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秩父のパッシブハウス
秩父のパッシブハウス

秩父パッシブハウス
を建てよう

日記・想い

面白い資料を見つけました。皆さんの参考になるのでは無いかと思いますので、かいつまんで紹介したいと思います。

住宅取得はどのようになっているのか?
住団連の調査結果を考察してみましょう
詳しくは住団連ホームページの資料をご覧ください。

2023年のデーターなので今年はさらに変化していると思ってください。

戸建注文住宅の大きさ

延べ床面積は年々小さくなってきていますが123.5㎡です。
37坪です。割と大きい印象ですね。

高騰する価格!

37万/㎡です。坪単価に直すと125万円ですね。だいぶ高いです。
当社のような高性能住宅ではないにもかかわらずだいぶかかりますね。

10年で1.44倍です。価格高騰がすごいです。
今は2025年 ここ2年の値上げもすごいです。
益々買いにくい価格になってきました。

当社ではできるだけ値上がりしないようにあらゆる努力をしていますが、世の中ではこんなになっているのだとびっくりしています。

平屋が増えている

平屋がとても増えてます。
3年間だけみてもすごい増え方ですね。
3階建ても5%ありますが都会の影響でしょうね。

すぐに契約させられる

このデーターが一番びっくりです。
初回面談から3ヶ月で73%の方が契約します。
ハウスメーカーの営業力すごいですね。ちょっと怖いレベルです。

これでは皆さん比較検討する期間がほとんど無いですね。

そんなので良い建築会社と巡り会い、良い建物が建てられるのでしょうか?

契約から着工までは3ヶ月から6ヶ月

契約から3ヶ月以内に着工が16.4%。
早いです。
契約したらすぐに図面など資料作りをして役所に申請だと思います。
間髪入れずに。すごいです。その施工力が当社にもあれば皆さんをお待たせしないですむのに!!

一方、一般的には4ヶ月から6ヶ月。
54.5%です。
当社でもこんな感じです。

省エネ水準はほぼ等級4,等級5

断熱等級は4、5が当たり前になりましたね。
当社では等級7です。

30歳が家づくりの中心

43%が30歳代です。
子育て中に家があると一番良いですね。

長期優良住宅が当たり前!

このデーターはきちんとした住宅会社のみのデーターです。
ハウスメーカーや当社の所属しているJBNに入っている工務店です。
そのため85%以上というデーターです。
長期優良住宅が当たり前ということです。
ですが建て売りや近隣の工務店を合わせると全体の認定長期優良住宅は30%と言われています。

この差はなんなんでしょうか?
長持ちする家づくりをしている住宅会社とそれ以外という差だと思います。
業界のこの構図を皆さん認識していないですね。

きちんと長期優良住宅を作っている会社とそれ以外がわかれてしまっています。

秩父市は長期優良住宅がとても少ない!

秩父市では長期優良住宅がとても少ないです。これは先日、秩父市役所から入手した生のリアルデーターです。

約8%しか建ちません。秩父市やばすぎます。
秩父市は異常ですね。

大手ハウスメーカーもたくさん建てていますが、秩父市では申請をしないと言うことですね。
これは秩父市が長期優良住宅の認定で意地悪しているからと感じています。(笑)(私は時間にゆとりがありすぎてやることがないので余分なしごとをしている結果とみています。)
民間審査期間で長期優良住宅の確認を下ろしても秩父市でさらに審査をするという愚かな行為をしているからです。

完全な越権行為かも知れません。
本来なら、他で下ろした確認は秩父市に届け出のみで済むはずですが内容までチェックして直させるのです。
大手ハウスメーカーも秩父市にはうんざりしていて、提出しないというのが現状のようです。

他の市町村では提出すると1日2日ですぐ認定となるのですが、秩父市だけは内容審査に1週間
そしてそれを民間の長期優良住宅審査期間に差し戻してお金をかけて最申請しなくてはならない。
そして秩父市に再提出
(笑)
ハウスメーカーがつくる長期優良住宅は申請してもしなくても、建てている住宅は変わりませんから 秩父市役所住宅課には提出しないという作戦みたいですね。

当社も秩父市には今後提出しないですまそうと考えています。長期確認はとるけど秩父市には提出しないという意味です。
時間にゆとりのある秩父市住宅課に付き合いきれないと言った感じです。
ハウスメーカーからも見放されてしまっている秩父市にお住まいの皆さんは損をしています。

でも、普通の工務店でつくる場合には、皆さんきちんと長期優良住宅の認定とってくださいね。
長期の仕様だと言っている工務店の工事をみたことがありますが、だまされてますよ。(笑)

変動金利がほとんど

フラット35が思ったより少ないですね。
金利が高くなっているとは言え、まだまだ安いですから変動有利と言うことでしょうか?

年収の約7倍の金額をかけ年収の5倍かりる!

平均的に年収の6.8倍住宅取得にお金をかけていますね。
500万の年収なら3400万円 夫婦で1000万の年収なら6800万円です。

そして500万の年収なら2550万円の借り入れ 1000万の年収なら5100万円の借り入れですね。

資金援助は受けてるの?

