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日記・想い

こんにちは! とても重要な内容なので
ロングライフラボさんからメールで送られてきた内容を抜粋し皆さんにお伝えします。

😱 寒い家は本当に危険!身近に潜む「おうち事故死」の恐ろしい実態(2024年最新データ)

今日はちょっと怖いけれど、目を背けてはいけない現実についてお話しします。それは、私たちが一番安心しているはずの「家の中」で起きている死亡事故のこと。

厚生労働省から発表された最新の人口動態調査結果(2025年9月16日発表、2024年データ)を見ると、「寒い家」の危険性がますます浮き彫りになってきました。

🚨 家庭内の事故で亡くなる方が急増しているんです!

まずショックな事実から。

家庭内での不慮の事故で亡くなる方は、年々増え続けています。

  • 2023年: 16,050名
  • 2024年:17,320名

なんと、たった1年で1,270名も増えてしまい、増加率は驚きの **107.9%**です!💦

🛁 最大の原因は「溺死・溺水」!その裏に潜むヒートショックの影

では、何が原因で亡くなっているのでしょうか?要因別に見ると、圧倒的に多いのが「溺死・溺水」です。

  • 「溺死・溺水」は全体の約44.9%を占め、2023年から831名増と大幅に増加しました。

この「溺死・溺水」の約9割は、浴室内で発生しています。そして、寒い季節に急増することから、ほとんどがヒートショックによるものだと考えられています。

つまり、寒い脱衣所や浴室が、命を奪う最大の要因になっている可能性が高いんです。

🔥 暑さ・寒さによる死亡事故が「その他」の8割超!

さらに注目すべきは、「その他」の要因です。この「その他」の増加率もなんと **134%**と跳ね上がっています。

この「その他」の内訳を見ると、住宅の温熱環境が大きく関わっていることがわかります。

  • 過度の高温への曝露(熱中症など): 1,320名
  • 過度の低温への曝露(低体温症など): 625名

これらを合わせると1,945名となり、「その他」で亡くなった方の8割以上家の暑さ・寒さで命を落としていることになります。

🚗 交通事故のなんと「6.5倍」!おうちの安全対策は置き去り?

2024年、家庭内事故で亡くなられた方は17,320名です。これは、交通事故で亡くなられた方の6.5倍にあたります。

  • 交通事故の死亡者数は、安全技術や対策のおかげで1996年から約1/4まで減っています。
  • 一方、家庭内事故の死亡者数は1996年から約1.6倍に増加しています。

車や道路の安全対策は進んでいるのに、私たちの「家」の安全対策、特に温熱環境に対する意識や対策は、まだまだ遅れていると言わざるを得ません。

👵 65歳以上が約9割!特に守りたい家族がいるなら急いで!

そして最も胸が痛むのは、家庭内事故で亡くなられた方の約9割(88.8%)が65歳以上の高齢者であるという事実です。

特に「溺死・溺水」の項目では、65歳以上の方が全体の**約48.0%**を占めており、高齢になるほど冬のヒートショックのリスクが高くなります。

私たち一人ひとりが、自宅の温熱環境を見直すことは、ご自身や、ご両親、祖父母など大切な家族の命を守ることに直結します。

💡 今すぐできる・考えるべき対策はこれ!

データは「冬の寒さ対策」と「夏の暑さ対策」のどちらも急務だと示しています。

  • 冬の対策(ヒートショック予防):
    • 脱衣所や浴室に暖房器具を設置し、温度差を小さくする。
    • 根本対策として、住宅の断熱改修(内窓の設置、壁や床への断熱材追加など)を検討する。
  • 夏の対策(熱中症予防):
    • 適切な冷房の使用。
    • 窓の外に日よけを設置するなど、家の中に入る日射しを遮る。

そのほか当社のブログで勉強してくださいね。


終わりに

これらの事実は、誰かの遠い話ではありません。私たちの身近にある「家」の環境が、健康と命を脅かしているのです。

このデータを見て、少しでも「うちの家も寒いかも…」と感じた方は、まずは簡単な対策から始めてみませんか?

特に内窓の設置はとても効果があります。
サッシ屋さんのご協力で格安で設置可能です。是非ご相談ください。
断熱改修についてのご相談もお待ちしております。

日記・想い

HEAT20の昨年度の報告会が行われました。
岩前先生が中心になっている検証部会です。
私も参加させていただいています。

検証部会はHEAT20で進めている高断熱住宅の効果を検証したり、住まい方の変化などを調べて、今後の住宅性能の進歩に役立てていこうという部会です。

当社の住宅も3軒調査させていただきました。ご協力いただいたオーナーさん。ありがとうございます。
このような調査に参加させていただき、先生方と一緒に様々な検討をすることで当社もとても勉強になっています。
今回はその報告会で150名の参加の中、発表されました。

かいつまんでその内容をお伝えしたいと思います。

今回の調査は2地域から7地域までの20件です。
そのうちでG3が9軒 G2が11軒 です。
平屋が6軒 2階建てが14軒です。

実際のエアコンの大きさは メーカーの畳数表示の4倍以上となっているようです。
1台で冷房の住宅が多いようです。今では当たり前ですね。

冷房は 夏中自動運転でONにしている方が64%くらい。
連続でONにしているけど温度や風量を変化させている人が23%割くらい。
ON,OFFさせる方が13%くらいのようです。

暖房は自動運転でつけっぱなしが45% ON、OFFする人が55%です。
冬は日中いなかったり、日中は日射で暖かくなりますので切っているのでしょうね。
当社の2軒は暖房はほぼ使わないというイレギュラーとして扱われました(笑)

