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髙橋建築

お知らせ,パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

「パッシブハウス」 は世界中で広がっている 最高の住宅の称号です。

日本ではまだ50棟くらいしかありません。

その世界最高水準のレベルの家を見ることができる、またとない機会です。

パッシブハウスに住む人は 最初の住み始め時には、その圧倒的な性能におどろき、数年住むとその快適さが当たり前になっていきます。

 パッシブハウス以外の建物を作り住む人の気が知れないとまでいう人がいます。
 「どうして皆さんパッシブハウスで建てないの」本当に不思議がります。
  私もそう思います。2000万3000万のお金をかけ、レベルの低い家に住み続ける。本当に気の毒です。
  何年も何十年も住み続ける。本当に残念です。

子供は正直 大人は我慢

 子供は正直です。
  先日当社のパッシブハウスレベルに住むお客様がお話しされていました。
  多くの方が子育てを考えておうちを作りますから、20代後半から40代前半で小さなお子様を持つ方が多いですね。
  お友達も、おうちを建てる時期は同じくらいなので数年は違いますが、みな新築にお住まいです。
  子供のお友達の家に遊びに行く機会も多いですね。
  当社で建てたお客様のお子さんが、当社以外で建てた方の家に行くと、皆の前で「この家寒い」って正直に言ってしまうことがあったそうです。
  
大人は居心地悪くても黙ってます。でも内心「早くおうちに帰りたい」と思うこともあるそうです。
  お友達と楽しい時を過ごすことより、温かいおうちに帰りたい。そのくらい違うと言っていました。

 お友達の家から帰ると体を温め「寒かったけど風邪ひかなければいいね」そんな会話もあるそうです。
 
逆に お友達が家に来ると皆さん長居をしてくれるそうです。日中お友達が来る時間帯は太陽光がありますから暖房していないそうです。(日中は暖房はいらないレベルに、設計してあります。)
  お友達は不思議がります。どこか隠しているところに暖房があるのではないか?床暖入っているのではないか?本当に疑われるそうです。

パッシブハウスが体感できるチャンス 

 圧倒的な快適さを誇るパッシブハウスを体感できるまたとないチャンス。新築の見学会や住宅展示場では、外にあるエアコンの室外機がたくさん動いていて、エネルギーを使い、住宅を温め皆さんを待っています。見せかけの無理やりの温かさで。
 今回のオープンハウスでは、いつもの生活のまま。無理やり温めずナチュラルな暖房、または無暖房で皆さんをお待ちします。
 本来は寒い朝や寒い夜に体感してもらいたいところです。無理に暖房したお部屋ではなく、真綿で包まれているようなナチュラルな暖かさ。
  当日晴れなら日中は自然の力だけで暖かくなっているはずです。大きな窓がたくさんありながらも。吹き抜けがあっても。
 あまり天気がいいと日中は暑いくらいになるかもしれません。(笑)

現在の予約状況 

 会場によってまだ空きがございます。
  前半はほぼ埋まりました。後半はまだ余裕がございます。

 少人数で開催です。各会場 同時に最大2組までしか重ならないようにしています。

下記ご案内をご覧ください。

秩父の家
https://www.ta-k.jp/post-1651/

秩父パッシブハウス
https://www.ta-k.jp/post-1646/

熊谷パッシブハウス
https://www.ta-k.jp/post-1664/

秩父パッシブハウス2019
https://www.ta-k.jp/post-1669/

パッシブハウス

健康なおうちって?

室温が高いと健康に良いことは知られてきましたね。岩前先生や伊加賀先生の
研究で、温かいおうちは、健康に良いことが知られてきました。

確かに、当社のお客様からも咳が出なくなった。アトピーがよくなった。
 そのような話をたくさんいただきます。うれしいですね。

そして空気質。有害な化学物質など含まないことが大切ですね。家具などから発生する有害な物質。もちろん建築材料からも。それらを発生しにくい、自然素材などを使うことが大切なのは皆さんご承知の通りです。

