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パッシブハウス,建築費・光熱費,環境・エネルギー

無尽蔵とも言える太陽のエネルギー。

しかも太陽エネルギーは無料です。

これを上手に利用しなくてはもったいないですね。

とてもお世話になっている 都立大の須永先生が 以前会長を努めておられた
日本太陽エネルギー学会】が太陽について判りやすいyoutube動画を上げてました。

皆さん太陽について学んでみませんか?

もっともっと、太陽のエネルギーを利用していきましょう。

当社のパッシブハウスは、まさに太陽のエネルギーで、暖房エネルギーのほとんどをまかないます。
写真を見てください。とても温かそうですね。
条件さえ整えば、暖房なしで冬を越すことも可能です。

そして、さらに太陽光発電で電気を作ります。電気代も格安です。

皆さん。太陽を旨く利用できる設計をしましょうね。
使わないともったいないですよ。

パッシブハウス,日記・想い

パッシブハウスのような超高断熱住宅はとても温かいけど床暖房は必要なのでしょうか?
答えは必要無いです。。

パッシブハウスは床が冷たくないの?

パッシブハウスレベルの建物だと、熱が逃げないので、床でも壁でも室温とあまり変わらない温度となります。
室温が22度なら 壁も壁も床も同じくらいの温度になります。1,2度は違うこともあるかも知れませんが概ねそのくらいです。
ですからすごく冷たいと言うことはありません。

体温との差で足裏から熱が逃げる。

でも、床の温度が高いとは言っても20度くらい。
体温は36度あります。
熱は高い方から低い方に動きますから、さすがに足裏から床に熱は逃げていきます。
逃げるスピードが速いと冷たく感じる。遅いと冷たく感じないというわけです。

逃げるスピードは材量によって違う。

熱が逃げるスピードは材量によって違います。
断熱材と同じですね。
簡単に言えば断熱材のようなものなら、熱が逃げにくいですから 足の裏は冷たく感じません。
スリッパもそのようなものですね。

それでは、床材を断熱材にすれば?
と思われると思います。

そうできれば良いのですが、断熱材は柔らかいものがほとんどなので、床材には向きません。

何が向いているのでしょうか?

木がよさそう

みなさん。多分すぐ思いついたと思いますが、木のフローリングが良いのです。
タイルや コンクリート 塩ビタイルなどは、熱を伝えやすい素材です。
畳も良いですね。
当社の住宅では天然木のフローリングです。熱伝導率は杉なら0.12W/㎡kくらい。
木のフローリングでも既製品の複合フローリングは0.17W/㎡kくらいありますから、天然木のフローリングに食らえて1.5倍くらい熱が逃げることになります。この差がとても違うのが家を建てると一発で判りますね。
是非、天然木にしてくださいね。
木でも 柔らかい杉のような木材と 堅いオークのような木材では 堅い木の方が熱伝導率が高いですから熱の逃げが早く 冷たく感じます。
足裏がより暖かくと言う人は杉のような木を選びましょう。

杉のフローリング  寄居パッシブハウス

下地材も重要。

表面が木材でも下地材がコンクリートだったらどうでしょう。
面白い論文を見つけました。
「冬期室内における床材の熱特性に関する足裏接触実験:心理量及び生理量」です。

これによると,下地材もかなり影響するようです。

冬期室内における床材の熱特性に関する足裏接触実験:心理量及び生理量 陳佳樟ら

この表を見ると 表面が木でも下地材がアルミやモルタルだと足裏温度が低くなる。(黒線)
熱がたくさん逃げる(赤線)
と言うことが判ります。

そしてこの論文の注目点は、下地が木だと時間が経ってもそれほど熱流量変化は見られませんが、モルタルやアルミの場合は変化が大きく時間が経っても熱流量が大きいと言うことです。

冷たい感じがずっと続いてしまうと異言うことですね。

床暖房とパッシブハウス

それではパッシブハウスに床暖房は必要でしょうか?