30代ではおよそ25%の人が資金援助受けてますね。
4人に1人と言う割合です。
もっと親が援助出来ないものでしょうか?
若い世代にゆとりが持てないと日本はダメになると思うのですが。

基本性能は高くなっている

きちんとした住宅会社は、長期優良住宅が標準ですから
耐震等級3
劣化対策等級3
維持管理対策等級3

当たり前ですね。
本当に普通です。あなたのつくる工務店ができてなかったら考えましょう。

断熱等級7はわずか1%
等級6までは外張り断熱無しでできる地域が多いから等級6までで止めると言うことでしょう。
等級7になるとさすがに外張り断熱が必要になりますから、等級7は一気に少なくなりますね。

外張り断熱するかしないかで圧倒的に性能が変わるのですけど、お金もとてもかかりますからされないのでしょうね。
せっかく家を作るのにとても残念です。
長期優良住宅は100年持つことを見据えて家を作るわけですから、もっと考えたいですね。
きちんと断熱しておかないと住み心地が悪くて建て替えたくなりそうです。
建物の耐久性があっても住み心地が悪くて建て替えとなる。本末転倒ですね。

家づくりで重視すること

1位 間取り
2位 耐震性
3位 断熱性
4位 広さ
5位 収納

意外にもコストが下位です。
当社は性能の割に金額が安いと言うことを狙っているせいか、コストを重視するお客さまがとても多いですけど。

設計ではもちろん間取りに時間をかけます。
当社では待っていただく時間が長いですから十分な設計期間がとれます。
ですから良い間取りになりますし、お客さんも時間をかけて検討出来ますからとても満足した家づくりができます。

耐震性はもちろん許容応力度計算耐震等級3で長期認定をとります。

断熱性能は ほとんどの物件がUA=0.20前後なので等級7が当たり前
ZEHは遙かに超えているので話題にすらなりません。

収納の検討もバッチリです。

どこに住みたいの?

1位 通勤通学
2位 広さ日当たり
3位 町並み景観
4位 水害の受けにくさ
5位 日常の買い物

親子の距離は順位が低いですね。
親が近くに住んでくれていると子育てを手伝って貰ったり便利だと思うのですが?
あまり重視していないみたいですね。
当社のお客さまは、近くに住みたいという方がとても多い印象だったのでこれは意外でした。

1位の通勤通学ですが秩父地域には良い働き口がなくて残念ですね。
大学とかも遠いですし。
過疎化が進むのはやはり通勤通学が困難と言うことでしょう。

2位の広さ日当たりについて。これに関しては秩父は有利ですね。
でも近隣建物で日射が遮られる難しい建物もあります。
これは高度なシミュレーションなどで適切な窓を付けたりして上手く計画しましょう。

3位 町並み景観 
秩父の景観は良いですね。どこでも山並みが見えて綺麗です。
落ち着きます。
電柱電線の計画がちょっと残念で見苦しいですけど。ヨーロッパのようにどうにかならないでしょうか?

4位 水害の受けにくさ。
崖崩れ以外の自然災害には強いですね。
崖崩れも秩父地域で本当に限られた場所でたまにですからそれほど影響無いですね。
災害にはとても強い地域だと思います。

5位 日常の買い物
これはとても難しい場所が多いです。
スーパーは点在しているので自動車があれば全く大丈夫ですが、自動車がないと生活しにくい場所がほとんどですね。
コンビニサイズの日常品が手に入るお店を行政が所々につくってくれると良いですね。
半径2kmごとくらいにあると良いなと思いますがコスト的に成り立たないでしょうか?

採用した高性能設備

太陽光発電は当たり前になってきました。
蓄電池も2割以上
エコキュートも3割以上
全館空調も2割以上
空気清浄システムも多いですね。

太陽光は必須アイテムだと思います。損はないでしょう。

蓄電池は入れられれば是非。初期投資はかかりますが普段の光熱費が下がり安心ですね。
住宅金利が安いので蓄電池分も借り切れればお得とも考えられますね。

エコキュートは当社ではマストです。
地球環境を考え一次エネルギー消費まで考慮すると、ガスや灯油の生炊きではなくヒートポンプを使ったエコキュートに省エネ性能は軍配が上がります。そして太陽光発電と組み合わせると、毎日の給湯費用が格安になりますね。

全館空調は微妙です。当社のレベルまで来ると必ずしも大げさな全館空調がいらないからです。
上手く空気が循環すればどこでもすずしいし、暖かい。
将来メンテナンス費がかかる大げさな設備は避けたいですね。
できるだけ単純な設備で全館空調出来ればと思います。家電量販店,ホームセンターで手に入る汎用品でつくられていると良いですね。

高性能換気・空気清浄システム
換気と空気清浄を別けて考えて見ましょう。
高性能な換気システムと言えば第一種全熱交換換気システムでしょう。熱ロスが少なく確実に換気され空気を綺麗にします。
これには高性能フィルターが入ってますから、空気清浄システムと言うことも出来そうです。
ですが当社ではそれでは不十分と考え、電気集塵フィルターを組み合わせています。
エアドッグのようなものです。
室内の空気を循環させ綺麗する仕組みを作っています。

新型コロナの影響

テレワークスペースの設置が増えましたね。当社でも計画が多くなっています。

そして居住性の確保。家にいる時間が長くなったので住み心地を重視しているようです。
当社では最初から高いレベルで実現していたので、あえてそれを要望されることはありませんでした。

そして多いのが玄関に近い手洗いスペース
小さな手洗いを玄関に付けている辞令をよく見ますが、それでは洗いにくくてあまり使われません。
メインの洗面スペースを玄関からの動線に入れる工夫が大切です。
間取り作りが重要ですね。

大変長くなりましたが参考になりましたか?
これらの資料は住団連のホームページが出典元です。
2023年度戸建注文住宅の顧客実態調査結果の要約及び考察」

もっと詳しい資料ですので、より詳しく知りたい方はご覧になってください。

日記・想い

パッシブハウスオープンウィークス今年も参加します。

今年で2年目の夏の パッシブハウスオープンウィークスが開催されます。

当社も参加します。
当社の参加予定日は 2025/8/23(土)、8/24(日)

https://passivehouseopenweeks.jp

このサイトで日本全国の参加企業をみることができます。

パッシブハウスの性能は変わるの?

