願いがプラスされています。

まず 建物の 製造時のエネルギー。 解体・廃棄時のエネルギーまで考え それをゼロにし

「次の世代に負担をかけず 次の世代のための力の源となっていく」

そしてもう一つ

次の世代に資産として残していく

長持ちし 長期間 わずかなメンテナンスで済み 家計に負担をかけない。

 

その様な考え方を認めて頂き

国土交通省から 今年度の予算で1250万円という大金をいただく予定となりました。

厳しい要件はございますが 次から適用が可能となる年内着手物件に使わせて頂きたいと思います。

当社の考え方に共感して頂ける「長持ちするすばらしい家づくり」を志す方に役立足せて頂き体と思います。

この国土交通省の採択を励みに これからも当社は 省エネ建築のリーダーシップを取っていきたいと思います。

 

 

お知らせ,メディア掲載・受賞

昨日 ネオマフォームのすごさを取り上げられるテレビの番組の撮影現場に行ってきました。

断熱材の中でも ネオマフォームのすごさは もう皆さんご存じですよね。

断熱性の良さはもちろんですし 私が言っていた施工性の良さも群を抜いています。

それに加え長期性能の良さもピカイチなのです。

以前、当社の担当の営業の方に資料を見せていただいたことがあって 他の断熱材に比べて長い間性能を維持することができるのは知っていました。

でも,それが独自の検査方法で国の定めた検査方法では無いので他社の悪口を言うことになってしまうから公表していないと言っていました。

真面目ですね。私も皆に伝えたかったのですが言うとまずいかなと思って控えていました。

ですが、ここにきて長い時間がたったときの断熱性能の公的な測定方法が決まったのです。

その方法に従ってネオマフォームを測定してみると なんとほとんど性能劣化が起こらないと言うことが解ったのです。

すごいですね。そのすごいネオマフォームを開発したことを取り上げるTV番組の撮影が行われました。

もちろん主役は 開発のチームの人たちや大学の先生。

私も工務店としてどうしてネオマフォームを使うことにこだわるのかというインタビューを当社で作った「ネオマの家」で 受けて少しだけ撮影していただきました。

緊張しっぱなしです。私の顔が赤いのは その日の午前中に現場で基礎工事を手伝っていて日焼けしたからです。

レポーターの女性は 須貝茉彩 さん とても美人です。

本当は美人過ぎて目が合わせられなくて「きょどって」しまいました。(笑)

綺麗な女性に ニコニコ微笑まれると目をそらせてしてまいます。 その様な体験に乏しいため仕方ないですね。

緊張のあまり 言いたいことが半分も言えませんでした。(笑)旭化成の皆さんごめんなさい。

須貝さんは「早起き日経+FT」という経済番組のキャスターです。お話しするととても聡明な方で感じの良い方でした。朝の番組なので 夜中の1時に放送局に行き打ち合わせするそうです。すごいですね。

サインもいただきました。「ネオマの家」のカタログに書いていただきました。

お願いして記念撮影も!ミーハーです。

おじさんが鼻の下伸ばしてる(笑)

お知らせ,メディア掲載・受賞,断熱・気密

HEAT20とは、日本で最先端を行く断熱基準を提示している団体です。
坂本先生や鈴木先生 岩前先生 松岡先生 砂川さんなど 日本の基準作りに携わっている方たちが作っているすばらしい団体です。

国の基準ではとても甘すぎるので、独自に基準を定めています。
国の基準の1.5倍くらいの断熱性能のG1グレード
秩父地域では2倍以上の断熱了となるG2グレードとグレードを提示しています。
パッシブハウスにはまだまだ及びませんけど。日本の基準ではずば抜けている基準です。

その団体で勉強会と表彰式が行われました。

図らずも当社が優秀工務店の一つとして表彰されました。
日本で5社です。

いろいろなところから写真を撮られたので私の目線が違いますね(笑)

立派な盾も頂きました。

当社の様な形態の工務店としてはとても快挙です。
実力では大手に全く負けていないことを現しています。
というか 大手ハウスメーカー以上の圧倒的な性能で有りながら安く作っています。
パッシブハウスレベルを標準にしている当社では当たり前すぎてずるいですね。

しかし、このレベルの賞は なかなか頂けない賞です。これを励みにこれからもがんばりたいと思います。

メディア掲載・受賞

YKKAPさんが主催している南雄三先生の省エネ建築塾の最後の仕上げはパッシブハウスの見学です。
南先生の建てた建物見学のあと当社の「秩父パッシブハウス」を体感して終わりとなります。

毎年 とても寒い一月の中旬に日本中から選ばれた約30名の優秀な社員さんが南先生と訪れます。
皆さんパッシブハウスの性のにびっくりされるのですが本当に天気の良い日に30名も来ていただくと無暖房なのに室内はオーバーヒート気味です。(笑)

南先生はいつも「髙橋さんはやりすぎだ」とおっしゃいます。(笑)

「ですがこれが当社の標準スペックです。10年、20年先を見ています。
でも価格も他の工務店よりむしろ安くなる様にがんばっています。」と反論します。(笑)

お知らせ,メディア掲載・受賞

旭化成建材さんのホームページ上でネオマの家の座談会の様子が公開されました。

たどりついたコンセプトは「一年を通じて、温度変化と温度差を極力抑えておだやかに暮らす」こと

ネオマの家が建てられていく過程の話が載っています。

どのようなコンセプトでネオマの家が建てられたのか?どこを目指しているのか?

など、皆さんが住宅を建てる際にもとても参考になる話が盛りだくさんです。

お知らせ,メディア掲載・受賞

調べていたら HEAT20のホームページに当社の実例が載っていたので 記載しておきます。

http://www.heat20.jp/jitsurei/index.html

皆さんすばらしい性能の住宅ですね。