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髙橋建築

お知らせ,見学会・相談会・イベント情報

多くの皆さんから完成現場見学会が無いのかと問い合わせがありましたので、急遽企画いたしました。

場所は秩父市下影森です。金仙寺の近くです。

https://goo.gl/maps/tNAiPiyVG7qi9tR5A

これからずっと住むのに安らぎを与えてくれる 落ちついたデザインです。
10年後、20年後 50年後 飽きの来ない誰もが受け入れられるデザインですね。

住宅に大切なことは、性能です。安全じゃ無かったり長持ちしなかったり、燃費が悪かったり、寒かったり暑かったり。それじゃ困りますね。

もちろん性能は高橋建築レベル。
世界基準の家づくりです。

パッシブハウスの基準に近い性能です。
UA=0.23W/㎡K 
HEAT20 G3の性能です。


11.04kWの太陽光で LCCM ZEH は余裕でクリアー

許容応力度計算耐震等級3 500ページを超える計算を行っています。

もちろん 長期優良住宅
今や長期優良住宅は当たり前になってきているのに、未だに必要ないという住宅会社がいるのは驚きです。長期優良住宅は別に難しい規格では無く本当に最低限の仕様です。

地球環境に優しく、長持ちする住まいで、経済的に 楽しく豊かに心地よく 住んでいただきたい。

そんな願いのこもった住まいです。

見学会は10月9日(土)10日(日)9時から16時です。
広い土地なので自動車できていただいて大丈夫です。
当日は 感染予防に配慮し 分散して見ていただくように、現地で調整させていただきたいと思います。
多くの方がお越しいただく時間帯は見学時間が短くなってしまう場合もあるかもしれませんがご了承ください。

お知らせ,住宅ローン・補助金

高性能住宅を建てると様々な補助金を狙うことができます。

当社のお客様にもたくさん利用いただいてます。

住宅の補助金で大きいのは国土交通省【サスティナブル先導事業】でしょうか?

125万円です

先導事業というくらいですからちょっとハードルが高いです。

この補助金を5件分ゲット。現在建築中のお客様にお使いいただいてます。

次はグリーン化事業かな?100万くらいでます。地域材加算をすればもっと出ます。

ですがこれらの補助金も申し込み時期の制限、完成時期の制限があり皆さんに使ってもらうことができません。

50%くらいでしょうか?

当社の住宅は元々高性能ですのでこれらの補助金にそのまま対応することができてしまいます。

タイミングが合えばラッキーですね。

お知らせ

今年度のZEHビルダーがSiiで発表されました。

ZEHの目標に達しているかのランクを星で表しています

zehの割合が高ければ高評価になるだけでたいした指標ではないと思います

https://sii.or.jp/zeh/builder/search

ZEHレベルの建物なんてとてもレベルが低いのでこれを目標にすること自体おかしいですね。本当に最低のレベルです。

G2プラスを目指そう。

皆さんお気づきだと思いますが 最低G2 それも6地域は甘いので6地域であれば G2以上 UA0.3以下がほしいところです。
G2プラスとはきちんと外張り断熱された住宅です。熱橋対策などが考えられています。
G2プラスという言葉は私が勝手に作りました。(笑)6地域のG2のレベルがお粗末なので。
すでに UA 0.3以下もかなり当たり前になってきましたね。
多分このあたりが10年後の最低基準くらいになるでしょう。

ですからZEHレベル(UA0.5)程度では将来建て直したくなるレベルです。

できればG3

目指すべきはG3です。
エネルギー削減には必要ですね。

ZEHはエネルギーの指標

ZEHは太陽光発電で冷暖房、換気、照明、給湯のエネルギーを0にできればいいだけの指標で、建物本体の性能はほとんど関係ないです。しょぼいおうちでも太陽光さえ乗せればいいのです。
しょぼい性能のハウスメーカーが軒並みZEHビルダーとして名を連ねています。
ほぼ意味はありません。
太陽光発電はあとからでもつけられます。まずはきちんとした躯体を作ることが大切です。