冷房期間が長くなっているようです。6月から9月まで冷房が一般的ですが、5月、10月も冷房をつけているという家庭も増えています。
5月、10月はさすがに消費電力は少ないですが、温度むらのない快適性を優先しているみたいです。当社のオーナーさんも5月に冷房を使ったというおうちと10月に冷房を使ったというおうちがありました。

冬の乾燥感は45%の方が感じるとのことです。

結露なほぼ無い、窓に少しが50:50

カビは無しが半数。窓の縁、浴室で発生が半数。

洗濯を干す場所は室内と乾燥機が9割 外干しが1割

夏の温度は26℃、27℃くらいが多いようです。

夏の湿度は50~60%がほとんどですが70%くらいのおうちもありました。当社の住宅は40~60%のようで快適です。

高断熱になると窓が小さめになっていく場合が多いという報告が多いですが、今回の報告のG3の住宅は、高性能を意識して作られた住宅が多いので日射取得のためにむしろ窓が大きめでした。G2の住宅の方が窓が小さめという少し意外な結果でした。

窓の開閉は1年を通じてあまり開けていないという結果でした。
高性能住宅になると家の中が快適なので窓開けをしなくなるみたいです。
当社の以前のアンケートでもそのような結果となっています。

カーテンはレースのカーテンを常に閉めているという方が多いですが、日射熱取得のためにレースカーテンも開けているという回答がかなりありました。

エネルギー使用量です。

出典:HEAT20

赤枠が当社住宅です。今回の高性能住宅の中でもずば抜けて省エネ高性能なのがわかります。
年間のエネルギー使用量はかなり少ないです。

高性能になると吹き抜けありのおうちが多くなったり、リビング一体空間に階段が設置される住宅が多くなります。
そして付随する非居室(廊下やホール、納戸、小屋裏収納など)でも居室と同じような使い方をしている例が多くなっていました。
リビングなどと温度が変わらないので、ストレスなく使えるようになったからでしょう。

服装は春、秋、冬が薄着になったというのがほとんどでした。夏は変わらないということでしたが一人だけ厚着になったという人がいました。

まとめ
冷房はエアコン1台の連続運転。窓開けが少ない。ほとんど部屋干し。
この辺は当社のお客様も同様なのであまりびっくりしませんでした。
今回の報告会で高性能な住宅が調査されていましたが、当社の住宅が群を抜いて省エネとわかりました。
このような最先端の住宅の中でも性能が際立って本当に良かったです。
ご協力いただいたオーナー様。ありがとうございました。

 

パッシブハウス,日記・想い

私が書いたパッシブハウスジャパンのコラムの転載です。

パッシブハウスレベルへの迷い

パッシブハウスがとてもハードルが高いと思われている方も多いと思います。
そして、これから住宅を建てようと考えている人も、パッシブハウスが本当に必要か迷われている方も多いと思います。
建築に携わる設計者さんも、住宅業者さんもそこまで本当に必要なのか?疑問を持っているのではないでしょうか?
私も当初はかなり迷いがありました。
しかし、パッシブハウスを建てた方が良いと思えるお話をしたいと思います。

やり過ぎと言われ続け

このコラムをお読みになっている技術者の皆さんの多くは、すでに高性能な建物に取り組んでいらっしゃると思います。
他社に先駆けて取り組んで来られた方は、周りから常に「やり過ぎだ!」と言われてきたのでは無いでしょうか?
20年前もやり過ぎ
10年前もやり過ぎ
今でもやり過ぎ
いつでもやり過ぎです。

25年前のやり過ぎ

まず25年前のやり過ぎです。

25年前ですが、現在の基準の等級4で建てられています。現在は途中で内窓を追加し、UA=0.55となっています。建築当初から太陽光発電設備も4kW設置されています。当時換気も義務化されていませんでしたが、ダクト式の第3種換気も設置されています。C値も0.3台です。先進的な取り組みでした。

当時はやり過ぎと言われていました。

お客さまがハウスメーカーを回ると「やり過ぎ。あそこまでは必要無い。意味が無いことにお金をかけている。」とハウスメーカーにいわれたと何度も聞きました。
自分でつくるつもりがないレベルの他社の住宅をいつの時代も「やり過ぎ」と批判します。

しかし、今現在はどうでしょうか?ハウスメーカーでもZEHを押しています。気密性能をうたう住宅会社も増えていますね。「やりすぎ」ではなかったのでしょうか?
その当時、ハウスメーカーの言葉を鵜呑みにして当社以外で建ててしまった人はどうでしょうか?現在、寒い家、暑い家に我慢して住み続けているのではないでしょうか?光熱費もたくさんかかり続け将来もずっとそのまま。
住宅は簡単に買い換えるわけには行きませんから、我慢し続けるしかないのです。
安易に「やり過ぎ」と言ってしまったハウスメーカーはどう思っているのでしょうか?
この家は、25年たって、周りが追いついてきたという感じです。まだ住み続けようと思いが持てます。

ZEHレベルの不十分さに気がつく

25年前にZEHに近い家を建てましたが、その不十分さには徐々に気がつきます。
温度ムラもありますし、エネルギーの消費量はとても大きいです。
このレベルになると無理矢理エアコン1台で冷暖房したり、ある程度の快適性はあります。しかし、それを維持するためにエアコンを24時間連続運転すると、とてもエネルギーを消費するのです。今まさに問題になっていることです。

省エネ等級4の家を部分間けつ冷暖房するのに比べG1、ZEHレベルの家を連続冷暖房するのでは、後者の方がエネルギー消費量が大きくなってしまう場合があるのです。
その不十分さに気がついてからも性能向上は続きます。北海道レベルにしてみたり、さらに性能をあげたりし始めました。勉強、チャレンジを続けましたが、それでもまだ物足りなさが残ります。