最先端の「健康住宅」の研究は微生物

最近はおうちの中の微生物に注目がされ始めました。


微生物には私たちは直接触れるし毎日10^6個もの微生物を吸い込んでいるとのこと。
毎日食べる食事の重さや、水の重さより、空気の重さのほうがはるかに重いことはよく知られていますよね。

アパートなどのように中途半端に暖房して結露など起こるとよくないみたいですよね。カビや変な菌が増えそうですね。
というかカビだらけと聞いたこともあります。
おうちの中にどんな微生物がいるか?細菌やカビやウィルス。花粉みたいなのも多いですね。
皆さんたくさん微生物を吸い込んでますよ。どんな微生物を吸い込んでいるのか?怖いですね。

どんな住宅がいいの?

今までの研究だと自然に近い農家型の住宅が一番いいみたいですよ。
ふきっさらしで、囲炉裏みたいな。
寒いけど!
良い微生物のバランスがいいんだって。
そんなこと言われてもそんなおうちに今更住めない。!!
中途半端に閉じて暖房しているおうちは、ちょっと様々な微生物の割合が変わってきてあまりよくない微生物が増えているみたいですよ。
殺菌ばかりしているおうちは、よい菌が少なくて危ない強い微生物の割合多いとも言ってたかも。過剰に消毒はよくないって話は本当みたいですね。
まあまあ高断熱の家は現在解析中みたいですよ。

パッシブハウスはどうなのか?

ほとんど閉めっきりののパッシブハウスはどうなのでしょうか?
当社に調査依頼が来ました。京都大学、広島工業大学です。
パッシブハウスレベルの家はまだまだ少ないですから調査対象に。
おうちの中が快適なのであまり窓開けしないけどきちんと計画換気がされている。
微生物的にはどうなんでしょうね。
今作られている窓が結露してかびかびの家よりよさそうだけど。
農家型の住宅レベルのいい結果が出れば画期的なんだけど。

次は皆さんにお願いするかもです。なんだか遺伝子解析とかもするので相当お金かかるらしい。
国や大学の調査に積極的に協力していくことは大切ですね。お金にはならないけど楽しいですね。皆さん今後も協力お願いしますね。

より快適で 安全な住まいを作るべく、最先端の研究に協力しています。
皆さんの住まいがより良い家になるように。

パッシブハウス,日記・想い

講師としてPHPP集中講座やってます

パッシブハウスの計算をするシミュレーションソフト「PHPP」
これを使いこなすための講習会を 行っています。
3日間の集中講座。
ようやく中日。
講師を務めさせていただいています。

初日 概要説明 エリア入力 U値など

一日目は 建物の設定入力や 外皮の部位ごとのU値(熱還流率)の計算
面積の拾い方です。
ヒートブリッジに関しても説明いたします。

2日目 コンポーネンツ ヒートブリッジ詳細 窓入力 デザインPH

二日目が一番パッシブハウスならではの難しいところ。

この辺が一番つまづくところ。

ヒートブリッジの仕組みや コンポーネンツに入力する 換気機器 窓のinstall ψも含む窓やガラスの性能など

この詳細な計算があるから、パッシブハウスは確実な性能が出せるのですね。
これらを知っているのと知らないのとでは全く違います。

ですがとても難しいです。

この難関をクリーできればあと一歩

最終日は 設備や申請資料作り

一次エネ計算に必要な設備の仕様などを入力します。

消費エネルギーや 内部発熱にかかわる大事なところです。

そして認定資料作り。これも大変です。

一般的なパッシブハウスの認定のコンサル費用は50万から100万円ぐらいと聞いています。

そして認定費用が30万円(日本の審査とドイツPHIの登録費)

今後増えていくパッシブハウス
   

今後ますますパッシブハウスは増えていくでしょう。

現在私のところにも 大手メーカーさんや 一年で何百棟も作る住宅会社。
当社レベルの地場工務店などから コンサル依頼が来ています。

宮崎では年間100棟クラスのパッシブハウスビルダーが誕生します。
すべての物件をパッシブハウスにすると考えています。

断熱競争。最終的に行きつくところは?