ZEHという指標ではなくきちんとした断熱性能確保を優先してください。

お知らせ,メディア掲載・受賞

北関東の高断熱住宅 8号という住宅が発売されました。

当社も記載されています。

この雑誌は 関東の新住協のメンバーが共同で出版したものです。

当社も 夢建築工房の岸野さんに進められて載せていただきました。

高断熱を頑張っている新住協のメンバーの力作が多数記載されています。

そのほか、役立つ記事が載っています。

特集記事を読むだけでも価値がありそうですね。

それにしても290円という値段はすごいですね。

宣伝が目的とは言え成り立つのでしょうか?

当社もちょっとしかお金を出していないので出版社が成り立つのかとても心配です。

もし良かったら ポチッとしてご購入ください。

お知らせ

アパート暮らしと、戸建て住宅のどちらが良いのでしょうか?

私個人的には、お隣などに気を遣っての生活は大変なので、戸建てが良いと思っています。
住宅は家族が増えたら作るものと勘違いしている人もいるかもしれませんがそうでは無いと思います。
単身者でも趣味を活かしたゆとりある生活を送るためにアパート脱出も良いと思っています。

お年寄りや、独身者。シングルマザーの方々こそ戸建てに住めたら良いのではないかと真剣に思っています。

もちろん子育て世代の方にもおすすめです。
アパートで遠慮しながら成長するのと、戸建てで「のびのび」成長するのは何か違いそうですね。

メリットたくさん

気兼ねなく音楽を聴いたりテレビを見たり。
お友達を呼んで、騒いでも大丈夫だし。
隣の音も気にならずにぐっすり寝れるし。

後で返す必要なく住み続けられるので、自由におうちをカスタマイズできます。絵を飾ったり棚を付けたり自由自在です。
趣味などを楽しむにも良いですね。自転車持ち込んで磨いたり。
収納計画をきちんとすればキャンプ道具などもたくさんしまったり。
コレクションなど飾ったり。

なんかいろいろ考えられますね。

自分の時間を充実させることができるのは戸建てのメリットですね。

デメリットは?

デメリットは、万が一転勤になったりして住めなくなってしまう。そんなことでしょうか?
住めない状況になったらうまく売れれば良いですけど。
きちんとした住宅なら高い値段で売れるかもしれませんね。

ローンを組んで建てるとなると心配な気持ちになってしまうかもしれませんが、後述するようにむしろゆとりが出るかもしれません。

ローンを借りて作っているなら、ローンの仕組みをうまく利用すれば、病気や死んだ時などはローンがチャラになったりするみたいですから安心です。

高齢になったら売り払って自分自身が入る介護施設の代金に充てるというのもあるみたいですね。

アパート代高いですね。

私が気になるのはアパート代も安くは無いと言うこと。
5万円のアパート代なら年間60万 30年で1800万ですね。数年おきに更新代などもかかるでしょうし、駐車場代が別に掛かったり大金ですね。7万だと2520万です。
それだけ払っても自分のものにならない。
それに光熱費。アパートでは割高なガス給湯設備が多いですね。
電気代、ガス代、暖房の灯油代などで冬場には2万円を超えるという人もいます。小さなアパートなのに大変です。
アパート、駐車場、光熱費 一体いくら払ってますか?
払い続けるのはもったいなくはないですか?