15年前のやり過ぎ

パッシブハウスと出会って、すぐに「求めていたのはこれだ!」と直感で気がつきました。理念、計算ロジックがすごいと感動しました。森代表に教えを請い、すぐにパッシブハウスを計画しチャレンジしました。

ほとんど暖房もいらず、家の中はどこでも快適。快適さが今までとは全く違い異次元の住み心地です。それまでの住宅と比べると、断熱は2倍以上にもなります。そしてトリプルガラスの木製サッシ。第一種熱交換換気システム。

また同じように、「あそこまではやり過ぎ。」お客さまから聞くとハウスメーカーから「あの住宅はフェラーリと同じです。普段の生活にフェラーリがいりますか?」と言われたというのです。
確かにハウスメーカーの住宅は等級4をやっとクリアーするレベル。フェラーリに見えたかも知れません。
私も「とんでもない住宅を作ってしまった。」と当時は思いました。

迷いの始まり

パッシブハウスの技術を学び作れる様になってもG2レベルで十分でないかという迷いも出ます。私もコスト優先で性能をG2まで落とした住宅も数多く作りました。ですが、やはり物足りなさを感じます。

作りつつ、中途半端な気持ちになってしまうのです。体感の違いがはっきりわかります。消費エネルギーの差もはっきり解ります。そしてお客さまの反応。やはり違うのです。そして後悔の念に駆られます。できるのにやらないのは不誠実だったのではないかと思い始めました。  そして、立地条件が合えばパッシブハウスとできる仕様が標準となっていきます。

オーバースペックの見極め、本当のやり過ぎ

パッシブハウスが解ってくると、どこをどうに設計していくと性能が上がるのか解ります。コストをあまりかけずにハイスペックにすることも可能です。そうするともっと高性能にしたくなります。それでできたのがオーバースペックな建物です。

暖房需要が数kW/㎡と言う住宅も作りました。その住宅では暖房はいりません。オーバーヒートもおこります。住み心地は真冬でも暑く感じることが多くなります。そのレベルが必要だとはとても思えません。私もこれこそ本当のやり過ぎだと思いました。

私の思うちょうど良い、やりすぎではないレベル

これまで、高性能化に取り組んできました。その経験で解ったこと。それはパッシブハウスがちょうど良いと言うことです。普通では味わえない異次元の快適性が得られます。

そして省エネ。
これ以上性能を上げてもオーバーヒートの頻度は上がりますし、冷房需要も増えるでしょう。快適性も上がらなそうです。設備のコスト、建築費も含めてとても良いバランスと思えます。

これからの住宅レベルの向上

ハウスメーカーも徐々に高断熱化をしています。少しづつではありますが、変化し続けるでしょう。
以前は等級4以上 必要無いと言っていたのが、ZEHレベルが必要。等級6が必要と言い始めています。どこまで行くでしょうか?

我々の建築をやり過ぎだと言っておきながら、20年遅れでやり始めます。やり過ぎだと諦めさせたお客さまへの責任は感じないのでしょうか?その時、ハウスメーカーの営業さんの言葉を信じて低いレベルの住宅を建てた人は後悔しているかも知れません。とても残念ですね。

このまま、断熱レベルが上がっていくのは間違いないですが、どこまで上がっていくのでしょうか?相当の年月がかかると思いますが、私と同じようにパッシブハウスの性能があれば十分と気がつくでしょう。

そうです。これは将来パッシブハウスまで性能が上がっていき、パッシブハウスで止まるのでは無いかと言うことなのです。それなら、今パッシブハウスでつくっておけば後悔することはないと言うことでは無いでしょうか?

パッシブハウスの普及 願い

徐々にパッシブハウスが増えてきています。100棟以上出来ました。計画中もとても多いようです。今まではほとんど見かけることがありませんでしたが、全国各地に建ち始めました。今では日本各地で体験することもできます。住んでいる人のSNSでの投稿も増えてきました。そうすると今後、爆発的に増えるのではないでしょうか?その兆しを感じます。

あなたがもし住宅を建てようとしているなら。もし住宅建築に携わる人なら。後悔しない様にパッシブハウスに取り組まれてみてはいかがでしょうか?これまでの私の経験上、本当に、本当にそう思います。 一般の方が、普通にパッシブハウスに住める世の中になる。パッシブハウスが特別なものではなく、普通の住宅になる日が一刻も早く来ることを願っています。

日記・想い

当社では申し込みしていただいてすぐに建築することができません。
建築までに少しお待ちいただいています。施工力強化などして待ち時間が短くなりつつありますが、まだ1年半くらいです。

設計にも時間がかかりますし、建築確認申請や長期優良住宅など役所の審査時間もありますので1年くらいはすぐにたってしまいます。
ですから1年半待ちはそれほど長くはないと思いますが、土地がないお客様にはこの時間を有効活用していただいています。

土地がないお客様の場合は、この間に土地探しもしていただいています。
設計申し込みをしていただくと当社の施工予約状態になります。
その施工までの期間に土地を探してもらえばいいわけです。

土地探しのお手伝いですが、探すのはお客様に行っていただきます。気になる地域など選定していただき不動産屋さんに問い合わせていただだきます。そして紹介してもらうのです。
不動産屋さんはまだ表に出ない良い情報などお持ちの場合も多いです。当社の出る幕はないのです。
そして、こちらから建築するのを促すために無理に紹介などしません。「こんな土地があるから」などとご紹介は控えています。
焦っても良いことはないですし、売れ残っている土地の紹介をしても?という思いもあります。