当社の公開するパッシブハウスは、なんと2011年完成のパッシブハウスです。

なんと今年15年目を迎えるパッシブハウスです。

日本第4号です。

建ててから冬に暖房を使わずに住んでいるととてつもない性能です。

「無暖房住宅」

パッシブハウスは性能ばかりではない。
きちんと計画された建物は長持ちします。

15年目を迎えるパッシブハウスは性能が落ちたのか?
夏のパッシブハウスの性能は?

パッシブハウスを知っておいて家づくりをしよう!

おうちを計画している皆さん。
将来おうちをお考えの皆さん。

「物差しの一つ」としてパッシブハウスをみておきませんか?

私は、自分なら絶対にパッシブハウスを建てると思いますが、そうでない人もいて良いと思ってます。
きちんとしたものを知っておいて自分のあったものをチョイスするので良いと思っています。

例えば iphoneのことを知っておいて、それでもガラケーをチョイスするというのはありですね。
電話しかしなければガラケーで十分です。

クラウンを知っていて軽トラを選択する。
軽トラの方が近場でものを運んだりちょっと近くまで出かけるにはラクですね。

皆さんのお住まいの選び方は?
雨風しのげれば良くて、短期間で引っ越すとか売りに出すとかなら、どんな家でも良いですね。
高く売れるかは解りませんけど、その後生活出来る十分なお金があれば、ただになっても良いわけですから。

寝るところさえ確保できれば。

見た目が一番重要!と言う人がいて当然です。

メンテナンス費がたくさんかかっても、直さないで我慢して住むこともできます。

寒くても暑くても、光熱費をたくさんかければなんとかなるでしょう。
「季節を感じたい。」そんな人もいますね。

おうち選びは自由です。自分に合ったもので良いと思います。
ですが、おうちはなかなか買い換えられません。
多くの方が一生住みます。

後悔しないためにも、パッシブハウスレベルの家をみておいたらいかがでしょうか?
「こんなレベルの家があったのか?知ってれば建てていたのに!」
そんなお声を度々いただきます。
たくさんみて自分に合った家をチョイスする。
そんな後悔をしないためにぜひご覧ください。

パッシブハウスオープンウィークス2025
高橋建築開催の
詳しい内容は後日ホームページでお知らせします。

日記・想い

今回はHEAT20の調査の最新のご報告です。
まだ発表されていないので表、グラフなどは割愛させていただきます。
この調査は日本中で行われている調査ですが、当社の分だけブログなどにのせて良いと許可をいただきましたので速報です。
様々なことが解りますが、まずは冷暖房の期間についてです。

消費エネルギーは減少

パッシブハウスレベルの住宅の場合冷暖房の消費エネルギーはとても減ります。

年間の冷暖房は数分の一になる用です。

特に暖房のエネルギーの減少割合はすごいです。

日射のあたりかたなどによって違いますが、ほぼ暖房しない家、6畳用エアコンを朝方2,3時間だけ着ける等の家が多いようです。

冷房は日中、熱いときだけの人もいますが、ほぼ一日中着けっぱなしと言う家が多いようです。
除湿もありますので快適な生活を送るのに、夜間も着けます。

秩父の一般の暖房期間は5ヶ月以上

一般の暖房期間を考えましょう

一般の住宅では11月から3月の5ヶ月間は暖房しますね。
早い家では10月から、
春も4がつに炬燵などの暖房を使うかたもいらっしゃるようです。

そうすると7ヶ月間が暖房期間ですね。

それでも、全ての部屋が快適では無いと言うのはちょっと残念です。

パッシブハウスレベルの暖房期間

当社の測定物件は3件
その内、2軒が認定パッシブハウス、一軒は同じ仕様ですが南側隣地に大きな林があり日射不足でギリギリ認定に足りない物件です。

パッシブハウス2軒は暖房はほとんど使いませんでした。常に20度以上をキープします。
一軒は1月に少しだけ暖房を使ったと言うことでした。

結果は暖房期間は0ヶ月から1ヶ月と言うことです。

暖房せずに家中どこでも温かい家なのです。

秩父の冷房期間は1ヶ月から3ヶ月

今度は冷房期間です。

近年は暑いですね。

8月はもちろん冷房掛けますが、7月、9月も冷房を掛ける時間が増えてきました。

快適性を保なら連続運転としたいところですが、一般の住宅では消費エネルギーが大きくなってしまうため,本当に暑いときだけ冷房を掛け扇風機や窓開けでしのぎます。
寝ているときなども、ちょっと寝苦しくても我慢することが多いかも知れません。