当社のオーナーさんは、冬でも素足のことが多いです。靴下やスリッパを履いていません。
もちろん床暖房は付いていません。

一条工務店が床暖房を売りにしてますね。
そこで当社も、その年作った建物全てを床暖房にしたことがありました。
しかし結果は。。。。。

なんと ほとんどの家で床暖房を利用しなかったのです。
床暖房が気持ちいいというのは寒い家だからかも知れません。
床暖房無しで暖かく、均一な温度に保たれるパッシブハウスレベルの家では、床暖房は使ってもらえないのです。

全くの無駄ですね。

それは冷え性だったオーナーさんも同じ結果でした。
もちろん全てと言うつもりはないので、お金のある方は念のため入れても良いと思いますよ。

床暖房は、特別な機械も必要ですし、床面にパイプを敷き巡らさなくてはなりません。
将来のメンテナンスも大変ですね。
過去のお客様のメンテナンスを行わせていただいてますが、ボイラーを10年おきくらいに取り替えさせて貰います。
パイプがダメになって直すことになったお客様はまだ無いですけど。

結論

暖かいおうちにしたいなら、足が冷たくないように木の下地に天然木のフローリングにしましょう。
パッシブハウスに床暖房は無駄。

パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

ご来場の皆さん ありがとうございました。
大賑わいで終了しました。
おうちを見せてくださったMさん本当にありがとうございました。
来場してくださった皆さんにも、施主さん目線でいろいろご説明いただけました。
本当にありがとうございます。

無事パッシブハウスのプレートも付けられました。

かっこいいでしょ。
参加くださった方の中にはこのプレートがほしいと言う方もいらっしゃいました。
確かに私もほしい!

当社の見学会はいつも通り売り込みではありません。みんなで楽しく、パッシブハウスを体感して貰うこと。
スタッフが感謝を込め料理を作り、わざわざお越しいただいた皆さんに食べていただきます。

今回は当社オリジナルキッチンと言うこともあり、使い勝手の検証も兼ねています。
ボッシュのIH 食洗を使いました。
4つ口のIH 大容量の食器洗い機はすごいですね。とても使い安いです。
グリルの無いIHなので どうかな?と思いますが、グリルパンを使うことでIHでグリル料理ができます。
フォカッチャを焼いたりお肉を焼いたりしてみました。バッチリです。
魚焼き(グリル)がないのでその部分は 引き出しが設置できます。

よく使う料理道具が置けるので便利ですね。
お魚を焼くなどの頻度が少ない方は、このおうちのような魚焼きグリルなしも検討してみたら良いかもしれませんね。

今回の当社のミッションは、パッシブハウスの夏の冷暖房システムの効率を調べることも一つです。

6畳用のエアコンがロフトに設置されています。
様々な設置場所が考えられると思いますが、今回はロフトにしました。
暖かい空気は上に上がります。その暖かい空気を冷やし、家中に広げることを狙っています。
勾配天井を介してリビングに冷気を広げます。

各個室には個別のFANで冷気を搬送。

今回のパッシブハウスの性能は

家全体の冷房のピーク負荷は1290W
家全体を冷やすのに6畳用エアコンで十分と言うことですね。
この家には冷房用として実際に6畳用のエアコンを付けました。
6畳用エアコンですから割安です。大きなエアコンに頼らなくてはならない住宅はかわいそうですね。

9時からイベント開始です。9時時点ではすでに30度を超えています。
上里ですから、熊谷の近く。この日の最高気温は36℃のようでした。

家の中で室温をたくさん測っています。
お客様も何カ所も測っていますし、大学の研究用の温湿度ロガーもあります。
エアコンの設定は25℃で 室温は25℃から26℃位でした。
家の中、どの場所でも快適です。

9時から料理も開始です。
IHは常時2口以上は使いっぱなし。
400~700Wh位ですね。

10時になると15人超えました。料理もしています。
レンジフードも運転しているので外気も取り込まれていますね。

冷房負荷は上がります。6畳エアコン1台では間に合わず26℃を超えました。
やばい!