次世代省エネ基準でOK 等級4でOKなんて数年前に言われてました。

現在は レベルが低いところで ZEHで十分とか言っていますが、まあまあなところでG2じゃないと不十分と言ってますね。

ちょっと勉強しているところは G2.5 G3とか言ってますね。
これらの人たちでさえ少し前はG2で十分と言っていました。

なんという変わり身の早さ。

我々は、パッシブハウスを目指そうと言ってきています。
周りからは「やりすぎ」と言われてきました。
ですが徐々に世の中が近づいてきています。

パッシブハウスを「やりすぎ」と言っていた人たちも、もう少しでパッシブハウスを目指そうと言わざる負えなくなると思います。

そのくらいパッシブハウスの性能、計算ロジックはよくできているのです。

いつ頃、皆さんが「パッシブハウスが必要」と言い始めるか楽しみです。

その時当社で建てたお客様は、引き続き安心して満足感の中で住んでいただけます。
しかし、今、パッシブハウスレベルで建てられない多くの方々は後悔するでしょう。本当に残念です。
かわいそうです。

すべての住宅会社がパッシブハウスを作れるようになることを願います。 
そのためにもこの講座をやってパッシブハウスを設計できる建築士を増やしていきたいと思います。

お知らせ,パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

オーナー様の協力で 秩父パッシブハウス2019もパッシブハウスオープンウィークス2022に公開させていただくこととなりました。

2019年に完成したパッシブハウスです。

広々したLDK 吹き抜け スキップしたファミリーコーナー見どころ満載のおうちです。

大きさも延べ床面積で45坪 さらに7.5坪ものロフトや小屋裏収納があります。

この大きなお家を6畳用エアコン1台で暖房してしまう。オーナー様からお話を聞くと暖房時間もわずか。ほとんど暖房も使うことがないそうです。

2022年2月27日(日) 10:00~16:00

申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6

コロナの蔓延状況などで直前であっても中止とさせていただくことがございます。ご了承ください。

お知らせ,パッシブハウス,見学会・相談会・イベント情報

熊谷パッシブハウスのオーナーさんもパッシブハウスオープンウィークス2022に素敵なお家を公開してくださることになりました。
このおうちはパッシブハウス”プラス”認定の物件です。
さらに超省エネ

スウェーデンハウスっぽい外観ですね。(笑)

内装は優しい雰囲気

パッシブハウスのために開発された高性能木製サッシ SMARTWIN を使っています。この木製サッシがさらに良い雰囲気を出していますね。

性能もすごいですね 

2022申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

パッシブハウスオープンウィークスで公開するもう一軒は 「秩父の家」

2018年完成の物件です。

パッシブハウス認定は取得していませんが、パッシブハウスレベルの高性能な住宅です。

この家は日本エコハウス大賞で東京大学の前先生の審査員特別賞をいただいた物件です。

最高の性能にこだわりつつもデザインもこだわった住宅です。

建築系のトップyoutuber ラクジュの本橋さんにもご紹介いただきました。

https://www.youtube.com/watch?v=E-AhxhzDGxc

暖房需要10kW/㎡ と高性能なうえ
冷房需要にもこだわりました。暖房需要10kW/㎡ と高性能なうえ

冷房需要にもこだわりました9kWh/㎡(燃費ナビ)

公開は 2月5日(土)2月6日(日)10:00~16:00

申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6 

お待ちしております。

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い,見学会・相談会・イベント情報

2011年に日本で4棟目となるパッシブハウスとして完成した秩父パッシブハウス。

今年2022年 11年目を迎えました。

数々の 賞を受賞したり 数多くの書籍や新聞で取り上げられたり、たくさんの研究者方々の受け入れなどもしてきました。

また、 東京ビックサイトで行われた「エコプロダクツ」のイベントでも 大企業である旭化成さんのブースで紹介されました。
YKKAPさんの研修の場として「本物の高性能住宅を学ぶ」ためにも利用されてきました。

建築業界からも注目され多くの設計事務所さんやハウスメーカーの研究者、工務店なども受け入れをしてきました。

床下に巨大な倉庫もあります。 高基礎構造で床下物置となっています。

大きな吹抜

ロフトもあります。

これだけ豊かな空間を持ちながらなんと「無暖房住宅」です。

こたつや、床暖もありません。

それほどの高性能がどうして可能なのか?