パッシブハウスレベルの冷房期間

今回の調査で驚いたのが冷房期間です。

当社のパッシブハウスでは、6月から9月まで冷蔵を連続運転というかたが多かったです。

6月も後半から、9月も前半のみと言う3ヶ月ちょっとの方もいますが、9月はほぼ9月中いっぱいのかたもいました。

長めに見積もると4ヶ月間ですね。

それも連続運転です。パッシブハウスレベルの家は冷房期間が長くなる傾向というのは間違いありません。

これをネタに、高性能住宅を作れない人たちはパッシブハウスの悪口を言いますがそれは表面的にしか理解していないからです。

それについての詳しい説明は次の機会に。

日記・想い,設計 デザイン

5/6 連休最終日 国立美術館に「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」と言う展示会に行ってきました。
https://living-modernity.jp/

結局5/5まで打合せや図面作成など仕事づくし。最終日の5/6に絶対休んでやると意気込みましたが、結局、建築の展覧会に行くという有様。(笑)(笑)

世界の巨匠たちが様々な住宅で出してきたアイディアなどをいっぺんにたくさん見られるまたとない機会です。
現代は、巨匠たちの時代より家電などで便利な生活になってきましたが、考え方の根本は同じはず。

間取り、デザイン、インテリア、そして設備との関係性

空間の考え方。色彩い、素材選びなど本当に参考になりました。

ミース・ファンデル・ローエの原寸大の展示もありました。
「ロー・ハウス」です。

L字に配置されたLDKと寝室。寝室もLDKと背の低い収納で仕切られているだけ。
ほとんど一帯空間。
来客が少ないし、家族だけならこの考えで良いかも。

菊竹清訓の家もそうでした。
大きな空間を作り家具などで仕切る
後でまどりの変更は自由です。
夫婦で生活→子育て 幼児→小中高→大学→社会人→子供が巣立ってから。
生活のパターンは大きく変わります。
設備もその時代時代のニーズに合わせて変更しやすく考えられている。

家の長持ちは、構造や素材が長持ちするばかりでなく、生活の変化に応じた間取りや設備の可変性も大切です。
大きなリビングが必要なときもありますし、コンパクトで良いときもあります。
子供部屋や、テレワーク。様々なニーズが現在はあります。
可変性のある間取りが実現出来る構造、スケルトンインフィル的な考え方をもう一度考え直したいと思いました。

ミラー邸」の色彩のとり入れ方も衝撃を受けました。エーロ・サーリネンの空間の作り方もすごいのですが、インテリアデザイナーのアレキサンダー・ジラートのまねもしてみたい。
模型もあり空間の広さにも驚き。
大豪邸です。
これはまね出来ません。
ダウンリビングは是非作って見たい。
こんなYOUTUBE見つけました。予告編の最初で「ミラー邸」が出ていました。今晩みてみたいと思います
アーウィン・ミラー邸/映画『コロンバス』予特別映像“ケイシー&ジンと巡るインディアナ州コロンバスの名建築”全8種

今回の国立新美術館の展示は名作がたくさん。

見所いっぱい。
家の勉強に良いですよ。

家具もあり椅子やソファも実際に座ってみたりできます。
でも、ミースの実物大模型の建材の匂いでダウン。
化学物質過敏症はつらいです。電車でも化粧の匂いでまた吐き気がしたり、頭が痛くなったり、鼻水が出たり.(笑)
つらくて休んでいるところをとられた写真も記念に追加。(笑)

 

日記・想い,設計 デザイン

前回のブログで心地よい暮らしを送るために、熱的な性能や視覚、匂い、粉塵、気流、そして音について考えなくてはと言うお話をしました。

音についても奥が深そうです。
心地よい音と騒音のようないやな音。あまり意識していないけどノイズのような雑音もありますね。
いやな音を減らし、心地よい音に包まれる。
そんな住宅を作りたいです。

外からの音を防ぐ

外からの音は道路や鉄道などが近くにある場合もありますから大変です。
自動車や電車の音がします。
救急車などのサイレンなどもあります。

防災無線もうるさいですね。当社のような田舎では「熊が現れました!」みたいなのもあります。近くではなくて遠くの時には教えなくても良いのにと思いますが、町中に一斉にお知らせしているのでやむを得ないのでしょうね。非常時の放送なのでやめてくれとも言えません。

近隣が学校や、幼稚園保育園などもうるさいという人もいますね。子供が元気に活動しているのだから、良いじゃないかと思うのですが、夜勤で日中寝なくちゃならない人などは騒音と感じるでしょう。

空港とか近かったらとても大変ですね。飛行機の音はとてもうるさいですね。世界中から飛んでくるのですから、真夜中もやむを得ないです。

断熱をたくさんすることで少しは音が減りますが、やはり思い外壁や複数の素材を組み合わせることが効果的のようです。
木製外壁とヘーベルパワーボードでは音驚いたことがあります。驚いたことがあります。
木の外壁は素敵ですが音の面では気をつけなくてなりませんね。
遮音が大切です。
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/about-pb/point/sound-insulation.html

家の中の雑音を少なくる

換気システム

住宅の設備でなくてはならないものが、換気システムです。
健康のためには必要です。
様々な換気システムがありますが、音には気をつけたいですね。

お部屋の壁にFANを付けるものは音が気になる場合があります。
寝ているときに「ブーン」とファンの音。一定なものはまだ我慢出来ますが、給気と排気を繰り返すものは嫌がる人が多いようです。
きちんと選定しましょう。