でも安心。「もう1台付いてますよ。!」

実は和室にバックアップ用(暖房はこちらをメインで使用)のエアコンがあるのです。

10時30分にもう1台の6畳用エアコンを付けました。
これで、また25℃26℃を維持できました。

その後はずっと25℃。お客様も途切れず、IHも付けっぱなしですがOKでした。
ピークでは20名くらいいたと思いますけど。

本当に計算通りですね。
すごいでしょ。(笑)

今回の見学会では、冷房が計画通りに動くのか? それを試すことができました。

来場者の感想も良かったです。
・ハウスメーカーさんの展示場ではエアコンがたくさん付いていて快適にしていますけど、小さなエアコン1台(2台)のエアコンで家中快適になる
・木の家がとても気持ちいい。
・キッチンがすごく使い安そう。
などなど

当社の住宅に住んでいらっしゃる方もたくさん来てくれました。
蓄電池無しなのに電気代が5000円、7000円など
今年の冬は暖房3回だけで本当に快適でした。
等など

今まで建ててくださった方たちがたくさん来てくれて、おうち自慢も。
今回の見学会も楽しくできてとても良かったです。

皆さんありがとうございました。

来週 8/11(日)は 寄居パッシブハウス(認定申請中)のオープンハウスです。
予約フォームからお申し込みお願いします。

(寄居は都合により中止になりました。(8/7))


パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

直前のご案内で済みません。
オープンウィークス2024サマー案内
明日8/3(土)9時~16時
このおうちの公開です。
https://www.ta-k.jp/2024/06/03/

https://www.ta-k.jp/post-5966/
ブログの予約フォームから申し込みいただければ 場所のご案内をいたします。
返信が無い場合はお手数ですがメールをいただければと思います。
info@ta-k.jp

お時間ございましたら遊びに来てください。

今回は、初めてboschのIHを使ってみたので 料理も作って見ます。
料理を食べながらお施主様とまったりと時間を過ごす予定です。

今回の見学会は 営業と言うより 海外製IHの使い勝手を確認するのも目的です。
エアコンの効きなども確認したいですね。
暑くなれば良いなと思います。

6畳用エアコンで間に合うのか?
見学者の人数! 料理の熱! それらがどのくらい計算に影響するのかも見物ですね。

パッシブハウス,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

冬のパッシブハウスオープンウィークスが 毎年全国で開催されています。
当社でも2月に行い70名以上の方にお越しいただきました。

「冬暖かいのはわかったけど夏はどうなの?」

皆さんそう思いますよね。

そこで 今年は夏にもやってみようと言うことになりました。
パッシブハウスオープンウィークス

実際に、パッシブハウスレベルの住宅は冬はとても快適ですが、夏は難しいのです。

パッシブハウスを見当されている方に、夏を見ていただき、本当に快適かどうかを見比べていただきたいと思っています。

当社では 2024/8/3(土) 上里パッシブハウス 上里町嘉美
平屋のパッシブハウスプレミアム認定取得積み

2024/8/11(日)寄居パッシブハウス 寄居町桜沢
2階建て(半平屋2F屋根下に子供室)パッシブハウスプラス申請中

(都合により中止となりました。(8/07追記))

を公開します。

駐車場が狭いため予約制にいたします。

ご覧になりたい方は予約フォームからご予約をお願いします。

予約フォーム

https://forms.gle/wTjBG5pnZVDskxQA8

建物の詳しい内容は後日ブログに載せたいと思います。

一般の方優先です。(無料)
業者様は有料(1万円/1人)です。
PHJ会員は無料です。

皆さんぜひお越しください。お待ちしております。

パッシブハウス

上里パッシブハウスの認定もあとわずか

認定資料の訂正も提出しました。

写真も提出が必要なので写真撮影も行ってきました。

とても上手に住んでくださっています。

庭はまだできていませんが、木の外壁が素敵です。
西側にある寝室はアウターシェードが下ろしてありますね。

ダイニングキッチンです。

テーブルも当社の手作り。厚い無垢板です。

キッチンもオリジナルキッチン。間接照明と PH5の照明も素敵です。
ルイスポールセンPH5はお客smあのこだわりですね。優し光の広がり方が綺麗ですね。 
天井、床も無垢の杉板。
壁は珪藻土。珪藻土はお客様自身が塗りました。お疲れ様でした。