そして11年目のパッシブハウスは、どうなのか?

性能劣化がないのか?

暖かさの違いは体験してみないとわかりません。

家づくりで後悔しないために

ぜひ秩父パッシブハウスを体感してみてください。

違いが分かりやすいよう特別に「夜のパッシブハウス」を公開いたします。

2022年2月11日 12日 17時から20時の限定公開です。

申し込みフォームはこちらです。
https://forms.gle/vLTrxipQW1mZtcwB6 

お待ちしております。

パッシブハウス,建築費・光熱費

目標に建てた アパート住まいからの脱却を応援する、快適、高性能な住宅。ローコストパッシブを実現すべく、このお正月休みはずっとそれの企画や設計、見積もりに明け暮れていました。

それの一つの成果が出来たのでご披露いたします。

設計のコンセプトは アパート代金で住める、快適、省エネなおうち。

大きさ間取り

大きさは4間*3間の総二階 24坪です。少し小さめですが中は広々を目指しました。アパートに比べると十分すぎるくらい広いです。

一階には、16畳のLDK 一坪の浴室 一坪の洗面脱衣室 そしてトイレと玄関です。
 二階は住に区切れます。とりあえず、主寝室と子供室二つに区切ってみました。ウォークインクローゼットもついています。
 十分な広さですね。24坪は約80平米ですからマンションなどに比べると十分な広さと言えます。

収納もたっぷり

 収納は 階段下を玄関側から使う玄関収納。下駄箱は幅が160cmもあり高さも高い大容量。
  LDKにも物入れ。対面キッチンのダイニング側にも本棚収納。2階にもウォークインクローゼットと押し入れサイズのクローゼットを付けました。

外観

シンプルな外観は素敵ですね。 雨漏りもしにくく お手入れもしやすい。
 日当たりも考えてあります。日射取得が十分で 明るくて暖かい。


外構工事は別途です。お好みに合わせて庭いじりや家庭菜園など出来ると楽しそうですね。

耐震性能

 耐震等級3はもはや当たり前ですね。もちろん許容応力度計算により安全性を確かめています。頑丈が長持ちの基本です。

耐久性

高強度のコンクリートのベタ基礎はもちろん、ガルバの縦ハゼ葺きの屋根。
  外壁はヘーベルハウスなどでおなじみのヘーベルパワーボード。そのほかあらゆる物を長持ちの視点で選んでいます。
  シロアリ対策もバッチリ。防蟻EPS 防蟻シート アリ返し ホウ酸処理など何重にも考えています。

断熱性能

 壁の断熱は、ネオマフォーム90mmを外張りし内側にロックウール100mm
  U=0.142W/㎡kですからすごいですね。
 ちなみに一般の吹きつけウレタンですと100mm吹いてもU=0.391W/㎡k
 60mmならU=0.522W/㎡kですから2倍から3倍の性能です。
 
  

サッシはYKK430 トリプルガラス。ダブルlow-Eアルゴンです。玄関ドアはイノベスト 

性能に妥協はしません。

設備

 設備も良い物を使います。プロの方に人気のあるしっかりした作りのクリナップ製。お求めやすい価格帯からのチョイスですがとてもよく出来ています。

 キッチンはラクエラ2550mm対面キッチン お掃除しやすいレンジフード。同時給排。IHクッキングヒーター  
 システムバスはユアシス。 まるごと保温の浴室で入り心地は抜群です。

 太陽光発電設備も8.28kW 売り電により家計が楽になります。自家消費分を含めた、ひと月の経済効果は15000円くらいになると思います。

 そして エコキュートによる給湯。オール電化住宅です。

 もちろん照明器具、アンテナ持ついています。

価格

価格ですが、本体価格が1300万円台 諸経費込み込みで1800万台くらいです。
すごく頑張りました。土地代は別になってしまいますが、とてもお求めやすいですね。

お正月前にいろいろな方と打ち合わせしました。ローコストと言われるビルダーさんや工務店で打ち合わせしている人が多かったです。
見積もりを見せてもらうと内容の割にとても高いのでびっくり。
安く見えるように見積書は工夫して書いてありますけど。

直接、その方たちに言えませんが、ちょっと残念。気の毒です。そのまま建ててしまうのかな?
 

