電話をかける

問合せ

ブログを読む

トップへ戻る

髙橋建築

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い

テストページです。

パッシブハウスオープンウィークス2022を開催します。

パッシブハウスを全国で一斉公開するイベントです。
お近くでパッシブハウスまたはローエナジービルディング相当の建物をご覧いただけます。
1年に一度しかないまたとないチャンスです。

是非お近くのパッシブハウス ローエナジービルディング相当の建物を体感してください。

開催地map

 個人情報保護のため近くを表示しています。詳細な住所は参加企業にお申し込みいただきご確認ください。

https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1uL45XsfL-ojjVdfx4xeE3YSg2D3JBGnD&ll=35.708689561728164%2C136.6399935&z=7

詳細は各社リンクからご確認ください。 参加企業一覧

埼玉県 髙橋建築株式会社 https://www.ta-k.jp  mail:info@ta-k.jp

鳥取県 やまのすみか https://yamanosumika.jp/ mail:agami@yamanosumika.jp

福島県  菊田工務店  http://www.kikuta-koumuten.com/ 
kikuta@kikuta-koumuten.com

愛知 中日サニオン https://www.facebook.com/sanionsanion/ 
sanionsanion@gmail.com

#passivehouseopenweeks2022

#パッシブハウスオープンウィークス2022

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

日本中でパッシブハウスが公開されます。

パッシブハウスも日本中でたくさん建てられるようになってきました。
皆さんにパッシブハウスを知ってもらうため全部じゃないですが、皆で一斉に公開することになりました。


認定パッシブハウス

https://passivehouse-database.org/#s_1a18f37c69af428b84a0b321cdd7e588

もちろん当社も参加します。
今回公開するパッシブハウスはこちら

https://passivehouse-database.org/#d_2237

冬の間中全く暖房に頼らず、無暖房で住んでいる住宅です。
建てられてからすでに10年以上

性能は維持されているのか?

2022/2/11、12 17時から20時

日が落ちて寒くなってからの状態を見ていただきます。

間近になったら、ご予約フォームを公開しますのでそれまでお待ちください。

#パッシブハウスオープンウィークス2022
#passivehouseopenweeks2022

パッシブハウス,断熱・気密

暖かいと言われる家が増えてきましたね。

とてもいいことです。

新規に当社に来たお客様から、ほかの住宅会社で「パッシブハウスはいらない。G2で十分だ」「パッシブハウスはドイツの基準で日本には適さない。」といわれたと言ってました。

そのお話しされた住宅会社さんは、残念なレベルですね。

わかっているなら、そういうことは言いません。

G2で十分だというならその根拠がいりますよね。
パッシブハウスはG2、G3で定義している外皮の平均熱貫流率(UA)だけではなく、換気や気密性能による熱損失や、熱橋からの熱損失。ジメジメの原因となる潜熱までも計算して、必要な暖房、冷房需要 負荷を計算しています。

そもそもG2、G3とは 物差しが違うのです。

G2,G3では壁、屋根、床、窓の熱損失だけ計算していますので、それだけで暖かさは全くわかりません。

地盤に逃げる熱の計算 高断熱住宅になるととても無視できないほどとても多いので計算が必要です。

同じUAでも、真四角のおうちとL字のおうちだったらL字のおうちの方がUAが良かったりすることもあります。

屋根を断熱しやすい平屋の方がUAはとても有利になります。平屋ならG3は楽勝です。

太平洋側の地域では日射熱取得をたくさんするために南側の窓を大きくすることが望まれますが、それをすると暖かい家になるけどUAは悪くなるということもあります。

heat20の定義しているUAという考え方が悪いと言っているのではありません。
私もHEATのメンバーですから。
断熱性を向上していく上でとてもいい指標だと思います。まずは断熱量の確保がとても重要ですから。
 それができてその次がエネルギー計算なのです。