キッチン背面は大きな前面収納です。とても綺麗に整頓してありました。食器は下部引出です。

扉4枚分開きます。2カ所ずつですけど。

いちばん右にはお菓子がいっぱい入ってました。(笑)

当社では食洗のおすすめはBOSCHです。外に蒸気を出さないでゼオライトで乾かします。
蒸気を出すタイプや、最後に解放して湿気を外に出すタイプより、室内の温湿度環境が良いかなと考えてのことです。

オリジナルキッチンとはいえ使い心地が重要です。
引出レールは、

Häfele

ハーフェレです。
外国嫌いでメンテ重視の当社ですが、どうしても日本製で代替え品が見つかりませんでした。

レンジフードはアリアフィーナ。こちらは日本製です。

IHはbosch

魚焼き器はなしなのでここに引出を付けることができます。

便利そうでしょ。ここで使いたいものたくさんありますよね。

洗面台は玄関近くとおうちの中央にあります。

メーカー品では出せない味わいでしょ。

お客様のタイル選びのセンス良いですね。

ロフトはお父さんの基地となっていました。(笑)

発熱すごそうなマシンが!!

玄関収納もやばいレベルです。大工さんが頑丈に作りすぎ?(笑)

大工さんが作ったトイレ収納も良い感じですね。

黒い玄関ドアもおしゃれ。

寝室やその他プライベートな部屋のかっこいい写真もありますが、プライバシーに配慮して割愛します。

パッシブハウスオープンデーやオープンウィークスにでも見せてもらえたら良いですね。

パッシブハウス

PHIUS パッシブハウス認定 取得

現在、建築中の物件で PHIUS と言う団体の パッシブハウスのデザイン認定を受けました。
この認定は、この仕様できちんと作ればパッシブハウスになりますとお墨付きを貰ったということです。
この後はきちんと工事を進め、本認定を取得します。
データーベースはこちら

PHIUSとは

パッシブハウス基準と言えばドイツが発祥です。すでに30年経ちます。
そして現在では、世界中多くの国で、この基準が標準的なものとして利用されています。

一方、PHIUSはアメリカの団体です。
アメリカでは、アラスカのように限りなく寒い地域もありますし、フロリダのように これ以上無いというような高温多湿の地域があります。

パッシブハウスが始まり、多くの建築が立ち始めたときに、このような超寒冷地や常に高温多湿の地域に、パッシブハウス基準がなじまないことから、アメリカでパッシブハウス建築を試みる人たちが、パッシブハウス基準を見なおすために作った団体がPHIUSです。

現在では、とても大きな組織になり、アメリカ全体の基準の一つとして利用されるまでになってきました。
世界中でもたくさんのPHIUS認定のパッシブハウスが増えています。
とても緻密ですが、合理的でも有り、とても良い基準です。

現在では 本家PHI(パッシブハウス研究所)の基準も 超寒冷地や 沖縄のような高温多湿の地域にも、上手く合うようにカスタマイズされています。このように世界基準は、世界中の事例を集めながら、常にブラッシュアップされています。

「パッシブハウス基準はドイツの基準だから日本の住宅には合わない」と言っている人がいたら、遠慮無く笑い飛ばすか、無視ししていただいて良いと思います。
そういう人とお話ししても時間の無駄です。
私は、話を聞きながら相づちは打ちますが、左の耳から右の耳へと素通りさせてます。(笑)

本当に、世界のスピードは速いです。日本大丈夫なのでしょうか?