限定  

この内容は、打合せを少なめにしたりあらゆるところで経費を削減しての価格です。

お客様のご協力も必要です。

こればかり作っていると当社も経営が危うくなります。

申し訳ございませんが家づくりを切に願い、当社にご協力いただける方に限らせていただきます。

パッシブハウス,日記・想い

新年 明けましておめでとうございます。

皆さんも今年の目標立てましたか?
目標を作ることは大切ですね。
目標がないと頑張り続けることは難しいです。

私も目標を作りました。
いきなり作ったわけではなく近年ずっと取り組んできたことですけど今年こそ成果を出していく年にしたいと思います。

目標はというと、多くの人が手に入れられる価格で、たくさんのパッシブハウスを作ること。
この快適な住まいに一人でも多くの方に住んでいただくことです。
アパート住まいからの脱却を応援したいです。

 この寒い冬に、ストレス無く住めるおうちがあることを知ってもらい、そういう家に住んでもらいたい。

 ほとんどの方がそういう家があるのを知らないと思うのです。
 当社で建てた人たちは、初めての冬を迎えると本当にびっくりします。今年も喜びの声の年賀状がたくさん届きました。
  書いているのは昨年末だと思います。お正月休みにはさらに喜びを深めているでしょう。

 「お友達の家に行ったら寒くて帰りたくなってしまった。」当社のお客さんからよく聞く声です。お友達の新築住宅でさえ寒く不快に感じます。

 当社の住宅は【異次元】です。

 その住宅を皆さんに体感しより多くの方に住んでいただきたいのです。

 アパート住まいで一生を終える方も多いと思います。

 狭くて寒い。お隣にも気をつかい続けて。

 家を作るのが多いのが子育て世代です。アパートでは狭いから。そんな理由だと思います。しかし、私は単身者でアパート住まいのかた。子育てが終えて夫婦で過ごす方。シングルマザーで子育てを頑張っている方。

 そんな方たちにこそ、快適な空間でゆとりを持って楽しく暮らしてほしいと思っています。

 大きい家はいりません。

 ガチャガチャしたデザインの家はいりません。

 シンプルで、長持ちして、住み心地がよく、光熱費が安い。

 できるだけ家計に負担のないおうち。

 そんなおうちを実現させたいです。

昨年 そのプロトタイプとも言えるおうちが1棟出来ました。値段も安く、住み心地もよく本当に素敵なおうちです。

このおうちをさらに進化させ、皆さんの手に届きやすい価格でのパッシブハウスを作りたいと思います。

ご興味がある方。お問い合わせください。

お知らせ,パッシブハウス,日記・想い

テストページです。

パッシブハウスオープンウィークス2022を開催します。

パッシブハウスを全国で一斉公開するイベントです。
お近くでパッシブハウスまたはローエナジービルディング相当の建物をご覧いただけます。
1年に一度しかないまたとないチャンスです。

是非お近くのパッシブハウス ローエナジービルディング相当の建物を体感してください。

開催地map

 個人情報保護のため近くを表示しています。詳細な住所は参加企業にお申し込みいただきご確認ください。

https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1uL45XsfL-ojjVdfx4xeE3YSg2D3JBGnD&ll=35.708689561728164%2C136.6399935&z=7

詳細は各社リンクからご確認ください。 参加企業一覧

埼玉県 髙橋建築株式会社 https://www.ta-k.jp  mail:info@ta-k.jp

鳥取県 やまのすみか https://yamanosumika.jp/ mail:agami@yamanosumika.jp

福島県  菊田工務店  http://www.kikuta-koumuten.com/ 
kikuta@kikuta-koumuten.com

愛知 中日サニオン https://www.facebook.com/sanionsanion/ 
sanionsanion@gmail.com

#passivehouseopenweeks2022

#パッシブハウスオープンウィークス2022