当社では集中型の熱交換換気システム。
集中型なので壁に付けるものよりFANが大きい。そのため音が大きくなります。
きちんと考えなくてはなりません。ですが、設置位置を気をつければ、大丈夫です。
寝室などからできるだけ離れたところに設置しましょう。
そうすれば、聞こえにくくなります。お部屋にファンがありませんから静かです。

エアコン

次にエアコン。エアコンの音もうるさいですね。
特に強く動かすととてもうるさいです。
断熱が弱くてエアコンが強運転にならないようにきちんと断熱をしたり、多少大きめなものを選定するなど余裕を持って計画することが大切ですね。
やはり寝室には設置せず、離れたところから冷気を送った方が良さそうです。
リビングなどでも、注意が必要ですね。
静かに映画を見ていたり、音楽を聴いたりするときにはとても気になる場合があります。
静かに生活したい時間帯には強運転にならないように計画することが大切です。
そしてくつろぐ位置から離したところに計画するなど必要です。

冷蔵庫

冷蔵庫も動いたり止まったり気になります。
冷蔵庫はうるさくないと思う方は、外からの音などがまだまだ入ってくるおうちかも知れません。
おうちの中が静かになると、本当に気になるのです。
どうにかならないものでしょうか?
この連休に家電量販店で冷蔵庫調査をしてみたいと思います。
これが一番むずかしいかも知れません。
年がら年中動いたり止まったりしてますから。

洗濯機

洗濯機はとてもうるさいですね。
脱衣室に設置する場合やランドリールームを作り設置する場合があると思います。
前回書きましたが、夜間にお洗濯する人が増えています。
洗濯する時間をずらして日中洗濯すれば良いと思いますが、共働きで夜洗濯して室内干し前提の方はそうも行きません。
私も共働きですが、干す時間も無いので、日中、全自動洗濯乾燥機で人がいないときに動かすようにしました。
家にいるときに動かさないと言うことで我が家では解決しました。
ですが人がいるとき洗濯しなくてはならない場合は、なるべく音が漏れないような仕組み。ライフスタイルをお聞きして、できるだけ生活の邪魔にならないような位置に設置することを考えることも重要ですね。

空気清浄機

空気清浄機もかなり音がします。
皆さん気になりませんか?
自動で強くなったり弱くなったりするので余計気になることもあります。
音が気にならないレベルの風量にして常時動かすことで少し気にならなくなります。
やはり放れたところに置きたいですね。我が家ではエアドッグを少し離れたところに置いています。

家電製品の音問題は奥が深いです。
これらの家電がなくなれば良いのにと本当に思います。

心地よい音

騒音、雑音の一方、心地よい音もありますね。

窓を開けたら鳥のさえずり。清流のせせらぎ。波の音。
私は料理の音も心地よく感じます。

特に自然の音が好きです。
室内でそういうのを再現出来ないかとも考えています。
作られたような音ではなく、耳を澄ますと自然に聞こえる。かすかに聞こえる程度で。

それを実現するレベルだと、室内の静寂姓がとても必要ですね。先ほど触れた家電の音は邪魔です。
機械の音を無くさなければ。
どうする?本当に今年の課題です。

そして良い音には、室内の仕上げなども重要。
これは以前、高級アンプなどを設計している人のおうちを作ったときに教えていただきました。
変な反射音は素材で変わります。
いやな音がする建材がありますね。

変な反響があったりしたら自然観は失われます。
このあたりは、高級オーディをマニアの方々が詳しそうです。
当社でもオーディをにこだわる方がオーナーさんがたくさんいます。
これまで、その方々の話をたくさん聞いたり、仕上がっておうちで音を聞かせてもらったりしました。
憧れるくらい素晴らしい音色です。本当に異次元の音です。
音楽を聴かせていただくのですが、これが森の中の自然の音が再現出来ないかなと思っています。

様々なアドバイスをいただきながら、オーディオの世界も勉強してみるつもりです。
オーディオに詳しいオーナーさんご指導お願いします。
本当に奥が深そうですね。
お金もかかってしまうかも知れません。
どこまでできるか?
自然な音の追求。心地よさを求めて。

調べてみると立体音響みたいなのもとても流行っているようです。
最近のコンピューターの進歩で空間オーディオとか言うのもできるみたいです。
家の中に自然の音を再現出来るのでしょうか?

試してみますが、音ができるだけしないのがベースになくてはなりません。
様々なチャレンジをしていきたいと思います。

日記・想い,設計 デザイン

心地よく暮らすと言うこと

心地よく暮らすには心地よく快適に暮らすには、様々なことを考えます。

これまで様々な問題をクリアーしてきました。
しかし、まだまだ改善点も多くあります。

暑い・寒い

これは高断熱、日射遮蔽などパッシブハウスの技術でクリアーしています。
外皮の断熱、ヒートブリッジを少なくするなど。

表面温度なども整えることが重要です。

匂い、VOC、CO2濃度

室内で発生する匂いや等も問題です。匂いの発生源を考慮した空気の流れを考えます。

そして適切な換気量の確保によりVOC(化学物質)、CO2濃度を下げます。

CO2濃度が高くなりがちな大勢で寝る寝室などの問題もクリアーしました。

湿度コントロール

高断熱住宅では冬の乾燥が問題になる場合があります。
これは、換気のコントロールや室内発生の水分の利用などで上手にコントロール出来るようになりました。

夏の除湿も手強い問題でした。
これもエアコンの配置や選定。室内循環の方法など新たな手法を取り入れクリアーしました。

気流感、肌触り

気流感も難しいですね。気流があった方が心地よい季節もありますが、できるだけない方が良いような気がします。
寝ているところに気流感があると気持ちいいけど睡眠の質も下がるらしい論文も見かけました。