そのため、個別の住宅の暖かさや、エネルギー消費量をできるだけ正確に比べるには、今現在ではパッシブハウスの手法しか無いと思っています。

いくらG3だからといって、寒かったらいやですよね。
エネルギーを消費して光熱費がかかったらいやですよね。

それがないようにきちんとシミュレーションする必要があるのです。
それがパッシブハウスの考え方なのです。

G2で十分と言うということは逆に言うと日射取得や換気、気密、熱橋の影響などあまり関係ないと言っているような物ですね。

 ですからわかっている人はそういう「G2十分」とは言いません。総合的な性能を判断できないとならない。ということを知っているからです。

 パッシブハウスは暖房負荷が15kWh/㎡以下です。

 ですからパッシブハウスレベルはいらないというなら、20kWh/㎡なら十分とか、25kWh/㎡以下なら十分とかいえるならちょっと信じていいかもしれませんね。

 断熱量の比較では不十分で、暖かさにはどれだけ暖房が必要かエネルギーの比較が必要なのです。

 そして、パッシブハウス基準がドイツの基準だから日本に適さないと言っている人がいたらその人はもうダメです

 たしかにドイツで作られた基準ではありますが、それは世界に広まり世界で共通する、最高性能の基準と認知されています。

 中国や韓国でもどんどん広まっています。

 できた当初は確かに寒冷地向けの基準のようにも見えました。しかし近年は日本のパッシブハウスの情報なども集められ、その地域地域に適した性能が得られるよう常に計算ロジックも改善され進化しています。すごいスピードでブラッシュアップされているのです。

 むしろ日本の基準の方が全く変化がありません。UAがようやく定義されるのみで、高断熱化に必要な計算手法が全く整備されていかないのです。

 実際に当社で建てられた無暖房で住めるレベルのパッシブハウスでもG2半ば
  G3だけどパッシブハウスに届かず暖房がまあまあ必要ということもあります。

 おうちの間取りや日当たり、構法などで全く違うのです。

 ですからG2だから暖かいなんて、G2で十分なんて 全く言えないですね。

 特に6地域のG2なんてちょっと怪しいですよ。付加断熱(外張り)無しでG2になりますから。付加断熱無しで「高断熱住宅」は言ってはいけないと思います。全く別物ですから。

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い

高性能住宅の最高峰のパッシブハウス

そのパッシブハウスを計算するツールが「PHPP」です。

これを使いこなせれば温熱計算は鬼に金棒。

逆にこれ以外のソフトはG1,G2レベルの計算はほどほどにできてもG3、パッシブハウスのレベルの計算には片手落ちです。

一般のソフトは屋根や、壁などの面の計算をするレベル。ホームズ君などでようやく影の計算を若干します。

 PHPPは高断熱用のシミュレーションソフトなのでさらに影響が顕著に表れてくるヒートブリッジやサッシの取り付けによる影の影響、インストールψそのほか諸々まで計算します。

その高精度なシミュレーションソフトを使いこなすことで、暖かく、省エネなおうちを確実に作ることができるのです。

その講座を来月行います。

皆さん是非ご参加いただき、パッシブハウスを作ってください。

一般の方でも理解して、工務店にアドバイスするにも使えると思います。

https://passivehouse-japan.org/ja/training/stepup/

断熱・気密,日記・想い

HEAT20では部会ごとに様々なことが検討されています。

私も末席で参加してますが、躯体ワーキンググループは楽しいです。

大学の先生方やメーカーの方たちと、これからの高断熱住宅の技術について検討しています。

私はパッシブハウスレベルの建物を作っているので、会議中にとても意見を求められます。たいしたことないのですけどね。

WEB会議なのですが、とても充実してます。

パッシブハウスと比べてとても遅れていると感じるので、私たちではすでに計算していることですが日本のために話題提起もしました。



 昨日は壁体内の水分移動の話から、隙間の風量、換気の風量による熱や水蒸気の移動の話でした。

今後どのような実験を行いながら新しい技術を作り検証していくか話し合われました。

高断熱住宅を快適にする熱、水蒸気の移動

当社のような高断熱住宅になると6畳用エアコンでも40坪の家の冷暖房ができます。

しかし、ドアを閉めた個室にその熱をどのように送るかが問題になります。

近年のメーカーが行っている全館空調だと1500m3位の風量を循環させたりします。これはとても大きな風量です。

大風量だと 気流を感じたりファンの音がしたりあまり快適とはいえないですね。

その問題をどのように解決していくのか?