土地選びは重要です。
自分の思い描いている生活。
将来のことなど。
本当に影響します。

市街地中止での生活。
田舎暮らし。

市街地なども様々です。
交通の便もありますし、買い物や医療施設。
学校、公園様々なことがありそうです。

それぞれの人が重視するところが違います。
その考えを妨げずに土地選びをしてもらいたいと思っています。

土地について考え初めて、すぐに判断してしまうと考慮が足りていなかった点に気づき後で後悔することになるかもしれません。

それを少なくするには、たくさん見て、時間をおいてまた考えたりすることが必要そうです。
自分の知識を高めたり、自分お考えを整理したりするには時間がかかりますね。

そうして土地を探し判断していきます。

ですが考慮が足りなかったり、判断に迷うこともあったりします。
そのときが我々の出番です。

災害などのリスクがないか?
自動車の止めやすさ。
日の当たり方。風の流れ。
土地購入費以外に今後どのようなお金がその土地にかかるか?
そういったことを調べてお伝えします。

こちらの土地はこういうメリット。デメリット
あちらの土地はこういう建物の建築が可能。
そうした情報をお伝えし一緒に考えます。

このサービスはもちろん設計申し込みしていただき、当社の建築予定をされた方のみ。
昨日も熊谷の土地を2つ見に行きました。どちらも好立地。
パッシブハウスに申し分なさそうな日当たり。

先日は秩父市宮地に見に行きました。
この方はすでに1年以上土地探しをしてきました。
ようやく、素晴らしい土地が見つかりました。

その土地で土地にあった間取り作りを作り提案中です。
平屋の素敵な建物になりそうでとてもわくわくします。
初期検討でデザインPHで計算もして平屋パッシブハウスを目指すことになりそうです。

土地にあった間取り、窓の付け方があります。
土地選びの時にこのような検討ができることはとてもいいですね。

当社は不動産業はやっていませんが、土地選びのアドバイスは可能です。
良い建物が建てられるように、土地選びから建物のことも検討してみましょう。

日記・想い

今日は思い切って「泣き言」を言います。
もう、精神的に潰れそうです。

どうしていったらいいのかわかりません。
様々な考えがあり、何がベストなのか全くわからなくなりました。

できるだけコスパよくよい家を作ろうと努力してきました。
でも、自分の知識の範囲でしか判断ができません。
できるだけベストな選択ができるように。できるだけお客様の利益となるように。
日々勉強をし、あまり休まず仕事をして来ました。
よりよい判断ができるために。より安く良い家を作るために本当に努力してきました。

周りの設計者、工務店社長、メーカーの方々に比べると相当勉強してきたし、努力をしてきたつもりです。

本当にコスパよく性能のよい家を作るためです。

家に関係するあらゆることを勉強してきました。
よい勉強会があれば無理して参加し、ギリギリの状態になるまで。
スケジュールはいっぱいいっぱい。
その中で、大学の研究などのお手伝いも率先してやり、パッシブハウスジャパン、HEAT20や、建築学会などにも積極的に参加して。

皆さんそうかもしれませんが血を吐くこともありました。
救急車にも乗りました。
寝られなくて、夜中に仕事を始めることもしばしば。
朝早くから夜遅くまで。
寝ても覚めても仕事のことしか考えられません。
ほかのことをしていても、すべて家づくりと関連付けてもの事を考える。
完全に病気です。
一生が仕事だけで終わると妻に泣かれたことも。

その勉強してきた知識や、長年の経験を元に様々な判断をします。
できるだけよい家を作りたくて。
できるだけお客様に喜んでほしくて。

ただその考えがお客様への押しつけになっているのではないかと思い始めました。お客様の思い、考えを踏みにじる結果になっていたのではないかと。
でも、これまで一生懸命、勉強してきて、経験してきて判断したことが、否定される。とてもつらいです。

一方、お客様の知識量もわからず、どこまで考えておっしゃっているか?どこまで知っていて判断しているのかわからないのも事実です。どこに重きを置いて判断しているのかもわかりません。
私の知識や経験から考えると、お客様のおっしゃることが間違えているように思えることもしばしばあります。本当にそれで良いのか?
でもお客様の考えが正しいかもしれません。
たとえは変ですが、癌の専門医が言うことより、テレビで言った「にんじんが癌にとても効く」とか。
そういうことはとてもありそうです。しかし、いくら専門医でもわからないことはたくさんある。

そうなると、こちらからの初期の提案はしても、お客様が要望されたことは、当社では是非を問うこともできません。
お客様がおっしゃることが正しくないという判断はとてもできません。

素直にお客様のいうとおりに作ることが、トラブルも起こらず最善ということになります。

建築の勉強をしていなくても、人のいい営業さんの方が、お客様の思う家づくりができるということでしょう。素直にいうとおりにするのが良い建築屋さんです。
それが後に使いにくくても。早く壊れても。維持費がかかっても。
専門家はその裏に控え、法に適合させれば良いだけの存在で十分ということです。
今の家づくりは、そういう側面が多いような気がします。
営業に重きを置く方が会社も大きくなります。

SNSや、YOUTUBEの方が信用できる。というのも困っています。家を初めて建てた主婦が自慢げに言っていることが、勉強してきた私のいうことより信用されてしまうというのも悲しいです。私に徳がないのか?うさんくさいのか?考えが古いのか?
私の仲間たちも、これには本当に困っているみたいです。みんないい建物作っていますけど。これでいいのか?と対応していると。
本当に自信を失います。やる気もなくなってきます。