PHIUSでも認定を受ける理由

当社では普段は ドイツ発祥の世界基準であるパッシブハウス基準で家づくりをしていましたが、さらに良い家を作るために、多方面から検証しようと思いました。
見落としもあるかも知れません。

一つの側面から見て「良い家だ!」というのは片手落ちです。

日本の基準でも最高を目指し、より進んだ世界基準でも最高を目指します。

そのため最高の世界基準の一つであるPHIUSの知見も学びそれを家づくりに行かそうと思ったのです。

日本の基準 世界の基準

今回、PHIUSの認定をとるに当たり、約3年間勉強しました。4年だったかも?
そこで解ったことがあります。

建築でも日本の基準はガラパゴスと言うこと。
とても遅れていると言うこと。

PHI(パッシブハウス研究所)の計算手法も 国際基準であるISOのものがベースです。

PHIUSの基準も ISOがベースです。

ですから、計算の仕方などはほぼ変わりません。ほぼ建物の違いによるターゲットや計算ツールが違うだけです。
そのため、すんなり理解出来、計算結果もほとんど差がありません。
温熱設計に重要なところはきちんと抑えてあります。

しかし、日本の基準は、できない人のための基準となっています。
高断熱をきちんと作ることのできない業者のための基準です。
解りやすく、簡単に計算することを優先しすぎで、誤差だらけだったり、本質が全く解っていなくて、超高断熱住宅にとって意味の無い計算手法です。

レベルの低い住宅のために作られた基準のままなのです。
スマホのための基準ではなくガラケーのための基準みたいな感じです。

HEAT20 G3になったら 国際基準で計算しよう

日本でも高断熱化が進んでいます。今やG3も珍しくなくなってきました。

でも日本の計算手法は、G3レベルの建物ではあまり意味をなしません。

あまり考えていないG3の建物よりG2できちんと考えて建てた建物の方が省エネで温かいということは普通に起こります。

G3レベルの建物では、ダンネツされた部分から逃げる熱よりも、そのほかから逃げる熱の方が大きくなったり、日射熱取得の影響の方がよほど大きくなります。

それらの影響をきちんと計算しないとG3なのに残念な結果となってしまいます。
国際基準に沿った計算は大切です。

はじめの方で欠きましたが、日本は遅れてしまっています。
パッシブハウス基準はドイツの基準だから日本の基準で家造りした方が良いと本気で思っている人がまだいたら、とてもかわいそうですね。
そろそろガラケーからスマホに乗り換えた方が良いのではないかな?

 

パッシブハウス,日記・想い

上里町初となる,パッシブハウスが完成します。

最後の仕上げ作業が進んでいます。
昨日も日曜日にもかかわらず、電気屋さんが工事してくださいました。

私も1日中、工事の最終チェック
パッシブハウス認定申請を行うのに、図面との整合性を確認します。
整合性を確認しながら、認定申請書の資料作りを現場で行います。

エアコンの冷房運転の試運転で寒かったです。(笑)
でも、ドレイン水がきちんと流れるかの確認は大切ですね。
冬なのにどんどん冷やすことができました。(笑)

リビカウンターカウンターがあるととても助かります。(笑)
デスク代わりに使わせていただけます。
厚い杉板、当社作成の格子の引き戸かっこいいですね。
性能はバッチリなので、断熱性能は全く問題ありません。

ヒートブリッジが入力されていませんが、現在こんな感じ

ヒートブリッジ入力しても暖房需要15kWh/㎡年は余裕でクリアー出来ますね。

気密性能もバッチリです。C値も0.1台です。
50Pa時換気回数も0.5回を切っています。

後は風量測定。
換気が計画通りに機能するのかしっかり見なくてはなりません。
各グリルの風量(SA,RA)や全体の風量(OA,EA)を測定し、計画通りの風量になる用に調整します。
この作業が大切です。

資料も大半ができてきました。
今回は、屋根がグラスウールのブローイングなので、熱橋計算を直す必要があります。ちょっと大変です。

この下に 調湿シートを施工した。

すかっとシートプレミアムです。湿度が過剰に上がると、水蒸気を逃がすことができます。

この下駄箱すごすぎる。

きちんと完成したら 写真を撮らせていただきます。
とても楽しみです。

パッシブハウス,日記・想い

昨日、お引き渡し説明が済みました

パッシブハウスの認定資料作成中でまだパッシブハウスと公言することはできませんが、性能は到達しています。
後はきちんとした認定資料を作り、認定して貰うことになります。