戸建てなら住み心地も良い。

暑さや寒さも和らぎます。
日本のアパートは比較的に新しいものでも性能低いです。
暑かったり寒かったり。
結露に悩まされたり。本当にひどいですね。
それがなくなります。
新しいおうちではおうちの中の温度もほぼ均一。極端に寒いところはありません。
お布団も薄くて良いですね。
私は一年中同じ布団です。
一年中ハダシで住んでいる人も多いですよ。

光熱費も安い。

きちんと作られた戸建てなら、冷暖房費もわずかだし、給湯にかかる費用も少ないです。

20年ほど前 当時最先端の技術で建てたの私の家でも、オール電化で太陽光発電もありますので、光熱費はほとんどかかっていません。
何も心配なく住み続けることができています。
今作っている当社の住宅はそれを遙かに上回る性能なので、プラス生活が送れます。

アパート脱出のお手伝い

楽しい生活を安心して送れるようにするにはどうしたらよいのか?
戸建てに住んでゆとりある生活を楽しんで欲しいと思うのです。
そこでアパート脱出のお手伝いができないかと考えました。

実現するには低価格

住宅を作るのは高いですね。
どうにか安くできないのか?
レベルの低い家なら安く作れるかもしれませんが、長持ちしなかったり、光熱費がかかったり、修理などのコストがかかる家ではダメですね。
安かろう悪かろうではダメなのです。
レベルの低い家はゴミと同じのように思えます。
私は小さくてもきちんとした住み心地が良くて長持ちする家でないと作る意味は無いと考えています。環境負荷が大きくなるだけです。

どのように低価格を実現するか?

まずは大きさを小さめにする。

ゆとりある生活を目指しているのでLDKは大きめに。老化などの無駄はできるだけ省いた間取りがいいですね。まず手始めに4間×3間の総二階24坪プランを考えてみました。それでもアパートよりはずいぶん広いですね。
お大きめのお風呂も快適です。

構造を単純化

構造をシンプルにして無駄を省きます。複雑な構造だとお金がかかってしまいます。外形の凸凹も無い方が良いですね。

内部をスケルトン

内部は後でも仕切れます。基本プランはあまり区切らずお客様の要望に合わせて構造壁でなく壁を作れるようにします。これは将来の家族の変化やライフスタイルの変化に対応して間取りがカヘンできると言うことです。

バルコニーをなくす

バルコニーも割とお金がかかります。せっかく作ってもあまり利用されない方も多いですし、雨漏りの原因にもなりますし,メンテナンスコストもかかります。
高性能なおうちは、おうちの中は乾燥気味なのでしけたりすることも少ないようです。バルコニーに洗濯物を干したりお布団を干したりできなくてもあまり問題は起こらないようです。当社のアンケートでは夜干した洗濯物が翌朝には乾いていると言う方が多かったです。

水回りをまとめシンプルに

基本的なことですが重要ですね。光熱費の面でも有利です。

高性能でこなれた設備機器を選択

よく売れていて高性能な設備機器は値段的にもお得ですし、修理の面でも部品が長い間保持されていたり、壊れにくかったり。とてもお得です。
余分な機能があまり無い方が壊れるとことも少ないですし。

シンプルな外観

そのときの流行で見た目良く作ったつもりでも、月日がたつとカッコ悪く見えたり貧相に見えたり。逆に恥ずかしく見えたりしますね。
住宅は何十年もそこに建っています。何十年後にもカッコ悪く見えない飽きの来ないデザインが良いですね。それにはシンプルでバランスの良いデザインにすることが重要。奇抜なデザインや流行のデザインは危険です。

他にも

いろいろなことを考えて、コストを下げながら長持ちする家を考えました。
あある程度は仕様を決めて打合せ経費を少なくすることも重要でですね。

性能は内容はトップクラス

断熱性能はHEAT20 G3を目指します。ua=0.23程度 断熱性に優れたネオマフォーム90mm外張り 。気密性能はC=0.3以下
サッシはYKK APW430 トリプルガラス 
第一種全熱交換換気システム
許容応力度計算 耐震等級3
外壁はヘーベルパワーボード
太陽光発電システム8.4kW 
高性能エアコン 
IH エコキュート
網戸、照明、アンテナ
無垢フローリング 自然素材