専門的知識での判断を説明しようと思ってもなかなかうまく説明できません。相手が同じレベルでなければ、説明しにくいこともたくさんあります。一つのことを説明するのに、相手の知識量を増やしてから理屈の説明も必要な場合もあります。
本当に時間がかかります。
しかし、そこまで時間はかけられません。お客様に基礎知識をつけてきてほしいとはいえません。

はしょって説明をすると、説明が不十分と思われたり、説明外のところを後で指摘され聞いていないと言われることも。

「聞いていない」という言葉は便利です。
それで、すべて説明不足で当社の責任にされる。

「言われたかもしれないけどわからなかった。」

「そうだと思わなかった。」

「イメージが違う。」

お客様のお考えを理解は仕切れません。
お客様が理解できているか?わかりません。
お客様の考えが途中で変わることも多いです。

コスパ良く作るには、その家に着きっきりというわけにはいきません。
その家だけに時間をかけるわけにはいきません。
一つ一つを詳しく説明することは不可能です。

「一生に一度だから。」

「金を払うのだから。」

それはよくわかります。
こちらも限られた時間。
限られた予算の中でベストを尽くそうと思っています。

私を信頼してくれるお客様にはやりがいを感じます。
この人のために力を尽くそうと。
自分の時間を削って。
自分の身銭を切ってでも。

「この人は喜んでくれる。」そう思うえると本当に頑張れます。
職人もそれを感じます。

皆思っています。
できるだけいい家を作りたい。
できるだけ要望に応えたい。
でもお客様のご要望に応えきれない。
答えたくても答えられない。
つらいです。

お金、時間、精神力。すべて。。。。足りない。

私の能力不足のせいで。。。
みんなに迷惑をかけながら頑張っています。

疲れています。

まだまだ 仕事 仕事

こんな精神じゃいい設計できなそう。

早く復活しなければ。

日記・想い,設計 デザイン

この記事をAI(Gemini)で要約してみました。

この記事では、家を建てたりリフォームしたりする際に人気の「ウォークインクローゼット」について、実際に使った人から後悔の声が多い理由をまとめています。

主な後悔の理由:

  • 湿気とカビの問題: 窓がないことが多く空気がこもりやすいため、カビが発生しやすい。特に北側に配置すると結露がひどくなる。
  • 動線の悪さ: 出入り口が一つしかないタイプだと、奥の物が取り出しにくく、結局デッドスペースになりがち。
  • 収納効率の悪さ: 広い空間に見えるが、人が通るスペースが必要なため、同じ面積の通常のクローゼットよりも収納量が少ないことがある。

快適に使うための改善策として、設計段階で窓や出入口を2方向にすること(ウォークスルー型)、またDIYとしてすのこや除湿機、吸湿剤を活用するなどの方法が紹介されています。

ウォークインクローゼットは憧れの空間ではあるものの、上記の落とし穴を理解した上で、事前に計画を立てることが重要だと結論づけています。

ここから私の見解

湿気とカビの問題について 

ウォークインクローゼットは窓がないことが多く湿気がこもりやすい。と言っています。

ひどいがそうですね。Geminiに湿気のこもるウォーくんクローゼットと行ったらこんな画像を生成しました。

まず湿気がこもりやすいというのは窓のあるなしではありません。冬場での多くの原因は、生活する上で発生した室内の水分がクローゼットに行き、クローゼットが寒いので湿気がこもり結露しやすい状態になるということです。

北側に配置すると結露がひどくなるというのもこの現象を表してますね。北側の方が寒いからです。

一方夏場は、日中窓を開けるととの湿った空気が大量に入ってきてしまい、それが衣類に蓄積されてしまうという現象も起こります。

しかしこれらは低断熱、低気密の住宅での話です。

高性能住宅では安心。カビは生えにくい。

当社が作っているような高性能住宅ではほとんど心配がありません。

室内の温湿度が、ほぼ一定になるからです。
リビングでもトイレでも1階でも2階でもそれほど温度の変化はありません。
ですから閉じられたウォークインクローゼットであってもそんなに寒くなることはないのです。

ですからカビが生えるような状況というのは見受けられません。

計画換気も上手く働いていますから安心ですね。外の湿気をそのまま入れない 第一種全熱交換換気扇がここでも役立ちますね。
それでも給気口、排気口の位置には注意してください。

ウォークインクローゼットに窓が必要?

この取り上げた記事では、ウォークインクローゼットに窓をつけた方がいいと書いてありました。

通風のための窓は、熱や湿気のコントロールの面から考えると、超高性能住宅ではそれほど意味がありません。

ですが確かに窓があると明るくなっていいですね。気持ちいいです。
日中服を出し入れするようなことが頻繁にあるなら窓をつけることもいいと思います。

夜間など暗い時に行くの出し入れをするお家でしたら電気に頼らざるを得ませんから、必ずしも窓は必要ないですね。

窓があると熱が逃げたり入ってきたりしやすくなります。冬場だとそれだけで寒くなりますし、夏場西日が当たるような場所だととても暑くなってしまいます。

窓があることによる冬場の暖房費の増加、、夏場の冷房の増加と照明代金を詳細に計算してみると、超高気密高断熱住宅で樹脂サッシのトリプルガラスを使ったとしても、照明代金の方が安く済むことが分かっています。

それでは私はどんな時にウォークインクローゼットに窓をつけているのでしょうか?

湿気やエネルギーの面では窓がない方がいいことが分かっています。それでも窓をつけることがあります。

それは外観から見てそこに窓があった方がきれいに見える場合。外観デザインの問題ですね。

それとそのウォークインクローゼットが暗い廊下などに面していてその廊下を明るくしたい場合。
廊下でなくても併設されるスペースが少しでも明るくなると良いと思った時です。

もちろん、お施主様が明るいウォークインクローゼットを希望される場合には、積極的に窓をつけることもあります。その場合にはその窓が熱的に影響がないように、ウォークインクローゼットの配置には気を使います。

入り口一つは動線が悪い?本当?