いろいろ考えながらやっていますが、これからのことも多いです。
空気はよどみなく上手く流したいですが気流感は少なくしたいです。

素材の肌触りも重要です。
一番接触するのがフローリング。既製品のフローリングはなんかなじめません。
私は無垢のフローリングガス期です。傷が付いても、汚れても。最終的には変な汚さにはなりません。

棚板などもできるだけ自然素材が良いですね。

空気を綺麗に微粒子の除去

ここ3年くらい勉強し昨年から試している課題です。

健康に空気質の影響が大きいと言うことが解って来ました。

当社ではトルネックスという電気集塵式空気清浄機をエアハンドリングユニットに実装し空気を綺麗にします。
HEPAフィルターを使う家庭用の空気清浄機より圧力損失が少ないため、省エネで空気を綺麗にできます。
ほぼ完成しており、後は夏の検証のみとなりました。

視覚の問題。

安らぎを与える空間には見た目も大切です。

ガチャガチャしない安らげる落ち着いた空間作りを心がけています。
柔らかい自然な配色や風合いなど。ちょっと最近の流行とは違うかも知れませんが、長い目で見ておかしくない飽きの来ないデザインを心がけています。

収納不足で、ものが散らからないというのも心地よさですね。ゴミ箱の位置なども考えたいところですね。

そして好きなものに囲まれての生活。
綺麗な壁を見せる。壁に飾る。
カウンター、飾りだな、ニッチなどの配置バランスなども大切です。
本棚なども綺麗に見せたいですね。

そして重要なのが照明計画。
明るすぎず、癒やされる照明計画を心がけています。
明るすぎないけど必要な照度がある。
特にリビングや寝室は多灯分散の手法により雰囲気が良く安らげる照明計画を心がけたいですね。

音の問題

今取り組んでいるのが音の問題。
苦戦中です。

外から入ってくる音、外から漏れる音に関してはかなり高いレベルでクリアーしています。
本当に静かです。

圧倒的な断熱量、外壁に使われるヘーベルパワーボード。トリプルガラスなどの効果により家の中はとても静かです。
あまり外の音が聞こえません。
これに関しては、雨に気がつかない。防災無線が聞こえにくい。電波まで遮り携帯電話がつながりにくい等の弊害もあります。
さすがに携帯がつながりにくいから高断熱にしない、遮音しないという言い訳をする人はいないと思いますけど。

現在、問題となっているのは室内で発生する音。

外からの音が聞こえなくなって、おうちの中が静かになると、いろいろな音が聞こえるようになるのです。
今まで聞こえなかった音が聞こえやすくなります。

新しいおうちでは、家族の話し声が大きくなったとか、生活音が響くとか勘違いされるかたもいらっしゃるくらいです。
今までと変わらない音量でも気になります。
それはやむを得ないことですね。私が最近気にすることは…..

換気システムの音、エアコンの音、冷蔵庫の音、洗濯機の音。空気清浄機の音。等です。
ルンバはいないときに動かせば良いのでここに入れません。

換気システムはできるだけ位置を考えます。換気計画を確りして、できるだけモーターが強く動かなくても良い用にダクト計画をします。
エアコンも小さめなエアコンをゆっくり動かすだけなので一般的な住宅よりも良いとは思いますが配置には苦心します。

冷蔵庫の音も困りますね。
止まったり動いたりするので余計気になります。
高性能な良い冷蔵庫を買ってみてください。カタログで音の項目を吟味してください。と言うアドバイスくらいでしょうか?

洗濯機の音はうるさいです。最近は共働きで、夜帰ってきてんる前に洗濯という人も多いです。リビングや寝室との位置関係が問題です。ランドリールームに洗濯物を干す人も多くなってきましたので、空気の循環を考えなくては乾きが悪くなります。
そうするとオープンになりがちで、音が漏れやすくなります。

空気清浄機も個別の空間に置くとうるさいですね。この問題はエアハンドリングユニットに配置することで回避出来そうです。

心地よく暮らすには?ことしの目標

今年は音の問題をクリアーしていきたいです。
今まで気にならなかった家電の音まで気になる。それは生活の質が良くなっているから。
さらにより良い須磨伊豆クリを目指します。
皆さん良い知恵、情報がありましたら教えてください。

番外編

大好きな人と一緒に暮らすのも心地良いですね。
ペットと一緒も安らげます。!!

高橋建築代表取締役
一級建築士
パッシブハウスジャパン理事

高橋慎吾

日記・想い

省エネ建築診断士セミナー 実践編の日です。

朝、10:30~17時までの長丁場です。

いつも通り講師として参加しているのですが、いつもと勝手が違います。

息子が参加してるのです。
やりにくい!!