パッシブハウスのように外皮性能を高めていき、小さな風量で閉じられたお部屋も快適にできるのか?

そのときの風量はどのくらい必要なのか?

ドアのアンダーカットで十分なのか?

当社では答えが出ているのですが、もう少し低いこれからのレベルでは大変なようです。

プライバシー確保、音や気流の問題を解決するためには、やはりきちんとした断熱性能、日射遮蔽性能が重要です。それは換気風量くらいの風量で送れる熱エネルギーでお部屋を快適にできなくてはならないと言うことです。ピーク時でも100m3以下にはしたいですね。

そのくらいなら ドアのアンダーカットでも音も出ずにうまく空気が入れ換えられます。お客様のご協力によりトライアンドエラーを繰り返しうまくいくようになりました。

アイデアをシミュレーション、検証を繰り返しさらに進化を続けます。
そしてHEATを通じて世の中にお伝えしていけたらと思います。

パッシブハウス,日記・想い

省エネ建築診断士の学科試験の後は実技講習です。

PHPPというソフトを使い実際にパッシブハウスレベルのおうちのシミュレーションを行います。完全に実践型の役に立つ講習会です。

 PHPPというソフトはパッシブハウス研究所が作った。暖冷房負荷や一次エネルギー消費量を計算するソフトです。

 使い方の講習を受けていただき2週間程度で課題を仕上げ提出いただきます。

自立循環型住宅モデルプラン 場所は長野市

 間取りは自立循環型住宅のモデルプランです。温熱の計算のモデルとしてよく使われるプランですね。
  ちょっと間取りが昔っぽいですが、南面に大きな窓が並ぶ太陽の日射熱取得がたくさんあるプランです。
  今回の建築地は長野を想定しました。隣家はなく日当たりの良い場所に建つ想定です。上手に日射熱を取り込むことができそうです

パッシブハウスを作る

 この住宅を断熱性能を上げたり窓を変えたりそのほか様々なことをしながら、受講生がパッシブハウスの性能に引き上げてい行きます。

 その手法は様々です。試行錯誤しながら仕上げていきます。この様々なシミュレーションをすることが、知識経験を深めていくのです。トライアンドエラーが大切な過程なのです。

添削も大変

 およそ50名の参加者が提出してくれました。

 私たち講師側も大変です。皆さんが一生懸命考えてくれたそれぞれのパッシブハウスを添削します。

 ほとんどの方が、無理矢理にでもパッシブハウスとなる性能にしてきてくださいました。できない方もいらっしゃいましたが、できなくてもOKです。
  今回の課題はシミュレーションの大切さを理解していただくこと。
  試行錯誤してもらい、シミュレーションするとしないとでは全く理解が違うことをわかってもらうことが目的です。

すべて「YES」になればパッシブハウスです。すごい!!