この記事の見解では、入り口が一つで行き止まりのウォークインクローゼットは動線が悪いと書いてありました。奥のものが取り出しにくい。スペースになりがちとのことです。

この内容に関しては、正しくもあり、正しくないと判断できるようなことではないですね。

ウォークインクローゼットに近接された部屋がどういう部屋かでかなり変わりますしライフスタイルでも大きく変わります。

日常的な衣服で毎日出し入れが頻繁で家族皆で使うファミリークローゼットのようなものなら、皆がいるリビング方向からも、脱衣所、ランドリースペース、洗面コーナーからもアクセスできるととても便利そうです。

ですが、どちらからも近い位置なら行き止まりでも大して便利さは変わりません。

2方向からの出入りを優先するあまりに、ウォークインクローゼットが狭くなったり、ランドリースペースが狭くなったりしては本末転倒です。ものがあふれたり、逆に洗濯動線が長くなってしまうこともあるでしょう。
実際の生活で何が本当に大切なのか,よく考え判断することが大切ですね。

2方向の出入りが大切なのか?収納たっぷりのウォークインクローゼットか?毎日の洗濯動線か?

行き止まりのウォークインクローゼットはデッドスペースが増える?本当でしょうか?

これは原因が棚の配置や、広さに起因していそうですね。

確かに通り抜けられれば、通路の片側、もしくは両側に服を掛けたり棚を付けたりしかできませんから、通路デッドスペースがないと言えます。

一方、行き止まりのウォークインクローゼットは一番突き当たりにものを置いてしまうことができます。
ものがあるとそれが邪魔でデッドスペースができてしまいますね。

この突き当たりにものを置く行為が、デッドスペースをつくってしまっているのです。

ものを置かなければデッドスペースになりませんね。一時的にものが置けるスペース。どかせばデッドスペースも使えるなら便利という風にも考えられます。

効率ばかりでなく広めのウォークインクロゼットでゆっくりおしゃれを楽しむ洋服選びも素敵ですね。

突き当たりの壁に小物入れのニッチを付けるとか、カガミを付けるとか?自分の好きなアイテムで飾るとか皆さん工夫しています。華やかなアクセントクロスにされる方もおおいです。

むしろ上手に利用してみてはいかがでしょうか?

ウォークインクローゼットは収納効率が悪い?

ウォークインクローゼットは内部に通路部分が必要なために、収納効率が悪いとかいてありました。

確かにそういう面もあるかも知れません。例えば寝室に壁が一面あるならわざわざ、部屋としてのウォークインクローゼットをとらなくても、壁一面の折り戸でも付いた、クローゼットの方が無駄は少ないかも知れません。

しかし、寝室のベッドや机、家具の配置なども検討する必要があります。そのクローゼットの前にはやはり通路分のスペースを空けておく必要がありますね。

それと間取りとの関係も大きいです。ちょうど2畳や3畳などのまとまったスペースがとれる場合にはウォークインクローゼットが良いでしょう。長細くしかとれない場合は、廊下などの面に面したクローゼットが便利そうです。

「収納効率が悪いとネットで見たから、ウォークインクローゼットはつくらないでくれ」と設計士に行ってしまうと、まどりの制約が大きくなります。ウォークインクローゼットの方が便利で作りやすい間取りなのにわざわざ他の部分の使いやすさを犠牲にしてでも、壁に面したクローゼットをつくる努力をしてしまいますよ。

収納が多めが良いとか、服が多いとかそういうリクエストは積極的に伝えるべきですが、間取り作りの制約が多くなるようなことで、あまり根拠のないことは言わない法が良いかもしれませんね。でも気になるなら、積極的に質問してみてプロの意見を聞いて考えるのが良いですね。

住宅のプロは知識が豊富ですし、様々な人の建物を作ってきました。そしてその後も見ています。プロの知識を上手く引き出させられるかが重要ですね。あまり要望ばかりだと、プロの技術や知識を取り入れられる余地がなくなってしまうので要注意です。

最後に改善方法

ウォークインクローゼットに除湿機、サーキュレーター、済みなどの吸着剤をおくとよいとかいてありました。

残念なレベルのおうちでは仕方ないのかも知れません。

でもそういったものを置かなくて済むレベルのおうち作りが必要です。

カビの原因は熱湿気。

使いにくさの原因は動線、間取り

きちんと考えて家づくりをすれば問題ないことばかりです。

日記・想い

だまされる確率大?インターネットは情報の宝庫? 

住宅造りを考え始めて、建築を勉強するのにインターネットの情報を使っている方も多いと思います。

有益な情報がたくさんある一方で、間違った情報もたくさんあります。

様々な情報で混乱されてる方も多くなってきました。

その間違えた情報があたかも本当の情報であるかのように皆さんが信じ込まれてしまって、本当の大切な家づくりの情報を得られない場合もあります。

情報がたくさんありすぎてどの情報が本当かわからなくなってしまい間違えた判断ばかりされているような方も見受けられます。
何を信じたら良いか,どう判断したら良いか解らなくなる、建築迷子、NET迷子になっていませんか?