限定受注

価格は当社ギリギリ価格での提供です。
安く提供するためにある程度の制約はございます。
公表しません。お問い合わせください。
この住宅がふさわしいお客様であるとお客様と当社で判断できた人のみへのご提供となります。万人のかたに正しい住宅とも言えませんのでご理解いただける方のみへのご提供となります。施工範囲は経費節減のため当社から30分以内の範囲の秩父地域へ限らせていただきます。

お知らせ,メディア掲載・受賞

2020年のハウスオブザイヤーインエナジーの特別優秀賞になった。
大賞は取れませんでした。残念。

委員長の坂本先生と懇親会会場で髙橋さんの建物を是非出してくださいと言われていたのと、エネルギー計算を外注で請け負っている会社から髙橋さんなら大賞狙えるから手伝わせてとお願いされて出してみました。

あまりたいした性能ではない建物に「ハウスオブザイヤーインエナジー」のロゴが出されているのを知っていましたから、私も図に乗って当社の建物なら圧倒的に高評価だろうと思ってました。(笑)


あまりたいしたことが無いアワードで 出せば通る的な感じですし 大賞3点 私がとった特別優秀賞に至っては95点もあります。

優秀賞は117点 
そして 特別優良企業賞 優良企業賞 等あるみたいです。

ああまりにも審査が緩すぎ。(笑)あの工務店までとっている。

申し込んだけど通らない工務店も多いみたいですけどね。

工務店の宣伝に使って的な賞ですね。


お知らせ,断熱・気密

HEAT20の活動報告がyoutubeにアップされていますのでご覧ください
HEAT20は、現在日本の断熱水準をけん引するトップの団体です。

ものつくり大学の松岡先生の発表です。

先生が、発表中に「高橋建築」と言ってくれているのはもちろん当社です。(笑)

当社の大工さん2人が、お手伝いしております。

一人は経験豊富な当社のエース級の大工さん。一人はものつくり大学を卒業して当時はまだ見習い級の大工さんです。
大工さんのレベルで試験体の気密度に違いが出ているのは面白いですね。
現在はこの若い大卒の大工さんも当社で鍛えられすごい性能が出せるようになりました。先日仕上げた物件ではC=0.1だいぶ頑張ってくれていて成長しています。

実測の内外差圧差の測定についても当社の建物での測定結果です。ここで驚くのは、冬には内外差圧差が普通に10Pa以上つくということ。風などの影響もあると50Paにもあることがあったこと。

これだけ圧力差があると気密がきちんととれていないと、換気で入れ替わる以上の空気が隙間から入れ替わってしまいます。これではだめですね。
最低でもc=1.0と話されていますが、この後の話で、c=1.0を維持するには0.7が最低必要。さらに言うとこの数値は、大量生産向きのどんな大工さんでも取り組める最低数値であるとのことでした。最初から高い数値を言ってしまうと混乱するからの配慮とのこと。

このような場所での発表は大手ハウスメーカなどへの配慮も必要みたいですね。できる人はできるだけ良い数値にしてほしいとのことでした。

お知らせ,設備・空調

アフターメンテナンスって大切ですね。

建物はとても壊れにくく長持ちするようになってきています。

しかし、設備機器は短いですね。

当社も、たくさんの建物を作ってきましたので修理依頼が山のように来ます。ほとんどが建物本体ではなく設備機器の修理です。そのため当社には設備の職人がいてすぐに現場から駆けつけられるようにしていますが、ほとんどが複雑な設備でメーカー修理となります。

電気製品ですから仕方ないのかもしれませんが、殆どのものが10年から15年くらいで寿命ですね。

そのくらいで壊れると、部品がなく修理が不可能だったり、修理ができても大金がかかったりして、買い替えの提案をさせていただくことになってしまいます。

壊れるのが早い場合もありますね。

使い方にもよると思いますが、ウオシュレットや食器洗い機などで数年で壊れ、修理費が3万円なんてのを繰り返さなくてはならない人がいます。ハズレの機械があるというのも、経験から頷けます。そのためできるだけこなれた機械を選定するのも大切なことです。