それぞれの考え方が素晴らしい。

パッシブハウスにしていく過程を書いてもらいます。
 どのように性能を高めていったか?
 この講習会にチャレンジする人のレベルは様々です。
 かなり理解している人は順序立ててうまく性能を上げて言っているのがわかります。人を特定できないと思うのでちょっと回答を公開。

たまに私でもはっとするようなソリューションがあります。

自社仕様がしょぼいことがわかる

このセミナーに参加してくれる人の中には自信満々な人もいます。

 自社はすごく暖かい家を作っていると思っている方ですね。

 まず自分のところの仕様を入力するのをおすすめしていますが、パッシブハウスには全く届かないことにびっくりします。


この受講者も高断熱だと思っていた自社仕様で入力すると 暖房需要が55kWh/㎡とのこと。パッシブハウスの基準は15kWh/㎡なので全く違う性能差です。

 ほとんどの人がパッシブハウスをとてつもなく達成しがたい高性能住宅だと言うことを認識します。そして自分が「井の中の蛙」だったことがわかるのです。

 それでいいのです。今の世の中はYOUTUBEやSNSが進化し、言った物勝ちのような側面がありますね。
  多くの住宅会社が、自分のところがすごい住宅だとPRします。
  でも、ほとんどの住宅がパッシブハウスにはほど遠い性能なのです。

 それが認識できて、今後きちんとシミュレーションを行いきちんとした住宅を作っていけばいいのです。
  お客さんをだますようなことにならなければいいのです。

  パッシブハウスレベルを普段から作れるのは日本中で皆無に近い状態です。我々の仲間の本当に数社程度です。
  今回の受講者も パッシブハウスレベルの住宅を作り続けることがどんなに大変なことかわかったと思います。

受講者に一般参加者?

 今回は受講者に建築関係者ではない一般参加者がいらっしゃいました。

 自宅を建築するので学びに来たと言うことです。

 確かに、先ほどお話ししたように住宅会社は井の中の蛙が多いですから、自分で知識をつけ「自分の身は自分で守る」以外にはないのかもしれません。

 この講習会は4日間 すごい内容です。この講座を受講したのと受講しないのとでは家づくりが全く変わります。
  本来は住宅供給者がきちんと理解して家づくりをすればいいのですが、そういうわけにもいきませんね。建築業界はレベルの低い営業マンが、お客様を言いくるめて家を建てさせるというような状態です。本当に情けないです。

 この一般の受講者さんもかなり理解して、パッシブハウスのレベル、シミュレーションの大切さを認識されました。きっと家づくりは良い方向に行くでしょう。後は工務店選びですね。

何はともあれ、受講者の皆さんお疲れ様でした。

パッシブハウス,断熱・気密,日記・想い

新しいおうちで初めて冬を迎えたホームオーナーさんからうれしいコメント。
もちろんパッシブハウスクラス。
隣家の陰の影響など日射の影響でギリギリ届かないかな?というレベルのおうちです。
これから建つ隣家次第かな?

*******

「事ある事に思わずため息の出る暖かさです。起床から就寝まで…とにかく身体全体が包まれている感覚です。
特に帰宅時が好きです、家が暖かで出迎えてくれます(笑)

例えばアパートや車で暖房を25℃でガンガンかけても、暑い割に手足の末端は冷えています。

このお家はその真逆で帰宅してテレビを見ながらくつろいでいるだけで、いつの間にか手足がポカポカしています。

末端冷え性かと思ってたのですが、住環境の差だったのですね(笑)」

ちなみにアパートではこの時期ですと子供が布団から全然でてこないのですが、今朝も自分よりも早く起きて走り回っています。渋々起きて不機嫌という毎日から開放され、とても気楽です(笑)
風呂あがりも、のんびり着替えできますし、暑がりの我が子はそのまま肌着のまま寝たがります(笑)
子育て世代への恩恵が極めて高いと改めて感じます。

色々と事前勉強して高性能住宅の住まい手さんのレビューは拝見してきましたが、実際に住んでみないと本当の意味では理解できませんでした。
百聞は一見にしかず、というところでしょうか(笑)

大当たりも大当たりです!(笑)
高橋先生をはじめ、我が家の住まい造りに関係する全ての方に、心から御礼申し上げます!!

*******

実際に住んでみないとなかなか温かさの違いはわかりにくいですね。

ただ暖房して暖かい家の暖かさとは圧倒的に違うのです。

まさに「異次元の暖かさ」

普通の人は人生の多くの時間を自宅で過ごします。

そのおうちが快適か快適ではないか?