自分が迷子とか気がつかずに、ネット情報に踊らされているだけのレベルの人も多いですね。

もし私が一般の人で何も建築を知らなかったとしたらとても怖いと思います。きっと騙されまくりそうです。

私も勉強のために様々なインターネットの情報を見ていますが、これは明らかに間違っているというような情報や一般の方が勘違いされてしまうような情報もたくさん見受けられます。

真に正しい情報は少ないです。

あなたがもしその道のプロと言われるような人なら、自分の分野のインターネット情報があまり正しくない情報が大半だということに気づかれていると思います。

最適解を見つけるには

建築は様々な事柄の積み重ねでできています。本当にたくさんの事柄を考慮しながら最適解を見つけていきます。

一つ一つのことが意味を持ちながらそれぞれが複雑に絡み合っています。構造や温熱、防火や耐久性。デザイン。そういった基本的なことも絡み合いますが、その一つ一つの中でもさらに細かいことが絡み合っていきます。

例えば間取りづくりにおいても、こちらを優先すればこちらがうまくいかない。これを取ればこれを諦めざるを得ない。ということがたくさんあります。

そのその諦めることや、うまくいかなくなることに気がついていて、そちらを優先するならいいのですが、多くの方が家づくりは初めてなので、気がつかないこともたくさん出てきてしまいます。

SNS で自分の家を自慢したいのは分かります。でも大した勉強もしていないのに、家づくりを1回しただけなのに、分かったつもりになって多くの人に間違えた情報を発信するというのはいかがなものでしょうか?

正しい情報を見つけ出すには、多くの基礎的な知識が必要です。

それには、信頼できる人が書いた書籍を読む。その道の先生と言われるような人の情報を調べる。第一人者と言われるような人の記事を読む。そういうことが大切です。

それも複数人の情報を調べた方がいいと思います。その先生でさえ間違えていることもあります。特に最先端の内容ではそうです。

言っていることが違っている時には、こちらの先生はこういう視点で見てるからこういうことを言う。こちらの先生はこちらの角度から見ているからこういうことを言っているというところまでわかるようになればいいと思います。

私の視点でのアドバイス

今後、「おやっ?」と思ったインターネット情報を事例に出し皆さんと一緒に考えられるようなブログの記事を書けたらなと思いました。

もちろん、私の考えが全て正しいわけではありません。

ですが、インターネットの情報と私の考えを比較していただきながら、皆さんにも考えていただけたらと思います。

一級建築士
パッシブハウスジャパン理事
髙橋建築株式会社代表取締役
   髙橋慎吾

日記・想い

当社では多くの大学の研究のお手伝いをしています。

現在も2つの大学が夏の測定を行っております。

大学の研究を受け入れることはとても有意義です。
最先端の学者さんがどんなことを考えているか?そして最先端の知識を得ることができます。

そのため私も率先して受け入れをし、お手伝いをしています。

今回はHEAT20で中心的な役割をされている、ものつくり大学の松岡先生のお手伝いです。
松岡先生の研究。そして大学生、院生の研究のです。
3つの研究のお手伝いをしました。

研究に使われるのは、性能が良いからでしょう。
気密性のが良くないとどこからか解らない空気が入ってきて不確かな実験になってしまいます。
温熱性のもしっかり計算されていないとですね。

そしてお施主様のご協力いただけるかどうか?
これは重要です。当社のお客さまは当社の取り組みにご理解い他だけている場合が多く、とてもありがたいです。
今回もご協力いただきましたY様。本当にありがとうございます。
そのほかの当社のオーナー様もありがとうございます。皆様のおかげで当社の最先端の技術が維持出来ています。

実験風景

この建物は2018年完成
気密性能の再測定です。

完成時はC=0.12でした。今回はどうでしょうか?
ドキドキしますね。

結果はC=0.16
少し悪くはなっていますが素晴らしい性能を維持しています。
このくらいの差は測定誤差もありますから、0.3切れていれば安心と思っています。
それが0.1台。すごいですね。

先生の指導も熱が入ります。
先輩の院生はさすがに全体を把握しテキパキ動いてます。素晴らしいです。

その院生を中心に様々な実験が進んでいきます。

3年生も真剣に聞いてます。来年は卒論書かなくちゃですから、今年得られるものは頑張って習得しておいて貰いたいですね。

事件発生!どうする?

これは窓のPQ特性をみる実験です。
様々な部位のPQ特性を把握することで全体の空気の流れがシミュレーション出来るようになると言うことでしょうか?
これまでも様々なところを測定のお手伝いをしてきましたのでそうなのかなと推測しています。
詳細は先生に確認します。

トラブル発生です。
キーエンスの測定器が動かない。

エラーが出ます。

故障でしょうか?

めちゃくちゃ精密に微差圧、微風量を測定する器械です。
金額を聞いたら驚きです。実験も大変ですね。

私が興味ある実験

これは直接設計に活かせそうな実験調査です。この測定が3棟目

こちらは室内の湿度の検証。エアコンの除湿効果などの実験です。風量を測定しつつドレンからの除湿量をみます。
生活により発生する水分
換気で外から入ってくる水分をきちんと測定し、さらにエアコンでの除湿量を量ります。
どのように変化していくのか?

それらの知見を旨く役立てていきたいですね。
本当に学者さんたちの研究のお手伝いをしながら情報が得られることにとても感謝しています。

当社は今後も最先端でいられるように努力したいと思います。

最後はおいしいお肉で乾杯!!

1日がかりの実験の最後は和銅バーベキューセンターさんで乾杯です。テレビなどでも紹介されるお店です。

学生さんにブログ記載承諾積み

おいしいお肉をたくさん召し上がっていただきました。
店長さんからおいしいブドウの差し入れも。
和銅ぶどう園

様々なブドウをいただきました。
ブドウの種類はこちら
ごちそうさまでした。

まとめ

松岡先生 学生さん達 お疲れ様でした。頑張りましたね。

私は翌日寝込みました。38.8℃(笑)
皆さんは大丈夫だったでしょうか?
それでは実験現場に水の排出。ロガーの動作確認に行ってきます。

日記・想い,耐久性・災害対策,見学会・相談会・イベント情報

昨日は初日の公開でした。
10組以上のご来場をいただきました。

25年目の私の住まいも見学いただきました。
今まさにハウスメーカーがつくっている高性能住宅レベルの住宅です。

多かった質問からをお答えします。

建物本体でメンテしたところは?