当社得意の木の家です。

きちんとした写真がまだ無いですけど家具でも入ったら撮影させて貰う予定です。

明るい玄関が素敵ですね。

落ち着いた寝室も素敵です。

勾配天井で広々。間接照明、バーチカルブラインド、杉の無垢板で作った地袋カウンター

本当に素敵なおうちができました。


パッシブハウス,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

パッシブハウスオープンウィークス2024が土日に行われました。

https://passivehouseopenweeks.jp/
パッシブハウス認定申請予定の構造見学会を行いました。

パッシブハウスオープンウィークスは日本中でパッシブハウスが同時に公開されるイベントです。

各地で行われていますので是非調べて、行ってみてください。

当社では、お客様をお待たせしてしまっている状態のため、大々的に宣伝することはできません。
新規のお客様の増えすぎを抑えています。
当社ホームオーナさんからいただくご紹介をこなすのに精一杯の状態です。

そのため、イベントに来ていただくかたは、当社で建築されていただいたホームオーナーさん。現在建築中のかた。そして予約をいただいている方です。
当社のホームオーナー様のグループへのお知らせだけでした。
(当社のホームオーナーさんで登録希望の方はご連絡ください。)

イベントは、宣伝ではなく皆さんに楽しんでいただくイベントとしました。

おいしいお肉で定評のある「和銅バーベキューセンター」さんに、炭火焼きセットを依頼。
焼肉大会です。(笑)

それと群馬県上野村のおいしい椎茸もあります。
高級料理屋さんに出されているものだそうです。

まずは職人が試食(笑)

そのほか ピザ作り 金魚すくい(おもちゃ) などなど
社長特製「牛すじカレー」も準備しました。

2日間で70名以上の参加をいただきました。

皆さん普段できないおうちの自慢話をしていたようです。

お友達とかには、当社レベルのおうちの快適さを話すと嫌みに聞こえるのでできないそうです。
 特に他社で新築してしまったお友達とのおうちの会話はとても困るとのこと。
 お友達がおうちの説明してくれてもお返事出来ないそうです。何を答えて良いか解らないそうです。

ホームオーナーさんからは喜びの声がたくさん。
無暖房で過ごしている自慢とか、オーバーヒート自慢とか。(笑)
温度の安定性や湿度の話。詳しすぎる!

皆さん大満足しているみたい。話が弾んでいました。
職人さんたちもそれが聞けてとても良かったです。職人さんに直接、お客様からの感謝の言葉なかなか伝わらないので本当に良かったです。

予約中のお客さんや、建築中のお客さんも当社と今までお客さんとの仲の良い様子が伝わり、安心して貰えたみたいだし。

でも、過度に期待して貰うのも怖いかな?

皆さんに大変盛り上げて貰いました。皆さんにたくさん召し上がっていただきました。
今日はお片付けです。和銅バーベキューセンターさんのサービスはゴミも食器もそのまま返却出来るのがありがたいですね。
準備も片付けも楽させて貰いました。

あー楽しかった。
見学会も、ちらし作りや印刷、折り込み料、そのほか運営費がかかります。秩父郡市にチラシの折り込み見学会の運営費だけでも相当なお金がかかりますよね。30万とか位は最低かかるのじゃないかな?
それを考えると数万円でできる今回のイベントはやっぱりやって良かったです。
みんな大満足で平和なイベントでした。
建築費用に広告宣伝費を上乗せしたくない。わずかですけど、みんなで楽しめることにお金が使えて良かったです。
次回も企画したいと思います。

ちなみに構造見学もしてましたよ。

さっと見て貰った程度ですけど。
それと、大学の先生や学生さんたちにも来ていただけました。
学生さんたちはとても勉強になったはずです。(と思いたい。)
学生さんたちには熱心に説明させて貰いました。
どこまで理解して貰えたかな?。
めんどくさい説明されたなと思うか、とても貴重な現場が見れたし話が聞けたと思えるかは、学生さんの能力次第ですね。
そして若いのでお肉もたくさん召し上がって貰いました。
「社長カレー」も食べて貰い、無理矢理「旨い!」と言わせませた。(笑)

パッシブハウス建築まだの方。

皆さんも、パッシブハウス作ってみてください。
パッシブハウスオーナー仲間になりませんか?