先ほどまで講師をしておりましたが、今は福本さんのセッションで私は待機中。
ブログを書いています。

息子もどんどんレベルアップしていますが、省エネ建築の全体像の話を効くのは肇では無いかと思います。
地球環境の話や概念的なことは難しいと言ってました。

むしろ私の実践編のセッションは、普段から鍛えているので楽勝かも。

福本さんの日射遮蔽の話は奥が深い。
DesignPH使いこなしている。
シミュレーションソフトとしての使いこなし方がすごい。
勉強になります。

ただ、庇をを出すだけではなく、様々な日射遮蔽の仕方があります。

それを効果的に使い分ける。

日射取得とのバランスも重要です。

窓上部の庇を長くするだけの日射遮蔽では、不十分です。
たまに庇を長くしただけの日射遮蔽を見ますけどどこまで考えてそうしたのか?

日射には、直達光の他にも様々な成分が。それらを遮ったり、入れたり。

バランス設計が大切ですね。

メディア掲載・受賞,日記・想い

当社が協力した書籍がまた出ました。PDFがダウンロード出来ます。

https://www.kkj.or.jp/contents/build_hojyojigyo/report/R06_housingdesign-guidebook.pdf

様々なアドバイスをさせていただきました。

写真は弟の家とY様邸が載っているようです。
弟の家はすでに14年たっていますしY様邸も7年
世の中の流れの先を随分速く走っています。
今、一般的に作られているレベルでも追いつかれてはいないですけど。

弟の家では未だに無暖房で住んでます。
冬のあいだ暖房がいらないレベルの家なんです。
14年前に無暖房が実現出来る住宅。
すごいですね。

Y様邸は日本エコハウス大賞で表彰された家
すごいですね。
とてもおしゃれな家なので久しぶりにUPします。

換気・空気,日記・想い,設備・空調

高気密高断熱住宅ではエアコンの故障が早いと言われています。

本当でしょうか?

近年のエアコン故障の現象

当社でもエアコンの故障が頻繁に起こる家があります。

どうしてなのか。

メーカー修理を掛けてもエアコンの工事ミスと言われます。
工事をし直して完璧にしてガスを補充しても、またまもなくエアコンの効きが悪くなる。

どんなに丁寧に工事しても、効きが悪くなる家があるのです。

調べてみると、室内機の熱交換の部分に小さな穴が開きゆっくり冷媒が漏れてしまうと言うのが判りました。
ピンホールがあく見たいです。
ゆっくり漏れるので修理する人もレベルの高いひとでないと判りません。

当社でも最初はパナソニック 次にダイキン 次に三菱電機と より強いエアコンを探して機種を選定していましたが、全くダメ。
どのメーカーの機種もこの穴が開いてしまいます。

壊れる家、壊れない家がある。ここ5年くらいが特に多い。

当社でも大変困っております。エアコンの修理が多いのです。

電気屋さんも工事を疑われるわけですから、とても大変です。もうエアコンなんか付けたくない。仕事したくないと言い始める始末です。

ですが、頻繁に壊れる家と、全く壊れない家があるのです。
そして、ここのところ多いのです。何が変わったのか?
原因があるはずです。

高気密高断熱住宅で起こりやすい現象

メーカーに確認をしますが、どのメーカーも変な噂が流れるのがいやで、どこも工事のせい、たまたまと言うことにしたがります。
でも、何度も重なったりすると言い逃れ出来ません。

最終的にはどのメーカーも認めます。
高気密高断熱住宅では良く起こる現象みたいです。

それでは高気密高断熱住宅でなぜ頻繁に起こるのでしょうか?
当社ばかりでなく パッシブハウスジャパンのメンバーやJBN(全国工務店協会)でも 頻繁にこの話題が出ます。

原因は空気質!

高気密高断熱住宅では、空気の漏れがほとんどありません。
ですから冷房、暖房の効率が良く快適に住むことができます。

ですが、室内に化学物質などの発生源があるとそれをとどめてしまうのです。
換気が十分でないと、その化学物質の濃度が高くなります。

その化学物質が、エアコンに穴を開けてしまっていると言うことが判りました。

どのようなものから化学物質が出るのか?

エアコンメーカーさんと話をしました。
この化学物質について、これが悪いという特定が難しそうです。

判っている疑わしいもの
芳香剤
柔軟剤
消臭剤
除菌剤
新しい家具などから発生するVOC
などが考えられるそうです。

確かにここ5年10年増えてきたものが多いですね。
ファブリーズみたいなものや、レノアみたいなものが増えてきておうちの中は化学物質いっぱいです。

本当に近年増えてきたものばかり。

エアコンが壊れやすい家の特徴

除菌をして清潔に住みたい!

いやな匂いがない生活にしたい!

良い匂いのお洋服来たい!

そういうかたが増えています。
匂いの元が自然なら良いのですが、化学的な成分で匂いを出してしまっているのです。

匂いにだまされて、化学物質まみれの状態で生活をしてます。
柔軟剤などの成分が、いやなにおいなら、皆さん使うのを控えるのでしょうが、良い匂いの香り付けをしてたくさん使わせます。
海外などではすでに禁止されている成分も日本では許されてしまっています。

海外では売れないから日本でバンバン売ろうという海外メーカーも。

除菌もくせ者です。
除菌のした方が良いと言う言葉を鵜呑みにして除菌剤を多用している人もいますね。

飲食店や医療機関などでは、消毒して予防することも大切でしょうが、一般家庭ではあまり良くないこともあることはすでに知られています。
無くてはならない良い菌もたくさんいます。そういった菌まで死滅させてしまっているのです。