心地よく、リラックスできる家で人生を送るのか?ストレスある環境で過ごすのか?

家づくりで運命が分かれます。
当社を選んで「人生の当たりくじの一つが引けた」と思っていただけるとうれしいです。

お知らせ,断熱・気密,環境・エネルギー

等級6,等級7の案はハウスメーカーが猛反対しているみたいですけど、断熱性能等級5 一次エネルギー消費量等級6は、官報に載ったので確実ですね。

まあ実にしょぼい基準ですね。
4地域以南で0.60W/㎡K

笑いが止まりません。

寒すぎるし 2050年の目標なんて考えてなさ過ぎる。

https://kanpou.npb.go.jp/20211201/20211201g00270/20211201g002700044f.html

UA0.6でこれから秩父で家を作ったら悲しい。多分30年後には建て直したくなるでしょうね。


パッシブハウス,建築費・光熱費,日記・想い

今日はとても反省しています。ごめんなさい。

国際的なメーカーからの依頼で、温熱解析をパッシブハウスジャパンで行っていました。

森さん 鎌倉さん 私。
私のチェックが甘く間違えたまま計算が進んでしまっていました。


私は地域の工務店なので、国の基準やHEAT20の水準なども理解しています。一方、森さんや鎌倉さんはパッシブハウスのエキスパート。国の低レベルにはあまり関心がありません。

今回のミスは、森さんが計算していた東京のUA値がG2 0.34で計算していたこと。

東京がまさか6地域とは思っていなかったみたいです。まあまあ寒いですし。
九州四国を含む西の地域と東京がまさか同じとは思っていなかったみたいです。

 日本の多くの人が住んでいるの大半の地域が6地域7地域というあまり断熱しなくていい地域なのも不思議です。

東京はG2でもUA0.46 めちゃくちゃレベルが低いのです。
外貼り断熱しなくても達成できます。

森さんの感覚では東京でG2が、0.46とは
さすがに 思わなかったようで、5地域の0.34で計算していました。

 6地域のG2は 温熱シミュレーションできる我々の感覚ではとても頼りないレベルなのです。エネルギー消費量は全く違うのです。

6地域で「G2です。」と言っているのには注意が必要です。

きちんと暖房負荷計算すると全く違うことがわかります。

きちんと暖房負荷の計算をすると、熊谷あたりも6地域ですが 東京都、名古屋あたり、大阪あたり、九州あたりでは全く断熱量が違うという計算になります。
本当に同じ6地域でも断熱量が倍も違うようなことさえもあるのです。

 ですから G3が5地域0.23 6地域0.26というのには納得できます。

 6地域が0.46から0.26にいきなり上がったように見えますが、そもそも0.46が緩すぎるのです。

 0.46はダメです。寒いです。
  
  私も普段そんなにレベルの低い家を作らないので気がつきませんでした。 森さんが「今の仕様だと東京が0.34切れない」と言ったときに気がつくべきでした。
  スペシャルな能力のあるお二人に無駄な仕事を増やしてしまいました。

本当に申し訳ないことをしてしまいました。ごめんなさい。

 私の感覚でも0.46はあり得ないな。

お知らせ,パッシブハウス

パッシブハウスジャパン代表理事の森みわさんのセミナーが、期間限定で公開されます。
申込期間が2021/12/8まで。あと一週間

パッシブハウスの説明 高断熱の説明 すごくわかりやすいです。
パッシブハウスの仕組みを理解できます。

情報過多で、最近間違った情報であふれてますね。
間違った情報を得意げに流しているyoutube見ていると嫌気がさしますね。
このセミナーは本当の最先端の情報です。

必ず聞いていただいた方がいいと思います。

https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/form.do?id=1633569614412

リンクを張っておきますね。
横浜市主催のセミナーです。