ほとんどの方が25年目を迎えても痛みが少ないことに驚いてました。
メンテしたところは外壁塗装。
ヘーベルパワーボードなので、新品同様によみがえります。

それと内部建具の立て付け直しは何度か行いました。やはり建具は木製なので少し狂いが来ますね。

本当にそれくらい。
他社の修繕やリフォーム工事もしてますから、当社の建物の不具合の少なさは我ながらすごいなと思います。

細かいところのずれ,すきまなど。
隙間と言えば大工さんの力量、工務店さんの考え方などが解るところがあります。
床と巾木の隙間をみてください。


最初から隙間がある場合にはその住宅会社が最初から諦めた納まりをしている。
ゴムパッキンで収めている場合には、きちんとくっつけることを大工さんに期待出来るレベルにない。と言うことです。
そして最初はくっついていても至る所で隙間が広がっているのは、材料が悪いとか、くっつけ続けることができる納まりの施工をしているかとか重要ですね。
25年目でここまでくっつき続けているのはすごすぎます。
隙間が空くのが普通ですから。

追加の性能アップは?

つくった当時はすごいレベルの建物を作ったと思ってました。
これならエアコン1台可能では
吹抜をつくっても大丈夫ではないか?
それを狙いました。

できた当初は「すごいあたたかい!」と感動したのですが、それも1、2年
吹抜があるおかげでエネルギーは食います。
温度ムラは気密性能が高いため気流があれば1,2回は我慢出来るレベル。
年を追うごとに不満は高まりました。

そのため、断熱性の工場を指せることにしました。
元々断熱サッシにペアガラスだったのですが、さらに樹脂のペアガラスの内窓を追加。

UA=0.5くらいになりました。

設備更新追加 エアコン更新はお金がかかりますね。

そして設備の更新と追加です。
エアコンは故障もあり3回取り替えました。
そして温度ムラも解消出来ず3カ所にエアコン追加。
エアコンは完全に消耗品 メンテナンスの代金を節約するためにはエアコンの数を減らすことが大切ですね。

ZEHレベルの家では各部屋にエアコンが必要そうです。

そして念願の蓄電池を追加。
電気代が年々上がりましたが、安くなった売電分を家庭で使えるようになったため光熱費が以前とほぼ変わらないレベルを維持出来ています。

太陽光パネルはまだ減きっぱい発電しているのでありがたいです。まだまだ使えそうです。
完全に元は取りきっているのですが、これからも稼ぎまくって欲しいです。

午前中賑やかでした。
お昼ご飯を食べて午後の部に。
そろそろ説明に行きたいと思います。

16時最終入場です。気になる方はぜひお越しください。


日記・想い,見学会・相談会・イベント情報,設計 デザイン,間取り


今回のパッシブハウスオープンウィークスで新商品の公開です。
平屋シリーズ!!

これまで普通に平屋をつくってはいても、当社では特別考えていませんでした。

平屋のニーズが高くなっていますね。

確かに平屋は2階に上がる手間もいりません。
動線的にもほとんどの部屋は1Fにあるのが理想ですね。
キッチンダイニングリビングなどの普段の生活スペース、
浴室、脱衣室などの水回り設備。
玄関や玄関収納はもちろん。
もちろんファミクロ、洗濯スペースも1Fにあると便利です。

そして将来を考えると寝室も1Fがよいですね。
優先度が少し低いのは子供室くらいでしょうか?

駐車スペースが十分にとれる敷地の広さが確保出来、日当たりも十分とれると言うことも重要なポイントです。
これらがクリアー出来ないのに平屋を無理してつくる人もいますが、それはどうでしょうね。

ですが平屋にできるなら平屋が良いですね。面積の割には少しコストが高くなりがちですが、わずかです。
使いやすさを考えれば逆にコスパが良いかも知れませんね。

見学会で平屋のモデルプラン公開します。

今回のパッシブハウスオープンウィークス2025では、リアルな建物を3軒公開しますが、どれも2階建てのロフト付きです。
無駄なくプランされていますが少し大きめだったりします。

そこで、今人気ある平屋のモデルプランの間取りや仕様をプレゼンシートで数件公開します。
平屋なのでパッシブハウスは難しいですが、UAは0.20W/㎡kという当社の標準仕様。
超高性能住宅です。

コスパ最高です。

最近は相見積もりが多いので他社の見積を見せていただくことも多いです。
そうすると驚くのが他社と内容がそれほど変わらないか、むしろ安いことも多い。
大手ハウスメーカーと比べると圧倒的に安いようです。
安さを売りにしている工務店さんとはそれほど変わらない感じです。
当社がこれだけ高性能なのにどうしてなのか?
総額表示ではなく見積の表示の仕方に理由がありそうです。

工事金額公開!

金額は総額や内容など公開いたします。
当社のコスパの良さが解ると思います。
当社で設計契約された方には、金額の載っている仕様書を公開いたします。
これができるのも当社はお客さまに詳細見積を提示しているから。
解りにくい見積、後でごまかせる見積、追加ばかりの見積ではないと言うことが解ります。
実際の工事費、総額いくらかかるか?
比べてみると良いですね。
当社の内容で他社とそれほど違わなかったら?

ご興味ある方はこちらからご予約ください。
パッシブハウスオープンウィークス申し込みフォーム