良い菌がたくさんいて悪い菌の繁殖を防いでいたのに、良い菌がいなくなったので悪い菌が増えやすい環境ができてしまったというとんでもないこともあるようですね。

エアコンが壊れやすい家は、このような薬剤を多用している家が多いと言うことが、メーカーの調べで判ってきています。

当社でもVOC測定を徐々に始めています。

人間は大丈夫?恐るべき「香害」

頑丈に作られているエアコンが壊れるくらいですから、人間にとっても良くはないでしょう。

「香害」こうがいと言うようです。「公害」と同じ。
たくさんのYOUTUBEなどが出ています。
https://www.youtube.com/watch?v=eKVSDkttTaw

匂いは私もとても苦手です。
近くに臭い人がいると大変です。めまいがすることもあります。
申し訳ないけど近くに寄らないでくれと思います。

本人は良い香りだと思っているのでしょうが、人によっては「香害」です。
迷惑を掛けて歩き回っています。

コーマーシャルにだまされていますね。

お子さんがいる家庭は注意して上げてください。
病気が発症してからでは取り返しが付きません。
https://www.shabon.com/kougai/

様々なものが化学物質まみれ

家の中に持ち込まれる様々なものが化学物質まみれです。

防ぎようがない感じです。
どんなに気をつけていても家の中に入ってきてしまいます。
家具などの購入も注意が必要。
良いものは対策されていて大丈夫な場合が多いですが、安い家具を売りにしているようなところは見た目だけで素材は悪いことが多いようです。私も大手家具屋さんに行くと10分も経たないで頭が痛くなったり、くしゃみがでたりします。
そのような家具を買わざる終えないときにはいっぺんではなく時期を別けた方が良いかもと思います。

商品を買うときには匂いを嗅いでみましょう。
そしておうちでできることは換気のみ。
窓開けを定期的に

電気がもったいないからと換気システムは止めないで、しっかり動かしましょう。

エアコン壊れやすいのは高気密高断熱住宅のせい?

変な柔軟剤、消臭剤そのたなどを使わないおうちはエアコンもきちんと長持ちしています。

住宅のせいではないのです。
無責任なそれらの商品を作っている作っているメーカーのせい。
コマーシャルにだまされてしまう我々の責任なのです。

洗剤メーカーなどは、もう少し真面目に商品開発をして欲しいですね。
売れれば良いのかな?儲かれば良いのかな?
大手メーカーの方があくどいですよね。
真面目に取り組んでくれているメーカーも一部にはあるようです。
https://www.shabon.com/

エアコンメーカーも災難です。エアコンメーカーの取り組み

エアコンメーカーの開発の人とお話しました。

エアコンメーカーもかなり前から気がついていて対策を迫られていました。
先日お話ししたメーカーはとても真面目なメーカーです。

いち早く、対応機種を開発してくださいました。
金属の配合を変え強くしたとのことです。

その会社の技術かたは、本当に真面目な技術者さんです。
「お客様の生活の仕方が悪い。
家が悪いとは言うことができない。
それが時代の流れだからやむを得ない。
メーカーはその時のニーズに対して技術を持って解決をしていくことが大切」

と言っていました。

素晴らしい!と思いました。メーカーさんの姿勢としては最高ですね。

でも?

エアコンが壊れにくくなっても、人間が壊れては?

住む人が病気になってダメでは?

皆さんが健康に楽しく生活して貰うために

私は家づくりを通じて皆さんの幸せのお手伝いをしたいと思っています。

できるだけ快適で良いおうちを低価格で作るために努力しています。

ですが、住む人が悪気がなくても生活の仕方を間違えてしまったら。私たちではどうにもできません。

皆さんお願いです。
健康のために変な物質は控えてください。

エアコンは修理出来ますが、皆さんが健康を損なうと取り返しが付かなくなることもあります。

皆さんが健康で楽しく生活出来るよう、より良い家づくりを頑張りたいと思います。




建築費・光熱費,日記・想い

再エネ賦課金がまた値上げです。

資源エネルギー庁ホームページリンクはこちら

家計は大変ですね。

税金、社会保証料は高いし。その上物価上昇。

そして、電気代も

再エネ賦課金は、再生可能エネルギーを推進する上で大切なことかも知れませんが、3.98円/kWhまでなってしまいました。
4円にならないようにギリギリ調整したような数値ですね。

一般的なオール電化住宅の電気料金試算して見よう

東京電力でオール電化契約は スマートライフLと言う契約が多いと思います。

仮に大きめの太陽光発電が付いていると(100A)契約 基本料金3117.5円
資料電力に応じて 日中は35.76円/kWh 深夜(午前1時~午前6時)27.86円/kWhです。
これに燃料調整費と、今回お話ししている再エネ賦課金がプラスされます。

日中は (35.76+3.98)円/kWh。 39.74円/kWhになるわけです。

一般的なオール電化住宅では800kWh/月とか言われているので 35000円/月にもなってしまいますね。

1500kWh /月の家もあると聞きました。 そうすると63000円/月くらい。

びっくっりですね。

オール電化ですから 灯油やガス代金がかからないとしても莫大な金額です。

当社の住宅の電気料金

お客様からお聞きした金額ではこの冬で、およそ7千円~1.5万円/月くらいが多いようです。
どうして当社の住宅は光熱費が安いのでしょうか?
蓄電池があるおうちはもっと安い。

省エネ住宅はありがたいですね。