40万円もする食器洗器が10年たたないで多額の修理費。10年経ったら寿命が近いと言われ買い替えを促される。今のものはより良いですよ。進化してますよ。みたいな感じです。

海外製が長持ちも幻想だと感じています。やはりこわれます。修理に時間がかかったり、高かったり。メーカー撤退なんてこともありました。ヨーロッパ製なので長持ちするは幻想みたいですね。

当社は長年地元で工務店をやってますので、修理の依頼はとても多いのです。一日に数件あります。

どのような機械が修理が多いか?修理費がかかるか?だいたい把握しています。

長い年月そこでお暮らしになる方の負担を考えると高い設備機器よりシンプルで修理がしやすく安い設備をおすすめしたいです。

高い高機能な設備を使ってみたかったり海外製品へのあこがれもあると思います。それを否定はしませんが、無理して夢を叶えてそこで満足できても、あとの負担は大変ですよ。

こんなに修理にがかかるのか?あんなに高かったのにもう買い替えなんて困る。ドイツ製だから長持ちすると思ってたのに。部品がないなんて無責任じゃないのか?当社に当たる人がいます。当社の職人は優しいですから、同情しながらお話は聞きますが、どうしてあげることもできません。

こんなことを言われた。とか報告は受けますが、お客さんも文句を言われる職人も気の毒です。メーカーから委託を受けている修理の人も、クレームが大変のようです。どうしてあげることもできませんから。

高い設備を入れるために、建物の仕様を落としたり、小さくしたりする人がいます。そこまで断熱しなくても。という人までいます。小さな家でも自分が思っている住まい方ができるならそれでいいです。長く住むつもりがないなら、安い外壁でもいいですね。我慢強くて、ずっと若くて健康でいる自信があるなら寒い家で心身を鍛えるなんて考えもありそうです。そして、高級な設備に囲まれた生活が重要なら。

今の住宅設備機器は、家電製品になってきてしまって、壊れやすいものばかりです。本当にこれで良いのでしょうか?

メーカーにも長持ち重視の商品作りをしてほしいです。それには、購入する私達がそういうのを望まなくてはなりません。長持ちしないと売れないという世界を作らなくてはなりません。大量生産大量消費。地球にも悪そうですね。

消費者が賢くなるしかありせん。環境問題や自分自身の将来の負担。

皆さんも住宅設備機器に関して、よく考えて選んでくださいね。皆さんの行動が、メーカーや世の中を変えていきます。

お知らせ

パッシブハウスジャパンでは省エネ建築診断士と言う、資格制度を設け、実践で活躍できる建築士の育成をしています。
私も微力ながら、講師の一人として参加させていただいています。

省エネ建築診断士は講義、試験、実践という構成になっていますが、特に実践編が素晴らしい内容です。

実践編ではパッシブハウスを計算するソフト「PHPP」を使って、モデルプランをパッシブハウスにしていく作業を行います。

断熱を厚くしたり、窓を変えてみたり,様々なことを行いながら性能を高めていくのです。どこをどうにしたらどのような効果があるのか?それを実践で身につけていきます。
 これまで思い込みで決めていた仕様や設計が実際には効果があったり、無かったり。新しい発見があったり皆さんたくさんの「気づき」があるようです。

講師の我々も、新しい考え方に出会うことがあります。先入観にとらわれない発想は大事ですね。

この省エネ建築診断士の資格は、一般の方でも勉強し、取得することができます。
期間の制約はありますがパッシブハウスの計算ソフト「PHPP」も使えます。
この講座を受けると、とても構成の住宅に対する知識が深まります。
実際に、これからおうちを建てるお客様の受講者もいらっしゃるようです。
全部が理解できなくても、よりよい家を建てたい方は受講してみてはいかがでしょうか?